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2009年06月15日

新型インフル 変異してる!?

新型インフル:ウイルスに感染強める変異発見…東大チーム

 新型インフルエンザウイルス(H1N1型)の一部に、人に感染しやすくなる原因とみられる変異が見つかったことを、河岡義裕・東京大医科学研究所教授(ウイルス学)らのチームが15日付の英科学誌「ネイチャー」(電子版)で発表した。

 インフルエンザウイルスは、表面の突起状のたんぱく質(HA)が人や豚などの細胞にくっついて感染する。河岡教授はいくつかの新型ウイルスのHA部分のアミノ酸配列を調べたところ、従来の豚型ウイルスの一部が変異していた。同じ変異は強毒性鳥型ウイルス(H5N1型)が人に感染した際にも見つかっている。

 河岡教授は「今は新型ウイルスが人に適応している過程にあるとみられる。南半球での流行をへて、ウイルス表面の変異がさらに広がると、人への感染力が強まる可能性がある」と話している。

http://mainichi.jp/select/science
/news/20090616k0000m040101000c.html



新型インフル-ウイルス変異し感染力高まる

 新型インフルエンザ(H1N1型)の一部に人間の細胞に侵入しやすいように、すでに変異していることが、河岡義裕東京大医科学研究所教授らの研究チームで明らかになった。14日付けの英国科学誌ネイチャー(電子版)で発表した。

 東京大医科学研究所の河岡教授らのチームは通常ウイルス以外の物質を取り除くため、遠心分離家にかけるが、河岡教授らはかけずに撮影したところ、 1,000分の1ミリほどの細長い形をしていた。変異は、ウイルスの表面にある「ヘマグルチニン(HA)」と呼ばれるタンパク質で見つかった。アジアなどの鳥インフルエンザ(H5N1型)でも報告されていた。河岡教授は「H1N1型は豚のウイルスが人に感染し、適応過程にあると見られ、変異部分を注意深く監視していく必要がある」と語った。

http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090615/36081.html


ヘマグルチニン

(hemagglutinin、haemagglutinin、HA)とは、インフルエンザウイルス、およびその他多くの細菌、ウイルスの表面上に存在する抗原性糖タンパク質である。

ウイルスはこのヘマグルチニンの働きによって細胞に感染する。

ヘマグルチニンという単語は、in vitroにおいて赤血球(hem)を固まらせて凝集体(agglutinate)を作ることから名付けられた。

サブタイプ

ヘマグルチニン(以下HA)は少なくとも16種類が存在する。これらのサブタイプはH1からH16の種類に分けられる。インフルエンザウイルスの亜型名(例:H5N1など)のHはこのHAの種類を表している(Nはノイラミニダーゼの種類を表す)。最後に発見されたH16は、最近スウェーデンとノルウェーからのユリカモメから分離された例のみである[2]。H1、H2、H3の3種類はヒトインフルエンザウイルスに存在する。

H5N1(トリインフルエンザ:avian flu)は極まれにヒトにも感染する可能性がある。ヒトの患者から発見されたトリインフルエンザウイルスのH5はアミノ酸配列が1つ変異していた。そのため、H5N1ウイルスのレセプター特性が変化してヒトにも感染するようになったということが発表された[3][4]。この発見は通常ヒトには感染しないH5N1ウイルスがどのようにしてヒトの細胞に感染するのかを的確に説明できる。

また、このH5N1ウイルスのHA抗原の変異が高い病原性の原因にもなっていることがわかった。これはプロテアーゼによる活性型への転換が容易になったためである。

機能とメカニズム

機能

HAには重要な機能が2つある。

* 目標の動物細胞表面にあるシアル酸を認識して結合することにより細胞に感染する。
* 宿主細胞のエンドソーム膜とウイルス膜を融合させることにより、ウイルスのゲノムを細胞内に挿入する。

メカニズム

HAが標的細胞膜に結合する様子

HAは標的細胞表面のシアル酸に結合する。そのため、ウイルスが細胞表面から離れなくなる。ウイルスはそのまま細胞膜に包み込まれ、ウイルスを入れたままエンドソームの形で細胞内に取り込まれる。

次に細胞はエンドソーム内部を酸化させ、ウイルスをリソソームに送り込んで消化しようとする。しかし、エンドソームのpHが6.0まで低下するとHAの構造は不安定になり、折りたたまれたペプチド構造が部分的に展開する。するとタンパク質で隠されていた強疎水性の部位が開放される。

この融合ペプチド(fusion peptide)を、あたかも鉤のようにエンドソーム膜に挿入して固定する。さらに、HA分子の残りの部分は新しい構造(より低いpHでも安定な構造)に折りたたみ直され、融合ペプチドを引き寄せる。するとウイルス自身もエンドソーム膜に引き寄せられ、膜と融合する。

その後、ウイルスのRNAは細胞質に挿入されて増殖を開始する。

構造

HAはホモ3量体の重要な膜糖タンパク質である。シリンダーのような形をしており、長さはおよそ135 Åである。

HAを構成する同一の3つのモノマーは中心部にαヘリックスを持っており、この頭部にシアル酸結合部位がある。HAのモノマーはまず前駆体が合成される。この前駆体は後にグリコシル化されて分裂され、HA1とHA2の2つのサブユニットになる。

それぞれのHAモノマーは、膜にくっ付いた長いヘリックス鎖で構成されている。

参考

1. ^ Nelson DL and Cox MM, 2005. Lehninger's Principles of Biochemistry, 4th edition, WH Freeman, New York, NY.
2. ^ Fouchier RAM, Munster V, Wallensten A, et al, 2005. Characterization of a novel influenza A virus hemagglutinin subtype (H16) obtained from black-headed gulls. J Virol vol 79, issue 5, pp2814-22
3. ^ Suzuki, Y, 2005. Sialobiology of Influenza: Molecular Mechanism of Host Range Variation of Influenza Viruses in Biological and Pharmaceutical Bulletin, vol 28, pp399-408
4. ^ Gambaryan A, Tuzikov A, Pazynina G, Bovin N, Balish A, Klimov A, 2006. Evolution of the receptor binding phenotype of influenza A (H5) viruses in Virology vol 344, issue 2, pp432-8

* Yamada S, Suzuki Y, Suzuki T, et al, 2006 Haemagglutinin mutations responsible for the binding of H5N1 influenza A viruses to human-type receptors. Nature vol 444, issue 7117, pp378-82.
* Hatta M, Gao P, Halfmann P, Kawaoka Y, 2001. Molecular Basis for High Virulence of Hong Kong H5N1 Influenza A Viruses in Science vol 293, pp1840-1842.
* Senne DA, Panigrahy B, Kawaoka Y, Pearson JE, Suss J, Lipkind M, Kida H, Webster RG, 1996. Survey of the hemagglutinin (HA) cleavage site sequence of H5 and H7 avian influenza viruses: amino acid sequence at the HA cleavage site as a marker of pathogenicity potential in Avian Disease vol 40, pp425-437.
* Weis WI, Brünger AT, Skehel JJ, et al, 1990. Refinement of the influenza virus hemagglutinin by simulated annealing. J Mol Biol vol 212, pp737-761.
* White JM, Hoffman LR, Arevalo JH, et al, 1997. Attachment and entry of influenza virus into host cells. Pivotal roles of hemagglutinin. In Structural Biology of Viruses. Chiu W, Burnett RM, and Garcea RL, editors. Oxford University Press, NY. pp80-104.

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%
E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%
83%8B%E3%83%B3







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2009年06月11日

フェーズ6発動か?動画あり

デュッセルドルフ日本人学校、新型インフル27人感染

ドイツ西部デュッセルドルフのデュッセルドルフ日本人学校は10日、小中学生計27人が新型インフルエンザに感染したと発表した。地元保健局の指示で15〜19日を臨時休校するとしている。

 同校のホームページによると、5月下旬にマルタを旅行した小学部1年の児童が発熱し、今月8日に新型インフルエンザと診断された。接触のあった在校生や職員らを検査したところ、10日夜(日本時間11日未明)現在で小学部25人、中学部2人の感染が確認された。

 デュッセルドルフはルール工業地帯に接し、日本企業も多い。日本人学校には約570人の児童・生徒が在籍している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090611-00000782-yom-int



豪州で新型インフル感染拡大、パンデミック近づく

 オーストラリアのビクトリア州で、新型インフルエンザ(H1N1型)に感染した5人が集中治療を受けている。5人はいずれもオーストラリア人。同国の新型インフルエンザ感染者は1200人を超えているが、これまでのところ死者は出ていない。

 ビクトリア州保健当局のスポークスマンは、ロイターの取材に「患者らは集中治療室にいて、症状が重い」と説明。深刻な病気を誘発する基礎疾患を抱えている人もいる可能性を示唆した。

 一方、世界保健機関(WHO)は新型インフルエンザの流行拡大を議論するため、11日に専門家による緊急委員会を開く予定。この会議を受けて、WHOが過去40年以上で初めての世界的大流行(パンデミック)を宣言する可能性が高まったとみられる。

 WHOの最新のデータによると、これまでに報告された感染者は世界74カ国で2万7737人で、そのうち141人が死亡している。

http://jp.reuters.com/article/topNews/
idJPJAPAN-38503420090611



フェーズ6宣言か 新型インフル WHO緊急委開催へ


世界保健機関(WHO)は十一日、ジュネーブの本部を中心に新型インフルエンザの警戒水準引き上げを論議する緊急委員会の電話会合を開く。ロイター通信が報じた。チャン事務局長が警戒水準を現行のフェーズ5から最悪の6に上げ、世界的大流行(パンデミック)の宣言に踏み切る可能性がある。

 ただ、経済への影響を懸念する国が多い上、患者の多くは症状が軽いことから、渡航制限や経済活動の自粛の必要はないことを明示。過剰反応をしないよう呼び掛ける方針。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world
/news/CK2009061102000234.html




このところ、日本ではニュースで取り上げられることが少なくなって、過去の話題?ってな気分になってましたが。。。来週、日本代表がオーストラリアに行くんですが???

もちろん日本でもジワジワ拡がってます。



新たに生徒7人の新型インフル確認…都内の私立高


 東京都は11日、生徒2人の新型インフルエンザ感染が確認された私立の正則高校(港区)で、新たに生徒7人の感染を確認したと発表した。

 7人はいずれも都内在住の3年生(男子4人、女子3人)。都は校内で感染が拡大したとみている。同校は同日から1週間の休校措置をとった。

 一方、千葉県船橋市は、市立七林中学校の生徒4人が新たに新型インフルエンザに感染したと発表し、同校の生徒、保護者の感染者は計18人となった。また同校の患者と同じ剣道大会に参加していた習志野市内の中学生1人も感染が確認された。福岡市でも、市立小学校で新たに3年男児(8)が感染したと発表した。このほか川崎市でも感染が確認され、国内で確認された感染者数は11日午後1時現在で532人となった。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/
iryou_news/20090611-OYT8T00620.htm







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2009年05月24日

新型インフル ピーク過ぎた?

<新型インフル>感染の確定者数20日ピークに減少傾向

 厚生労働省は23日、国内の新型インフルエンザ感染の確定者数が20日の77人をピークに減少傾向にあると発表した。厚労省は「感染確定は発症から数日後になるケースもあり、正確に感染の広がりの推移を見るには発症者数の変化を見なければならないが、減少傾向を読み取ることはできる。休校措置の効果が出たのでは」と話している。

 厚労省によると、感染確定者は16日の8人から17日が53人、18日は75人と増えた。19日に47人と一時減少した後、20日にピークとなり、21日が27人、22日が20人となっている。

 また厚労省は、ワクチン製造に使う新型インフルエンザのウイルス株について、米疾病対策センター(CDC)からの到着が予定の18日より遅れており、今月末にずれ込むと発表した。当初から6月上旬以降にワクチンメーカーに配布する予定だったため、製造開始が大きく遅れることはないという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090523-00000066-mai-soci



大阪府が都市機能回復宣言

知事「普段通りの生活を」


 大阪府の橋下徹知事は23日、現時点で、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)感染の急速な拡大を防止できたとして、府庁で開いた新型インフルエンザ対策本部会議で「都市機能回復宣言」を行い、25日から社会・経済活動の再開に取り組むと明らかにした。府内の全中学、高校に求めている一斉休校や、屋内施設、高齢者施設などの臨時休業、イベント自粛といった感染拡大防止措置を24日限りで解除。今後は重篤化のリスクが高い、基礎疾患を持つ人などへの感染防止など、重症化を防ぐことに重点を置いた対策に転換する。

 橋下知事は席上、「季節性インフルエンザへの対応と同様に、普段通りの生活を呼びかけていく。25日からは全力で都市機能の回復に努めたい」と述べた。

 また、18日未明に発令した「流行警戒宣言」を「警戒宣言」に引き下げ、「(抗インフルエンザ治療薬の)リレンザ、タミフルの備蓄も十分ある」と住民に冷静な対応を呼びかけた。

 会議では、府健康医療部が府内の感染者138人(22日現在)の分析結果として、発症日のピークは29人が症状を訴えた17日で、休校措置を府内全域に拡大した18日以降、減少に転じていると報告。今後は学級閉鎖や学校閉鎖で対応すると決めた。発熱外来は、新たに府内530か所の医療機関でも診察可能にすると確認した。

 橋下知事は会議後の23日正午から記者会見を開き、「大阪、関西が全国から危険地域と見られているが、大阪では流行がおさまっていることを知ってもらいたい」と訴えた。

 大阪市も23日、市役所で対策本部会議を開き、休校措置中の市立幼稚園、小中高校など計522校園を25日に再開すると正式に決定。ただ、25〜29日に出発を予定していた修学旅行は延期・中止する。

http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/
influenza/if90523i.htm?from=sub








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2009年05月21日

新型インフルエンザ6都府県に拡大 動画あり

京都でも感染確認=10歳小学生男児−6都府県に拡大・新型インフル

 京都市は21日、同市の小学校の男子児童(10)が新型インフルエンザに感染したと発表した。感染者が確認されたのは6都府県となった。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090521-00000201-jij-soci



新型インフル、国内感染者291人に 京都で初の感染確認

 豚インフルエンザから変異した新型インフルエンザに感染した患者数は21日になって、京都市で初めて感染した患者が確認されるなど、検疫段階の4人と合わせて計291人となった。京都府内での感染確認は初めてで全国では6都府県目となった。

 京都市によると、感染が確認されたのは小学生男児(10)という。このほか21日に新たに兵庫県内で9人、大阪府で14人の感染が確認された。

 大阪府で確認された患者の1人は箕面市立病院で働く20代の男性看護師。男性は16日から18日まで休暇を取っており、19日は症状がなかったが、20 日夜に38度を超える発熱があり、21日に同病院のインフルエンザ特設外来を受診した。男性は病棟勤務で発熱外来の感染患者とは接しておらず、箕面市は「院内感染ではない」とみている。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai
/20090521AT1G2103P21052009.html








<新型インフル>東京・目黒の30代女性感染

 東京都は21日、米サンフランシスコから帰国した目黒区在住の30代女性について、新型インフルエンザに感染したと発表した。都によると、19日に帰国し、20日に発症した。現在は入院中で、体温は39度、せきの症状を訴えているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090521-00000142-mai-soci









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2009年05月20日

新型インフルエンザ首都圏上陸

都内で初の感染例 女子高校生、渡航歴あり 新型インフルエンザ

 東京都は20日夜、八王子市の女子高校生が新型インフルエンザに感染していることが確認されたと発表した。高校生は海外に渡航歴があるという。

 東京都内で新型インフルエンザの感染が確認されたのは初めて。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090520-00000623-san-soci



新型インフル 東京都内で初めて感染確認


 東京都内で初めて新型インフルエンザの感染が確認された。

 東京都の関係者によると、新型インフルエンザの感染が確認されたのは、都内在住の女子高校生。この高校生は、アメリカへの渡航歴があり、東京都健康安全研究センターで遺伝子検査を行った結果、新型インフルエンザの感染が確認された。東京都内で初めての発生となる。

 この高校生の家族など、濃厚な接触があった人には外出自粛などが要請されることになる。

http://www.news24.jp/135777.html


都内で初の感染例 女子高校生、渡航歴あり 新型インフルエンザ

 新型インフルエンザ対応で20日、東京都でも感染が確認された。八王子市の女子高校生(16)。最近、米ニューヨークから帰国したという。また、同日、滋賀県でも感染が確認された。大津市の男子大学生(23)で、渡航歴はないが15〜17日にかけて神戸市を訪れていた。感染確認は兵庫県、大阪府に続いて4府県目。懸念された首都でも感染が確認された。東京都感染と関西の感染の関係は不明。別ルートでの感染の可能性もある。

 厚労省などによると20日夜時点の感染者は兵庫県140人、大阪府117人、など。重篤者の報告はないという。

 また、厚労省は国立感染症研究所と神戸市保健所が行った感染者43人の症状分析結果を公表した。分析は「季節性インフルエンザと症状が類似しており、全例を医学的に入院させる必要はないことが示唆される」と結論づけている。

 結果によると、感染者の平均年齢は17歳。男女比は男1に対して女1.3。90%以上に38度以上の高熱があり、抗ウイルス薬を投与したところ、42例は入院の必要なしと判断された。

 厚労省では週内にとりまとめ予定の行動計画の改訂の中に、分析結果を反映させる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090520-00000623-san-soci


てっきり、関西から流れてきたものかと思っていたら、別ルートで米国からですな。水際対策。。。









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2009年05月17日

新型インフルエンザ感染拡大 動画あり

新型インフル、2府県13人確認 国内感染21人に

厚生労働省は2009年5月17日、新型インフルエンザの国内感染に関し、大阪府の同じ高校に通う男女9生徒の感染を確認したと発表した。9 人は茨木市の私立関西大倉高校の生徒で、同校では11日ごろよりインフルエンザが流行しており、集団感染が起きた可能性がある。

また同日、同省は神戸市の高校に通う4人に関しても感染が確認されたと発表。同市では16日、市内で交流していた2つの県立高校に通う8人の感染が確認されていた。市の発表によると、4人はすでに3人の感染が確認されている県立神戸高校の男女生徒で、うち2人は感染が確認されていた男子生徒と同じバレーボール部に所属しているという。これにより、国内感染者は21人となった。


http://www.j-cast.com/2009/05/17041258.html



上は今日の午前中のニュース
夕方になったら。。。



新型インフル、国内2次感染28人に 兵庫県で新たに7人確認


 兵庫県は17日、新型インフルエンザの感染が疑われていた神戸市以外の県内の高校生ら7人について、国立感染症研究所の確定検査の結果、新たに感染が確認されたと発表した。これまでに感染が判明した神戸市と大阪府の21人と合わせ、国内での2次感染例は計28人になった。

 兵庫県によると、新たに感染が確認されたのは高校生が男子3人、女子1人の計4人で、男子高専生、男子大学生、男性教員がそれぞれ1人。

 7人は発熱や下痢などの症状を訴えており、県立健康生活科学研究所の検査で陽性反応が出たため、検体を国立感染症研究所に運んで最終検査をしていた。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai
/20090517AT5C1700717052009.html



関西でイベント中止相次ぐ 祭、試合、ジェット風船も

 国内で初めて新型インフルエンザの感染が確認されたことを受け、関西地域で16日、プロ野球の球場で感染を防ぐ措置が取られたほか、17日に予定されていたスポーツや祭りなどのイベントが相次いで延期や中止となった。

 プロ野球オリックスは16日、京セラドーム大阪(大阪市)の日本ハム戦で「ジェット風船」の販売を停止。場内アナウンスや電光掲示板で、観客にも風船を飛ばさないように呼びかけた。通常なら7回の攻撃に入る際にファンが一斉に風船を飛ばすが、2万人を超える観客の中から風船は上がらなかった。

 サッカーの日本女子リーグは、17日にホームズスタジアム神戸(同市兵庫区)で行われる予定だったINAC−日テレを延期。同リーグは「無観客試合として開催せざるを得ない状況なので延期を決めた」と説明した。同日のアメリカンフットボールの関西学生大会、野球の関西独立リーグの神戸−紀州も中止になった。

 港町・神戸の初夏の風物詩とされる「神戸まつり」は、16日の一部のイベントと17日のメーンイベントが中止に。「参加者は何カ月も前から練習してきて、やっと発表の場を迎えたのに…。観客も楽しみにしていただろうから、非常に残念」と担当者の男性。今年で39回目を迎える祭りが中止になるのは、阪神大震災が起きた平成7年を除き、初めてだという。

 大丸神戸店(神戸市中央区)は、屋外で開催予定だったファッションショーを自粛。また、「ピカソとクレーの生きた時代展」(産経新聞社など主催)を開催中の兵庫県立美術館(神戸市中央区)は、17日から22日まで臨時休館する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090517-00000539-san-soci










少々騒ぎすぎって感じもしますが。。。ま、本番の強毒性インフルエンザ発生時の訓練になればね。








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2009年05月16日

新型インフルエンザ初の国内感染

新型インフルエンザ:初の国内感染と確認 神戸「人・人」拡大か 市3区、一斉休校

◇他の高校生2人も濃厚

 厚生労働省は16日、新型インフルエンザ感染が疑われていた神戸市内の男子高校生について、国立感染症研究所の検査で、感染が確定したと発表した。検疫での水際阻止でない初の国内感染例になった。男子高校生と同じ神戸市内の高校に通う男女2人も、市環境保健研究所が実施した遺伝子検査で、感染の疑いが濃厚と判明。3人に海外渡航歴はなく、国内で人から人への感染が広がっている可能性も高い。厚労省は現地に職員を派遣し、感染ルートの解明を急ぐ。市と周辺自治体は学校の休校など、まん延防止策を取り始めた。

 神戸市は「今回の新型インフルエンザは、季節性インフルエンザに近い症状で治療薬も有効なので、冷静に対応してほしい」と呼びかけている。

 政府は感染確定を受け、対策本部の会合を開き、国内の行動計画を第1段階(海外発生期)から第2段階(国内発生早期)に移す。 関係者によると、3人が通うのは県立神戸高校(神戸市灘区)。3年生男子(17)と2年生女子(16)、2年生男子(16)で、発症は11〜15日。いずれも市立医療センター中央市民病院へ入院した。

 3年生の男子生徒については、市環境保健研究所が15日に実施した検査で新型感染の結果が出たため、市は16日未明に厚労省に「感染を否定できない事例」として届け出た。この生徒はバレーボール部に所属。部内ではインフルエンザがはやっており、他にも体調不良を訴えている生徒がいるという。

 この検査結果を受けて市が調査したところ、さらに2人の感染疑いが見つかった。2年生の女子生徒は、12日に38度の熱が出て15日から入院中だが、ほぼ回復している。2年生の男子生徒は15日夕に39度まで熱が上がり、リレンザを投与された。16日未明から入院している。

 さらに、同じ神戸高校に通う生徒17人が体調が悪いと訴えているといい、同市は外出禁止を要請した。集団感染の疑いもあるため、高校は16日朝から登校禁止の措置も取った。

 神戸市医師会の川島龍一会長によると、12日夜、医師会の新型インフルエンザ会議で「A型インフルエンザが四つくらいの高校ではやっている」との情報があった。医師会のこの会議には市の予防衛生課長も出席していたが、新型ではないと思ったため、環境保健研究所への報告はしなかったという。

 ◇行動計画、第2段階へ 厚労相「水際対策は続行」

 舛添要一厚生労働相は16日午後1時前から緊急会見し、感染の広がりを正確に把握することを最優先に取り組む姿勢を示した。検疫による水際でウイルス上陸を阻止できなかった点について「(行動計画の海外発生期移行から)2週間で国内の医療体制はかなり整った」と、今後も必要な水際対策を続ける考えを示した。国内の感染防止対策については「経済活動や個人の行動の自由も尊重する。兼ね合いを判断していきたい」と述べた。
 ◇冷静に対応を 症状は「季節性」程度−−元世界保健機関鳥インフルエンザ薬物治療ガイドライン委員会委員、菅谷憲夫・けいゆう病院小児科部長の話

 神戸ではおそらくまん延し始めた段階で、周囲にも発症者がいるはず。感染源、感染ルートは分からないが、全国各地に同程度の感染者がいると考えていい。しかし、患者の症状はあくまで季節性インフルエンザ程度のため、個人は絶対冷静に対応してほしい。そうしなければ偏見や隔離を避けるため、発症しても隠すようになってしまう。

 感染が確定すると、現在の国の行動計画では、診断した医者も含めて隔離されたり、病院が閉鎖されたりしてしまう。今回の症状程度では、そこまでする必要はない。過剰な対策は、発見を遅らせたり、拡大させる原因になりかねない。

 また、健康な人が感染を恐れて家に閉じこもる必要はない。だが糖尿病など別な病気を持っている人が重症化する例はあり、基礎疾患をもっている人は注意してほしい。

 今回の感染発覚は水際対策では完全に防ぎきれないという証拠だ。今後は水際対策より、早期の治療、診断を進めなければならない。


http://mainichi.jp/select/science/swineinfluenza
/news/20090516dde001040040000c.html?link_id=RSH05



新型インフル対策「国内発生早期」に引き上げ確認

 政府は16日午後、首相官邸で新型インフルエンザ対策本部の幹事会を開き、行動計画の対策レベルを「海外発生期」から「国内発生早期」に引き上げることを確認した。

 18日午前に、麻生首相と全閣僚による対策本部を開き、国内での感染防止のいっそうの徹底などを確認する。

 幹事会では、国内感染を想定して1日に策定した「基本的対処計画」のうち、当面、講じる措置をまとめた「確認事項」をとりまとめた。

 「確認事項」は新型インフルエンザについて、「感染性は強いが、多くの方が軽症のまま回復したことが確認されている」と指摘。

 「基本的対処計画」に盛り込んでいた不要不急の外出自粛要請、集会やスポーツ大会の開催自粛といった措置を、一律に要請することは見送った。

 特に学校については、市区町村や都道府県ごとに臨時休校の対象などを検討することとし、休校に踏み切った場合は都道府県が1週間ごとに休校を継続するかどうかを検討するとした。

 幹事会には、河村官房長官と舛添厚生労働相が出席した。河村長官は会議後、首相官邸で記者団に対し、「インフルエンザから国民を守ることは、国家の危機管理の重要課題だ。最大限努力する」と述べた。

 麻生首相は首相公邸で、伊藤哲朗危機管理監から幹事会の報告を受けた。首相は、「感染拡大防止についてしっかりやってほしい。国民の方々も心配しているだろうから、安心できる対策をとってほしい」と指示した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090516-00000561-yom-soci
















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2009年05月09日

新型インフルエンザ国内初感染 動画あり

<新型インフル>感染生徒1人、機外で発症 近くの乗客入国

 舛添要一厚生労働相は9日の緊急会見で、新型インフルエンザに感染した男子生徒1人の近くに座っていた乗客が、検疫をすり抜けて入国したことを明らかにした。もう1人の生徒と教諭の周辺にいた乗客や、同行した生徒・教諭ら49人は検疫法に基づき、空港近くの宿泊施設に留め置く対象になった。

 厚労省によると、感染者のうちの生徒1人は、発熱がほとんどなかったため機内検疫では問題なしとされ、機外に出てから体調不良を訴えた。そのため、この生徒の近くに座っていた乗客の留め置きが間に合わなかった。対象者は最大11人で、今後見つかった場合も検疫法に基づく停留措置は取れず、保健所が健康監視を続ける。

 厚労省は搭乗者名簿と乗客が質問票に記入した連絡先から、対象者の割り出しを急ぐ一方、乗客にも厚労省のコールセンター(03・3501・9031)へ連絡するよう呼びかけている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090509-00000022-mai-soci






新型インフルエンザ:国内初感染 生徒「友人が心配」 戸惑う高校側


 ◇厚労相「健康観察に全力」

 新型インフルエンザの国内初の感染者が9日、確認された。大阪府寝屋川市の府立高校に通う16歳の男子生徒2人と引率の男性教諭(46)。3人は成田空港近くの病院に入院中だが、生徒2人は快方に向かっている。また、いずれも入国前に感染が確認され、舛添要一厚生労働相も「冷静な対応を」と呼びかけた。一方、大阪府教委や学校側は戸惑いを隠せない様子。同行した他の生徒28人と教諭5人は空港近くに留め置かれたままで、学校に残る生徒からは「友人もいるので心配」との声があがった。

 ■大阪府立高

 感染した生徒が通う大阪府寝屋川市の府立高校。通常、土曜日は休日だが、この日は保護者やPTA関係者に授業を開放する年に1度の公開授業があり、午前8時過ぎから生徒らが次々と登校した。正門前で出迎えた教職員は「大丈夫やから」「後で説明するから」などと声を掛けた。在校生の一人は「まさか自分の学校だとは思わなかった。短期留学したメンバーには友人もいるので心配」と話した。

 校長は午前9時半から校門前で取材に応じ「非常に残念な結果になったが、順調に回復することを願っている。学校の混乱を防ぐようにしたい」と話した。生徒たちは午前8時50分から開かれた全校集会で状況の説明を受けたが、動揺した様子はなかったという。

 同じ交流事業に参加した別の府立高校2校でも対応に追われた。2年生4人、3年生6人の女子生徒10人が渡航した高校は、この日は公開授業のため登校日。全校集会で校長が「本校の生徒に感染者はなく、みんな健康だ」と説明した。午後には参加生徒の保護者を集めて説明会を開く。2年生2人と3年生8人が帰国した別の高校では校長が早朝から駆けつけた。引率教諭から「全員元気だ」と電話連絡を受けたという。

 寝屋川市は今回の交流事業に147万円を補助している。計画変更などの対応をしなかったことについて市は「判断主体は各高校の側にあった」との立場。現地での騒動もなかったため、変更を呼びかけることはなかったという。

 ■大阪府教委

 大阪府教委は午前7時半から、中西正人教育長が記者会見し、「このようなことになって残念。生徒と保護者の不安解消と事実確認を、できる限りやりたい」とこわばった表情で述べた。

 一行は4月24日からカナダを訪問していたが、府教委は28日、カナダ国内で感染者が確認されたことから、教諭と生徒を派遣した府立高3校に、マスク着用や手洗いを徹底させるよう通知したという。一方、学校側は30日、健康観察チェックリストをメールで引率教諭に送信。せきや体温を生徒と教諭1人ずつ毎日チェックし、異常があれば学校に連絡することになっていたが、現地からは、6日昼(日本時間)に生徒1人が発熱するまで、異常があるとの報告はなかったという。

 この間の3人の詳細な行動や学校との連絡状況などについて、この日午前の会見では「細かなことは把握できていない」(中尾俊治・保健体育課長)と述べるにとどめた。

 また、大阪府教委は9日、感染した生徒らの一行がカナダでマスクを着用していなかった可能性を示唆した。記者会見した府教委によると、現地ではマスクの入手が困難との連絡を受け、国際交流事業を支援する団体が1日、マスク50枚を送付。マスクは5日(現地時間)に着いた。学校からの報告では「現地でのマスク着用はなく、帰路で着用した」とされており、府教委が詳細を確認している。

 マスク着用について、学校側は「現地の街が落ち着いていて、誰もマスクを付けていなかった。(マスクを付けると)違和感があるので付けなかった」と説明した。

 ■厚労省

 東京・霞が関の厚生労働省で9日午前8時半から始まった舛添要一厚労相の緊急記者会見。多数の報道陣が集まる中、舛添厚労相は険しい表情で「冷静な対応をお願いします」と述べる一方、「乗客全員が感染する可能性がある。夕方までに(乗客の)フォローをしたい」と述べ、感染した生徒らが搭乗していた航空機の乗客らの健康観察に全力を挙げることを強調した。

 舛添厚労相は大型モニター画面を使って、感染者が座っていた席などについて説明。乗客に対して「早く治療すれば必ず治る。問題があれば相談してほしいし、不要不急の外出は控えてほしい」などと呼びかけた。

 また、機内検疫で見つかったことについて「水際で止めたことは確かで、一定の効果があった」と評価。新型インフルエンザについて「感染力が強いと感じる。国民が備えをし、米国やメキシコ、カナダへの渡航は自粛してほしい」と話した。

 ◇地元高校で授業、大リーグ観戦も−−患者3人

 新型インフルエンザの患者3人は、どんな経路で移動したのか。

 一行は4月24日に関西国際空港を出発。成田、米デトロイト空港を経由してカナダ・トロントに到着。オークビルのホストファミリー宅に滞在し、キングストン、オタワなどを訪れた。今月4、5日にはナイアガラの滝を訪れ、トロントで大リーグの試合を観戦。地元高校の授業を受けるなどした。5、6日、3人に発熱、せきなどの症状が出たという。
 ◇カナダ国内で最多の感染者−−オンタリオ州

 カナダ保健省によると、大阪府立高校の教諭と生徒が訪問した東部オンタリオ州では8日現在、州別で最多の感染者61人が確認されている。


 ◇高校生たちの行程表(カナダの時刻は現地時間)◇

《4月24日》

 8・30 寝屋川市内に集合

12・15 関西国際空港発、成田空港、米デトロイト経由でカナダ・トロントへ

18・45 トロント着、オークビルのホストファミリー宅へ

《25、26日》ホストファミリーと過ごす

《27日》地元高校で授業を受ける

《28日》

 8・30 オークビルを出発

12・00 キングストン着

15・00 オタワへ出発

17・00 オタワ着、泊

《29日》オタワで国会議事堂などを見学、オタワ泊

《30日》

14・00 オタワ発

19・30 オークビル着

《5月1日》地元高校で授業を受ける

《2、3日》ホストファミリーと過ごす

《4日》ナイアガラの滝を見学

《5日》地元高校で授業を受ける

12・00 トロントで大リーグの試合を観戦

夜、男子生徒の1人が発熱

《6日》地元高校で授業を受ける

18・00 お別れパーティーに参加

夜、別の男子生徒がせき、発熱。男性教諭も発熱

《7日》

 9・00 オークビルを出発

11・10 トロント発デトロイト経由で成田空港へ

《8日》

16・38 成田空港着、3人を隔離。乗員乗客49人がホテルで一時待機

49人成田留め置き

http://mainichi.jp/select/science
/news/20090509dde041040010000c.html








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posted by zara at 20:06| Comment(0) | TrackBack(12) | 新型インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

出るのか?日本初新型インフル感染 動画あり

帰国ラッシュ、新型インフル「疑い患者」相次ぎ3件

 大型連休の帰国ラッシュとなった5日、厚生労働省に対し、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の「疑い患者」の発生報告が午後9時までに3件寄せられた。

 関西国際空港、京都府、中部国際空港からで、各地の検疫所などが詳細な検査を行って調べている。

 同省などによると、いずれも日本人で、京都市内の小学生女児、メキシコの長期滞在から帰国した女児、米国帰りの女子中学生の3人。

 京都市内の女児は同日午後3時過ぎ、関西国際空港に到着した米サンフランシスコ発の航空機内の検疫で簡易検査を受け、A型インフルエンザの陽性反応を示した。女児は先月29日から両親と米ラスベガス、ロサンゼルスなどに滞在。帰国前の4日から発熱、せきなどの症状を訴えていたといい、熱は38・0度。両親に症状はない。

 メキシコから帰国した女児は今年1月1日から同国に滞在し、今月3日の航空便で成田空港に到着。伊丹空港を経て、京都府内に滞在中だった5日、39度台の発熱とのどの痛みを訴えた。インフルエンザの簡易検査ではA型もB型も陰性だったが、診察した医師が、症状やメキシコに滞在していたことなどを総合的に判断し、同省に届け出た。同省によると、簡易検査の精度は8割程度で、陰性と判定されながら実際には陽性ということもあるという。

 女子中学生は5日午後6時半頃、米デトロイト発の航空機で中部国際空港に到着後、簡易検査でA型の陽性反応が出た。体温は38・1度。

 一方、4日に疑い患者と発表された40歳代の日本人女性について、厚労省は5日、詳細な検査の結果、季節性インフルエンザのAソ連型で、新型インフルエンザではなかったと発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090505-00000612-yom-soci













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posted by zara at 23:53| Comment(0) | TrackBack(7) | 新型インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

発生源はラグロリア?

<新型インフル>面会禁止に怒り、受刑者が暴動 メキシコ

 メキシコ市北部の刑務所で1日、新型インフルエンザの感染予防のため外部からの面会を一時禁止する措置がとられ、怒った受刑者の家族らが警官隊と衝突した。地元テレビなどが伝えた。

 同刑務所の職員によると、「受刑者の健康に配慮した措置」として面会を禁止。刑務所の周囲では、食料や金銭を差し入れようとする家族らが面会を要求し、警官隊に投石したり車に火をつけるなどして抗議した。当局は2日に受刑者1人につき1人の面会を認める方針を発表し、騒ぎは治まった。

 この刑務所は約8000人を収容。所内のギャングが食料配分を牛耳っているため、受刑者にとって差し入れは不可欠だという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090502-00000076-mai-int



新型インフルの感染源、メキシコ東部か

村に養豚場5歳児、3月下旬に発症

 メキシコ発の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の感染が世界的に拡大する中、同国東部のベラクルス州が、今回の感染源ではないかという見方が出ている。養豚場がある小さな村に住む男児の症状が「感染確認第1号」だった可能性があるためだ。(リオデジャネイロ 小寺以作)

 「頭がとても痛かった。息ができないかと思ったよ」――。29日付の英紙ガーディアン(電子版)は、男児にインタビューした際の模様をこう伝えた。同紙によると、男児はメキシコ市から東に約200キロ・メートルのラグロリアに住むエドガー・エルナンデス君(5)。3月下旬に高熱などの症状が出たものの奇跡的に回復し、地元メディアは感染源解明につながる貴重な「生き証人」とみている。

 エルナンデス君の場合、4月3日に病院がノドの粘膜のサンプルを採取して検査した後、念のため2週間後に米国の研究機関に送って再検査をしたところ、陽性反応が出たという。

 村には米国資本の豚肉会社が経営する大規模な養豚場があり、フンの処理などを巡って以前から住民とトラブルになっていた。

 村人の間では2月以降、エルナンデス君と同様の呼吸器障害や高熱の症状が相次ぎ、死者も出た。3月には人口の6割にあたる約1800人に症状が広がり、「異常な風邪が流行している」との不安が一気に高まった。村の男性(34)は今回、新型インフルエンザの症例などを報じたテレビを見て、「我々と同じ病気だ」と叫んだという。

 ただ、感染源の特定には謎も残る。コルドバ保健相によると、エルナンデス君以外の村民からは陽性反応が確認されなかったという。村の豚肉会社は「うちの豚にインフルエンザの兆候はなく、ワクチンも打っている」と病気との関連を否定し、メキシコ農業省も同社の豚からウイルスは検出されていないと指摘する。

 コルドバ保健相は「感染が拡大している豚インフルエンザとは別のケースだ」として村が感染源との見方を否定し、最初に症例が確認されたのは、「あくまで4月13日に死亡した(ベラクルス州の南にある)オアハカ州の女性だ」と強調している。

 その女性にしても、国勢調査員として不特定多数の人と接触があったとされるが、豚との接点は見えない。そもそも国内の養豚場からは、現時点で豚がインフルエンザにかかったという報告すらない。

 だが、ラグロリア村の住民の多くは、この村が感染源だと確信している。ガーディアンの取材に対し、村の男性はこう訴えた。

 「私も妻も、子どもたちも、伯母もみんな病気にかかった。豚インフルエンザと全く同じ症状だったのだ。この村の養豚場が無関係とは思えない」――。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/
20090430-OYT8T00266.htm






どうも、メキシコからの情報が少ないような気がすると思っていたら、メキシコ政府が情報を隠蔽しているとの噂が。。。メキシコ国内でこのウイルスについて最初に報道されてのは1ヶ月前とか。






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posted by zara at 22:47| Comment(0) | TrackBack(7) | 新型インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする