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2009年05月10日

足利事件 受刑者のDNA不一致 動画あり

足利事件 DNA不一致 「早く刑務所出たい」 菅家受刑者 弁護士に涙流し

 最先端の科学捜査とされ、最高裁も証拠能力を認めたDNAの鑑定結果が覆った。19年前、栃木県で女児が殺害された足利事件。再審開始を大きく引き寄せたのも科学技術の進展だった。「無罪の決定的証拠だ」。東京高裁から8日、再鑑定結果を通知された弁護団は顔を紅潮。無実を訴え続けた菅家利和受刑者(62)も裁判のやり直しに希望をつなげた。
 
 「一刻も早く刑務所から出してもらって両親のお墓参りをしたい」。東京高裁の嘱託再鑑定で8日、犯人のものとされる体液とDNA型が一致しなかったことが判明した菅家利和受刑者。接見した弁護士が鑑定結果を伝えると、涙を流しながら訴えた。
 
 弁護士2人が同日午後4時20分から約10分間、服役している千葉刑務所で接見。鑑定書の内容を知り「じーんときて、良かったと思って、涙が出た」と菅家受刑者。「自分は無実なので、再鑑定をやってもらって、ありがとうございます」。最後は「本当に良かった」と言葉にならない様子で口元を押さえ、おえつを漏らしていたという。
 
 「悪いことをしていないのに、刑務所にいることが悔しい」。菅家受刑者はこれまで支援者にそう繰り返してきた。先月10日に面会した女性(59)には「1日も早く出たい。荷物をまとめたいのでキャリーバッグがほしい」と再審開始に期待を膨らませた。
 

 ●「決定的な無罪証拠」 弁護団が会見
 
 「無罪である決定的証拠だ」。8日明らかになった足利事件(1990年)のDNA再鑑定結果。4歳女児を殺害した犯人は菅家利和受刑者とは別人である可能性が強まり、記者会見した弁護団の佐藤博史弁護士は顔を紅潮させ訴えた。「一刻も早く(刑務所から)出して」との菅家受刑者の言葉も紹介。再審開始決定に向けて表情を引き締めた。
 
 鑑定結果について東京高裁から口止めされたことを明らかにした佐藤弁護士は「わたしの責任で明らかにする」とした上で、これまでの経緯や鑑定結果を詳しく説明。
 
 検察側に対しては「明白な証拠を前に捜査機関の行動が問われている。『結果に従う』と言ってほしい」とけん制。裁判所にも「鑑定人の尋問などせず、速やかに再審開始してほしい」と語気を強めた。
 

 ●捜査の在り方 見直し迫る
 
 【解説】8日明らかになった足利事件の再鑑定結果は、再審請求中の受刑者と遺留体液のDNA型が一致しないとの内容で、再審開始が現実味を帯びてきた。当時の先進的な科学的手法について、信用性を明確に否定した結論は、取り調べ方法を含め捜査全般に厳しい見直しを迫るものだ。
 
 犯人性を特定する直接証拠がなく、状況証拠を積み重ねて立証するケースでは、科学鑑定がより重要度を増す。今月実施される裁判員制度では、迅速で分かりやすさが求められるだけに積極的に活用されるべきだろう。
 
 足利事件でも物証が乏しく、菅家利和受刑者が1審途中で翻した自白を補強する証拠としてDNA鑑定は重視された。
 
 ただ、この鑑定が実施されたのは1991年。捜査に導入されてから3年目の「黎明(れいめい)期」にすぎず、鑑定の証明力について入念に判断する必要があったといえる。
 
 最高検は、裁判員制度に向けた検察の基本方針として「客観的証拠の収集と科学的捜査を一層重視しなければならない」と明記した。
 
 しかし、確実で証明力の高い鑑定でなければ、裁判員の心証を誤った方向に導きかねず、精度の低い鑑定に依拠した判断は、冤罪(えんざい)を生む可能性をはらむ。
 
 司法は、科学鑑定が「もろ刃の剣」にもなり得ることを肝に銘じ、より慎重な姿勢が必要だろう。

http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/display/6525/





【足利事件】識者コメント・石山帝京大名誉教授(法医学) 田淵九州大教授(刑事訴訟法)

 石山●(=日の下に立)夫(いくお)帝京大名誉教授(法医学)の話 「弁護側の発表内容では同じ鑑定方法が用いられたのかどうか分からないが、双方が同様の方法により同様の鑑定結果を出したのなら別に犯人がいるということ。経験からして、事件当時でも複数の鑑定方法を並行して行えば絶対に間違いは起こらなかった。精度の差の問題ではない。DNA鑑定は難しく、誰でもできるわけではない」

 九州大学法科大学院の田淵浩二教授(刑事訴訟法)の話 「ここまで違う判定が出ているということは、同一人物ではないということ。早く再審を開始して無罪判決を下すべきた。これまで公判にかかわった裁判官は、当時の鑑定技術の信頼性に対する評価を誤り、全員だまされてしまった。もっと信頼性を高めてからDNA鑑定を裁判の証拠として使うべきだった」

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/
090509/trl0905090217005-n1.htm


他にもあるんじゃなかろうか。。。こんな冤罪事件。


足利事件

栃木県足利市で90年5月12日、栃木県足利市のパチンコ店駐車場で、保育園の女児(真美ちゃん)=当時(4つ)=が、父親がパチンコをしているあいだに行方不明になり、午後8時ごろ、父親は女児いないことに気づき、9時45分頃に栃木県警足利署に届け出、翌日近くの渡良瀬川河川敷で遺体が全裸で発見され、川の中からごく微量の体液(精液)の付着した女児のTシャツが回収された事件。

当時足利では、79年と84年にも、同様の幼女殺害事件が発生していたが、いずれも未解決だったため、栃木県警は、3つの事件は同一犯による警察への挑戦だとみなし、警察の威信(メンツ)をかけて総力を挙げた捜査(1年で延べ36000人の捜査員を動員)を展開したが、半年過ぎても手掛かりがつかめなかった。

注1;79年8月3日、当時5歳の幼稚園児の女児(万弥ちゃん)が、自宅近くの八雲神社境内で遊んでいるうち行方不明、同月9日、渡良瀬川近くでリュックサック詰めにされた全裸遺棄体が発見される。菅家受刑者が犯行自供するが、物証不十分で不起訴処分となる。

注2.84年11月17日、当時5歳の幼稚園児の女児(有美ちゃん)がパチンコ店「大宇宙」から行方不明、2年後の86年3月8日、自宅から2.4Km離れた足利市大久保町の市立大久保小学校東側畑で白骨死体で発見される。菅家受刑者が犯行自供するが、物証不十分で不起訴となる。

足利市で起きた3幼女殺害事件



福島万弥ちゃん(当時5歳)


 1979年8月 9日失跡場所から約1キロの渡良瀬川河原


行方不明直後に絞殺、窒息死


長谷部有美ちゃん(当時5歳)旭幼稚園児


1984年11月17日(土)午後5時過ぎ、パチンコ店


1986年3月 8日失跡場所から約2.4キロの畑の土中


行方不明直後窒息死?

松田真実ちゃん(当時4歳)竜泉寺保育園児


1990年 5月12日(土)午後7時ごろ、パチンコ店駐車場


1990年5月13日失跡場所から約500メートルの渡良瀬川河原


連れ去られた30分後に絞殺、窒息死



そうしたなか、足利市内に住む元幼稚園バス運転手の菅家利和(すがやとしかず)受刑者が、足利署の周辺聞き込みなどで容疑者として浮上する。それは、アダルトビデオを多数所有していること(家宅捜査の結果、ロリコン物ビデオは全くなかった)と、聞き込みの刑事に対して話した職場の経営者の「そういえば子供を見る目つきが怪しかった」などという言葉であった。


以後、受刑者は、警察により犯人として目星をつけられ、90年12月から1年間毎日尾行されることになる。

91年6月23日朝、身を潜めていた捜査員たちは、借家から出た菅家利和受刑者の右手には白色のビニール袋が握られていた。捜査員は、ごみ捨て場に置かれたのを確認すると、菅家利和受刑者の姿が見えなくなるのを待って、袋を採取、中には空き缶や紙くずのほか、体液の付いたティッシュペーパーが入っていた。これが実用化間もなかったDNA鑑定を行う端緒となった。


尾行された1年の間、幼女に対する声かけなど、怪しい行為はいっさいなかったと、後に尾行した刑事が法廷で証言しているが、足利署は、91年12月、女児の泥だらけの半袖下着に付いた体液(精液)と受刑者(当時45歳)の2つのDNA型が一致し、犯行を認めたとして逮捕した。

だが、当時の鑑定(足利事件での鑑定が行われた91年までに実施されたDNA鑑定は64件。08年は年間3万件を超えている)は技術的に不完全で、いくつかの問題点があった。1つはDNAが一致する確率。現在より精度は明らかに低かったことである。DNA鑑定の多くは血液型のような「型」で識別する方法だが、当時の鑑定で特定できる確率は160人に1人ぐらいだったといわれる(なお、科警研〔科学警察研究所=警察庁の附属機関として科学捜査、犯罪防止、交通事故防止等に関して、広範囲にわたる業務を行っている〕は91年8月、被害女児の着衣に付着していた体液のDNA型を「94人に1人」を識別できる精度の方式で鑑定を実施し、さらに血液型が判明していたため、精度が高まり「1000人に1.2人」を識別できる計算だったという)。したがって、犯人と同じ型の人間は、足利市の男性だけでも数百人に上る計算になる。


注3.DNA鑑定とは、ヒトの細胞内のDNA(デオキシリボ核酸)に存在する個人的特徴を、個人識別や親子関係の判断に利用すること。多くの疾患には遺伝的要素があり、DNA検査から疾患を予防する試みもある。


注4.警察によるDNA研究所(科警研)が89年に始め、3年後に全国の警察で導入。今では年間約3万件の事件で実施されている。裁判では91年、水戸地裁下妻支部で審理された連続婦女暴行事件の公判で初めて鑑定結果が証拠採用されており、足利事件の最高裁判決は、DNA鑑定の証拠能力を認めた初のケースだった。当初は識別の精度は乏しく、捜査でも補助的な役割だったが、現在は「4兆7000億人に1人」の確率で識別できる。また当時は、測定器具の不備もあったとされ、科警研も論文でこれを認めており、92年以降はこの器具を使用していない。



2つ目は誤差が大きく、正しい型判定ができなかったことである。それゆえ、警察庁も、DNA型判定の物差しとなるマーカーに狂いがあったことを認め、使用を中止、その後のDNA判定はやり方を変えたのである。現に、弁護団が独自に菅家受刑者の毛髪を鑑定した結果は、真犯人の型と一致しなかった。

同受刑者は任意の調べを受けた当初、容疑を否認していたが、DNA型が一致していることを取り調べで指摘された後に認める供述を始めたが、1審の公判途中で二転三転、最終的に否認に転じた。


同受刑者は、続けて79年と84年の女児殺害も自白、県警は「市民を恐怖に陥れた幼女連続殺害事件の全面解決」を発表、マスコミも「執念の捜査が実を結んだ」と大々的に報じた(93年2月26日、2事件については証拠不十分で不起訴が決定)。

しかし、1審を担当した弁護士は、DNA鑑定を絶対視して、「罪を認めて情状酌量を勝ち取る」弁護方針をとり、検察側証拠をほとんど全部認めたことから、宇都宮地裁は93年7月7日、DNA型鑑定は「専門知識と技術を持った者が適切な方法で行っており、証拠能力を認めることができる」と認定、自白についても「捜査員の強制や誘導をうかがわせる事情はない」と信用性を認め、無期懲役の判決、96年5月9日、東京高裁も、DNA型鑑定について、「より優れた手法が開発される余地はあるが、手段、方法は一定の信頼性があり、妥当だ」として証拠能力を肯定、また、「自白は信用できる」として、控訴を棄却した。

00年7月17日、最高裁大2小法廷(亀山継夫裁判長)は5人の裁判官全員一致で、DNA鑑定について「(DNA型鑑定の)原理は理論的に正確で、科学的に信頼される方法で行われており、これを証拠として用いた判断は相当」として、DNA型鑑定の証拠価値を初めて認めたうえで、「科学技術の発展で、新たに解明された事項なども加味して慎重に検討されるべきだが、このDNA鑑定を証拠として用いることが許される」として上告を棄却、1審の無期懲役が確定した。

http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/asikagajikenn.htm






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posted by zara at 18:30| Comment(1) | TrackBack(4) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

星島貴徳に無期懲役判決

星島被告に無期懲役 東京江東区の女性殺害事件

 東京都江東区のマンションで昨年4月、会社員東城瑠理香さん=当時(23)=が殺害された事件で、殺人や死体損壊・遺棄などの罪に問われ、死刑を求刑されていた元プログラマー星島貴徳被告(34)の判決公判が18日、東京地裁であり、平出喜一裁判長は「残虐、冷酷な犯行で被害者の無念の思いと遺族の悲嘆は察するに余りあるが、殺害の計画性や前科もなく、死刑をもって臨むのは重きに過ぎる」と述べ、無期懲役の判決を言い渡した。

 平出裁判長は「永山基準」など過去の死刑事件の判例を挙げ、殺害された被害者が1人という点や殺害の計画性の有無などを詳細に検討した。

 被害者が1人の事件で死刑を選択すべきかについて「被害者が多数の事件と異なり、動機や犯行の手段、残虐性などで相当強い悪質性が必要」と判断。「殺害の態様は残虐極まりないとまでは言えない。自室に連れ込んだ時点では殺害や死体損壊までは意図しておらず、凶器や死体解体の道具を事前に準備していなかった」と殺害の計画性を否定した。

 さらに、被告に前科がないことや、自供した後は一貫して罪を認め、公判では詳細に犯行状況を語った上で「死刑になって地獄でおわびするつもりです」などと謝罪の態度を示していることを挙げ、「矯正の余地の可能性が残されており、死刑を選択すべき事案とは言えない」と死刑回避の理由を述べた。

 その上で、被害者が防犯設備を備えた安全なマンションで被害に遭った点を強調し、「社会に与えた影響も大きい。自己中心的で残虐、冷酷な犯行」と厳しく断罪した。

 判決によると、星島被告は昨年4月18日夜、自宅マンションの2部屋隣に住んでいた東城さんをわいせつ目的で自室に連れ込み、包丁で首を刺して殺害。遺体を切断し、トイレなどに遺棄した。

永山基準

 1968年に起きた4人連続射殺事件の永山則夫元死刑囚(犯行当時19歳)に対し、最高裁が83年の判決で示した死刑選択の9項目の基準。(1)犯行の罪質(2)動機(3)殺害方法の執拗(しつよう)性、残虐性(4)被害者の数など結果の重大性(5)遺族の被害感情(6)社会的影響(7)犯人の年齢(8)前科(9)犯行後の情状−を総合的に考慮しても、なお刑事責任が重大で、罪刑均衡や一般予防の見地からもやむを得ない場合にのみ、死刑選択が許されるとした。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009021802000216.html


戦慄すら、でも残虐極まりないとまでは…星島被告判決

 【江東・女性殺害 星島貴徳被告に対する判決の要旨】

 殺人については、包丁で被害者の頸(けい)部を突き刺すなどしており、残虐かつ冷酷である上、死体損壊、死体遺棄については、死体を細かく切断して投棄したという戦慄(せんりつ)すら覚えるものであって、死者の名誉や人格、遺族の心情を踏みにじる極めて卑劣なものである。

 被害者は、何らの落ち度がないにもかかわらず拉致された上で尊い命を奪われており、遺族らの処罰感情がしゅん烈を極め、社会に与えた衝撃も大きい。検察官が死刑を求めるのも理解できないことではない。

 しかしながら、殺害の態様は執拗(しつよう)な攻撃を加えたものではないし、残虐極まりないとまではいえない。死刑を選択する基準という観点からは、被害者が命を落とした後である死体損壊などの態様を過大に評価することはできない。

 被告人は強姦(ごうかん)の目的で被害者を略取したものの、結局、わいせつ行為にすら至らなかった。住居侵入などは計画的であることが認められるが、殺人、死体損壊などは、逮捕を免れるために被害者の存在を消してしまおうと考えたのであって、事前に計画されていたとは認められない。

 被告人に前科前歴はまったくなく、犯罪とは無縁の生活を送っていた。逮捕された後は、犯行を自供し、その後も一貫して罪を認めており、また、被害者の冥福を祈り、自らの罪を悔いて謝罪の態度を示しているなどの事情が認められるから、矯正の可能性がいまだ残されている。

 被告人の有利な事情も考慮すれば、死刑をもって臨むのは重きにすぎる。無期懲役に処し、終生、生命の尊さと自己の罪責の重さを真摯(しんし)に考えさせることが相当と判断した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090218-00000025-yom-soci





被告本人も死刑を望んでいたのにね。。。



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posted by zara at 20:40| Comment(0) | TrackBack(10) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

幸満ちゃん殺害容疑者逮捕 動画あり

女児死体遺棄容疑で男を逮捕 千葉・東金

 千葉県東金市の住宅街の路上で9月、保育園に通う女児、成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(5)が遺体で見つかった事件で、県警東金署捜査本部は6日、遺体発見現場近くのマンションに住む無職、勝木諒容疑者(21)を死体遺棄容疑で逮捕した。調べに対し同容疑者は「パトカーが来る前に、外で死んでいた5 歳くらいの女の子に会っていたが、その後のことは覚えていない」と供述しているが、詳細については黙秘しているという。

 捜査本部は6日朝、勝木容疑者に任意同行を求めて事情聴取を進めるとともに、同容疑者の自宅を家宅捜索。聴取に対し当初は「(事件当日は)図書館にいた」などと話していたが、女児と会ったことを認めたことなどから、同日午後、死体遺棄の容疑が固まったとして逮捕した。女児は殺害されたとみられ、捜査本部は死亡の経緯についても事情を知っている可能性があるとみて調べる方針だ。

 調べによると、勝木容疑者は9月21日午前11時過ぎから午後零時26分ごろまでの間、東金市東上宿の公園近くの道路脇に、女児の遺体を遺棄した疑い。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/
20081206AT1G0602D06122008.html


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「5歳ぐらいの女の子と会ったが…」勝木容疑者供述

 千葉県東金市で保育園児成田幸満ちゃん(当時5歳)が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で6日逮捕された勝木諒容疑者(21)は、東金署捜査本部の調べに「(事件当日、現場周辺に)パトカーが来る前に5歳ぐらいの女の子と会ったが、その後のことはよく覚えていない」と供述、容疑を否認した。

 捜査本部の発表によると、現場周辺での聞き込み捜査から、成人女性を追いかけるなどの不審者情報が寄せられ、勝木容疑者が捜査線上に浮上。立ち寄り先で採取した指紋が、幸満ちゃんの靴が入ったレジ袋に残っていた指紋と一致したため、逮捕に踏み切った。

 勝木容疑者は逮捕される際、「うん」とだけ言ったという。調べに対し、好きなマンガなどの雑談には応じるものの、事件の話になると黙りこむという。


http://mainichi.jp/select/jiken
/news/20081207k0000m040072000c.html


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posted by zara at 22:18| Comment(0) | TrackBack(3) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

小泉毅ヒットマン説とスッポン女

<元次官宅襲撃>レンタカー3台使う 容疑者、捜査かく乱か

 元厚生事務次官宅連続襲撃事件で、銃刀法違反容疑で逮捕されたさいたま市北区の無職、小泉毅(たけし)容疑者(46)が、同市南区の山口剛彦さん(66)、美知子さん(61)夫妻と、中野区の吉原健二さん(76)の妻靖子さん(72)襲撃に使用したレンタカーはそれぞれ別の車とみられることが警視庁野方署捜査本部の調べで分かった。小泉容疑者が複数のレンタカー営業所に相次いで問い合わせをしていたことも判明。捜査本部は、元次官や家族ら10人前後の殺害計画を練っていた小泉容疑者が、車を乗り換えて捜査をかく乱する狙いがあったとみている。

 調べでは、小泉容疑者は22日午後9時20分ごろ、川越ナンバーの軽乗用車で警視庁本部に出頭。血痕がついた刃渡り約20センチのナイフを携帯していたとして逮捕された。この車は、小泉容疑者の自宅から南東約3キロのJR大宮駅前のレンタカー営業所で、本人が同日午後2時すぎに借り出し、同8時までの契約だった。

 小泉容疑者は17日から19日にかけても、同じ営業所で別のベージュ色の軽乗用車を借りており、埼玉県警は、このレンタカーが山口さん夫妻殺害に使われたとみて車内を詳しく調べる

 新たに借り出しが分かったのは、この2台とは別の1台。捜査本部はこの車をほぼ特定しており、中野事件で使用された疑いが強いとみて押収するなどして詳しく検証する方針。中野事件の発生約7時間前には、現場から南東約150メートルの路上で黒か紺色の不審なワゴン車が止まっているのを住民が目撃しており、関連を調べる。

 一方、小泉容疑者が約1カ月前にも同じ営業所から車を借りていたことも分かった。埼玉県警浦和署捜査本部は、下見に使用した可能性もあるとみて調べている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081125-00000053-mai-soci



レンタカーだって借りるには1日5千円程度は掛かる。また1年ほど前、歯医者に通っていたようだ。保険証を所有しており、治療費もしっかり払ったようだ。。。やはり気になるのは小泉毅の収入についてである。。。


家賃滞納も無く…小泉容疑者、深まる収入源のナゾ

預金残高は数千円

 警視庁と埼玉県警が小泉毅容疑者宅の家宅捜索で預金通帳を押収、残高が数千円だったことが25日までに、捜査関係者の話で分かった。また、22日に警視庁本部に出頭した際の所持金は、約8万8000円だった。小泉容疑者は10年前から住んでいるさいたま市北区のアパートの家賃を滞納したことがなく、警視庁と県警はどのように収入を得ていたのか調べている。

 これまでの調べでは、小泉容疑者は1998年8月に入居。月額6万2000円の家賃や更新料を滞納したことはなく、ミニバイクも所有していた。警視庁に出頭した際や、17日から19日にかけてはそれぞれレンタカーを借りていた。アパートの管理会社によると、小泉容疑者は入居契約書の職業欄に「自営業」と記入していたが、同社は具体的な仕事を把握していないという。

http://www.zakzak.co.jp/top/200811/t2008112542_all.html


小泉容疑者、収入源は謎 家賃滞納なし・夜は繁華街へ…

 「ほとんど外出しない生活をしていた」。元厚生事務次官宅が相次いで襲われ3人が死傷した事件で、銃刀法違反容疑で逮捕されたさいたま市北区、無職小泉毅(たけし)容疑者(46)の暮らしについて、アパートの住人らの多くが普段から不思議がっていた。毎月の家賃を滞納せずに支払っていた小泉容疑者の実生活は、見えない部分が多い。

 小泉容疑者がさいたま市北区のアパートに引っ越してきたのは98年8月。大家の男性(55)によると、小泉容疑者が入居する際、管理会社は「いまは無職だけど蓄えはあるから不払いなどで迷惑をかけることはない。これから職を探すようだ」と説明した。

 入居まもなくのころ、シンクの交換で水道工事の業者とともに男性が部屋に入ると、きれいに片づいていた。契約して以降、管理費を含め計6万2千円の家賃はこれまでに一度も滞納したことがない。「何をして収入を得ていたのか、まったく分からない」と男性は首をかしげた。

 地域の自治会長の男性も小泉容疑者を知らなかった。「生活保護を受けていれば私が知っているはずなので、彼は受けていないと思う」と話す。

 夜の繁華街では時折、見かけられた。大宮駅周辺で営業しているタクシーの運転手(58)は、7月ごろに小泉容疑者を乗せたという。深夜2時ごろ、30歳代後半の男性と一緒に大宮駅前のタクシー乗り場から乗車。飲食店の女性が道路まで見送りに来て「タケちゃん、また来てね」と声をかけていた。小泉容疑者は相当酔っていて、すぐに眠り込んだ。

 今年9月と10月には、自宅近くのスッポン料理店に20代後半ぐらいにみえる若い女性とともに現れた。店主(76)によると、午後6時ごろに来店し、2人でウーロン茶を飲みながらスッポンのフルコースを食べた。2人分の計1万4千円の代金は女性が支払ったという。

 2回とも領収書を受け取り、あて名は「上様」だった。小泉容疑者は店主に「風邪をひいて調子が悪いから食べに来た」と話していた。店主には2人は恋人のような間柄にはみえなかったという。

 JR大宮駅東口の繁華街にある居酒屋には、1カ月ほど前に一人で訪れた。午後5時ごろからカウンターに座り、黙々と酒を飲んでいた。店員の女性(43)は「体格がいいので狭いカウンターでは窮屈そうだった。伏し目がちでおとなしく飲んでいたが、目つきが鋭いのが印象的だった」と話す。1時間ほどで立ち去ったという。

 05年12月には、自宅近くの横断歩道を歩行中に通りかかったタクシーとトラブルに。「接触した」と小泉容疑者が訴えた。しかし、タクシーの運転手(59)は「当たった感触はまるでなかった。横断歩道を渡ったのを確認して走り出そうとした瞬間に『当たったぞ』と怒鳴ってきた」と話す。小泉容疑者はタクシーの前に立ちはだかり、サイドミラーを手で折り曲げ、「土下座しろ」と迫ったという。

 結局、会社側は事故として扱い、治療のために病院を往復するタクシーを提供し、治療費なども保険金から負担した。小泉容疑者は通院のためとして、1年半ほどの間、週に3、4回、タクシーを無料で利用した。

http://www.asahi.com/national/update
/1125/TKY200811240188_01.html



あれ?上と下で少しニュアンスが異なるな。自営業と無職。ま、いいか。

それよりスッポン女が気になる。すっぽん屋のオヤジの証言では、ただ黙々とすっぽんを食い、ほとんど会話がなかったという。また女は太っていて水商売風ではなかったとも。。。







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posted by zara at 21:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今井健詞被告に無期懲役求刑

<男児投げ落とし殺害>被告に無期懲役求刑 横浜地裁公判

 川崎市マンションで06年3月、小学3年生の男児(当時9歳)を投げ落とし殺害したとして、殺人罪などに問われた同市麻生区細山5、無職、今井健詞被告(44)に対する論告求刑公判が25日、横浜地裁(木口信之裁判長)であり、検察側は無期懲役を求刑した。12月25日の次回公判で弁護側が最終弁論し結審する。

 検察側は論告で「完全責任能力があったのは明らか。物を放り投げるように男児を投げ落としており、前代未聞、極悪非道の犯行。計画的で無差別な通り魔殺人だ」と厳しく非難した。

 起訴状によると、今井被告は06年3月20日午後0時45分ごろ、同市多摩区のマンション15階通路で、エレベーターから出てきた男児に声をかけ、体を持ち上げて手すり越しに約40メートル下の植え込みに投げ落とし殺害した。

 今井被告は初公判で起訴事実を認めたが、弁護側は「統合失調症で妄想幻覚の影響下にあり、刑事責任能力はない」と無罪を主張。公判は精神鑑定のため中断、今年8月に約1年ぶりに再開され、「精神疾患により犯行の衝動を抑えることがある程度困難だった」との鑑定結果が明らかになった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081125-00000036-mai-soci


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川崎の小3男児投げ落とし殺人、今井被告に無期懲役を求刑

 川崎市多摩区で2006年3月、マンション15階から小学3年山川雄樹君(当時9歳)が投げ落とされて殺害されるなどした事件で、殺人、殺人未遂罪などに問われた同市麻生区細山、無職今井健詞被告(44)の論告求刑が25日、横浜地裁(木口信之裁判長)であった。

 検察側は「計画的で無差別な通り魔殺人。峻厳(しゅんげん)な刑が科されなければならない」としつつ、「完全責任能力はあるが、精神疾患の影響をある程度は考慮せざるを得ない」などとして無期懲役を求刑した。

 今井被告は事件前にうつ病で入院するなどしており、責任能力が最大の争点になっている。精神鑑定を行った中谷陽二・筑波大教授(司法精神医学)は公判で「精神病の疾患なしに犯行は説明できないが、自分より弱者を狙うなど冷静・合理的な部分があり、影響は著しいものではない」との見解を示している。弁護側は「当時、妄想や幻覚の影響下にあった。刑事罰は問えない」と無罪を求めている。弁護側の最終弁論は12月25日に行われる。

 論告などによると、今井被告は、幸せな暮らしをしている家庭へのねたみを募らせ、06年3月20日午後0時45分頃、購入を考えて見に来たことのあるマンション15階の廊下で、雄樹君を呼び止め、両脇を抱えて投げ落として殺害。その後もマンション高層階から人を投げ落としたいという思いを抱き、同月29日朝、同じマンションで清掃作業員の女性を狙って失敗した後、麻生区の別のマンションで、小学4年男児を呼び止めて投げ落とそうとしたが、騒がれて断念したとされる。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/
20081125-OYT1T00331.htm?from=main4



弊ブログ内の今井健詞に関する記事

http://zara1.seesaa.net/pages/user/search/?
keyword=%8D%A1%88%E4%8C%92%8E%8C&vs=http%3A%2F
%2Fzara1.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS




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2008年11月24日

小泉毅の不可解な動機 動画あり

複数名前挙げ襲撃計画=警戒厳しく断念か−「厚生省もっとやろうと」・小泉容疑者

元厚生事務次官宅連続殺傷事件で、銃刀法違反容疑で逮捕された無職小泉毅容疑者(46)が警視庁の事情聴取に、厚生省の元幹部ら関係者数人の名前を挙げ、「もっとやるつもりだった」と供述していることが24日、分かった。
 警戒が厳しくて断念したとみられ、警視庁などは前例のない連続襲撃の全容を捜査。同日、銃刀法違反の疑いで同容疑者を送検した。
 これまでの調べに、同容疑者は「大学へ行き、高級官僚が悪だと分かった」と供述。その上で、一方的な思い込みを口にし、ほかの襲撃計画があったと話しており、年金畑以外の関係者の名前も挙げた。
 しかし、警察当局の警戒が厳しいため、「これ以上はできない」として断念したとの趣旨の供述もしているとみられる。
 同容疑者は自分の人生を振り返り、「大人になったら仕返しをしてやろうと思っていた」とも話している。
 これまでの調べに「自分が飼っていたペットを保健所に処分されて腹が立った」と供述。三十数年前の小学生時代に飼い犬を処分された経験があるといい、同庁は関連を調べている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081124-00000037-jij-soci



クローズアップ2008:「連続襲撃」容疑者、不可解な動機

 ◇なぜ「ペット」−−「34年前の仇討ち」

 容疑者出頭で急展開した元厚生事務次官宅連続襲撃事件。銃刀法違反容疑で逮捕された小泉毅(たけし)容疑者(46)は「保健所にペットを殺され腹が立った」と供述しているが、事件の重大性からかけ離れた内容で、なぜ元次官襲撃へ発展したのかはっきりしない。本当にこれだけが動機なのか、詳しい解明はこれからだ。【樋岡徹也、加藤隆寛、曽田拓、林哲平】

 ◇怒り社会へ?妄想?

 「34年前、保健所に家族を殺された仇(あだ)討ちである!」「逃げる気は無いので今から自首する」。TBSや日本テレビなどのホームページに22日夜、小泉容疑者が書き込んでいた。

 小泉容疑者の父親は「小学生のころ、野良犬を餌付けして可愛がっていた。『人様にかみついたらどうする』と保健所に電話して連れていってもらった」と話す。書き込みは、このことを指しているとみられるが、46歳になった男がペットを巡る積年の恨みを「元事務次官への殺意」に結びつけることがあり得るのか。

 ペットの件が動機につながっているとしても、専門家の見方はさまざまだ。「常人には理解しがたい事件だ」と話す評論家の室伏哲郎さんは「犬を処分され、思春期にショックを受けることは想像できる。何らかの機会にその恨みがけた外れの大きさではじけてしまったのかもしれない」と指摘する。

 一方、小宮信夫・立正大教授(犯罪社会学)は「動機のルーツはペットかもしれないが、自分が置かれた境遇への怒りをどこかにぶつけたいと考えたのだろう。通常は所属している集団や特定の人間に向かうが、人間関係が希薄なため、社会に向かったのではないか」と分析。そのうえで「社会の象徴」として、年金のニュースなどで騒がれていた厚生労働省の元次官が標的になった可能性を指摘する。

 ノンフィクション作家の吉岡忍さんは「動機はあくまでも年金問題などへの不満や不信なのではないか」と話す。不満を募らせる中で、忘れられなかったペットの件が引き金になったとの見方だ。

 小泉容疑者の精神面により着目した見方もある。「一つの物事にこだわって妄想を膨らませ、重大事件を起こす例は過去にもある」との指摘だ。74年8月に神奈川県平塚市で起きた「ピアノ殺人事件」。団地に住む男が「ピアノの音がうるさい」と腹を立て、階下の母子3人を殺害した。

 作田明・聖学院大客員教授(犯罪心理学)は「ピアノ殺人事件で男は『騒音が自分に向けられている』と思いこんだ。小泉容疑者も妄想的に考えを飛躍させたのではないか」と指摘。藤本哲也・中央大教授(犯罪学)も同様の見方を示す。こうしたケースでは、恨みを全く的外れの人に向けてしまうこともあるという。藤本教授は、出頭やネット書き込みについて「劇場型(犯罪)に類し、自己顕示的な側面もある。周到な一方、あまり証拠を隠そうとしていないのは捕まることを恐れていないから」と分析する。

 ◇背後関係、慎重に捜査

 小泉容疑者は、二つの事件で3人を殺傷したことを認める供述をしているという。しかし、本当に単独で事件を起こせたのか、何らかの背後関係がないのかははっきりせず、警視庁や埼玉県警の捜査本部は慎重に裏付け捜査を進めている。

 警視庁野方署捜査本部は23日、小泉容疑者が血のついたナイフを所持し、「自分が殺した」と話したことから、殺人未遂容疑で小泉容疑者の自宅と車を家宅捜索した。捜索では血のついた手袋も見つかり、両事件への関与を明確にするため、小泉容疑者の所持品と現場の遺留品の照合を進めている。中でも、刃物や手袋についた血痕のDNA鑑定で被害者の血液と一致するかが鍵になる。

 現時点で他の容疑者の存在は浮かんでいない。しかし、無職なのに一定の収入があったとみられるなど不可解な点もあり、単独で起こしたかどうか追及する。

 動機については「ペットの恨み」があったとしても、なぜ元次官を標的にしたのか、被害者との接点は浮かんでいない。小泉容疑者が父親あてに出した手紙の内容が解明の手がかりと見られる。

 両事件への関与が明確になれば、警視庁と埼玉県警が合同捜査本部を設置し、事件の全容解明にあたる可能性もある。【長野宏美】

 ◇保健所所管せず−−厚労省

 小泉容疑者は「ペットを保健所に殺され腹が立った」と供述しているが、被害者の勤務先だった厚生省(現厚生労働省)は保健所設置の根拠法「地域保健法」を所管するものの保健所は直接所管していない。筋違いの怒りが被害者に向けられた可能性もある。

 保健所は都道府県や政令指定都市、特別区など自治体が設置している。ペットの処分も同省ではなく、保健所のほか「動物愛護センター」などの名称で設置された自治体の施設が行っている。【小林直】


http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/
20081124ddn003040017000c.html




小泉毅は数年前、動物愛護のボランティアを半年ほどやっていて、そのときにも保健所への恨みを口にしていたようで、満更嘘でもなさそうなのだが。。。
またタクシーに当り屋まがいのことをして、治療費1年分を保険会社から受け取ったことがあるとか。もちろんそれがどの程度の収入になったかは不明ではある。

でもやはり、紀藤正樹弁護士のこの意見も気になる

石井こうき(石井紘基)事件と元厚生次官ら連続殺傷事件の経過があまりに似過ぎていないか?


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2008年11月23日

保健所にペット殺された 動画あり

「今から自首」と書き込み=あだ討ちと説明、小泉容疑者か−テレビ局HP

 「今から自首する」「34年前のあだ討ち」。小泉毅容疑者(46)が警視庁に出頭する約2時間前の22日午後7時すぎ、TBSホームページに本人からとみられる書き込みが寄せられていたことが23日、分かった。
 TBSによると、書き込みは番組へ意見を寄せたり問い合わせたりするフォームで22日午後7時9分に送信された。差出人の氏名、問い合わせる番組名、件名を書く欄には、いずれも「元厚生次官宅襲撃事件」と記されていた。住所や年齢、メールアドレスは空欄だった。
 「逃げる気はない。今から自首する」とした上で、「34年前、保健所に家族を殺されたあだ討ちである」と書き込んでいた。
 元次官宅襲撃事件の犯人については右利きではないかとの報道があったが、「自分は左利きである」としていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081123-00000070-jij-soci


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【元厚生次官ら連続殺傷】出頭前、TBSのHPに書き込みか「年金テロではない」

 「34年前の仇(あだ)討ち」「年金テロではない」。小泉毅容疑者(46)が警視庁に出頭する約2時間前の22日午後7時過ぎ、TBSのホームページに本人からとみられる書き込みがあったことが23日、分かった。内容は「保健所でペットを殺され、腹が立った」との供述と一致する。「最初から逃げる気はない。今から自首する」とも書かれており、小泉容疑者が犯行を誇示しようと意図した疑いが浮上した。

 TBSによると、ホームページに設けられた「ご意見・お問い合わせ」に小泉容疑者の書き込みとみられるメッセージを受信したのは22日午後7時9分。200文字程度だった。名前や住所などの記載はなく、氏名や番組名、件名の欄に「元厚生次官宅襲撃事件」と記されていた。

 本文は「今回の決起は年金テロではない!」との一文で始まり、「34年前、保健所に家族を殺された仇討ちである」と動機を示唆したほか、「やつらは今も毎年、毎年、何の罪も無い50万頭のペットを殺し続けている。無駄な殺生をすれば、それは自分に返ってくると思え!」などと記されていた。

 また、事件後一部で「犯人は右利き」と報道されたことに反論するかのように「私は左利きである」と記したり、二つの事件で同じ刃物を使ったとの書き込みもあった。

 TBSは、担当者が23日朝に気付き、同日昼のニュースで報道。「警察から要請があれば提出する」としている。

 一方、出頭4時間ほど前の22日午後5時前には、小泉容疑者から山口県の父親に「手紙が届くから読んでくれ。あした着くはずだから」と電話があった。電話は10年ぶりで、十数秒で切れたという。父親は取材に「小学生のころに飼っていた犬の性格が荒かったので、保健所で処分してもらった。(容疑者は)悲しんだり怒ったりしていた」と話している。

 NHKにも21日午前11時前後に2回、男の声で「犯人は自分です。いま福岡にいる。今から出頭する」と電話があった。この電話が小泉容疑者によるものかは不明という。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/
081123/crm0811231834031-n2.htm



年金テロじゃないのかよ。。。
それじゃ、ただの馬鹿じゃん。。。アキバ無差別殺傷の加藤智大と大差ないよ。

大体保健所って地域保健法に基づき都道府県、政令指定都市、市又は特別区が設置するとなっていて、管轄は厚労省じゃなく地方自治体ということになる。お門違いも甚だしい。

何かを守るために嘘を言ってる?









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posted by zara at 20:22| Comment(0) | TrackBack(2) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小泉毅容疑者の素性とは 動画あり

宅配業者で勤務経験=人間関係で転職−出頭直前、10年ぶり電話・小泉容疑者

 銃刀法違反容疑で逮捕された小泉毅容疑者(46)は約10年間、実家と音信不通だったが、22日夕に突然電話した。元気で、手紙を送ったと伝えたが、その後に出頭。人間関係がうまくいかずに職を変えており、宅配業者の経験もあったという。
 父(77)によると、小泉容疑者は山口県内で生まれ、高校まで地元の学校に通学。佐賀県の大学理工学部に進学し、電子工学を専攻した。「子供のころは勉強もでき、友達も多く、ひょうきんだった」という。
 しかし、大学は8年間在籍して中退。東京のコンピューター関連会社に就職したが、人間関係がうまくいかずに2、3年で退社した。その後は宅配業者などでアルバイトをして暮らした。
 約12年前、家業のアイスクリーム卸売業を継ぐために山口へ戻り、勉強のために取引先の食品会社に勤務したが、人間関係がうまくいかず、約2年後に退社。インターネットで仕事を探し、さいたま市アパートに引っ越した。
 以後は帰省せず、父は年に約1回、電話をしたが、約10年間、1回も出なかった。留守番電話に「何か困ったことはないか」と伝言を残しても、反応はなかった。母(71)は約3年前に1回だけ手紙を出したが、返事は来なかった。
 同容疑者の仕事や暮らしぶりも分からなかったが、アパート管理人から「きちんと家賃は支払われている」と聞いていた。
 同容疑者の「毅」という名前は、父が名付けた。「犬養毅元首相にあやかり、正しく強く生きてくれることを願った」という。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081123-00000025-jij-soci


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小泉容疑者、近所でトラブル 「みんな怖がっていた」

 警視庁に出頭した男は「小泉毅」と名乗っている。住民票に書かれた住所は、さいたま市北区だった。

 男が住むアパートの1階に住む男性(32)は「自分は3年ほど前に引っ越してきたが、(男は)10年ほど前に引っ越してきたと思う」と話した。22日午後6時半ごろ、男は「いらないものがあるから」と言って、アダルトDVD5枚をケースごと男性に突然渡してきた。その時は落ち着いた感じだったという。

 普段は原付きバイクに乗っていたが、ここ数日はなかった。「(警視庁に出頭した際に乗っていた)テレビに出ている軽自動車に、少なくとも22日から乗って、ふらふらしていた」という。

 男は短髪。男性は男について「同居の家族はいないと思う」と話した。

 男性は男とは普段、あいさつはする程度という。近くの工事の騒音を巡ってトラブルになったと聞いたことがある。

 男が住むアパートの隣の棟の定時制高校の男子生徒(20)は、男が郵便局員に怒鳴っているのを5、6回見たという。「きれて追い返していた。何かしそうな感じがしていたが」と話した。部屋への出入りはあまり見たことがなかったという。

 近くに住む主婦は「やくざのような感じでみんな怖がっていた。働いている様子もなく、いつも家にいるようだった。けんかをして通報され、警察がきたこともあったようだ。まさかそんなことをするなんて」と驚いていた。

 厚生労働省に何らかの恨みを抱いての犯行の可能性もあるが、同省人事課によると、過去5年間の懲戒免職者に「小泉毅」の名前はないという。殺害された山口剛彦・元厚生事務次官や妻が被害にあった吉原健二・元同次官の在職中の懲戒免職者については急いで調べている。現在、同省に在職している職員には、同姓同名の人物はいないという。

http://www.asahi.com/national/update/
1123/TKY200811220274.html


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警察での聴取に対し「昔、保健所にペットを殺されたから」と動機を口にしてるようですが。。。ま、嘘でしょうな。










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posted by zara at 10:53| Comment(0) | TrackBack(11) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

元次官襲撃犯?警視庁に出頭 動画あり

軽自動車の男「次官刺した」と警視庁に 連続殺傷との関連捜査

 22日午後9時40分ごろ、東京都千代田区霞が関の警視庁に男が軽自動車で乗りつけ、門の直前で停止した。庁舎の警備に当たっていた機動隊員が身柄を確保。男は「次官を刺した」などと話しているといい、警視庁麹町署で元厚生次官ら連続殺傷事件との関連を慎重に調べている。

 調べでは、男が乗っていた軽自動車はピンクの川越ナンバー。男は血の付いたナイフを所持していたとみられ、後部座席には段ボール箱が2個置かれていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081122-00000562-san-soci



「元次官刺した」男が警視庁に出頭

 元厚生次官宅襲撃事件で、22日夜、「元次官を刺した」と話す男が東京都千代田区霞が関の警視庁に出頭した。
Click here to find out more!

 同庁は、男の身柄を麹町署に移し、事情を聞いている。男は包丁を持っているとの情報もあり、同庁で詳しく事情を聞く。

 元厚生次官で東京都中野区の吉原健二さん(76)方玄関で、妻の靖子さん(72)が18日午後6時30分ごろ、宅配業者を装った犯人に襲われた。靖子さんは胸と背中を数か所刺されるなど重傷を負った。

 また、さいたま市の元次官山口剛彦さん(66)方でも、18日朝、山口さんと妻美知子さん(61)の2人の遺体が発見されていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081122-00000056-yom-soci


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この男がホントのことを言ってるのか判らないので、逮捕とはなっていないようです。ただ目撃情報の車とは、ちと違うような。因みにレンタカーのようです。自身で名前は小泉毅、46歳と言ってるようです。ナイフは1本ではなく数本見つかってるようです。

でもまた、警視庁に出頭とは。。。

不謹慎と言われても、この男の証言が早く聞きたい。



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小泉毅容疑者の素性とは


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2008年11月19日

連続テロ 原因は後期高齢者医療制度?動画あり

元次官ら連続殺傷 不気味な犯人像 動機や移動手段、謎多く

 元厚生事務次官2人の自宅が相次いで襲われた事件は、官僚時代に年金制度改革に奔走した共通の経歴や似通った手口から、厚生行政に絡む連続テロとの見方が強まっている。だが動機を明らかにする犯行声明などは確認されておらず、移動手段や被害者宅の特定方法など未解明な点も多い。

 18日午前、さいたま市南区の自宅玄関で発見された山口剛彦さん(66)夫妻の遺体。いずれも胸を鋭利な刃物で複数回刺されていたが、普段着姿で着衣に乱れはなかったほか、室内に荒らされた形跡はなかった。金や物品目的の犯行をにおわせる状況は見られない。

 東京都中野区にある吉原健二さん(76)の自宅にいた妻、靖子さん(72)が、宅配便を装った男に胸などを刺されたのは同日夜。襲われたのはやはり玄関前で、野球帽の男は逃げ、家の中には入り込まなかった。

 元警視庁捜査1課長、田宮栄一氏は「一概に断定はできないが、2件の犯行は同一グループによる複数犯か、現場間の距離や犯行時間を考えると、同一人物であることも十分に考えられる。ただ、うち1件は妻だけを刺しており、綿密な計画性があったかには疑問が残る」と指摘している。

 山口さんと吉原さんは旧厚生省在勤時、年金局で現行年金制度の基礎作りに携わっており、動機との関連が浮かんでいる。しかし、現在のところ、テロ事件で犯行を誇示するために容疑者が報道機関へ送る声明は届いておらず、インターネット上での予告も確認されていない。

 いずれも被害者の住所が検索サイトに掲載され、旧厚生省の名簿などがなくても特定が可能だが、同姓同名の別人が住む場合もあり、現場の下見や顔写真を確認した可能性もある。

 作家の江上剛氏は「犯人への怒りは禁じ得ないが、もしテロなら、政治不信、官僚不信が極まれりということではないか。昭和初期の血盟団事件のように、世直しと称して『官僚一人一殺』という形で動く組織が現れたのかもしれない」と話した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081119-00000107-san-soci


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現場2カ所に血の足跡 元次官宅連続殺傷

 元厚生事務次官ら連続殺傷事件で、吉原健二さん(76)の妻靖子さん(72)が刺されて重傷を負った東京都中野区の自宅前から約90メートルにわたり、微量の血痕が付くなどした足跡が検出されていたことが19日、警視庁の調べで分かった。犯人が徒歩で逃げた際の足跡とみられる。さいたま市の山口剛彦さん(66)夫妻の刺殺現場周辺でも血の付いた足跡が検出され、警視庁と埼玉県警は2つの足跡を照合し、同一犯の可能性があるとみて捜査を進める。靖子さんは胸を数カ所、背中を1カ所刺され、左胸の傷は肺に達していたことも分かった。

 警視庁によると、足跡は吉原さん方の前から始まり、東方向に約10メートル先の交差点で右折して南にさらに約80メートル続いていた。この方向の約1キロ先には西武新宿線鷺ノ宮駅がある。足跡に付着した血液は靖子さんの血液とみられ、鑑定を急ぐ。

 山口さん夫妻が刺殺された事件でも、自宅からJR武蔵浦和駅方向に約60メートルにわたって、血液が付いた運動靴とみられる足跡が見つかり、歩幅が1メートル未満で徒歩で逃走した可能性がある。

 警視庁と埼玉県警は両事件の犯行の手口や時間帯、逃走方法など類似点が多いことから同一犯の可能性があるとみて捜査。犯人が電車を使って移動した疑いもあることから、事件現場周辺の駅の防犯カメラを回収し、不審人物が写っていないか解析を進める。

 埼玉県警によると、山口さん宅の屋外での足跡は19個採取された。山口さん夫妻の遺体発見時、台所の換気扇が回ったままで、玄関とリビング、2階の洗面所の明かりもついていた。リビングのテレビスイッチが入った状態だった。テーブルには調理した料理が置いてあり、新聞の夕刊も自宅内に取り込まれていた。

 山口さんと妻美知子さん(61)の胸などにあった深い刺し傷は、ほぼ直角に近い角度で刺されていたことが分かった。県警は犯人に強い殺意があったとみている。山口さんには刃物を防ごうとした際についたとみられる傷もあった。

 警視庁によると、靖子さんの左胸の刺し傷は肺に達するほど深く、傷口の大きさは最大約5センチだった。靖子さんにも刃物を防ごうとした傷があり、指のけんが切れていた。背中にも刺し傷があることから、犯人は防御しながら逃げた靖子さんを追って執拗(しつよう)に刺したらしい。

http://www.chunichi.co.jp/article/national
/news/CK2008111902000224.html




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この他にも、黒いワンボックスカーを見たとか、埼玉で言い争う声を聞いたとか、いろんな証言が出てるようです。
まあ警察も威信を掛けて捜査するだろうから、犯人は意外と早く見つかるんじゃなかろうか。

脅迫を受けていた厚労相経験者って誰だろう?後期高齢者医療制度法案が通ったときの厚労相は川崎二郎だけど。。。




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