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2008年02月16日

白樺学園高校自殺 傷害で元同級生逮捕

自殺した男子高生のピアス穴広げる、小学校の同級生2人逮捕

 北海道芽室町の私立白樺学園高校で6日に自殺した1年生の男子生徒(16)が、自殺前に、友人に無理やりピアスの穴を広げられたことが分かり、道警帯広署は15日、いずれも帯広市内の板金工(17)と無職の少年(16)を傷害の疑いで逮捕した。

 生徒の耳たぶには元々、ピアスの穴があったが、嫌がるのを無視して、器具を使って直径1センチほどに広げたという。同署は「生徒の自殺との因果関係は今のところ不明」としている。

 調べによると、2人は4日午後10時10分から5日午前1時ごろにかけ、少年の部屋で、生徒の左の耳たぶにピアスの穴を広げる器具を入れ、けがを負わせた疑い。いずれも容疑を認めている。部屋には、ほかに友人2人がいたが、見ていただけだった。

 2人は男子生徒の小学校時代の同級生などで、時々遊ぶ間柄だった。

 男子生徒は翌6日夕に、同校の男子トイレの個室で、制服のネクタイを使って自殺しているのが見つかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080215-00000060-yom-soci



自殺した際の記事

北海道の私立高校、校舎内で高1男子が自殺

 北海道芽室町の私立白樺学園高校で、1年生の男子生徒(16)が首をつって死んでいたことが8日、わかった。帯広署は自殺とみている。

 同校によると、6日午後6時5分ごろ、校舎を巡回していた職員が1階男子トイレの個室で、金属製の枠にかけたネクタイで首をつり、ぐったりしている生徒を発見。生徒は帯広市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。遺書は見つかっていない。

 生徒は昨年度、出席日数が足りずに留年。昨年5、6月には、かつての同級生にからかわれたり、殴られたりしていたことがあったという。先月末には、母親が学校に「校外の知人に金をせびられているようだ」と相談。生徒自身も母親に「人生に疲れた」と漏らしていた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/
20080208-OYT1T00388.htm?from=main5



自殺の翌日、学校側の発表

「いじめと無関係」 白樺高生自殺で校長

 十勝管内芽室町の私立白樺学園高校の男子トイレで六日、一年生の男子生徒(17)が首をつって自殺した問題で、同校の木下修校長は八日、校内で記者会見し、昨年六月に上級生からこの生徒に対し、いじめがあったことを認める一方、このいじめと自殺とは「まったくかかわりない」との見方を示した。

 校長によると、生徒は昨年六月、上級生一人から殴る、けるなどの暴行を受けたが、木下校長は「上級生には死亡した生徒に接触しないよう言って聞かせた。見えないところで接触していたかもしれないが、定期的に観察した結果では接触していなかったので、自殺の直接の原因ではない」と述べた。その上で自殺の原因は「分からない」とした。

 また、生徒が校内で自殺したことについて「学校の安全管理責任は感じている。とても悔しい」と述べた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/75062.html



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posted by zara at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | いじめ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月29日

岡山中3女子JR飛び込み自殺の件

岡山・中3女子自殺 ネットいじめ 娘の「叫び」追い続ける母

 岡山市のJR山陽線で10月、同市内の中学3年女子生徒=当時(14)=が命を絶った。死を選んだ理由は定かではない。ただ、人間関係に悩み、大好きで心の居場所だったインターネット上ではいじめも受けていた。<怖い怖い 死んじゃう>。死の直前に生徒が残したネット掲示板への書き込み。母親は真相を知りたいと、今も「叫び」の意味を問い続けている。

 10月31日朝、生徒は自宅近くの線路で貨物列車にはねられ、死亡した。自室には「先に逝きます」との父母への手紙と、肌身離さず持ち歩いていた携帯電話もあった。

 「これに『私』が全部入っているから、との思いでしょうか」。今月半ば、祭壇のあるリビングで母親は携帯の画面を指でそっとぬぐった。

 母親によると、生徒は幼いころから自宅のパソコンで遊んだ。初めはお絵描き。小学校高学年でネットを始め、友達とメールを交わしたり、自身のホームページも開いた。自分の携帯を持ったのは中学への進学前。母親は「ネットは友達や知識など娘の世界を広げた」と振り返る。

 日常生活が変わり始めたのは中2に進級してからだ。学校の内外で交友関係のトラブルに遭い、ネット掲示板「2ちゃんねる」で集中砲火を浴びた。

 <キモいからアウト>

 <うざいから早く消えればいいのに>

 学校の仲間が情報交換する携帯電話のサイトでも攻撃された。体育祭を間近に控えた今年9月15日。こんな匿名の書き込みが残されていた。


http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/
2007/12/28/2007122808341615006.html






明日からはいつも通り、皆楽しんでいこう!まとめ
楽しみです、秋の宮島(´ω`)



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posted by zara at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | いじめ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

山形高2女子自殺 遺書と実名公表

山形女高生自殺>遺族が「いじめ」の遺書公表し再調査要請

 山形県高畠町の県立高畠高校(山田陽介校長)で昨年11月、2年生の女子生徒(当時16歳)が自殺した問題で、父親が23日記者会見し、本人の携帯電話に残されていた遺書とみられる書き込みの一部を公表、いじめは確認できなかったとする調査結果を出した県教委に再調査を求めた。遺族はこれまで匿名を条件に取材に答えていたが、匿名では説得力に乏しいとして実名公表に同意した。

 亡くなった渋谷美穂さんの父で会社員の登喜男さん(55)=高畠町=がこの日の一周忌法要後に会見した。

 渋谷さんは携帯電話に残されていた書き込みのうち、美穂さんが心情をつづった部分を抜粋し、紙に書き写して報道陣に配布した。実名で書かれた5人の生徒以外の同級生に対し、「これで満足? もう、ワキガ臭くも、おなら臭くもないもんね。皆が言った暴言、痛かった。いつも泣きたかった」「死は怖いけど、生きているより怖くはないです」「今回のイジメでやっと理解した。うぅん、理解させられた。私は皆に不快な思いしか与えられないんだってこと」などと記されている。

 渋谷さんは「今までは学校側の説明しかなく、このままでは娘を救えなかった負い目が大きくなる」と公表した理由を説明。「学校や県教委の報告書に納得していない。死ぬまで真相究明と再発防止にかかわっていきたい」と話した。また、自殺の5カ月前に美穂さんから「お父さんがいじめにあったらどうする」と聞かれていたことも明らかにし、「なぜあの時に疑問を持たなかったのか」と悔やんだ。

 ◇「遺書は根拠の見えないもの」校長がコメント

 遺族の会見を受け山田校長も記者会見し、「5人以外の生徒を一くくりにしていじめの加害者とするような内容になっているが、そのようなことはないと学校では判断し、この遺書を、根拠の見えないものと考えている」とのコメントを出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071123-00000079-mai-soci


ymknjst.jpg


「皆の暴言痛かった」 高2女子自殺で遺書公開

山形県高畠町の県立高畠高校で昨年11月、校舎から飛び降り自殺した同校2年、渋谷美穂さん=当時(16)=の父親の登喜男さん(55)が23日、美穂さんの携帯電話に残されていた遺書の一部を公開した。「皆が言った暴言痛かった。いつも泣きたかった」などと、学校でいじめを受けていたことを示す内容が書き込まれていた。

 美穂さんの一周忌法要が同日、米沢市の寺院で営まれた。法要の後、登喜男さんは報道陣に「遺族が話すことで、真相究明と再発防止を訴えたい」と述べ、初めて実名を公表し遺書内容の一部を公開した。

 携帯電話は美穂さんが飛び降りた現場に残されていた。同級生から、体臭についての悪口や「死んだほうがいい」と言われて悩んでいたことなどがつづられていた。また、クラスメートに「(自殺して)これで満足?」と問いかけ、「死は漠然としているから怖いけど、生きているより怖くはないです」と書き残していた。

 美穂さんの自殺をめぐっては、いじめの存在が指摘されていた。県教委は生徒の聞き取り調査を行ったが、今年4月「いじめの事実は確認できない」と遺族に回答していた。

 同校の山田陽介校長は同日、報道陣に「真実を知る努力はしなければならないが、学校は調査機関ではないので限界もある」と述べた。

 登喜男さんは「今後も娘の名誉を守るために、真実を求め行動していきたい。死ぬまでやりつづける」と語った。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/
071123/crm0711232226012-n1.htm



山形県立高畠高等学校

(やまがたけんりつたかはたこうとうがっこう)は、山形県東置賜郡高畠町に所在する県立高校。

概要
* 設置学科 全日制課程 
o 総合学科
o 平成18年度より、3年間文部科学省からSELHi(スーパー・イングリッシュ・ラングエッジ・ハイスクール)の指定を受けている。

所在地
* 東置賜郡高畠町大字一本柳2788

いじめ自殺事件
2006年11月22日の昼に、同校の2年生女子生徒が校内で飛び降り自殺した。自殺した女子生徒は学校内、特にクラス内によるいじめを受けていた。このことを自殺前日相談されたことが判り、翌日にいじめによる自殺であると判明。

佐藤敏彦山形県教育委員長らはこの自殺を知りながら、対応をせずに自殺同日夜に山形県教育庁幹部らと共に食事会に行っていたことも判明。教育委員長を辞任することとなった。

母親に女子生徒が「いじめを受けている」 と相談をしていた上、自殺後に行われた匿名アンケートでは自殺した女子生徒に対していじめを行っていたという結果が出ていたのにも関わらず、2007年3月5日には山形県教育委員会は「いじめは無かった」と自殺直後の調査結果と全く違う答えを出した。遺族側が3月10日におかしいと質問書を出したが、4月24日に改めて同様の回答を示している。山田陽介校長は、女子生徒の遺した遺書の記述について、「そのようなことはないと学校では判断し、この遺書を、根拠の見えないものと考えている」とコメントしている。

関連項目
* スウィングガールズ 映画。高畠高校の旧校舎で撮影が行われた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E7%9C%8
C%E7%AB%8B%E9%AB%98%E7%95%A0%E9%AB%98%E7%AD%
89%E5%AD%A6%E6%A0%A1



虐めに関するニュースはかなりチェックしてるつもりですが、この件については記憶がありませんでした。
遺族の方が実名と遺書を公表しなければ、マスコミも取り上げてはくれなかったでしょう。

虐めた奴は悪いよ。それを隠蔽しようとする奴は更に悪い。教育者なんて言えないだろう。そんな奴に教育されてる学校だもん、虐めがなくなる訳が無い。





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posted by zara at 00:37| Comment(0) | TrackBack(2) | いじめ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

岡山 暴行を受けた高1 翌日自殺

高1が暴行受け翌日自殺、「決闘させた」先輩2人逮捕

 中学時代の後輩を呼びだして暴行を加え、けがを負わせたとして、岡山県警西大寺署などは19日、岡山市内の土木作業員(18)と高校2年生(16)の少年2人を傷害容疑で逮捕した。

 呼び出された市内の高1男子生徒3人(いずれも16歳)のうちの1人が事件の翌日、自宅で自殺し、全身に数十か所の打撲傷があった。逮捕された土木作業員らは「後輩3人で決闘させた」と供述しており、同署は自殺との関連を調べている。調べによると、土木作業員ら2人は今月15日午後6時30分ごろ、後輩3人を同市内の河川敷に呼び出し、自殺した生徒以外の1人に暴行を加え、ほおや腕に1週間のけがを負わせた疑い。

 土木作業員らは呼び出し直後、後輩3人に2対1に分かれて決闘するよう命じ、自殺した生徒と土木作業員らから暴行を受けた生徒が組んで、もう1人の生徒と決闘したという。決闘後逮捕された高校2年生は、自殺した生徒への暴行も認めているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071120-00000401-yom-soci



自殺した高1、川泳がされ服焼かれる…生徒証言

 中学時代の後輩3人を呼び出し、うち1人にけがをさせたとして岡山市内の土木作業員(18)と私立高2年生(16)が傷害容疑で逮捕された事件で、けがをした私立高1年の男子生徒(16)が、岡山県警の調べに「(一緒に呼び出されて)自殺した同級生が、(2人から)川を泳ぐよう強制され、上着を焼かれていた」と証言していることがわかった。

 自殺した生徒とけがをした生徒は繰り返し現金を要求されていたといい、県警は、こうしたいじめを苦に、生徒が自殺した可能性もあるとみて、慎重に捜査を進めている。

 調べなどによると、けがをした生徒は今月6日、市内のレンタルビデオ店で、自殺した生徒と2人でいた際、逮捕された少年2人と会って以来、毎日のように携帯電話などで呼び出されて現金を要求された。けがをした生徒は、祖母からもらった高校の入学祝いから約4万円を渡したという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071120-00000206-yom-soci


okgakugek.jpg


信じられない、残念 岡山の高1自殺 ショック隠せぬ学校

 岡山市の高校1年男子生徒(16)が自殺し、同市、土木作業員少年(18)ら中学の先輩2人が19日、別の傷害容疑で逮捕された。男子生徒は自殺前夜、同級生と河川敷に呼び出され、体には多数の傷があった。「信じられない」。学校や友人はショックを隠さないが、岡山県警は背景にいじめがあったとみて、男子生徒への傷害容疑も視野に捜査を始めた。

 男子生徒は15日夜、岡山市の砂川河川敷に、同級生男子、別の高校1年男子とともに呼び出された。逮捕容疑となった少年2人による同級生男子への暴行は、16日未明まで及んだという。

 男子生徒の遺体が見つかったのは同日午後。男子生徒が書いたとみられる遺書には、いじめに関する記述はなかったとされるが、検視や司法解剖で、ほぼ全身に皮下出血のような多数のあざを確認したという。

 自殺した男子生徒が通う高校によると、男子生徒は入学後から無遅刻、無欠席。「非常にまじめ。いじめられるような子ではなかった」といい、同級生も「おとなしいけど、明るい性格」「信じられない」と口をそろえる。同じ高校には逮捕された1人も在籍し、同校は「トラブルはない普通の生徒」とする。

 出身中学の校長は「相談してくれれば、何かできたかもしれない。残念だ」と唇をかんだ。


http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/
2007/11/20/2007112008432641006.html



これは虐めとは言わんだろう。傷害、恐喝だろう。


http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1195553431/




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posted by zara at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | いじめ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

虐め件数 前年の6倍12万件

いじめ認知12万5千件=定義広げ6倍、自殺6人−06年度問題行動調査・文科省

 2006年度に学校現場で把握されたいじめは約12万5000件で、いじめが原因の可能性がある自殺者も6人いたことが15日、文部科学省の「児童生徒の問題行動等調査」で分かった。昨年に相次いだ児童・生徒の自殺を受け、いじめの定義を広くとらえ直し、調査方法や対象も変えた結果、件数は前年度(約2万件)から6倍以上に増えた。
 新たな定義では、従来の「自分より弱い者」や「継続的に」などの文言、受けた側の苦痛の深刻さを示す表現をなくした。調査では児童らへのアンケートや面接も併用し、国立と私立を新たに対象とした。
 いじめの件数は小学校6万件、中学5万1000件、高校1万2000件で、学年別では中1の2万4000件が最多。いじめがあると回答したのは2万2000校で全体の55%だった。
 具体的には「冷やかし、からかい」が最も多く、初めて調べた「パソコンや携帯によるひぼう中傷」が、中高を中心に4800件(4%)あった。
 都道府県別の認知件数(1000人当たり)は、熊本県が50件で最多。福井県(36件)、岐阜県(30件)と続いた。少ないのは鳥取県(2件)など。
 一方、自殺者は小中高で計171人。自殺当時の状況について「家庭不和」「進路問題」などから複数選択で回答を求めたところ、中学5人、高校1人のケースでいじめを挙げた。うち中学の4人ではいじめの項目のみを選択した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071115-00000096-jij-pol



いじめ:子ども重視の定義に

 いじめの認知件数が前年度に比べて6倍以上増えたのは、いじめの定義を変えたほか、調査方法の変更が背景にある。

 文科省は従来「子供が『いじめられた』と訴えれば件数に数える」と指導していた。しかし、学校現場では、管理職や教員の評価に悪影響を及ぼしかねないことから、いじめの件数を報告しにくい雰囲気があるとされ、子供らの訴えが直接反映されていなかったと指摘される。このため、新しい定義では児童・生徒の側に立つという考えを強調し、「いじめ」と判断されにくい要因だった「一方的」「継続的」「深刻」の3要件を撤廃した。

 また、児童や生徒への調査方法については、いじめの有無を直接子供たちに聞くことを事実上義務化した。ほとんどの学校が個別面談(複数回答、77.8%)やアンケート(71.5%)、生活ノートなどの日記(55.5%)を取り入れた。

 さらに同省が重視するのは、いじめを認知した後の対応だ。調査では新たにいじめの加害者、被害者別の対応を聞いたほか、個々のいじめへの対応も調査した。「いじめが学校にあることは決して恥ずかしいことではない」と再三呼びかけ「認知−対応−解決」につなげるよう求めていた。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/
20071116k0000m040104000c.html



いじめ 前年の6倍、12万件 文科省、調査方法を変更

 全国の学校で06年度に確認されたいじめは12万4898件にのぼることが、文部科学省が15日発表した「問題行動」の調査で分かった。05年度の約2万件から一気に約6.2倍に増えた。同省は増加の理由として、いじめの定義や調査方法を今回から変えたことや、学校側の姿勢の変化が大きいとみている。

 06年秋にいじめが社会問題化したことを受けて、文科省は、いじめの定義から「一方的に」「継続的」といった限定的な表現を削除。公立校に加えて国・私立校も対象としたほか、「発生件数」ではなく学校が知った「認知件数」を集計し、アンケートなどで子どもから直接聞く機会を設けることも求めた。

 その結果、小・中・高・特殊教育諸学校(現在は特別支援学校)の55%にあたる2万2159校で1件以上のいじめが確認された。文科省児童生徒課は「実数がすごく増えたとは言えない。いじめ問題にきちんと取り組んだ学校が多かったと考えている」としている。

 学校別にみると、小学校約6万件(05年度の約12倍)、中学約5万1000件(同4倍)、高校約1万2000件(同6倍)、特殊教育諸学校384件(同5倍)。1000人あたりの件数は8.7件で、85年度の7.6件を超え過去最多となった。

 都道府県別では、熊本で前年の約125倍となる1万1205件を記録。1000人あたりでは、熊本の50.3件が最多で、以下、(2)福井(36.2件)(3)岐阜(30.1件)(4)石川(26.7件)(5)大分(20.4件)と続く。熊本と最少の鳥取(2.1件)では、25倍の開きがあった。

http://www.asahi.com/national/update/
1115/TKY200711150281.html



実態を捉えるという目的から考えれば、若干の前進である事は間違いない。
これで学校の隠蔽体質に変化があるだろうか?わからない。。。これからの推移を見守りたい。





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posted by zara at 22:18| Comment(0) | TrackBack(1) | いじめ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

ブログに中傷コメント 中3男子うつ病に

中3男子、ネットいじめでうつ病 伏見・同級生らがHPで中傷

 京都市伏見区の市立中学3年の男子生徒がインターネットや携帯電話によるいじめで、学校を休んでいることが31日、分かった。男子生徒は10月上旬に転校したばかりでいじめに悩み、うつ病と診断された。男子生徒が「友達をつくりたい」と開設した携帯電話のホームページ(HP)に、同級生ら3人の女子生徒が男子生徒のひぼう中傷を書き込んでいたことを学校と市教委が確認し、ネットによるいじめと認めている。

 生徒や保護者、関係者によると、男子生徒は10月9日に京都府内の別の中学から転校、HPのブログ(日記)に対する中傷書き込みは13日から始まった。女子生徒らから「ばか」などと送信されたため、17日は男子生徒がメールを通して女子生徒に注意した。
 しかし、逆に20日から男子生徒への中傷メールはエスカレート。男子生徒の携帯電話に生徒の実名入りで「死ね」「キモい(気持ち悪い)」「顔面凶器」などとメールを送りつけた。翌日は男子生徒のHP閉鎖を要求、応じなかった場合は「150万円の請求が強いられる」と脅し、男子生徒を自宅近くの公園に深夜呼びつけるメールも送った。
 男子生徒は中傷メールの影響などから病院でうつ病と診断された。書き込んだ女子生徒3人も特定し、学校に相談した。3人は小学校からの友人で、1人は男子生徒と同じクラス。男子生徒と家族が23日に伏見署に相談したのを機に、3人とも男子生徒の自宅を訪れて謝罪したという。

 日記などを盛り込んだHPの作成は中高生らの間で広まっている。男子生徒は転校にあたってHPを開設し、同級生らに紹介していた。「転校したばかりで友達がつくりたかった」といい、現在も精神的なショックで学校を休んでいる。

 中学校長は「ことの重大さを認識しており、生徒が登校できる環境を早く整えたい」と話し、市教委生徒指導課も「携帯電話は使い方を誤ると凶器にもなり得るので、ネットいじめを絶対にしないという指導を全市的に徹底させたい」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071101-00000001-kyt-l26



ブログでいじめ、中3男子うつ病…京都

 京都市伏見区の市立中学3年の男子生徒が、インターネット上に開設したブログに同じ中学などの女子生徒から「ばか」「きもい」などと書き込まれる「ネットいじめ」を受けていたことがわかった。

 男子生徒はいじめ後にうつ病と診断され、現在、学校を休んでいるという。

 市教委などによると、男子生徒がこの中学校に転校した直後の10月上旬、ブログに男子生徒を中傷する書き込みが始まった。男子生徒の携帯電話メールにも、ブログの閉鎖を要求し、応じなければ、「150万円の請求が強いられる」などと脅す匿名メールが送られてきた。

 男子生徒の家族がブログに残った書き込み記録を調べ、女子生徒が浮上。学校の聞き取りで、女子生徒3人はいじめを認め、男子生徒に謝罪した。3人は携帯電話からブログに書き込んでいたといい、「おもしろ半分にやった」などと話しているという。

http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20071101nt09.htm


ブログやってりゃ、誹謗中傷なんて必ず来るでしょ?
それでも書き込んだ主が同級生と特定できれば、受けるショックは大きいかな。
それにしても、こんな虐めはそこいらじゅうに蔓延ってるんだろうな。




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posted by zara at 18:56| Comment(0) | TrackBack(4) | いじめ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

滝川ルネッサンスは続く 動画あり

後輩も現金要求か 遺書に「原因は金」 神戸・高3自殺

 神戸市須磨区の私立高校で3年生の男子生徒(当時18)が飛び降り自殺した事件で、生徒の遺書に「後輩に金を払わされていた」と記されていたことが1日、関係者の話でわかった。この事件では、同級生のフットサル仲間の少年計3人が恐喝未遂容疑で逮捕されているが、生徒が別の複数の少年らからも現金を要求されていた可能性があるという。

 関係者によると、生徒は7月3日に校舎の渡り廊下から飛び降りた。遺書は生徒のズボンのポケットから見つかり、「死ぬ原因のほとんどはお金」と書かれていたという。

 生徒は、逮捕された少年らとは別の同級生から偽ブランド品のブレスレットを購入させられ、その残金の支払いを迫られていることや、後輩にも金を要求されていたとの内容をしたためていた。後輩は中学時代の後輩とみられる。遺書にはこの2人の名前を挙げていた。生徒は自殺直前の3日間、アルバイトをして2万円の報酬を得ていたが、その行方がわからないという。

 一方、逮捕された少年3人と生徒は「うそをついたら1万円支払う」との罰ゲームを約束していた。3人は6月23日と25日、生徒に「はよ金払えよ」などと現金を要求するメールを送信。3人の名前は遺書にはなかったとされるが、生徒は「1万円を払うと言い出したのは自分だが、最後の方は何を言っても信用されなかった」と書いていたという。

 最初に逮捕された少年(17)はいったん容疑を認めたが、接見した弁護人によると、「全くの冗談で、お金を取る気持ちはなかった」と否認に転じ、ほかの少年2人も容疑を否認しているという。

http://www.asahi.com/national/update/
1002/OSK200710010083.html






滝川ルネッサンス

いじめ等の犯罪行為を大規模で隠蔽する馬鹿な様。又はそのような学校(団体)や人。

使用例:「あの地域の教育委員会は滝川ルネッサンスだからね〜。」

(訳:あの地域の教育委員会は、いじめあっても隠蔽しまくるからね〜。)


神戸市須磨区の私立滝川高校で、男子生徒がいじめを苦に自殺した後の全校集会での桐山智夫校長の訓辞とされる、ネット掲示板2ちゃんねるへの投稿が由来。

ネット上では、いじめはなかったとする隠蔽工作を告発する在学生からの声が寄せられ、新聞報道でも学校名が掲載されることが殆ど無いなどの異常な状況から、祭り状態となった。

(以下の発言、書き込みが事実かどうかの真偽は定かではないので、自己判断でお願いします。)

「死んだ○○くんは心が弱かった、残念だ、皆さんは彼の分まで元気に生きてほしい。」

「こんな時だが我が校は今、大事な時を迎えている、滝川ルネッサンスを進めなければならない。」

「さあ皆さん、昨日のことは忘れて、今日から滝川ルネッサンスです。」

などの発言があったというタレコミが掲示板に寄せられたことから、事件を代表するキャッチフレーズとしてネット上でブームとなった。

 「滝川ルネッサンス」の初出は報道で事件が発覚し騒動になる2ヶ月以上前。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%EC%C0%EE%A5%EB%A
5%CD%A5%C3%A5%B5%A5%F3%A5%B9








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2007年09月25日

滝川高校自殺 更に2人逮捕 動画あり

神戸のいじめ自殺、さらに高3の2人逮捕…メールで金要求

 神戸市須磨区の私立高校で、7月に自殺した同高3年の男子生徒(当時18歳)が同級生らから金を要求されていた事件で、兵庫県警は25日、逮捕した少年(17)の共犯として、同高3年の少年2人(17歳と18歳)を恐喝未遂容疑で逮捕した。

 調べに対し、2人は金を要求したことは認めたうえで、「遊びのつもりだった」と犯意を否認しているという。

 県警は、少年らによる一連のいじめ行為が、生徒を自殺に追い込んだとみて実態解明を進める。

 調べでは、少年ら3人は共謀し、今年4月ごろから7月にかけ、生徒に「うそをついたら罰金1万円を払え」と要求し、「払わないと何をされるかわからんぞ」などと携帯電話でメールを送り、繰り返し金を脅し取ろうとした疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070925-00000406-yom-soci



神戸の高3自殺、同級生さらに2人を逮捕 恐喝未遂容疑

 神戸市須磨区の私立高校で7月に飛び降り自殺した3年生の男子生徒(当時18)が同級生らから現金を要求されていた事件で、恐喝未遂容疑で逮捕された少年(17)=兵庫県西宮市=と共謀して金を脅し取ろうとしたとして、県警は25日、同容疑で17歳と18歳の同級生2人=いずれも神戸市西区=を逮捕した。2人は学校の調査に対し、金の要求に関与していたことを認めていた。

 2人は、自殺した生徒や今月17日に逮捕された少年と同じクラスで、フットサル同好会の仲間。県警はさらに、もう1人のフットサル仲間の同級生からも任意で事情を聴いている。

 県警少年捜査課などの調べでは、生徒は昨年秋、少年らと「うそをついたら、1回につき1人ずつに1万円を払う」との罰ゲームを約束。今春以降、最初に逮捕された少年が、うそをついたとして生徒に再三にわたって携帯電話のメールで金を要求。「罰金」は40万〜50万円に膨らんでいたという。

 2人は6月下旬、少年に、自分たちの名前を督促メールに入れるよう依頼し、文面も相談。「現金を払わなければ何をされるかわからんで」などと送信させ、金を脅し取ろうとした疑い。2人は少年に「おれの(取り分)はなんぼやと聞いて」などと頼んでいたという。

 初めに逮捕された少年は「2人に集金するよう頼まれてメールを送った」などと供述。県警は、依頼された日時や場所などを詳細に聞きだした結果、「3人に謀議があった」と判断した。県警幹部は「いじめがエスカレートして犯罪の領域に達していた」としている。

http://www.asahi.com/national/update/
0925/OSK200709250033.html


tkgkjst.jpg
飛び降り自殺した渡り廊下




以前紹介したまとめサイト
http://www41.atwiki.jp/takigawa/
は凍結されました。

ここが少し詳しいかも
http://d.hatena.ne.jp/gdtob/20070921/p1

まとめサイト復活したようです。

http://rere.client.jp/www41.atwiki.jp/takigawa/index.html


この件についての過去記事
滝川高校自殺 遺族のコメント 動画あり
滝川高校 一転虐め認める
滝川高校自殺 加害者は他にもいる
滝川高校自殺 偽ブランド品売りつける
滝川高校自殺 やはり虐めはあった
高3自殺 金要求で同級生逮捕


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2007年09月24日

滝川高校自殺 遺族のコメント 動画あり

神戸の高3自殺 遺族「なぜ防げなかったか学校は説明を」

 神戸市須磨区の私立高校で飛び降り自殺した3年の男子生徒=当時(18)=をめぐる恐喝未遂事件で、男子生徒の祖母が23日、産経新聞社の取材に応じ、「なぜこのようなことになってしまったのか」と語った。

 遺族はこれまで、「詳しいことは警察にお願いしている」「何も分からない」などとして、取材には応じていなかった。男子生徒の同級生の少年(17)が同容疑で兵庫県警に逮捕されてから24日で1週間。同市内の自宅近くで取材に応じた。男子生徒が同級生らから携帯メールで金を持ってくるよう脅されるなどのいじめを長期間受け、自殺したことについて「なぜこんなことが起きてしまったのか。自殺を防ぐことはできなかったのか。そんな葛藤(かっとう)がある」と沈痛な表情で、家族としての苦しい胸の内を語った。

 さらに、自殺の際も同級生の少年が逮捕された後も、学校側からいじめについての説明がないことについて、「(早く)学校からしっかりした説明を受けたいという気持ちがある」と訴えた。一方、現在の家族の様子について祖母は、「今回の事件で家族はみんな傷ついている。そっとしておいてほしい」と話した。

 男子生徒は今年7月3日午後、校舎の渡り廊下から飛び降り、自殺した。その際、ズボンのポケットから同級生から金品を要求されていたことなどを記した遺書めいたメモがみつかり、県警は今月17日、同容疑で少年を逮捕した。学校側は当初、「いじめがあったとは断定できない」としてきたが、21日の会見でいじめがあったことを認めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070923-00000921-san-soci


隠蔽することには努力しますが、防止することはやる気がありませんので。。。





まとめサイト
http://www41.atwiki.jp/takigawa/pages/1.html
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滝川高校 一転虐め認める
滝川高校自殺 加害者は他にもいる
滝川高校自殺 偽ブランド品売りつける
滝川高校自殺 やはり虐めはあった
高3自殺 金要求で同級生逮捕


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posted by zara at 13:31| Comment(0) | TrackBack(2) | いじめ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

滝川高校 一転虐め認める

「うそ1回で1万円といわれた」神戸のいじめ自殺 遺書の全容が判明

 神戸市須磨区の私立高校で今年7月、校舎から飛び降り自殺した同校3年の男子生徒=当時(18)=に、同級生の少年(17)らが金品を要求していた恐喝未遂事件で、男子生徒が残した遺書めいたメモの全容が21日、わかった。メモには、現金を要求されたようすや下半身インターネットのホームページ(HP)に掲載されたことが触れられていた。
 メモは「世界一の幸せ者でした」という書き出しで、金品を要求されていたことや、男子生徒の下半身の写真が掲載されたとされるHPについて記されていた。所々に日付をあらためる表現があり、数日かけて書かれたとみられる。
 関係者などによると、メモはA4判3枚。2枚目までは手書きで、3枚目はパソコンで作成されていた。「世界一の幸せ者でした」という書き出しで、両親への感謝の言葉が記されていた。その後、「うそ1回で1万円といわれた。金がたまるいっぽう」「払われへん」などという金品要求を受けていたことを記載。
 さらに、男子生徒の下半身の写真が掲載されたとされるHPについて、「自分がつくったものではない」などと記していた。これらの文章の間には「○日に続いて(書きます)」「しばらくして」など日付をあらためるような表現があり、数日にわたって書き上げたとみられる。
 男子生徒に対する金品要求は今年春ごろからあったが、6月ごろから激化。「うそをついたから5万円払え。払わなければ何をされるか分からないぞ」などというメールが頻繁に送られるようになった。自殺前日の7月2日には携帯電話のメールアドレスを変更していることなどから、男子生徒が自殺する直前には金品要求がいっそう激しくなったとみられる。
 こうしたことから県警は、金品要求の激化とともに男子生徒が自殺の意思を固めていった可能性が高いとみている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070921-00000928-san-soci



モヒカン刈り、弁当中身入れ替え 陰湿な実態次々…神戸・自殺高3男子恐喝未遂

 神戸の私立高校で同級生の少年(17)=恐喝未遂で逮捕=に現金を要求され、飛び降り自殺した3年の男子生徒(18)が今年初め、頭髪をモヒカン刈りにされ、友人に「罰ゲームだから」と打ち明けていたことが20日、関係者の証言で分かった。また、自殺当日には、弁当の中身を入れ替えられたことも判明。陰湿ないじめの実態が、またも明らかになった。

 自殺した生徒が強いられた髪形は、丸刈りで後頭部の髪を角のような形にしたモヒカン刈りの変形バージョン。地元の中学校で流行していたという。今年初めに、この髪形を強要された生徒は、友人に「罰ゲームだから」と打ち明けていた。度重なる金銭の要求や、下半身裸の写真のネット掲載に続く残酷ないじめの実態が、明るみに出た形だ。

 また、生徒が自殺した当日の弁当箱に、母親が入れたのとは別のおかずが詰め込まれていたことも、学校関係者の話で分かった。遺品の弁当箱を家族が開けたところ、母親が入れていない別のおかずが詰め込まれていた。校長がこの話をすると、生徒の多くは「嫌いなおかずを誰かに入れられたのだろう。いじめではないか」とうわさしていたという。

 生徒へのいじめや嫌がらせとみられるこうした行為は、昨年から続いていたという。昨秋には放課後、生徒の机の上に美術の授業で使う粘土が塊にして置かれていた。不自然に思った担任教師が声をかけたが、生徒は「大丈夫です」と答えたという。粘土が置かれた時期は、生徒とフットサル仲間がうそをついたら罰金を取るゲームを始め、担任教師が同級生の少年らに「いじめをやめなさい」と注意した時期と重なっている。

 一方、高校側の対応も問題視されている。生徒が自殺した後、一部生徒から「いじめがある」との指摘を受けた。それにもかかわらず、高校では現金を要求していた生徒の話をうのみにし、実態を把握しないまま、兵庫県に中間報告。「いじめは認められなかった。成績が落ちたのが自殺の原因ではないか」と説明していた。

 高校側は中間報告の根拠として〈1〉7月3日は模試返却日〈2〉逮捕された少年が「自殺した生徒から模試結果を見せられた。成績が落ちて、ひどく落ち込んでいた」と聞き取りに証言〈3〉罰金1万円ゲームは、自殺した生徒自らが提案したと、仲間が証言したことを挙げた。生徒が自殺した3日後の7月6日から、同級生ら生徒約70人に対し、聞き取り調査をしたという。

 しかし、兵庫県警の調べに少年は「1万円ゲームはもともとが『うそ1回につき100円払う』という設定だったが、自殺した生徒にだけは1万円払えと要求した」と高校側の報告書と食い違う供述をしている。

 高校は7月30日に聞き取り調査を終えたが「中間報告の内容と変わらない」との理由で、県に最終報告の結果を伝えていなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070921-00000082-sph-soci



神戸の高3自殺、現金要求に2人が関与 調査結果公表

 神戸市須磨区の私立高校で7月に飛び降り自殺した同高3年の男子生徒(当時18)が、同級生らから現金を要求されていた事件で、同高は21日、記者会見を開き、恐喝未遂容疑で逮捕された少年(17)以外に、「同級生のフットサル仲間2人が現金の要求に加わっていた。いじめがあったことを確認した」などとする調査結果を公表した。

 同高はこれまで「いじめは認識していない」としていたが、改めて生徒に聞き取り調査やアンケートした結果、いじめを確認したという。

 会見した校長は「自殺した生徒にご冥福をお祈りし、遺族には心からおわびを申し上げたい」などと謝罪した。

 校長によると、少年が逮捕された翌日の18日から3日間、自殺した生徒と同じクラスの34人にアンケートを実施。「いじめはあったか」との質問に11人が「あった」と回答した。生徒の机やかばんの中に、紙粘土が入れられるなどしていたという。


http://www.asahi.com/national/update/
0921/TKY200709210277.html



「いじめが要因の1つ」学校側認める 神戸の高3自殺

 神戸市須磨区の私立高校で今年7月、校舎から飛び降り自殺した同校3年の男子生徒=当時(18)=に対し、同級生の少年(17)らが金品を要求していた恐喝未遂事件で、同校の校長らが21日、会見を開き、生徒に対するいじめの存在を初めて認め、「亡くなった生徒の冥福(めいふく)を祈り、遺族に心からおわびする」と謝罪した上で、「いじめが自殺の要因の一つだった」と述べた。また、高校側は、男子生徒に金を要求するメールの送信に、ほかに2人の同級生がかかわっていたことも明らかにした。

 同校は、生徒の自殺後、同級生ら約70人を対象にいじめの有無などを調査していた。しかし、少年の逮捕当日の今月17日の会見では「いじめがあったという認識はない」と否定していた。

 同校は翌18日〜20日、同級生らに再調査を実施したほか、男子生徒や少年と同じフットサル同好会に所属していた3人から連日、事情を聴いた。その結果、同じクラスの34人のうち11人が「いじめがあった」と回答。フットサル仲間による男子生徒へのいじめも裏付けられたという。

 調査結果によると、6月に少年が生徒に対して現金を要求するメールを送信する際、フットサル仲間のうち2人が、「おれの名前と金額も(メールの中に)入れといてと依頼した」と関与を認めた。

 また、少年を含むフットサル仲間らが、高校2年の2学期に数回にわたって、生徒の机やかばんの中に紙粘土を入れるなどの嫌がらせを繰り返していたことも判明。この際、嫌がらせに気づいた担任が生徒に「大丈夫か」と声をかけたが、生徒が普段と変わらない様子で「大丈夫です」と答えたため、いじめとは受け止めなかった。

 フットサル仲間らは同校の聴取に対し、いじめの認識があったことを認めた上で「(自殺した生徒に)申し訳ない」と話しているという。

 同校は、少年の逮捕後の調査で、初めていじめの存在を把握したことについて「最初の調査ではほかの生徒らの心のケアも考慮していた。調査が甘かったといわれても仕方ない」と謝罪。教師が、生徒へのいじめを知らなかったことは「生徒と少年らが仲がよいと認識していたので、いじめを発見できなかった」と釈明したものの、学校側の責任についての回答は避けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070921-00000941-san-soci


虐めた連中も腹立たしいが、この学校側の態度も頭にくるな。要因の1つって、他に何があるんじゃい。自殺当初から学校側はいじめを認識してたはず。もし認識できていなかったとしたら、気付かなかった連中は教育者失格。
2ちゃんあたりで、数名の実名が出ている。実際、行われたいじめの内容を見ても、とても2名くらいでできるものじゃない。
今現在、フットサル同好会のHPなど、奴らが残した足跡は悉く削除されてしまったが、多少は魚拓などに残ってるようだ。

ま、上記2名以外もクビを洗って待っててね。



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高3自殺 金要求で同級生逮捕



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posted by zara at 21:31| Comment(0) | TrackBack(5) | いじめ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする