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2006年07月20日

FIFA ジダンの処分決定

ジダン3日間の社会奉仕と罰金70万円

国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会は20日、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝でイタリアのマテラッツィ選手に頭突きをして退場処分となったフランスのジダン選手をスイス・チューリヒの本部に呼び、事情聴取した。

 規律委は同日、ジダンに3日間の社会奉仕活動と罰金7500スイスフラン(約70万円)の処分を下した。既に事情聴取を終えたマテラッツィにも、2試合の出場停止と罰金5000スイスフラン(約50万円)の処分を科した。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20060720057.html


う〜ん、喧嘩両成敗といったところでしょうか。
MVP剥奪はない模様。通常の選手の場合、3日間の出場停止なのでしょうが、ジダンは引退したため、社会奉仕活動になったようですね。



ジダンの聴取内容は発表されないのかな?




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posted by zara at 22:44| Comment(0) | TrackBack(35) | W杯ドイツ大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

ジダン暴挙の背景

『ジダン暴走』の背景

 「私の非常に奥深いところに触れる言葉だった」。サッカーのワールドカップ(W杯)決勝で、退場処分となったフランス主将、ジダン選手(34)は、出演したテレビで、相手からの侮辱発言を、こう表現した。言葉の内容については「母と姉に関する個人的な内容」と説明したが、こうした中傷になぜあそこまで激高したのか。“暴言”に暴力を振るってしまった背景とは−。

 「すべてのフランス人にとって、ジダンはジダンであり続ける」。共同通信によると、ドビルパン首相は十一日、ジダンに同情的な発言をした。相手のイタリアのマテラッツィ選手の侮辱発言が、家族を中傷する内容だったと分かるにつれ、フランス国内ではジダン選手に理解を示す意見が多くなった。

 マテラッツィ選手が「テロリスト」と言ったとの報道もあったが、現段階では、「売春婦の兄弟(フラテロ・ディ・プッターナ)」と言ったのではないかと受け止められている。ジダン選手もフランスのテレビ局に出演し「母と姉に関する個人的な内容で、とても激しい言葉」「人間として許し難い言葉で傷つけるようなこと」「二度、三度と耳にした」と説明した。

 相手に「サノバビッチ(son of a bitch)」と罵倒(ばとう)する場面は英語小説にも頻繁に登場する。「クソ野郎」などと和訳されることが多い。

 信州大学OBで、フランス人ナレーター・DJのシリル・コピーニ氏は「売春婦の−」的な表現について「これにあたる日本語表現はないが、あえて言えば『おまえの母さんを、ぶっ殺すぞ』ぐらいでしょうか。フランスでも(階層などに関係なく)誰でも使う表現」と“慣用句”だという。だから「ジダン選手が頭突きまでしたのには、何か深い理由があるはずだ」と指摘する。

 背景にマイノリティー(少数者)差別があるかについては「(差別的なのは)フランス国民の中では少数派だと思うし、ジダン選手は国民の多くから愛されてきた。むしろ、貧困層からスーパースターになったことが一層、愛される理由になってもいる」と否定的だ。

■移民問題に火 深刻な事態も

 一方、「フランスで移民差別が激化している現状を踏まえれば、深刻な問題になる」との指摘もある。

 武蔵大学の平野千果子教授(フランス帝国史)は、「ジダン選手がアルジェリア系の移民二世であるということが前提にあると思う」と話す。「テロリスト」という言葉を口にしていなかったとしても、侮辱的な言葉をかけた相手が、ヨーロッパでマイノリティーのイスラム系のジダン選手だったことが差別的意味合いを持つからだという。

 今回、ジダン選手の頭突き行為に理解を示したフランス人は、地元紙の調査で六割以上に上ったが、これも、フランスに人種差別がないからではなく「ジダン選手があまりに偉大だから。極右からは『(白人選手が少ない)ああいうチームは負けてよかった』という声さえ上がっている」(平野氏)という。

 フランス語学校「クラス・ド・フランセ」(東京)のマリック・ベルカンヌ校長のもとへは、フランスの友人たちからジダン選手に同情する電子メールが届いている。マイノリティーではない白人の友人たちからのメールだという。

 マテラッツィ選手の「一言」についてベルカンヌ氏は「フランスではめったなことでは口にしない、とても強い侮辱表現だ。英語のサノバビッチと同レベルと考えてはいけない。ましてや、母親や女兄弟への愛情が強いイスラム系の人々に言うべき言葉ではない」と言う。

 ピッチ上での侮辱発言、挑発は日常茶飯事だ。

■正々堂々より ずる賢さ重視

 サッカージャーナリストの加部究氏は「特にラテン系の選手の間では、正々堂々と戦うこと以上に、ずる賢く戦うことの方が重要と考えられる傾向さえある。かっとなりやすい選手を言葉で挑発するのは常套(じょうとう)手段」と話す。

 一九九八年のW杯フランス大会で、オランダの巨漢GKファンデルサール選手とアルゼンチンの小兵ドリブラー、オルテガ選手が口論になり、オルテガ選手が相手のアゴに頭突きを見舞って一発退場となる。オルテガ選手はこう反省したそうだ。「やつはおれの目の前におあつらえ向きにアゴを出した。あれに引っかかったのは、自分に賢さが欠けていた」

 後で手痛いしっぺ返しを食らったのが、今大会準々決勝イングランド−ポルトガル戦でのポルトガルのロナルド選手。イングランドのルーニー選手が相手DFと競り合い、DFの股(こ)間を踏みつけた。これを見たロナルド選手が審判に故意に踏んだとアピール。怒ったルーニー選手がロナルド選手を突き飛ばし退場処分に。

 ロナルド選手はその直後、監督にウインクしたと報道された。挑発して退場にさせたというわけだ。ところが英国のクラブチームに所属するロナルド選手に非難が集中、自宅の窓を割られ、クラブからも放出をほのめかされた。

 サポーターからの侮辱発言もある。元フランス代表のエースで、「エリック・ザ・キング」とも呼ばれたエリック・カントナ選手(当時マンチェスター・ユナイテッド)は九五年の英プレミアリーグで、退場処分を受けた際にスタンドから「カントナうせろ!」とやじを受けた。すると、そのサポーター目がけて跳びげりを見舞った。

■サポーターの侮辱発言悪質

 サッカージャーナリストの大住良之氏は「暴力のシーンはビデオにも残るが、言葉の暴力は証拠が残りにくく、ペナルティーの科しようがない」と話す。だが、国際サッカー連盟(FIFA)は侮辱発言には出場停止などの罰則を設け、神経をとがらせている。

 むしろ深刻化しているのは、人種差別に絡む、選手よりもサポーターの侮辱発言だという。「フランス、スペインなどで黒人の選手が出てくるとサルのような奇声を発したり、バナナを掲げたりする。こんな悪質な行為を繰り返すと、勝ち点を没収されたり、最悪ではクラブを二部に降格させるなど厳しい処分が科せられる」と大住氏は言う。

 今大会では、ベスト8のチーム主将が反人種差別を宣言するコメントを全世界に発信した。ジダン選手もその一人だ。また「フェア」を合言葉にした。それでも暴力行為に及んだ裏には、決勝当日に母親が体調を崩して入院したという事情もあったのか。

 加部氏は「単に感情が爆発したのではなく確信犯だった。こんな話が許されていいのかと告発したい気持ちがあったのではないか」とみる。ジダン自身も「無意識にとか衝動的にやったわけではない。根本の悪を罰するべきだ」と認めた。

 東京在住のあるフランス人男性は言う。「多民族国家のフランスでは無知から出た一言が、相手を深く傷つけてしまうから、相手の出身などを考えながら、言葉を選んで話すのが普通。マテラッツィ選手には、そこが分からなかったのかもしれない」

<デスクメモ>

 外国に行った際、現地語でまず覚えるのはあいさつと数字。買い物には欠かせない。次に料理名、これも生活に必要。次が怒る言葉、トラブル対処に要る。そして侮辱の言葉、知らずに使って相手を傷つけないため。言葉は怖いが、人類には智慧がある。人とつながるためのユーモアだ。仏ではエスプリという。 

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/
20060715/mng_____tokuho__000.shtml



W杯決勝再試合も?仏弁護士がジダン問題無効を裁判所に提訴

ドイツW杯決勝が再試合?! 同決勝での頭突きでフランス代表MFジネディーヌ・ジダン(34)=が退場処分になった問題で、フランスのノルマンディー地方の弁護士メハナ・ムフー氏が13日、パリの大審裁判所にジダン退場の無効と決勝再試合を求める提訴を行うと発表した。

「FIFAの規定で禁止されている審判用ビデオ導入に関する見解の相違がある」と同氏。ジダン退場のシーンでは、第4の審判が「頭突きの瞬間を実際に見ていた」と副審に事情を説明。レッドカードによる一発退場となった。

ただ、同氏は判定までに相当な時間があったことなどから、実際には第4の審判の席にあるビデオで確認した可能性が高いとし、ビデオ判定を認めていないFIFAの規定ではジダンの退場も不当と主張している。

「裁判では関係者全員の証言を集め、審判が下されるまでの展開を再現してもらいたい。審判用ビデオを使用したことが証明されれば、決勝の無効を申し立てる用意がある」とも息巻く同氏。これが実現すれば、ジダンの引退試合がまた見られる?

★マテラッツィがFIFA本部で事情聴取
ジダンの頭突き事件で暴言を吐いたとされるイタリア代表DFマルコ・マテラッツィ(32)=インターミラノ=が14日、スイス・チューリヒの国際サッカー連盟(FIFA)本部で事情聴取を受けた。イタリアANSA通信が伝えた。

FIFA、マテラッツィは聴取内容についてコメントせず。ただ、マテラッツィの代理人は「ジダンにのみFIFAからの処分が下されるべき」との見解を表明した。04年欧州選手権でデンマーク代表DFポウルセンがイタリア代表MFトッティに暴言を吐き、つば吐き行為のトッティだけが3試合の出場停止となったことを例に「それとまったく似たケース」としている。

ジダンの事情聴取は20日に行われ、同日、FIFAが両選手への処分を発表する予定だ。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200607/st2006071504.html

マテラッツィはFIFAの聴取に対して、ジダンの姉についての暴言は認めたようですが、テロリスト発言はしていないと語った模様。
そうなると、世界中の読唇術専門家が揃って嘘をついてるか、マテラッツィが嘘を言ってるかという話になる。。。





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posted by zara at 09:37| Comment(0) | TrackBack(4) | W杯ドイツ大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

ジダンMVP剥奪も?

ジダン釈明「原因は母と姉傷つける言葉」

W杯決勝でイタリアDFマテラッツィに頭突きを見舞い退場処分となったフランスMFジネディーヌ・ジダン(34)が12日夜(日本時間13日早朝)、フランスの有料テレビ「カナル・プリュス」に生出演し、頭突きの原因について自ら釈明した。ジダンによると、マテラッツィは「母と姉を深く傷つける言葉」を3回繰り返した。1、2回目は耐えたが、3回目で我慢できなくなったと、経緯を説明した。「とても耐え難い言葉」と表現し、具体的な言葉は明かさなかった。

 また「全世界の人に謝りたいが、行為自体は後悔していない」と話した。

 国際サッカー連盟(FIFA)は11日からジダンの行為について調査に入った。ブラッター会長は、調査結果次第で最優秀選手賞「ゴールデンボール賞」をはく奪する可能性を示唆した。

http://germany2006.nikkansports.com/
news/f-sc-tp3-20060713-0002.html




FIFA会長示唆 ジダンMVPはく奪も

 W杯決勝で退場処分を受けたフランス代表MFジネディーヌ・ジダン(34=Rマドリード)が、大会MVPをはく奪される可能性が出てきた。12日付のイタリア紙レプブリカが、FIFAのゼップ・ブラッター会長(70)が示唆したと報じた。

 相手選手を頭突きして退場したジダンだが、記者投票による選考でMVPを受賞した。同紙から「フェアプレーの観点から賞が傷ついたのでは?」と問われたブラッター会長は「選考はFIFAではなく(投票した)ジャーナリストだ」と前置きした上で「FIFAの理事会にはスポーツ倫理に反する行為があれば、そこに介入する権利と義務がある」と続けた。

 さらに、11日から規律委員会がジダン退場に関する調査を始めたことに触れ「だから、われわれは調査する」と告白。調査目的が必ずしもジダン退場のきっかけをつくったイタリアDFマテラッツィにあるのではなく、MVPの妥当性にもあることを認めた。

 ジダンのMVPにはこれまでも異論があった。特にイタリアでは、代表主将カンナバロがジダンにわずか35ポイント差で敗れたことに連日、疑問の声が上がっていた。ブラッター会長はMVPはく奪の可能性を問われ「結論が出るまで何も決められない。疑わしきは罰せずだ」と明言は避けたが、調査次第では厳しい判断が下される可能性も出てきた。

 ≪マテラッツィ コンサート会場に≫ジダンを人種差別的な発言で挑発した疑いを持たれているマテラッツィが11日、デルピエロとともに、ミラノで行われたローリングストーンズのコンサート会場に出現。ボーカルのミック・ジャガーから最近転落事故で頭を負傷したギタリストのキース・リチャーズとともに「2人には最近“頭”に関係した事件があったんだぜ」と紹介され“ノリノリ”だった。一方で、地元紙はコッシーガ元大統領が「フランスとアルジェリアの大統領へ謝罪の手紙を送った」という談話が掲載されるなど、騒動の波紋が広がっている。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/07/13/06.html


いままで報道された会話の内容を総括すると。。。

ジダン「そんなにシャツが欲しいならあとでやるよ」
マテラッツィ「脱がせたいのはお前の奥さんのシャツだよ」

マテラッツィから離れるジダンに対し
マテラッツィ「売春婦の息子。薄汚いテロリスト。」(2,3度繰り返す)

この辺までは確からしい。

さらに「醜い死が訪れるように願ってる」とも、1部で報道されてます。


ピッチを後にするジダンは「我慢できなかった」と呟いたそうです。




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posted by zara at 09:11| Comment(0) | TrackBack(25) | W杯ドイツ大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

FIFA「頭突き事件」の調査へ

ジダン、病気の母への愛が怒りの引き金…「売春婦の息子」発言に暴挙

ドイツW杯決勝戦で頭突きを見舞って退場処分になったフランス代表MFジネディーヌ・ジダン(34)=Rマドリード=の暴挙の理由は、病気の母への愛にあった。イタリア代表DFマルコ・マテラッツィ(32)=インターミラノ=から「テロ売春婦の息子」と呼ばれたといい、決勝戦当日にジダンの母が体調を崩して病院へ行っていたとも報じられた。これが本当なら、突然キレた説明がつくが…。



現役最終試合として迎えたW杯決勝の大舞台で、なぜあのような暴挙に出たのか。当事者のジダンが沈黙を守る一方で世界中でさまざまな憶測が流れている。

ジダンがマテラッツィに頭突きした直前に、ジダンを怒らせる“何か”があったはずだ。11日付の英紙タイムズは読唇術の専門家の話として、マテラッツィがジダンのことをイタリア語で「テロ売春婦の息子」と呼んだ上で「くたばれ」と言ったと伝えた。ジダンはセリエA・ユベントスに所属したことがあり、イタリア語が分かる。

また、11日付のドイツ紙ビルトは、イタリア戦が行われた9日の朝、息子の応援のためにドイツを訪れていたジダンの母マリカさんが、体調を崩してベルリン市内の病院に行っていたと報じた。

アルジェリア系移民のジダンは、マルセイユの貧民街で父エスマイルさんと母マリカさんの苦労する姿を見て育った。14歳で親元を離れ、フランスリーグ・カンヌで17歳でプロデビューしたときの初給料約8万円をすべて両親に贈ったほど家族を大事にしている。イスラム教のジダンに対し、信仰と母親を冒涜するセリフが浴びせられたとすれば、体調不良を訴えた母への思いとあいまって怒りが爆発したとしても不思議ではない。

ジダンと10日朝に話したという代理人のミリアッチョ氏は「極めて深刻な言葉を投げられたと話していた」と証言したが、「それが何なのかは話してくれなかった」という。だが周囲の状況を総合すると、マテラッツィの暴言と母の病気がジダンの理性を失わせた可能性は高い。フランスのサッカー協会関係者は「母親を侮辱することは、トラブルを呼ぶようなものだ」と話した。

ミリアッチョ氏は「数日中に彼の口から真実が明かされるだろう」としている。近く本人の口から明らかにされるであろう暴行の真相に、世界中の耳目が集まる。

■大荒れVTR

9日のイタリア−フランス戦。開始早々の前半7分、MFジダンのPKでフランスが先制。同19分、CKからDFマテラッツィのヘディング弾でイタリアが1−1に追いつく。その後は一進一退の攻防が続き、90分間で決着がつかず延長戦に突入。延長後半5分、ジダンが執拗なマークをくり返すマテラッツィと口論となり、相手の胸元へ頭突きを一発=2枚目の写真=、ロイター。マテラッツィはもんどり打って倒れ、主審はジダンに退場を宣告した。
 試合はPK戦にもつれ込み、イタリアが5−3で24年ぶりの優勝。現役最後の一戦で退場したジダンだが、翌10日に大会MVPに選出された。

★マテラッツィ「母親のことは言っていない」

ジダンの退場を誘った形となったマテラッツィ=写真右、ロイター=は11日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトで、「ジダンのシャツを掴んだら『そんなにシャツが欲しいのなら後でやるよ』と言ったので、侮辱の言葉で答えた」と弁明した。侮辱がジダンの家族に関するものかについては「よく聞くたぐいの言葉だ。母親のことは言っていない。テロリストとも呼んでいない」とだけ答えた。

マテラッツィは14歳のときに母親を亡くし、イタリアでは母思いで有名。「僕にとって母は神聖なものと知っているでしょ」とも話している。


★ジダンとマテラッツィにFIFA処分も

国際サッカー連盟(FIFA)理事を務める日本サッカー協会の小倉純二副会長は11日、ジダンとマテラッツィがFIFA規律委員会から処分を受ける可能性があることを明らかにした。ジダンの暴行はマテラッツィの発言に原因があると推測されており「この後事実が明らかになれば、調査する可能性がある。今まで報道された発言は差別に該当する」との見解を示した。現役引退するジダンについては「(処分は)罰金になるのでは」と話した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200607/st2006071201.html


マテラッツィ反論「言っていない」

 マテラッツィは、ドイツから帰国する機中でジダンの頭突きを誘った発言について説明した。「オレが“テロリスト”とかイスラム教徒について話したことになっているのか。テロリストだなんて絶対に言ってない」と否定した上で「オレはものを知らないので、何をテロリストというのか知らないぐらいだ」

 ジダンの母親を侮辱したという報道に関しても反論。14歳の時に母親を亡くしているだけに「あいつのお母さんをバカにした覚えもない。母親は聖なるものだからね」と語った。ジダンとのやりとりについては「オレは(マークするために)彼のユニホームをつかんでいた。そしたらあいつが横柄に“そんなにシャツが欲しいなら後でやるよ”と言ったので、悪口を言って返した。その悪口もピッチではよく飛び交うことだよ」と自らの正当性を主張した。

 凱旋した母国では祝福ムードに包まれた。チームメートとともに10日午後にローマ市内の軍用空港に降り立つとバスで首相官邸に向かった。沿道はファンが鈴なりで30キロの道のりを通過するのに約2時間も要した。古代の競技場跡に設けた歓迎会場には約70万人が集結。マテラッツィにとっては、サポーターからの歓迎ぶりが慰めになったに違いない。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/07/12/02.html


下の記事の見出しが「言ってない」となってますが、マテラッツィが侮蔑的な言葉を口にしたのは間違いないでしょう。

FIFAは人種差別根絶を目指し、今大会で「人種差別にNOを突きつける」と銘打ったキャンペーンを推進していたはずなんですが。。。






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posted by zara at 10:56| Comment(0) | TrackBack(10) | W杯ドイツ大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

マテラッツィはジダンに何言った?

英雄?悪役?ド派手“マテ劇場”

決勝で最も派手な立ち回りを演じたのはイタリアDFマテラッツィだった。前半7分、ペナルティーエリア内でMFマルダを倒し、ジダンの先制点につながるPKを献上。1点を追う前半19分には、ピルロの右CKを頭で決めて同点に追いついた。

 しかし、本当の見せ場は延長後半5分だ。マークしていたジダンともつれあい、離れる際に何事か言葉を浴びせた。その言葉に怒ったジダンの頭突きを、胸に一撃を食らい、ピッチに倒れ込んだ。演技賞もののプレーでフランスの主将を退場に追い込んだ。勝敗はPKで決着したが、流れはこの時決まっていた。

 「決勝のマン・オブ・ザ・マッチはピルロではない。マテラッツィだ。同点ゴールを決め、そしてジダンを退場に追いやった」。敵将ドメネク監督の皮肉たっぷりのコメントがマテラッツィの“仕事ぶり”を証明した。

 もともと筋金入りの「悪童」として名高い。セリエAではひじ打ちはもちろん、相手にパンチを浴びせたこともある。今大会もオーストラリア戦で一発退場している。

 優勝にマテラッツィ本人は「これまでの苦労が報われた思いだ」と喜んでいるが、フランス側の怒りは収まらない。

 トレゼゲは「あいつはカップを勝ち取ったかもしれないが、胸を張ることはできない。サッカーよりも大切なものが人生にはある」と吐き捨てた。マテラッツィがジダンに対して何を言ったのかは不明。しかし、言葉の内容が判明した場合には、厳罰が下される可能性も残っている。だが、イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトは「クレバーな活躍。点を取り返しジダンを退場させた。相手をよくいらだたせた」と賛辞を並べた。悪役とはいえ母国にとっては英雄に違いない。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060711&a=
20060711-00000011-spn-spo


zidane-.jpg

マテラッツィがジダンに吐いた暴言とは

ワールドカップ(W杯)決勝戦で、フランス代表のジダンが、イタリア代表DFのマテラッツィに頭突きを与え、レッドカードを受けた事件について、イングランドの『ガーディアン』紙は、「マテラッツィがジダンを“テロリスト”呼ばわりしたことが発端だ」と報じている。
 しかし、詳細については、まだ明らかにされていない。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/
eusoccer/headlines/20060710-00000038-spnavi-spo.html



マテラッツィ自身は「テロリストなんて言ってない。第一オレは頭が悪いからそんな言葉、知らない」とコメントしてるそうです。
数日中にはジダンが代理人を通じてコメントを出すようなので、それを待ちましょう。




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2006年07月10日

上川主審、世界が絶賛

上川主審有終、世界が絶賛/3位決定戦

 3位決定戦で日本人では初めて決勝トーナメントの笛を吹いた上川徹主審(43)が、「世界」から絶賛された。W杯の審判には45歳の定年制があるため最後のジャッジとなったが、厳格な判定で試合をコントロールして有終の美を飾った。試合後は、ポルトガルのフェリペ監督やドイツのGKカーンから好評価を受けた。日本代表は1次リーグで惨敗したが、最後まで生き残った日本人が実力をアピールした。

 大舞台とは思えないほど、リラックスした表情が目立った。時には厳格に、そして時には笑顔で…。上川主審は、終始落ち着いていた。審判に45歳の定年制が敷かれているため、最後のW杯となったこの日の一戦で、日本人主審の実力を披露し、有終の美を飾った。

 キックオフ直前のコイントス。ドイツGKカーン、ポルトガルMFフィーゴの両国主将に挟まれても、余裕があった。ボールボーイの頭をなでると、偉大な2選手とガッチリ握手して「お互いベストを尽くしましょう」と力強いメッセージを残した。

 1次リーグの2試合でジャッジした経験が生きた。「判定が選手に理解してもらえているのが分かる」。前半45分と後半9分にポルトガルMFクリスティアーノ・ロナウドが反則をもらおうと故意に倒れたが、「反則は取らないよ」と言わんばかりのしぐさで起き上がるように指示を出した。

 冷静な判断は世界トップクラスの監督、選手から高い評価を得た。ポルトガルのフェリペ監督が「素晴らしいゲームにした。日本人審判も高い質を持っていることを証明した」と振り返れば、カーンも「私の代表最後の試合がこのような日本人主審で良かった」と絶賛した。

 02年日韓大会は1試合を裁いただけで1次リーグでお役ご免。悔しさばかりが残った。大会前に「決勝の笛を吹きたい」と話していた目標には届かなかったが、日本人初となる決勝トーナメントで、しかも3位決定戦でジャッジを下した。その事実は日本サッカー史に刻まれるはずだ。

 今大会、活躍した唯一の日本人となった。試合後の表彰式では3位になったドイツに先立ち、審判団へ贈られる記念メダルを授与された。日焼けした精かんな顔には、世界が認めた威厳と誇りが漂っていた。

http://germany2006.nikkansports.com/
paper/p-sc-tp3-20060710-0011.html


0607.jpg

ぶっちゃけ、Jのサポーターの間ではあまり評判の良くない、上川主審なんですが。。。

次の日本代表も上川さんに負けないよう、頑張らねば。





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イタリアが24年ぶり優勝

W杯決勝:イタリア、PK戦制し24年ぶり優勝

 サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は第25日の9日午後8時(日本時間10日午前3時)、ベルリンで決勝のイタリア−フランス戦が行われ、イタリアが1−1のまま迎えたPK戦を5−3で制し、24年ぶり4回目の優勝を果たした。

 鉄壁の守備を誇るチーム同士の対戦は、予想に反して序盤から動いた。フランスは、マルダがペナルティーエリアで突破を図ったところをファールで止められ、PKを獲得。これをジダンが意表を突くチップキックで決め、前半7分に先制点を奪った。イタリアは同19分、ピルロの右CKからマテラッツィが高い打点のヘディングシュートを決め、すぐさま同点に。同30分過ぎにも、ピルロの右CKから今度はトニが頭で合わせたが、これはバーをたたいた。

 フランスは後半、アンリが強引な縦への突破で好機を作れば、ジダンも巧みなボール扱いでまわりの攻撃参加を促し、立ち上がりを優勢に展開。攻守の要であるビエラが後半11分に負傷交代したものの、以降も試合の主導権を握った。動きの悪いトッティらを交代させたイタリアは同32分、ゴール正面でFKを得てようやく好機をつかんだが、ピルロの放ったシュートはゴール左へわずかに外れた。

 延長も流れはフランス。延長前半9分、リベリが中央突破からゴール右に際どいシュートを放つと、同13分、サニョルのクロスから走り込んだジダンがフリーの状態でヘディングシュート。しかし、イタリアGKブフォンが驚異的な反応でこれをしのいだ。

 そして延長後半5分、フランスに予期せぬ事態が訪れる。競り合い後にマテラッツィと言い合いになったジダンが頭突きをし、レッドカードで退場処分に。流れを失ったまま迎えたPK戦で、後攻のフランスは2人目のトレゼゲが失敗。4人目まで成功していたイタリアは、5人目のグロッソも確実に決め、24年ぶりにW杯を制した。

http://www.mainichi-msn.co.jp/
today/news/20060710k0000m050067000c.html



060710k00.jpg

▽戦評
1−1からのPK戦をイタリアが5−3で制して優勝した。先攻のイタリアは全員が成功したが、フランスは2人目のトレゼゲがクロスバーに当てて失敗した。
  前半7分、フランスはPKをジダンが決めて先制。イタリアは同19分、ピルロの右CKをマテラッツィが頭で合わせて追いついた。イタリアは後半、積極的な選手交代も実らずに苦戦したが、GKブッフォンを中心とした守備が踏ん張った。
  フランスは左サイドのマルダらの攻め上がりで攻勢だったが、決定力に欠けた。後半11分にMFヴィエラが負傷交代、延長後半5分にはジダンが退場処分を受け、勢いを失った。
▽テキスト速報

延長後半16分:延長後半終了。フランスは延長戦に入っても果敢にゴール前に迫ったが、延長後半5分にジダンが退場処分を受けてからは数的不利を強いられ、イタリアの堅い守備を崩すことができず、PK戦に突入した。

延長後半14分: フ 中央のマケレレがエリア右に走りこんだビルトールにパス。ビルトールが中央にパスを入れようとするも、足元を滑らせゴール上にふかす。

延長後半12分: イ ハーフウエーライン付近からピルロが縦パス。これに反応したトニがエリア左に走りこむもオフサイドの判定。

延長後半5分: フ ピッチ上でマテラッツィと言い合ったジダンがマテラッツィの胸を頭で突き、レッドカードを受け一発退場。

延長後半開始:イタリアのキックオフで再開。

延長前半15分:延長前半終了。

延長前半14分: フ 右サイドでジダンのパスを受けたサニョルが中央へクロス。フリーのジダンが頭で合わせるもGKが右手一本でファインセーブ。

延長前半13分: フ エリア外左からジダンが中央へクロスを入れるも、走りこんだトレゼゲには合わず、GKが直接キャッチ。

延長前半9分: フ エリア外中央へリベリがドリブルで切り込みマルダとワンツー。エリア中央に走りこんだリベリが右足インサイドでシュートするも、ゴール右に僅かに外れる。

延長前半3分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ入れるも、ニアサイドに飛んだボールをDFが右足で直接クリア。

延長前半開始:フランスのキックオフで再開。

後半47分:後半終了。フランスが完全に主導権を握り、再三イタリアゴールを脅かすも決勝点を挙げることができない。対するイタリアもトニの華麗なヘディングシュートがオフサイドの判定を受けるなど少ないチャンスを生かしきれず、試合は延長戦へ突入した。

後半44分: フ 左サイドからオーバーラップしたアビダルが中央へクロスを入れるも、アンリには合わずDFがクリア。

後半42分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをジダンが拾い、エリア外左に走り込んできたマケレレが右足でミドルシュートするも、ゴール上に大きく外れる。

後半40分: フ アンリが左サイドからエリア左にドリブルで切り込み、エリア中央へクロスを入れるもジダンには合わず、DFがクリア。

後半38分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをリベリが左足で叩きつけるシュートするも、DFに阻まれる。

後半32分: イ 中央約25mのFKをピルロが右足で直接シュート。カーブがかかったボールはゴール左に僅かに外れる。

後半30分: フ 左サイドFKをジダンが中央へクロス。ファーサイドに走りこんだマルダには合わず、そのままゴールラインを割る。

後半26分: フ 中央やや左でパスを受けたアビダルが左足でミドルシュートするもゴール左に外れる。

後半26分: フ 左サイドFK。ジダンが右足で柔らかいクロスを入れるもGKがパンチングでクリア。

後半24分: フ 中央やや右でボールをキープしたリベリが右足でミドルシュートを放つも、ゴール右に大きく外れる。

後半20分: フ 中央やや左でボールを奪ったマルダがエリア外左にドリブルで切り込み左足でシュート。枠を捉えられずゴール左に外れる。

後半18分: フ エリア外中央でマケレレからのパスを受けたアンリがエリア右へドリブルで切り込み右足でシュート。GKが左に飛び必死のセーブ。

後半17分: イ 中央やや左で得たFKからのクロスに、トニが頭で合わせゴール右に決めるもオフサイドの判定。

後半10分: フ 左サイドをドリブル突破したマルダがエリア左に切り込み、エリア中央へグラウンダーのクロスを入れるも、ゴール前に詰めたリベリには合わずファーサイドに流れる。

後半8分: フ 右サイドのリベリからジダンへパスをつなぎ、ジダンがエリア左に走りこんだマルダにパスをするもザンブロッタに阻まれチャンスならず。

後半7分: フ 左サイド深い位置からアビダルがエリア左のアンリにパス。アンリはカンナバーロに体を入れられシュートを打てず。

後半5分: フ 右CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたこぼれ球をリベリが右足でダイレクトシュート。ゴール上に外れる。

後半5分: フ 中央やや右でパスを受けたアンリがDF3人に囲まれながらエリア左にドリブル突破し、シュートしようとするもカンナバーロに阻まれ、右CKに。

後半4分: イ 左ショートコーナーからトッティが右足で中央にクロスを入れるも、ガラスが頭でクリア。そのこぼれ球を拾い攻撃を仕掛けるがDFに阻まれる。

後半1分: フ 中央でボールを持ったアンリがDFに囲まれながら強引にドリブル突破。そのままエリア左に切り込み右足インサイドでシュートするも、力なくGKが正面でキャッチ。

後半開始:フランスのキックオフで再開。


前半46分:前半終了。よく攻め合い、決勝戦にふさわしい好ゲームとなっている。フランスは攻撃陣が果敢に切り込み、マテラッツィのファウルを誘いPKで先制。イタリアはセットプレーやサイド攻撃からトニを中心に攻撃を組み立て、マテラッツィのシュートで1点を返した。その後も両チーム積極的な攻撃で相手ゴールに迫るも、得点を奪うには至っていない。


前半44分: イ 左サイドFK。トッティが右足で中央へクロスを入れるも、DFが頭でクリア。

前半41分: フ 左サイドでジダンからのパスを受けたアンリがドリブル突破。中央に切り込みクロスを入れるも、ヴィエラには合わずペロッタがクリア。

前半37分: フ 左CKをマルダが左足で中央へ速いクロス。飛び込んできたニアサイドのガラスが頭で合わせるもゴール右に外れる。

前半36分: イ 右CKをピルロが右足で中央へ高いクロス。トニが頭で合わせるもクロスバーを直撃。

前半35分: イ ガットゥーゾのスルーパスに反応したトニがエリア右に切り込み右足でシュート。テュラムがスライディングでクリアしCKに逃れる。

前半31分: フ アンリからのパスをエリア外中央で受けたマルダが左足でシュートするもミートせず、GKが正面で難なくキャッチ。

前半29分: イ 中央約30mのFK。ピルロがはたいたボールをトッティが右足で直接狙うも、DFにブロックされる。


前半27分: イ 右CKをピルロが中央へクロス。マテラッツィが頭で合わせるもDFを押しファウルをとられる。

前半21分: フ 中央でボールをキープしたジダンのスルーパスに反応したアンリがエリア左に走りこむも、ザンブロッタを倒しファウルをとられる。

前半19分: イ 右CKをピルロが右足でエリア中央へ。ヴィエラに競り勝ったマテラッツィが高い打点からヘディングシュート。GKが反応するもゴール中央上に決まる。イタリア1−1。

前半18分: イ 左サイドでガットゥーゾのパスを受けたグロッソが中央へクロス。トニには合わず、テュラムが右足で大きくクリア。

前半14分: イ エリア外右で得たFKをピルロが右足で中央へ入れるも、テュラムがダイビングヘッドでクリアしCKに逃れる。

前半10分: フ 右サイドでパスを受けたサニョルが右足でミドルシュート。コースに入ったマテラッツィが頭でクリアし、CKに逃れる。

前半7分: フ アンリのヘディングパスに反応したマルダがエリア左に走りこみ、ボールを中に持ち込もうとするもマテラッツィに足をかけられPKを得る。そのPKをジダンが右足でふわりと浮かせてゴール右上に決める。フランス1−0。

前半5分: イ 中央でボールをキープしたカモラネージが、左サイドのグロッソにパス。グロッソが左足で中央へクロスを入れるも、走りこんだトニには合わず、DFがクリア。

前半開始:イタリアのキックオフで開始。

▽戦評
1−1からのPK戦をイタリアが5−3で制して優勝した。先攻のイタリアは全員が成功したが、フランスは2人目のトレゼゲがクロスバーに当てて失敗した。
  前半7分、フランスはPKをジダンが決めて先制。イタリアは同19分、ピルロの右CKをマテラッツィが頭で合わせて追いついた。イタリアは後半、積極的な選手交代も実らずに苦戦したが、GKブッフォンを中心とした守備が踏ん張った。
  フランスは左サイドのマルダらの攻め上がりで攻勢だったが、決定力に欠けた。後半11分にMFヴィエラが負傷交代、延長後半5分にはジダンが退場処分を受け、勢いを失った。
▽テキスト速報

延長後半16分:延長後半終了。フランスは延長戦に入っても果敢にゴール前に迫ったが、延長後半5分にジダンが退場処分を受けてからは数的不利を強いられ、イタリアの堅い守備を崩すことができず、PK戦に突入した。

延長後半14分: フ 中央のマケレレがエリア右に走りこんだビルトールにパス。ビルトールが中央にパスを入れようとするも、足元を滑らせゴール上にふかす。

延長後半12分: イ ハーフウエーライン付近からピルロが縦パス。これに反応したトニがエリア左に走りこむもオフサイドの判定。

延長後半5分: フ ピッチ上でマテラッツィと言い合ったジダンがマテラッツィの胸を頭で突き、レッドカードを受け一発退場。

延長後半開始:イタリアのキックオフで再開。

延長前半15分:延長前半終了。

延長前半14分: フ 右サイドでジダンのパスを受けたサニョルが中央へクロス。フリーのジダンが頭で合わせるもGKが右手一本でファインセーブ。

延長前半13分: フ エリア外左からジダンが中央へクロスを入れるも、走りこんだトレゼゲには合わず、GKが直接キャッチ。

延長前半9分: フ エリア外中央へリベリがドリブルで切り込みマルダとワンツー。エリア中央に走りこんだリベリが右足インサイドでシュートするも、ゴール右に僅かに外れる。

延長前半3分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ入れるも、ニアサイドに飛んだボールをDFが右足で直接クリア。

延長前半開始:フランスのキックオフで再開。

後半47分:後半終了。フランスが完全に主導権を握り、再三イタリアゴールを脅かすも決勝点を挙げることができない。対するイタリアもトニの華麗なヘディングシュートがオフサイドの判定を受けるなど少ないチャンスを生かしきれず、試合は延長戦へ突入した。

後半44分: フ 左サイドからオーバーラップしたアビダルが中央へクロスを入れるも、アンリには合わずDFがクリア。

後半42分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをジダンが拾い、エリア外左に走り込んできたマケレレが右足でミドルシュートするも、ゴール上に大きく外れる。

後半40分: フ アンリが左サイドからエリア左にドリブルで切り込み、エリア中央へクロスを入れるもジダンには合わず、DFがクリア。

後半38分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをリベリが左足で叩きつけるシュートするも、DFに阻まれる。

後半32分: イ 中央約25mのFKをピルロが右足で直接シュート。カーブがかかったボールはゴール左に僅かに外れる。

後半30分: フ 左サイドFKをジダンが中央へクロス。ファーサイドに走りこんだマルダには合わず、そのままゴールラインを割る。

後半26分: フ 中央やや左でパスを受けたアビダルが左足でミドルシュートするもゴール左に外れる。

後半26分: フ 左サイドFK。ジダンが右足で柔らかいクロスを入れるもGKがパンチングでクリア。

後半24分: フ 中央やや右でボールをキープしたリベリが右足でミドルシュートを放つも、ゴール右に大きく外れる。

後半20分: フ 中央やや左でボールを奪ったマルダがエリア外左にドリブルで切り込み左足でシュート。枠を捉えられずゴール左に外れる。

後半18分: フ エリア外中央でマケレレからのパスを受けたアンリがエリア右へドリブルで切り込み右足でシュート。GKが左に飛び必死のセーブ。

後半17分: イ 中央やや左で得たFKからのクロスに、トニが頭で合わせゴール右に決めるもオフサイドの判定。

後半10分: フ 左サイドをドリブル突破したマルダがエリア左に切り込み、エリア中央へグラウンダーのクロスを入れるも、ゴール前に詰めたリベリには合わずファーサイドに流れる。

後半8分: フ 右サイドのリベリからジダンへパスをつなぎ、ジダンがエリア左に走りこんだマルダにパスをするもザンブロッタに阻まれチャンスならず。

後半7分: フ 左サイド深い位置からアビダルがエリア左のアンリにパス。アンリはカンナバーロに体を入れられシュートを打てず。

後半5分: フ 右CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたこぼれ球をリベリが右足でダイレクトシュート。ゴール上に外れる。

後半5分: フ 中央やや右でパスを受けたアンリがDF3人に囲まれながらエリア左にドリブル突破し、シュートしようとするもカンナバーロに阻まれ、右CKに。

後半4分: イ 左ショートコーナーからトッティが右足で中央にクロスを入れるも、ガラスが頭でクリア。そのこぼれ球を拾い攻撃を仕掛けるがDFに阻まれる。

後半1分: フ 中央でボールを持ったアンリがDFに囲まれながら強引にドリブル突破。そのままエリア左に切り込み右足インサイドでシュートするも、力なくGKが正面でキャッチ。

後半開始:フランスのキックオフで再開。


前半46分:前半終了。よく攻め合い、決勝戦にふさわしい好ゲームとなっている。フランスは攻撃陣が果敢に切り込み、マテラッツィのファウルを誘いPKで先制。イタリアはセットプレーやサイド攻撃からトニを中心に攻撃を組み立て、マテラッツィのシュートで1点を返した。その後も両チーム積極的な攻撃で相手ゴールに迫るも、得点を奪うには至っていない。


前半44分: イ 左サイドFK。トッティが右足で中央へクロスを入れるも、DFが頭でクリア。

前半41分: フ 左サイドでジダンからのパスを受けたアンリがドリブル突破。中央に切り込みクロスを入れるも、ヴィエラには合わずペロッタがクリア。

前半37分: フ 左CKをマルダが左足で中央へ速いクロス。飛び込んできたニアサイドのガラスが頭で合わせるもゴール右に外れる。

前半36分: イ 右CKをピルロが右足で中央へ高いクロス。トニが頭で合わせるもクロスバーを直撃。

前半35分: イ ガットゥーゾのスルーパスに反応したトニがエリア右に切り込み右足でシュート。テュラムがスライディングでクリアしCKに逃れる。

前半31分: フ アンリからのパスをエリア外中央で受けたマルダが左足でシュートするもミートせず、GKが正面で難なくキャッチ。

前半29分: イ 中央約30mのFK。ピルロがはたいたボールをトッティが右足で直接狙うも、DFにブロックされる。


前半27分: イ 右CKをピルロが中央へクロス。マテラッツィが頭で合わせるもDFを押しファウルをとられる。

前半21分: フ 中央でボールをキープしたジダンのスルーパスに反応したアンリがエリア左に走りこむも、ザンブロッタを倒しファウルをとられる。

前半19分: イ 右CKをピルロが右足でエリア中央へ。ヴィエラに競り勝ったマテラッツィが高い打点からヘディングシュート。GKが反応するもゴール中央上に決まる。イタリア1−1。

前半18分: イ 左サイドでガットゥーゾのパスを受けたグロッソが中央へクロス。トニには合わず、テュラムが右足で大きくクリア。

前半14分: イ エリア外右で得たFKをピルロが右足で中央へ入れるも、テュラムがダイビングヘッドでクリアしCKに逃れる。

前半10分: フ 右サイドでパスを受けたサニョルが右足でミドルシュート。コースに入ったマテラッツィが頭でクリアし、CKに逃れる。

前半7分: フ アンリのヘディングパスに反応したマルダがエリア左に走りこみ、ボールを中に持ち込もうとするもマテラッツィに足をかけられPKを得る。そのPKをジダンが右足でふわりと浮かせてゴール右上に決める。フランス1−0。

前半5分: イ 中央でボールをキープしたカモラネージが、左サイドのグロッソにパス。グロッソが左足で中央へクロスを入れるも、走りこんだトニには合わず、DFがクリア。

前半開始:イタリアのキックオフで開始。

▽戦評
1−1からのPK戦をイタリアが5−3で制して優勝した。先攻のイタリアは全員が成功したが、フランスは2人目のトレゼゲがクロスバーに当てて失敗した。
  前半7分、フランスはPKをジダンが決めて先制。イタリアは同19分、ピルロの右CKをマテラッツィが頭で合わせて追いついた。イタリアは後半、積極的な選手交代も実らずに苦戦したが、GKブッフォンを中心とした守備が踏ん張った。
  フランスは左サイドのマルダらの攻め上がりで攻勢だったが、決定力に欠けた。後半11分にMFヴィエラが負傷交代、延長後半5分にはジダンが退場処分を受け、勢いを失った。
▽テキスト速報

延長後半16分:延長後半終了。フランスは延長戦に入っても果敢にゴール前に迫ったが、延長後半5分にジダンが退場処分を受けてからは数的不利を強いられ、イタリアの堅い守備を崩すことができず、PK戦に突入した。

延長後半14分: フ 中央のマケレレがエリア右に走りこんだビルトールにパス。ビルトールが中央にパスを入れようとするも、足元を滑らせゴール上にふかす。

延長後半12分: イ ハーフウエーライン付近からピルロが縦パス。これに反応したトニがエリア左に走りこむもオフサイドの判定。

延長後半5分: フ ピッチ上でマテラッツィと言い合ったジダンがマテラッツィの胸を頭で突き、レッドカードを受け一発退場。

延長後半開始:イタリアのキックオフで再開。

延長前半15分:延長前半終了。

延長前半14分: フ 右サイドでジダンのパスを受けたサニョルが中央へクロス。フリーのジダンが頭で合わせるもGKが右手一本でファインセーブ。

延長前半13分: フ エリア外左からジダンが中央へクロスを入れるも、走りこんだトレゼゲには合わず、GKが直接キャッチ。

延長前半9分: フ エリア外中央へリベリがドリブルで切り込みマルダとワンツー。エリア中央に走りこんだリベリが右足インサイドでシュートするも、ゴール右に僅かに外れる。

延長前半3分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ入れるも、ニアサイドに飛んだボールをDFが右足で直接クリア。

延長前半開始:フランスのキックオフで再開。

後半47分:後半終了。フランスが完全に主導権を握り、再三イタリアゴールを脅かすも決勝点を挙げることができない。対するイタリアもトニの華麗なヘディングシュートがオフサイドの判定を受けるなど少ないチャンスを生かしきれず、試合は延長戦へ突入した。

後半44分: フ 左サイドからオーバーラップしたアビダルが中央へクロスを入れるも、アンリには合わずDFがクリア。

後半42分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをジダンが拾い、エリア外左に走り込んできたマケレレが右足でミドルシュートするも、ゴール上に大きく外れる。

後半40分: フ アンリが左サイドからエリア左にドリブルで切り込み、エリア中央へクロスを入れるもジダンには合わず、DFがクリア。

後半38分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをリベリが左足で叩きつけるシュートするも、DFに阻まれる。

後半32分: イ 中央約25mのFKをピルロが右足で直接シュート。カーブがかかったボールはゴール左に僅かに外れる。

後半30分: フ 左サイドFKをジダンが中央へクロス。ファーサイドに走りこんだマルダには合わず、そのままゴールラインを割る。

後半26分: フ 中央やや左でパスを受けたアビダルが左足でミドルシュートするもゴール左に外れる。

後半26分: フ 左サイドFK。ジダンが右足で柔らかいクロスを入れるもGKがパンチングでクリア。

後半24分: フ 中央やや右でボールをキープしたリベリが右足でミドルシュートを放つも、ゴール右に大きく外れる。

後半20分: フ 中央やや左でボールを奪ったマルダがエリア外左にドリブルで切り込み左足でシュート。枠を捉えられずゴール左に外れる。

後半18分: フ エリア外中央でマケレレからのパスを受けたアンリがエリア右へドリブルで切り込み右足でシュート。GKが左に飛び必死のセーブ。

後半17分: イ 中央やや左で得たFKからのクロスに、トニが頭で合わせゴール右に決めるもオフサイドの判定。

後半10分: フ 左サイドをドリブル突破したマルダがエリア左に切り込み、エリア中央へグラウンダーのクロスを入れるも、ゴール前に詰めたリベリには合わずファーサイドに流れる。

後半8分: フ 右サイドのリベリからジダンへパスをつなぎ、ジダンがエリア左に走りこんだマルダにパスをするもザンブロッタに阻まれチャンスならず。

後半7分: フ 左サイド深い位置からアビダルがエリア左のアンリにパス。アンリはカンナバーロに体を入れられシュートを打てず。

後半5分: フ 右CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたこぼれ球をリベリが右足でダイレクトシュート。ゴール上に外れる。

後半5分: フ 中央やや右でパスを受けたアンリがDF3人に囲まれながらエリア左にドリブル突破し、シュートしようとするもカンナバーロに阻まれ、右CKに。

後半4分: イ 左ショートコーナーからトッティが右足で中央にクロスを入れるも、ガラスが頭でクリア。そのこぼれ球を拾い攻撃を仕掛けるがDFに阻まれる。

後半1分: フ 中央でボールを持ったアンリがDFに囲まれながら強引にドリブル突破。そのままエリア左に切り込み右足インサイドでシュートするも、力なくGKが正面でキャッチ。

後半開始:フランスのキックオフで再開。


前半46分:前半終了。よく攻め合い、決勝戦にふさわしい好ゲームとなっている。フランスは攻撃陣が果敢に切り込み、マテラッツィのファウルを誘いPKで先制。イタリアはセットプレーやサイド攻撃からトニを中心に攻撃を組み立て、マテラッツィのシュートで1点を返した。その後も両チーム積極的な攻撃で相手ゴールに迫るも、得点を奪うには至っていない。


前半44分: イ 左サイドFK。トッティが右足で中央へクロスを入れるも、DFが頭でクリア。

前半41分: フ 左サイドでジダンからのパスを受けたアンリがドリブル突破。中央に切り込みクロスを入れるも、ヴィエラには合わずペロッタがクリア。

前半37分: フ 左CKをマルダが左足で中央へ速いクロス。飛び込んできたニアサイドのガラスが頭で合わせるもゴール右に外れる。

前半36分: イ 右CKをピルロが右足で中央へ高いクロス。トニが頭で合わせるもクロスバーを直撃。

前半35分: イ ガットゥーゾのスルーパスに反応したトニがエリア右に切り込み右足でシュート。テュラムがスライディングでクリアしCKに逃れる。

前半31分: フ アンリからのパスをエリア外中央で受けたマルダが左足でシュートするもミートせず、GKが正面で難なくキャッチ。

前半29分: イ 中央約30mのFK。ピルロがはたいたボールをトッティが右足で直接狙うも、DFにブロックされる。


前半27分: イ 右CKをピルロが中央へクロス。マテラッツィが頭で合わせるもDFを押しファウルをとられる。

前半21分: フ 中央でボールをキープしたジダンのスルーパスに反応したアンリがエリア左に走りこむも、ザンブロッタを倒しファウルをとられる。

前半19分: イ 右CKをピルロが右足でエリア中央へ。ヴィエラに競り勝ったマテラッツィが高い打点からヘディングシュート。GKが反応するもゴール中央上に決まる。イタリア1−1。

前半18分: イ 左サイドでガットゥーゾのパスを受けたグロッソが中央へクロス。トニには合わず、テュラムが右足で大きくクリア。

前半14分: イ エリア外右で得たFKをピルロが右足で中央へ入れるも、テュラムがダイビングヘッドでクリアしCKに逃れる。

前半10分: フ 右サイドでパスを受けたサニョルが右足でミドルシュート。コースに入ったマテラッツィが頭でクリアし、CKに逃れる。

前半7分: フ アンリのヘディングパスに反応したマルダがエリア左に走りこみ、ボールを中に持ち込もうとするもマテラッツィに足をかけられPKを得る。そのPKをジダンが右足でふわりと浮かせてゴール右上に決める。フランス1−0。

前半5分: イ 中央でボールをキープしたカモラネージが、左サイドのグロッソにパス。グロッソが左足で中央へクロスを入れるも、走りこんだトニには合わず、DFがクリア。

前半開始:イタリアのキックオフで開始。

http://www.sanspo.com/soccer/
06worldcup/score/20060709_64_ita_fra.html


0710wcKY.jpg


予想が悉く外れた。。。ジダンは引退試合を飾れないどころか、マテラッツィへのヘディング?で1発退場。。。PKのときジダンがいれば、違った結果になったかも。悔しいフランス。


マテラッツィはセリエAでも評判が悪いようですね。
相当酷いことを言ったんでしょうな。






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posted by zara at 08:29| Comment(1) | TrackBack(41) | W杯ドイツ大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

ドイツが快勝、カーン頑張る

W杯3位決定戦:ドイツが快勝 ポルトガルにカーンの壁

サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は第24日の8日午後9時(日本時間9日午前4時)、シュツットガルトで3位決定戦のドイツーポルトガル戦が行われ、ドイツが3ー1で勝った。

 バラックが負傷で欠場したドイツに対し、ポルトガルはデコを中心としたパスまわしで試合の主導権を握った。前半15分、シマンのスルーパスに反応したパウレタがペナルティーエリア左からシュート。GKカーンのセーブで逃れたドイツも、同20分にケールがループシュートを狙い、同25分にはFKからポドルスキが強烈なシュートを放ったが、ポルトガルGKリカルドが鋭い反応でしのいだ。

 後半も立ち上がりはロナルドの果敢な突破などでポルトガルが試合を押し気味に進めた。しかし、ドイツは後半11分、左サイドから中央に切れ込んだシュバインシュタイガーがペナルティーエリア手前からシュートを決めて先制。同16分にシュバインシュタイガーのFKから相手のオウンゴールを誘って追加点を奪うと、同33分にも、シュバインシュタイガーが先制点と同じ形からミドルシュートを豪快に決め、一気に突き放した。

 ポルトガルは、ペナルティーエリア右からデコが、FKからロナルドがそれぞれシュートを放ったが、ドイツGKカーンがことごとくセーブ。同43分、フィーゴが右サイドから絶妙なクロスを送り、ヌノゴメスがヘディングで合わせて1点を返すのがやっとだった。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
20060709k0000e050002000c.html


20060709.jpg

▽テキスト速報

後半47分:試合終了。後半はシュバインシュタイガーの全得点に絡む活躍で試合を優勢に進め、3−1でドイツが快勝。ポルトガルはヌーノ・ゴメスのダイビングヘッドで1点を返すのがやっとだった。

後半43分: ポ デコのグラウンダーのパスを右サイドで受けたフィーゴがドリブルで切り込み、エリア中央へ絶妙なクロス。ファーサイドでフリーのヌーノ・ゴメスがダイビングヘッドでゴール左に決める。ポルトガル1−3。

後半40分: ポ マニシェからのパスを中央で受けたC・ロナウドが左足でミドルシュートするも、枠を捉えられずゴール右に外れる。

後半38分: ポ 中央やや左約30mのFKをC・ロナウドが右足で直接シュート。無回転で縦に落ちたボールをGKが必死のセーブ。

後半33分: ド ノイビルからの横パスをエリア外左で受けたシュバインシュタイガーが中央へ切り込み、右足でミドルシュート。GKが左に飛びつくも届かず、ゴール右隅に豪快に突き刺す。ドイツ3−0。

後半37分: ポ 左サイド深い位置からシモンがドリブルで果敢に仕掛け、エリア中央へクロス。メッツェルダーがヘディングでクリアしたボールはゴール方向に飛ぶも、GKの足に当たり事なきを得る。

後半32分: ポ エリア外中央で細かくパスをつなぎ、最後はC・ロナウドがシュートするも、GKがパンチングでクリア。

後半28分: ポ 右サイドからシモンが中央へクロス。飛び込んだパウレタとヌーノ・ゴメスには合わず、そのままゴールラインを割る。

後半27分: ポ 左サイドをドリブルで切り裂いたC・ロナウドがゴール前にクロスを入れるも、GKが直接キャッチ。

後半18分: ポ C・ロナウドからのスルーパスをエリア右で受けたデコが右足でシュートするも、GKが左手一本で防ぎ、CKに逃れる。

後半15分: ド エリア外左で得たFKをシュバインシュタイガーが右足で直接シュート。コースに入ったプティが足でクリアを試みるも、無情にもゴール右にオウンゴール。ドイツ2−0。

後半15分: ド 左サイドでパスを受けたクローゼが右足でエリア中央へクロス。ファーサイドでフリーのラームが右足でボレーシュートするも、ゴール上に外れる。

後半11分: ド 左サイドでボールをキープしたシュバインシュタイガーがエリア外中央へドリブルで切り込み、右足でミドルシュート。GKの正面に飛ぶも、目測を誤ったGKの左手をすり抜け、ゴール中央上に突き刺さる。ドイツ1−0。

後半8分: ポ センターサークル付近からC・ロナウドが中央へドリブル突破し、エリア右に走り込んだパウレタにスルーパス。パウレタがDF1人を切り返してかわし、左足でシュートするもミートせず、GKが正面で難なくキャッチ。

後半6分: ポ エリア外左のFKをシモンが右足で直接狙うも、ゴール左上に僅かに外れる。

後半3分: ド ハーフウエーライン付近でパスを受けたラームが右サイドを果敢にドリブル突破し、エリア内右のクローゼにパス。クローゼがシュートを試みるも、DFに囲まれボールを奪われる。

後半開始:ドイツのキックオフで再開。


前半46分:前半終了。両チームともに積極的に攻め込む展開も、フィニッシュに精度を欠き、0−0で折り返す。

前半44分: ポ 左サイドからC・ロナウドがドリブルで切り込み中央のマニシェにパス。マニシェが右足でミドルシュートを放つも、ゴール右に大きく外れる。

前半36分: ポ 左CKをデコが右足でエリア中央へクロス。フリーのシモンが頭で叩きつけるも、ゴール右に外れ、ゴールラインを割る。

前半33分: ド ゴール中央やや左からのFKをフリンクスが右足で強烈なシュート。ゴール右上に大きく外れる。

前半31分: ポ 中央やや左のシモンからパスを受けたデコが、エリア内中央から右足インサイドで浮かしたシュート。ゴール右上に僅かに外れる。

前半29分: ド エリア外左で得たFKをシュナイダーが右足で直接狙うも、ゴール左に大きく外れる。

前半25分: ド エリア外右で得たFKをポドルスキーが左足で強烈なシュート。GKが左に飛び必死のセーブ。

前半23分: ド 中央やや左のFKをシュバインシュタイガーが右足で中央へクロス。ファーサイドのメッツェルダーには合わず、ゴールラインを割る。

前半20分: ド エリア外中央でパスを受けたケールがDF1人を切り返してかわし、左足でループ気味のシュート。GKが右手一本で弾き、CKに逃れる。

前半17分: ポ シモンがエリア外右のマニシェにパス。マニシェが右足でシュートするも、DFに阻まれチャンスならず。

前半15分: ポ 左サイドからドリブルで駆け上がったシモンが中央へドリブル突破。DFを引き付けてエリア内左に走り込んできたパウレタに絶妙のスルーパス。パウレタが右足インサイドでシュートするも、GKが左に飛びセーブ。

前半10分: ド 中央でボールをキープしたフリンクスがDF1人を切り返してかわし、体勢を立て直してから左足でミドルシュート。DFの足に当たり、そのままゴールラインを割る。

前半8分: ド 右サイド、ハーフウエーライン付近のシュナイダーがエリア外右のクローゼにグラウンダーのパス。クローゼが足でトラップして右足でシュートするも、ゴール右に外れる。

前半8分: ポ 中央やや左で得たFKをC・ロナウドが右にはたき、デコが右足アウトサイドでエリア中央へクロスを入れるも、DFが頭でクリア。

前半4分: ド 右サイドFKをシュナイダーが右足でエリア内左へクロス。頭で折り返されたボールを、ケールがエリア中央から左足で叩きつけるシュート。ゴール右に外れる。

前半開始:ポルトガルのキックオフで開始。

709kaKY.jpg


http://www.sanspo.com/soccer/
06worldcup/score/20060708_63_ger_por.html



シュバインシュタイガーが全ての得点に絡む活躍。シュバインシュタイガーはまだ21歳。こういう若い選手が活躍するのは本当に羨ましい。対して37歳カーンも良く頑張ってました。最後の試合、地元ですっきり勝って4年後に繋いだドイツでした。

上川主審も、大役をそつなくこなしてたんじゃないでしょうか。




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posted by zara at 09:39| Comment(0) | TrackBack(27) | W杯ドイツ大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

上川氏、3位決定戦の主審に

上川氏、3位決定戦の主審に…副審には広嶋氏

国際サッカー連盟(FIFA)は6日、決勝戦と3位決定戦の担当審判を発表し、3位決定戦のドイツ―ポルトガル戦(8日)には、日本の上川徹主審(43)と広嶋禎数(よしかず)副審(44)を指名した。決勝トーナメントで日本人が主審を務めるのは初めて。

 決勝のイタリア―フランス戦(9日)の主審と副審は、オラシオ・エリソンド主審(42)を含むたアルゼンチン人のチームが指名された。

 上川主審は、広嶋副審と共に開幕第2戦のポーランド―エクアドル戦(6月9日)を担当。グループリーグB組のイングランド―トリニダード・トバゴ戦(同15日)で再び笛を吹き、日本人で初めて同一大会で2試合の主審を務めた。

 FIFAからは、選手の遅延行為に対して毅然(きぜん)とした態度でカードを出す試合さばきが高い評価を受けていた。

 大会開幕前は「決勝戦で笛を吹きたい」と希望していた上川主審だが、2戦目以降は第4の審判を務めただけだった。

 その間も上川主審は、「決勝トーナメントの試合を担当する自信はある。(3位決定戦以降の試合は)担当する可能性は低いかも知れないが、気持ちを切らずに準備したい」と、機会を待っていた。

http://www.yomiuri.co.jp/wcup2006/news/20060707it03.htm

決勝戦は逃したとしても、これはすごい事ですよ。
1次リーグで敗退した日本代表の代わりに頑張って欲しいものです。





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posted by zara at 11:08| Comment(0) | TrackBack(10) | W杯ドイツ大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

フランスが決勝進出

W杯準決勝:フランス、ポルトガル降し決勝進出

サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は第23日の5日午後9時(日本時間6日午前4時)、ミュンヘンで準決勝のポルトガル−フランス戦が行われ、フランスが1−0で勝ち、2大会ぶりの決勝進出を決めた。フランスは決勝でイタリアと対戦する。

 中盤の選手が自在にポジションを変えて攻撃を仕掛けるポルトガルは前半4分、デコがGKバルテズを脅かすシュートを放つなど、立ち上がりにいい形を見せた。フランスもジダンを中心としたパスまわしからリベリらが積極的なドリブルで好機を演出。互いに相手の組織的な守備を高度な技術でかいくぐる展開が続いた。

 フランスは前半30分過ぎ、ペナルティーエリア内でパスを受けたアンリが鋭い切り返しで突破を図ると、これをファールで止められPKを獲得。ジダンがこのPKを決め、きっ抗した流れの中で先制点を奪った。

 フランスは後半3分、速攻からアンリが1人をかわしてシュート。直後にはリベリが際どいシュートを放って立て続けに惜しい場面を作った。1点を追うポルトガルは、パウレタがペナルティーエリア左からサイドネットの外側をかすめるシュートを見せたものの、その後はフランスの鉄壁の守備を前に苦戦。同30分にロナルドが長い距離から狙ったFKは、急激な変化でフランスGKバルテズのファンブルを誘ったが、詰めたフィーゴのヘディングシュートはバーの上を越えた。

 ポルトガルは攻撃の枚数を増やし、終了間際のCKではGKリカルドまでがゴール前へ。それでも、フランスはチュランを中心とした守備陣が最後まで崩れず、ジダンの挙げた虎の子の1点を守りきった。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/
news/20060706k0000e050003000c.html


20060706k.jpg


▽戦評
フランスがPKで奪った1点を守りきって決勝に進んだ。
  ジダンのパスからリベリらがサイドを突く攻めで好機をつくったフランスは前半33分、アンリが倒されて得たPKをジダンがゴール左に決めて先制した。ポルトガルの攻撃に対しては、前線で起点となるデコを守備的MFマケレレ、ヴィエラらが中心となってマークし、ゴール前ではテュラム、ガラスらが体を張ってシュートコースを消した。
  ポルトガルは得意のパスを寸断された上に、サイド攻撃もやや強引だった。後半33分にはC・ロナウドのFKをGKがはじき、浮き球をフィーゴが頭で合わせたが、クロスバーを越えた。

▽テキスト速報
後半49分:試合終了。後半に入って、リードを許したポルトガルが人数をかけて攻め立てるも効果的な攻撃が出来ず、フランスの堅い守備の前に無得点に終わり、1点を守り切ったフランスが決勝に駒を進めた。
後半46分: ポ ハーフウエーライン付近からのデコの縦パスをエリア外中央でポスティガが胸で落とし、フェルナンド・メイラが左足でダイレクトシュートするも、ゴール上に大きく外れる。
後半45分: ポ フェルナンド・メイラがエリア中央に走り込んだC・ロナウドに絶妙のスルーパスをするも、C・ロナウドの飛び出しが一瞬早く、オフサイドと判定される。
後半45分: ポ GKを含めた全員の選手が前線に入り、CKから幾度となくチャンスを作るも、フランスの堅い守備を崩すことが出来ず。
後半43分: ポ 左サイドからシモンが右足で中央へクロスを入れるも、DFがダイビングヘッドでクリア。
後半36分: ポ エリア外左で得たFKをフィーゴが右足で絶妙にコントロールして中央に入れるも、ヴィエラが頭でクリア。
後半33分: ポ 中央やや左で得たFKをC・ロナウドが右足で直接シュート。GKの正面に飛ぶもGKが弾き、そのこぼれ球をフィーゴがヘディングシュート。ゴール上にわずかに外れる。
後半30分: ポ 左サイドからヌーノ・バレンテが左足でグラウンダーのクロス。ゴール前に詰めていたC・ロナウドとポスティガには合わず、チャンス生かせず。
後半28分: ポ 中盤でボールを奪ったポルトガルがパスを繋ぎ、左サイドからシモンが左足でクロスを入れるも、そのままファーサイドに流れDFがクリア。
後半25分: ポ 左サイドからシモンが左足でゴール前にクロスを入れるも、走り込んだC・ロナウドには合わずGKが直接キャッチ。
後半20分: ポ 左サイドからのクロスに反応良く飛び出したパウレタがゴール前に飛び込むも、オフサイドの判定。
後半13分: ポ 中央やや右からミゲルがDFに囲まれながら強引にドリブル突破し、エリア右のパウレタにパス。パウレタが右足でヒールパスを出すも、味方の選手がおらずDFがクリア。
後半11分: フ 右CKをジダンが右足で中央へ。飛び込んだヴィエラには合わずそのままファーサイドに流れ、タッチラインを割る。
後半8分: ポ フィーゴがエリア左のパウレタに縦パス。パウレタが体を素早く反転させて、DF2人の間を抜き右足でシュートするも、左サイドネット。
後半4分: フ アンリが中央やや右のリベリにパス。リベリが体を反転させて右足でミドルシュート。GKが左手一本で防ぐ。
後半3分: フ フィーゴのバックパスをアンリが中央でカット。そのままエリア左にドリブルで切り込み左足インサイドでシュート。GKが必死にセーブしCKに逃れる。
後半開始:ポルトガルのキックオフで再開。


前半46分:前半終了。試合開始直後から一進一退の状況が続くが、アンリが得たPKをジダンが決めてフランス先制。ポルトガルもC・ロナウドを中心に攻撃を仕掛けたが、得点を挙げるまでには至らず、フランスリードで前半を終えた。
前半44分: ポ C・ロナウドがセンターサークル付近からスピードに乗って中央へドリブル突破。DF3人に囲まれながらエリア外右から右足でシュートするも、ゴール右に外れる。
前半43分: フ 中央やや右で得たFKをジダンが右足で柔らかいクロスを入れるも、DFがヘディングでクリア。
前半39分: ポ C・ロナウドが左サイドをドリブルで切り裂き、エリア左に進入。DF2人に囲まれながら左足でシュートするも、ゴール上に外れる。
前半36分: ポ マニシェが中央約30mから右足でミドルシュート。GKが正面でキャッチ。
前半33分: フ エリア外中央でパスを受けたアンリがドリブルで中に切れ込もうとするも、リカルド・カルバーリョに足をかけられPKを得る。そのPKをジダンが右足で落ち着いてゴール左に決める。フランス1−0。 
前半28分: フ リベリがエリア外左のアンリにパス。アンリがドリブルでDF1人を切り返してかわし、右足アウトサイドでエリア中央へグラウンダーのクロスを入れるも、GKが直接キャッチ。
前半24分: ポ 左サイドのフィーゴからマイナスのパスを受けたパウレタが右足で中央へクロスを入れるも、C・ロナウドには合わず直接ゴールラインを割る。
前半21分: フ リベリからの速いパスをエリア外中央で受けたアンリが体を反転して左足でシュートするも、DFにブロックされる。
前半16分: ポ 右サイドのミゲルがフィーゴに横パス。フィーゴがエリア外中央にドリブルで切り込み、左足でシュート。GKが正面でキャッチ。
前半14分:フ リベリからのパスを左サイドで受けたアビダルが左足でグラウンダーのクロス。走り込んだアンリには合わず、そのままファーサイドに流れタッチラインを割る。
前半9分: ポ C・ロナウドが左サイドから中央へドリブルで切り込み、中央やや左のマニシェに足の裏でパス。ボールを受けたマニシェが右足でミドルシュートを放つも、ゴール上にわずかに外れる。
前半7分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ入れるも、DFが右足で直接クリア。
前半4分: ポ C・ロナウドが左サイドをドリブル突破し、中央へ切り込みデコに横パス。デコが足でワントラップして右足でシュート。GKが右に飛び必死のセーブ。
前半1分: フ テュラムが自陣から前線へロングボール。これに反応して抜け出したマルダがエリア外左から左足でシュート。ゴール右に外れる。 
前半開始:フランスのキックオフで開始。

http://www.sanspo.com/soccer/06worldcup/
score/20060705_62_por_fra.html


20060706-0.jpg

これで決勝はイタリア・フランスのマッチアップ。
日本時間10日午前3時キックオフ






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posted by zara at 08:12| Comment(0) | TrackBack(26) | W杯ドイツ大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする