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2008年10月04日

小川和弘容疑者の転落人生

<個室ビデオ店放火>「えらいことしてしまった」小川容疑者

 個室ビデオ店放火殺人事件で、殺人容疑などで逮捕された東大阪市の無職、小川和弘容疑者(46)が大阪府警浪速署捜査本部の調べに対し、「えらいことをしてしまった」という趣旨の供述をしていることが分かった。小川容疑者は逮捕後、「生きていくのが嫌になった」と動機を話していたが、反省や後悔ともとれる供述が明らかになったのは初めて。

 これまでの調べなどで、小川容疑者は大手企業の退職や離婚などに加え、多額の借金を抱えて生活保護を受けるなど苦しい生活が続き、事件当日は自暴自棄になっていたとみられる。個室内でバッグに火をつけて炎上させ店外に逃げたとされ、逮捕当初は「煙が充満し、怖くなって逃げた」などと供述していた。

 国選弁護人の岡本栄市弁護士も3日夜、拘置先の浪速署前で取材に応じ、小川容疑者が接見で、重大な結果を引き起こしてしまって反省や後悔をしているという趣旨のことを話した、と明らかにした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081004-00000045-mai-soci


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容疑者、母の寿命縮める放蕩ぶり…個室ビデオ放火殺人

がんで入院中も金の無心

 母親依存の人生−。大阪・ミナミの個室ビデオ店放火殺人事件で、殺人などの疑いで逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)は女手一つで育てられながら、がんに冒された母親に金を無心していたことが関係者の証言でわかった。周辺からは「成人後もおんぶに抱っこの生活で、母親の寿命を縮めた」と非難する声が上がっている。

 「母親が亡くなる直前から、『金出せ、金くれ』と取り立てるように無心していたようです」

 こう証言するのは、大阪府寝屋川市に住む無職男性(68)。小川容疑者の知人で、今回の事件の約2週間前に「1万円貸してください」と土下座され、断ったという。

【女手一つで育てるも】

 男性によると、小川容疑者の母親は警察関係の職員として働きながら、同容疑者を女手一つで育てあげたという。「彼が寝屋川市で生活していたころはシャツ1枚にしてもパリッと仕上がっていました。みっともない格好をさせたくなかったのでしょう」と話す。

 小川容疑者は結婚後の1990年ごろ、門真市に一戸建てを購入したが、間もなく離婚。ここでも母親が介在していた。

 「彼には長男と生まれたばかりの長女がいました。離婚の際、奥さんが子供2人を引き取るつもりでしたが、彼の母親がとりなし、長男は彼の元に残ったのです」(小川容疑者をよく知る関係者)

 母親は96年ごろから門真市で小川容疑者らと同居し始めたが、数年後にがんで入院することに。ちょうど同じ時期から、小川容疑者は身を持ち崩し始める。消費者金融での多額の借金や戸籍を売ってカネを捻出する生活…。

 「和弘は看護師の女性が病室にいる間も構わず入っていき、母親に『金を出せ』と要求していたようです」(先の知人)

 2004年ごろに母親が死亡した際、葬儀は身内だけで営んだ。別の関係者は「参列したいと小川容疑者に伝えましたが、断られました。よほどショックが大きかったのでしょう」と心中を推し量る。

 小川容疑者が警備員の仕事をしていた03年ごろ、この関係者は「女にスナックをやらせて羽振りがいいんですわ」などと聞かされたとも語り、「彼の放蕩ぶりがお母さんの心労を重くしたのは間違いない」とうつむいた。

http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008100406_all.html


ビデオ店放火の小川容疑者、借金600万円 自宅を売却

 15人が死亡、10人が負傷した大阪・難波の個室ビデオ店放火事件で、殺人と現住建造物等放火などの容疑で逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)が昨年4月ごろ、約600万円の借金を返済するため、自宅マンションを売却していたことが関係者の証言でわかった。小川容疑者はその後も借金を重ねており、大阪府警は借金苦などで生活に行き詰まり、自暴自棄となって突発的に犯行に及んだ疑いがあるとみて調べる

 知人や関係者によると、小川容疑者は大手家電メーカーに勤務時の90年、大阪府門真市に3階建ての自宅を購入した。だがまもなく妻と離婚し、01年末には大手家電メーカーを退職。同社が初めて大規模に早期退職者を募った時期で、同居していた母親もこの後死亡した。

 06年9月には自宅を売却して、同府東部のマンションを購入して移り住んだ。当時からギャンブルなどで多額の借金を抱えており、借金返済目的だったとみられる。

 昨年4月には借金が約600万円まで膨らんでおり、小川容疑者はこのマンションを約700万円で売却し、いったんは借金を完済。その後もこのマンションに賃貸契約で住み続け、この前後の半年間だけ夜間専門のタクシー運転手として働いていた。売り上げは、同僚の平均額の半分に満たない月もあったという。

 しかし昨年末に体調を崩して一時入院。家賃の支払いも滞るようになったため、今年2月に退去し、逮捕時に住んでいた同府東大阪市の賃貸マンションに移り住んだ。知人は「(小川容疑者が)『戸籍を売って、金が入った』とこのころ話していた」と言う。

 小川容疑者はその後も消費者金融などで借金を重ねていたとみられ、付近の住民に「病気をして働けない。生活が苦しい」などと相談し、最近は生活保護を受給していた。

 浪速署捜査本部によると、事件直前の9月下旬には、小川容疑者は大阪・ミナミの路上で、露天商の男性と出会って意気投合。自宅には帰らずに数日間行動をともにしていたとみられ、その男性に連れられて1日未明に個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」を訪れ、放火したとされる。

 捜査本部は、経済的に追いつめられたうえ、体調を崩して仕事ができなくなったことなどが犯行の引き金になったとみて、事件に至る小川容疑者の足取りについて裏付けを進める。

http://www.asahi.com/national/update
/1003/OSK200810030043_01.html



個室ビデオ店放火、小川容疑者「戸籍売り、金作った」

 別人装い借金重ねる?

 大阪市浪速区の個室ビデオ店が放火され、客ら25人が死傷した事件で、小川和弘容疑者(46)が数か月前、入院先の病院で「内田」と名乗っていたことが、病院関係者の証言でわかった。同容疑者は知人らに「戸籍を売って金を作った」と話していたことも判明。虚偽の養子縁組で別人になりすまし、消費者金融から借り入れを重ねていた可能性が浮上、大阪府警捜査1課の浪速署捜査本部は、同容疑者の生活実態について詳しく調べている。

 大阪府内にある病院の関係者によると、小川容疑者は「内田」と名乗り、1か月ほど入院したが、保険証は持っていなかった。入院中、小川容疑者は「自分は名前がたくさんある」と話したこともあったという。

 事件後、捜査員が小川容疑者の写真を持って病院に事情を聞きに来たことから、病院側は「内田」を名乗っていた男が、小川容疑者だったと知った。捜査員は「内田」姓のカルテを持ち帰ったという。

 また、小川容疑者が今年に入り、「戸籍を売って金を作った。戸籍はまた戻ってくる」「売った組織は、警察も知らないところ」などと、複数の知人に話していたことも判明。

 戸籍を巡っては、多額の借金を抱え「ブラックリスト」に載った多重債務者が、虚偽の養子縁組で姓を変え、消費者金融から新たな借り入れをする手口が横行。ブローカーの存在も指摘されている。府警は、小川容疑者が数百万円の借金を抱えて生活に困窮していたことが犯行の背景にあると判断、新たな借り入れをするため、こうした不正行為に手を染めていた可能性があるとみて、違う姓を名乗った経緯も詳しく調べる。

 一方、小川容疑者の国選弁護人に選任された岡本栄市弁護士(50)が3日夜、報道各社の取材に応じ、小川容疑者が「重大な事件を犯した後悔の気持ちがあり、反省している」という趣旨の話をしていることを明らかにした。岡本弁護士によると、小川容疑者は、事件当日の1日夜に初めて接見した際、突然の弁護士の来訪に戸惑った様子だったが、この日は口数は少ないものの、視線をそらさずに受け答えし、落ち着いた表情だったという。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20081004-
OYO1T00261.htm?from=main1





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posted by zara at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

秋田連続児童殺害 控訴審第1回公判 動画あり

検察側、改めて死刑求める=畠山被告の控訴審開始−秋田連続児童殺害

 秋田県藤里町で2006年に起きた連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われ、一審で無期懲役とされた畠山鈴香被告(35)の控訴審第1回公判が 25日、仙台高裁秋田支部(竹花俊徳裁判長)で開かれた。検察側は控訴趣意書を朗読し、一審の求刑通り死刑を求めた。午後は被告人質問が行われる予定。
 公判は検察、弁護側双方が控訴。二審も死刑適用の可否が最大の争点となる。
 控訴趣意書で、検察側は一審判決の事実認定について言及。畠山被告が長女彩香ちゃん=当時(9)=の事件後に記憶を抑圧し、豪憲君事件時に彩香ちゃん殺害の事実を明確に認識していなかったとしたのは誤りとした。
 米山豪憲君=同(7)=殺害については計画性があったとし、「彩香ちゃん殺害から目をそらすために行われた無差別殺人で、社会に対する脅威だ」と厳しく糾弾した。
 一方、弁護側は控訴趣意書で、彩香ちゃんに対する殺意を否定。捜査段階での供述調書には任意性がないことや豪憲君殺害時の心神耗弱状態を主張し、一審の無期懲役は量刑不当と訴えた。
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080925-00000059-jij-soci



「著しく軽い」鈴香被告控訴審で検察側再度死刑求める

 秋田県藤里町で2006年に起きた連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職畠山鈴香被告(35)の控訴審初公判が25日、仙台高裁秋田支部(竹花俊徳裁判長)で開かれ、無期懲役とした一審判決について検察側は「量刑が著しく軽い」として、あらためて死刑を求めた。

 検察側、弁護側双方が控訴しており、まず検察側は長女彩香ちゃん=当時(9)=への確定的な殺意があったと指摘。2軒隣の米山豪憲君=当時(7)=殺害についても計画性などを強調し「無差別殺人」と断じた。豪憲君の遺族の厳しい処罰感情も挙げ「反省は皆無で罪責は誠に重大」と一審判決破棄を求めた。

 弁護側は一審と交代し、別の弁護士2人が国選として担当。控訴趣意書を読み上げ、橋から転落、死亡した彩香ちゃんへの殺意を認めた一審判決について「事実誤認」と主張。「急に抱きつかれて反射的に振り払った」と殺意を否認した。

 一審は豪憲君殺害時の責任能力を認めたが、弁護側はあらためて心神耗弱を主張した。

 控訴審は被告人質問などを経て、来春までには二審判決が言い渡される見通し。

 一審秋田地裁は今年3月、検察側の主張をほぼ認定。一方で計画性は否定し、更生の可能性も挙げ、検察側が求刑した死刑を回避した。

 一審判決によると、畠山被告は06年4月9日、彩香ちゃんを橋の欄干から突き落として殺害。同年5月17日には豪憲君を自宅に呼び込んで腰ひもで首を絞めて殺害、遺体を遺棄した。


http://www.sponichi.co.jp/society/flash
/KFullFlash20080925030.html










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2008年09月22日

福岡小1殺害 母親を逮捕へ

福岡小1殺害】母親が犯行認める供述 逮捕へ

 福岡市西区の小学1年、富石弘輝君(6)が首を絞められて殺害された事件で、弘輝君の母親(35)が、福岡県警捜査本部の調べに対し殺害を認める供述を始めたことが22日、分かった。捜査本部は母親の逮捕状を取っており、容疑が固まり次第、殺人容疑で逮捕する方針。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080922-00000902-san-soci



福岡市西区小1男児絞殺事件 捜査本部、殺害された男児の母親を逮捕へ

福岡市の公園で小学生の男の子が首を絞められ殺害された事件で、捜査本部は、殺害された富石弘輝君(6)の母親・薫容疑者(35)を逮捕する方針。
薫容疑者は22日午前9時ごろ、福岡西警察署に任意同行されるという。
この事件は18日夕方、福岡市西区の小戸公園で、近くに住む富石弘輝君が首を絞められて殺害されたもの。
これまでに捜査本部では、薫容疑者からも事情聴取をしてきたが、21日までに弘輝君殺害をほのめかす供述を始めていた。
警察では、22日朝までに薫容疑者の逮捕状を取っている。
容疑は死体遺棄と殺人。
これまでの調べで、弘輝君の遺体に抵抗のあとが見られないこと、弘輝君が持っていた携帯電話から第3者の指紋が検出されていないことなどから、弘輝君に近い人物の犯行とみて捜査を進めてきた。
容疑が固まり次第、薫容疑者を逮捕して、くわしい動機を追及する方針。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/
CONN00141001.html









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2008年03月19日

選挙テロだ 城尾哲弥に死刑求刑

前長崎市長を射殺、城尾被告に死刑求刑

 昨年4月、伊藤一長・前長崎市長(当時61歳)が射殺された事件で、殺人などの罪に問われた同市風頭町、元暴力団幹部城尾哲弥被告(60)の論告求刑が19日、長崎地裁(松尾嘉倫裁判長)であった。

 検察側は「行政対象暴力の極限とも言うべき犯行で、暴力で報復するという暴力団特有の思考が染みついており、更生の可能性はない」として死刑を求刑した。同日午後、弁護側が最終弁論を行い、結審する。

 検察側は論告で、選挙期間中の候補者を殺害した犯行について、「民主主義と法秩序への挑戦で、言論の自由に対する封殺行為であるだけでなく、選挙制度を暴力で脅かす『選挙テロ』とも言うべき犯行」と厳しく指弾。「生活の困窮により不当要求を繰り返し、全く応じなかった長崎市を逆恨みして、当選を阻止することで見せしめとし、暴力団幹部である自らの力を示そうとした理不尽極まりない行為」と述べた。

 論告求刑に先立ち、前市長の二女吉田貴子さん(34)が意見陳述し、「二度とこのような事件が起きないよう、極刑が下されることを切望しています」と訴えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080319-00000016-yom-soci



長崎市長銃撃に死刑求刑 検察「前例ない選挙テロ」

 長崎市長選中の昨年4月17日、伊藤一長・前長崎市長を銃撃して殺害したとして、殺人や公職選挙法違反(自由妨害)などの罪に問われた指定暴力団山口組系の元幹部、城尾哲弥被告(60)の論告求刑公判が19日午前、長崎地裁で始まり、検察側は「候補者から選挙運動の自由や政治活動の自由を奪った言論封殺行為であるにとどまらず、市民の投票の自由も奪った。自由と民主主義の根幹を揺るがす、我が国に例のない選挙テロというべき凶悪事件」として死刑を求刑した。

 死亡被害者1人の殺人事件で、殺人の前科や金銭目的のない被告に対する死刑判決はまれだが、検察側は選挙中の犯行であることを重く見て死刑求刑に踏み切った。

 論告で検察側は、被告が事件前、資金源としていたとされる建設業者に公的融資制度が適用されなかったことや公共工事現場での車の事故をめぐり、市役所に押しかけて不当要求を繰り返した、と指摘。要求を市側に拒まれたことから、個人的面識がないにもかかわらず、前市長への恨みを一方的に募らせ、殺意を抱いたと主張した。

 その上で、城尾被告が事件直前、知人に伊藤前市長の自宅を探させたことや市への不平不満を代筆させた文書を報道機関に送らせたこと、事件前日の4月16日にも事務所前を見張らせて様子を探ったことを挙げ、当選阻止を狙った犯行の計画性を主張。背中から急所をねらって2発撃ったことから殺意は明白だとした。

 死刑求刑の理由については、「自己の主張を通すために暴力に訴える暴力団特有の発想による犯行で、行政対象暴力の極限だ。法廷でも自己弁護を繰り返し、真摯(しんし)な反省の態度は全く見て取れず、更生の可能性は全く見られない」と述べた。

 弁護側はこれまでの公判で、被告が事件直前の07年3月まで、紹介された警備会社の社長に就任するつもりだったことを挙げ、犯行の計画性を否定。取り調べ段階で計画性を認める供述をした点については、被告は「見張り役をかばうために、計画性を認める供述をした」と弁明している。

 この日は論告に先立って伊藤前市長の次女吉田貴子さん(34)が意見陳述。「自分自身の目で父を殺した被告の顔を見たかった。被告には、私たち遺族を見せて、どれだけ残虐なことをしたか知らしめたかった」と話し、厳罰を求めた。

http://www.asahi.com/national/update/0319/
SEB200803190008.html



この件に関する過去記事
市長銃撃事件 共犯者&銃撃音 動画あり
長崎市長亡くなる&動機は



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posted by zara at 18:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畠山鈴香に無期懲役判決

<連続児童殺害>畠山鈴香被告に無期懲役 秋田地裁判決

 秋田県藤里町で06年4、5月に起きた連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた畠山鈴香被告(35)に対し、秋田地裁は19日、無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。藤井俊郎裁判長は「愛したくても愛せない悩みの対象で、就職の足かせだった娘が消えてくれると思い、殺意を持って押した」などと長女を含めて2件の殺人を認定したが、計画性を否定して死刑は回避した。

 判決によると、畠山被告は06年4月9日夕、長女彩香ちゃん(当時9歳)を自宅から約3キロの大沢橋に連れて行き、午後6時45分ごろ、欄干に座らせ、しがみつこうとした彩香ちゃんをとっさに押し、殺意を持って藤琴川に落下させ水死させた。また、同年5月17日午後3時半ごろ、自宅から2軒隣の米山豪憲君(当時7歳)を下校途中に自宅玄関に招き入れ、腰ひもで絞殺し、遺体を同県能代市の米代川沿いの草むらに遺棄した。

 判決はまず、焦点となった豪憲君殺害に至る経緯について言及。「(彩香ちゃん殺害を)大変なことをした」と後悔し、自分のやったことを信じられない、信じたくない思いにとらわれ、記憶抑圧を深めて(他人が起こした)事件であると思い込むようになった」と指摘した。さらに「彩香はいないのに豪憲君は何でこんなに元気なのか」という切なさ、嫉妬心や憎たらしいという気持ちなどでとっさに殺害を決意した、と認定した。

 彩香ちゃんへの殺害行為については、検察側は畠山被告が娘のせいで自由な生活ができないなどと思い、潜在的殺意が爆発したと指摘した。しかし、判決は「潜在的殺意」を否定し「魚が『見たい、見たい』と大沢橋から家に帰ろうとしないため、急激にイライラした感情を高め、とっさに殺意を持って殺害した」とした。

 畠山被告が認めている豪憲君殺害について、検察側は被告に完全な責任能力があり「彩香ちゃん殺害の嫌疑をそらすための計画的犯行」と主張。一方、弁護側は「異常な精神状態で計画性もない」と有期刑を求めていた。

 証拠採用された精神鑑定書は、彩香ちゃんの転落直後の一時的で重篤な健忘を認め、豪憲君の事件については「責任能力はあった」と結論付けている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080319-00000020-mai-soci


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畠山鈴香被告に無期懲役 連続児童殺害「計画性なし」

 秋田県藤里町で06年に起きた連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた畠山鈴香被告(35)に対し、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)は19日午前、無期懲役の判決を言い渡した。検察側は死刑を求刑していた。判決は、長女彩香さん(当時9)と2軒隣に住んでいた米山豪憲君(同7)のいずれについても殺意を認定したが、計画性がなかったなどとして、死刑を選択しなかった。

 ●彩香さん事件

 畠山被告が彩香さんを殺害した経緯について判決は、入院していた父親の世話を任されて激しいストレスを感じていたことや、彩香さんの存在が自らの就職の足かせになっていた事情を指摘。日頃から彩香さんをかわいいと思えず「疎ましさ」を感じていたことも背景にあったと言及した。

 「川で魚を見たい」と言った彩香さんを橋に連れていったものの魚が見えず、それでも「見たい」と彩香さんが帰ろうとしなかったため急激にイライラし、「欄干の上に乗せて背中を押せば、目の前から消えてくれるのでは」と考えて、とっさに犯行に及んだと認定。弁護側の「欄干に上った彩香がこわがって抱きついてきた。反射的に振り払ったら川に落ちた」との主張は退け、被告が捜査段階で殺意を認めた調書を信用できるとした。

 ●豪憲君事件

 彩香さんは当初、「事故死」とされていたが、その死に半狂乱となった実母の姿を見て被告は自らの記憶を抑え込み、事故ではなく事件と思いこむようになった。さらに、見知らぬ子どもを狙って誘拐事件を起こせば警察が捜査をしてくれると考えるようになった。

 自宅にいたところ、帰宅途中の豪憲君が歩いてくるのが目に入り、「彩香はいないのに豪憲君はなんで元気なのか」といった切ない気持ちなどもわき上がって、「絶好の機会は今しかない」と考えてとっさに豪憲君の殺害を決意したと認定した。

 被告は豪憲君殺害の事実は認めており、弁護側が「彩香さんを過って川に落下させたことでストレスを感じ、正常な判断能力を欠いていた」と主張していた。しかし、判決は捜査と公判の両段階で実施された精神鑑定を踏まえて「責任能力があった」と判断した。

http://www.asahi.com/national/update/
0319/TKY200803190063.html



【判決ライブ】(1)主文に法廷騒然「無期だ、無期!」

 《わが子と顔見知りの子を相次いで殺害したとして、世間を震撼(しんかん)させた母親は、どのような審判を受けるのか−。秋田連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職、畠山鈴香被告(35)の判決公判が19日午前10時から、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれた》

 《すでに雪の消えた秋田市。この日も春の日差しが秋田地裁に降り注いでいる》

 《開廷前には、2978人が傍聴券を求めて並んだ。地裁の前庭には、テレビ各局がテントを張り、判決速報の準備を整えて、テレビカメラの砲列が地裁の建物に向けられている》

 《藤井裁判長を先頭に3人の裁判官が入廷。法廷内撮影が終わると、いつものように、米山豪憲君の両親が豪憲君の遺影を手に傍聴席についた。母親の真智子さんは、遺影を包んでいた風呂敷を丁寧にたたみ、ひざの上にのせると、裏返しにした遺影を胸に抱き、目をつぶった》

 《豪憲君の両親が入廷して間もなく、鈴香被告の母と弟も傍聴席へ。うつむき加減に席へ着く》

 《程なくして鈴香被告が入廷してきた。白地に細い黒の線が入ったシャツの上には、黒のジャケット、黒のパンツ。足下は、いつものようにピンクのサンダルを履いている。落ち着いた様子で、裁判席に向かって右側の、弁護士の前の長いすに腰を下ろした。鈴香被告を見つめる豪憲君の父、勝弘さん。真智子さんは、まだ目をつぶっている》

 《そして、藤井裁判長が、開廷を告げた。鈴香被告は、法廷中央の被告人席の前に立った》
 
 藤井裁判長「被告人は前に。それでは開廷します。名前を言ってください」
 鈴香被告「畠山鈴香です」

 《はっきりと自分の名前を告げる鈴香被告》

 藤井裁判長「判決を言い渡します。主文−」

 《主文の読み上げが後回しになれば死刑判決の可能性が高かったが、ここまでいうと、藤井裁判長は一息入れ、そのまま続けた》

 藤井裁判長「被告人を無期懲役とする」

 《身じろぎもせず判決を聞き入った鈴香被告。判決の内容が法廷に響いた瞬間、傍聴席に座っていた報道陣が一斉に立ち上がり、出口へ向かった。廊下で「無期だ、無期!」という声が響いた。一瞬騒然とする法廷内》

 《父、勝弘さんと母、真智子さんは、体を硬直させている》
=(2)へ続く

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/
event/crime/131017/



秋田連続児童殺害事件 鈴香被告公判全記録一覧



判決が言い渡されたあと、畠山鈴香は米山夫妻に土下座したそうだ。


【鈴香被告】土下座して謝罪…無期でも不服、弁護側は控訴手続き

 秋田連続児童殺害事件で、秋田地裁で無期懲役の判決を宣告された畠山鈴香被告(35)は閉廷直後、藤井俊郎裁判長に「ひとついいですか」と突然声を掛け、「今まで米山豪憲君の両親に謝っていませんでしたので…」と謝罪を申し出た。

 被告はサンダルをぬぎ、傍聴席に向かって土下座。

 「大事なお子さんを奪ってしまって申し訳ありませんでした」

 そう述べ、頭を2度下げた。

 この間約30秒。

 被告の顔は紅潮し、目は赤く腫れていた。

 昨年9月の初公判で「1年半前はうそつき、ひきょうでした。どう変わったか見てほしい」と述べた鈴香被告だが、これまでの審理では、都合の悪い質問には黙秘を繰り返した。

 公判中に書いた日記には「罪悪感はほとんどない」との記述もあった。「変わった姿」が見えないまま迎えた判決公判での突然の“豹変(ひょうへん)”だった。

 一方で、鈴香被告の弁護人は直ちに控訴の手続きをとった。

 鈴香被告はこれまでの公判の中で「死刑を望む」とたびたび発言しながらも、判決で彩香ちゃん事件が殺人と認定された場合は控訴する意思を示しており、無期懲役としながら「殺害」と認定した今回の判断を不服としたようだ。

 また死刑の求刑が受け入れられなかった検察側も「量刑不当」と判決への不満を強めており、控訴の方針で検討に入るとみられる。

 未曾有の連続児童殺害事件の審理は高裁へと舞台を移す公算が強まっている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/
080319/trl0803191309023-n1.htm


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2008年03月18日

三郷市2歳児放置死の件 動画あり

「私は育児ノイローゼ」2歳次男をネグレクト 29歳母を逮捕

 約10日間にわたり、2歳の次男に満足に食事などをさせなかったとして、埼玉県警吉川署は15日、保護責任者遺棄の疑いで、三郷市早稲田、無職、島村恵美容疑者(29)を逮捕した。次男は14日、死亡を確認。同署は司法解剖し死因を調べるとともに、同致死容疑でも捜査する。

 調べでは、島村容疑者は今月3〜13日、次男の健太くんに十分に食事や入浴をさせず放置した疑い。

 島村容疑者は同市内の祖母(77)宅で、長男(6)、健太くんとその双子の長女(2)と5人暮らしをしていたが、3日ごろから約300メートル離れたマンションに引っ越し、子供を祖母宅に残したまま1人暮らしを始めた。内縁の夫(43)は単身赴任中という。

 13日に長女が入院し、連絡を受けた父親(54)が14日午後、祖母宅に行き、布団の中で冷たくなっている健太くんを発見、同署に通報した。

 調べに対し、「食事の世話はしなかった。責任があるのは私だけじゃない」「私は育児ノイローゼだった」などと供述。他の子供にも十分な食事を与えていなかったとみられる。祖母は引っ越し後も子供がいることに気づかなかったという。


 一方、男児の泣き声を聞いた複数の住民が警察に通報していたことも判明。同署は通報を把握していたが、現場が特定できなかったとして、祖母宅への訪問や児童相談所への連絡などはしなかった。

 周辺住民によると、今年1月ごろから、「ママはどこにいるの」「ママごめんなさい」などの男児の叫び声が夜中に頻繁に聞こえた。この住民が駅前の交番に通報すると、「調べている」との返答があったという。

 蓬田正直副署長は「複数の通報があり、『子供の泣き声に心当たりがあるか』とチラシを配った。早めに見つけていれば、尊い子どもの命を救えた」とコメントしている。




 健太ちゃんの遺体が見つかったのは、三郷市の産廃処理を請け負う名士の1000坪以上あるという豪邸の1室だった。署員が踏み込んだとき、12畳の洋室にはコンビニの開き袋が散乱していた。

 祖母宅は複数の世帯が別々に住める構造で、部屋ごとにカギがついていた。島村容疑者は、子供に「誰が来ても開けてはいけない」ときつく言っていたという。

 付近の住民によると、島村容疑者は深夜に長男を連れたまま、長時間カラオケパブに入り浸っていたという。双子を産んでからは、祖母宅に子供を置いたまま、ブランド品で身を固めて駅前で1人で夜遊びする姿が何度も目撃されている。

 島村容疑者を小学生のころから知るという女性(50)は、「子供が好きではなさそうで、可愛がっているところを見たことがない。子供より自分優先の人だった」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/
080315/crm0803151557011-n2.htm



埼玉・三郷市2歳二男放置死 逮捕の母親、これまでも育児放棄問題視

15日、埼玉・三郷市で、2歳の二男に食事などを十分に与えず放置したとして、母親が保護責任者遺棄の疑いで逮捕された。母親による育児放棄は、これまでにも問題視され、児童相談所に相談も寄せられていた。
15日に逮捕されたのは、無職・島村恵美(しまむら・めぐみ)容疑者(29)。
恵美容疑者は、死亡した二男を10日間にわたり、自宅に放置した疑いが持たれている。
近所の人は「(恵美容疑者は)遊び好きだってことだけはね。フラフラ、フラフラ出て歩くってことは聞いてますけど」と話した。
高い塀に囲まれた3階建ての豪邸には、防犯カメラや侵入者よけの鋭くとがった鉄柵が設置されている。
庭にある池にはコイが泳ぎ、一角にはバーベキューコーナーが設けられ、屋外にもかかわらず冷蔵庫が置かれるなど、豊かな生活ぶりをうかがわせる。
島村容疑者は3日、近くのマンションに引っ越したが、その際、子ども3人をこの家に置いていったという。
二男の健太ちゃん(2)は、布団の上で冷たくなった状態で、恵美容疑者の父親によって発見された。
警察の取り調べに対し、恵美容疑者は「育児ノイローゼです」などと供述している。
しかし、近所の人は「育児ノイローゼ、これはあり得ない。あれだけお酒飲んで、遊んで」と証言している。
さらに、居酒屋やスナックにいた時のことについて、近所の人は「来るたびにもうね、本当に子どもから電話がくる。1分おきに携帯に。『お母さん、早く帰ってきてよ』でしょ。そうすると、『うるせー、ばか野郎!』って、ものすごいから」、「彼女が息子(6歳の長男)に対して、『下の2人を面倒見てないとぶっ殺す』って」と話した。
長男は、前の夫との間の子どもで、健太ちゃんの父親である内縁の夫(43)は、単身赴任中だった。
越谷児童相談所の榎本 彰所長は「昨年10月の下旬ですけれども、病院の方から通報が入りました。病気で入院したんですけども、子どもの状況がネグレクト(育児放棄)の疑いがあるんじゃないかと」と話した。
病院からは「お風呂に入っていない。おむつかぶれがひどい。においがひどい」と通報があったという。
児童相談所は、直ちに調査に着手し、恵美容疑者と接触しようとしたが、恵美容疑者は「会いたくない」と拒否したという。
その後も、幾度か恵美容疑者と接触を試みたものの、恵美容疑者は「心配ない。おばあちゃんも面倒見てくれているんだ。迷惑だ、やめてくれ」と、児童相談所の電話に答えたという。
結局、立ち入り調査は行われず、警察と情報を共有することもなかったという。
さらに、2007年8月から2008年3月まで、警察には「子どもの泣き声がする」との通報が11回も寄せられており、警察は3月5日、祖母に注意を促したばかりだった。
警察の取り調べに対し、恵美容疑者は「わたしだけの責任ではない」と供述している。
健太ちゃんの死因については、現在もまだ不明のままだが、体には傷などが見られたという。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/
articles/CONN00129156.html








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posted by zara at 10:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

1人でも死刑

静岡・三島の女子短大生焼殺、死刑確定へ 「残虐で結果は重大」

 静岡県三島市で平成14年、上智短大1年だった山根佐知子さん=当時(19)=が焼殺された事件で、殺人などの罪に問われ、2審東京高裁で死刑判決を受けた服部純也被告(36)の上告審判決が29日、最高裁第2小法廷であった。古田佑紀裁判長は「意識のある山根さんに灯油をかけた上、火をつけるという残虐な方法で殺害している。結果が重大なことは言うまでもない」などとして、服部被告の上告を棄却した。服部被告の死刑が確定する。

 古田裁判長は、(1)性欲を満たしたいという身勝手な動機から山根さんを監禁(2)殺害方法が残虐(3)遺族が峻烈(しゅんれつ)な処罰感情を表している−などの点を指摘。

 さらに、服部被告が強盗致傷などの罪で実刑判決を受け、仮出獄してからわずか9カ月で山根さんを殺害していることから「改善更生の可能性に乏しい」と判断。「罪責はあまりに重大で、死刑を是認せざるを得ない」と結論付けた。

 服部被告側は、被害者が1人だったことなどを理由に死刑の回避を求めていた。

 判決によると、服部被告は14年1月22日深夜、静岡県三島市で帰宅途中の山根さんを無理やり乗用車に乗せて監禁。乱暴した上、灯油をかけてライターで火をつけて殺害した。

 1審静岡地裁沼津支部は検察側の死刑求刑に対し、殺人の前科がなかったことや計画性が乏しかったことなどを理由に無期懲役とした。一方、2審判決は「被害者には何の落ち度もなく、動機が身勝手。殺害方法も残虐極まりない」として死刑を言い渡していた。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/
080229/trl0802291810009-n1.htm



この議論はとても勉強になる

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2198336.html



死刑でも「娘は帰らぬ」

短大生殺害の上告審判決


 「意識のある人間に火を付けて殺すという残虐な殺害方法などからすれば死刑はやむを得ない」――。三島市の山中で2002年1月、同市内の女子短大生(当時19歳)が生きたまま焼き殺された残虐な事件に29日、司法の最終的な審判が下った。発生から6年余。主文言い渡しを聞いた傍聴席の遺族は、裁判官に丁寧に一礼した。

 殺人と婦女暴行などの罪に問われ、2審・東京高裁で死刑判決を受けた元建設作業員服部純也被告(36)の上告審判決で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は29日、被告の上告を棄却した。死刑が確定する。

 最高裁が1983年の永山事件判決で、「殺害された被害者の数」を死刑選択の基準に挙げて以来、被害者が1人で、強盗や身代金誘拐などの「利得目的」がない殺人事件での死刑判決は珍しい。

 静岡地裁管内で1審が行われた裁判で死刑が確定するのは、強盗殺人などの罪に問われ、71年7月に静岡地裁沼津支部で死刑が言い渡され、後に確定した男以来となる。

 傍聴席最前列に座った被害女性の両親と姉は前を見据え、判決に聞き入った。

 判決文朗読は主文を後回しにして始まった。「上告を棄却する」。午後1時半過ぎ、古田裁判長の声が法廷に響き渡ると、父親は右手で握りしめたハンカチで目頭を押さえ、母親は目をつぶりながら手を合わせた。姉は声をあげて泣き崩れたが、母親に体を支えられて立ち上がると3人一緒に裁判官に向かって一礼した。

 付き添ったNPO法人静岡犯罪被害者支援センターの職員によると、遺族は閉廷後、検察官から判決についての説明を受けた。判決文を目で追い、うなずきながら聞いていたという。「これからもつらく長い道のりになるでしょうが、頑張ってください」と言葉をかけられると、深々と頭を下げ、「ありがとうございました」と話したという。

 両親は同センターを通して、「どのような判決が出ても娘が帰ってくるわけではなく、とても悔しくて心も体もどうにかなってしまいそうです。娘を持つ親なら分かっていただけると思います。やり場のない悔しさ、悲しさでいっぱいです」との談話を出した。

花がたむけられている殺害現場付近
nikjiogs.jpg

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/
shizuoka/news/20080229-OYT8T00764.htm





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posted by zara at 21:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

日テレに届いた手紙 動画あり

「死んでおわびします」=テレビ局に手紙届く−一家4人死傷事件・東京

 東京都足立区の機械修理・販売業佐々木亨さん(52)方で、佐々木さんと妻和子(49)さん、母得子さん(85)が死亡し、二男(15)が重傷となった事件で、佐々木さん本人が書いたとみられる手紙が日本テレビに届いたことが14日、分かった。
 同社によると、手紙はA4判1枚で「欲に目がくらんだ自分の責任です」「母親には車いすで生活できる家を、和子には好きな洋裁をする家を、子供たちには自分の部屋をプレゼントしたかった。全部無くしてしまいました」「死んでおわびします」などと書かれていた。最後に、佐々木さんの署名があった。
 佐々木さんが5日に不動産会社と交わした自宅と倉庫の借地権売買に関する書類も同封されていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080214-00000186-jij-soci





なんで日テレだったんだろう?

ま、ある意味日テレは選ばれたわけだから、この件を徹底的に追求すべき。

この件に関する過去記事

足立区で3人死亡 無理心中か



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posted by zara at 08:24| Comment(0) | TrackBack(3) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

足立区で3人死亡 無理心中か

無理心中か、足立区で3人死亡 次男「父親にやられた」

 11日午後3時半ごろ、東京都足立区梅田の機械工の男性(52)方の前を通りかかった人から、「シャッターの下から血が見える」と近くの交番に届け出があった。警視庁西新井署員らが駆けつけたところ、男性方の1階と2階で4人が倒れており、このうち男性と妻(49)とみられる女性、母親(84)の3人が死亡し、都立高校1年の次男(15)が重体。次男は搬送される際、救急隊員に「おやじにやられた」と話したという。男性が書いたとみられる遺書のようなものが見つかり、同庁は男性による無理心中の可能性が高いとみて調べている。

 調べでは、男性方は1階が作業場、2階が住居になっている。母親と次男は1階奥の裏口近くに倒れ、そばに血の付いたおののようなものが落ちていた。男性は1階の表のシャッターに近い位置で頭から血を流して倒れていた。妻とみられる女性は2階の廊下と部屋の間で見つかった。

 次男は後頭部が陥没し、両手首がほぼ切断されており、意識不明という。

 妻とみられる遺体のそばに血の付いた便せん1枚があり、「母親だけを連れていくつもりだったが、みんなを守れなくて」といった趣旨の内容が手書きされていた。警視庁は男性が書いたとみている。

 男性方は5人家族で、高校3年の長男(18)は事件当時外出していた。

 通行人からの通報を受け同署員が駆けつけた際、表のシャッターは下までおろされており、裏口も施錠されていた。

 現場は国道4号(日光街道)沿いの住宅地。

http://www.asahi.com/national/update/
0211/TKY200802110127.html


gftfrdso.jpg


室内に血の付いたおの 足立の一家4人死傷

 東京都足立区梅田2丁目の機械工、佐々木亨さん(52)方で11日夕、一家4人が血まみれで倒れているのが見つかった事件で、室内から血のついたおのが発見された。警視庁西新井署は、おのが凶器に使われた可能性もあるとみて調べを進めている。

 おのは1階作業場の奥にある部屋でみつかった。死亡した母親の得子さんは(84)はその近くに倒れていた。この奥の部屋には、両手首を切断されるなどして意識不明の重体となった二男で都立高1年の晃さん(15)も倒れていた。

 やはり死亡した亨さんは作業場で見つかった。妻の和子さん(49)とみられる女性は2階で発見された。4人はいずれもおので切られるなどしていたという。

 晃さんは意識不明になる前、「おやじにやられた」などと口走っていた。同署は無理心中の可能性もあるとみて、殺人事件の疑いで捜査、犯行の詳しい状況などを調べている。

 この日午後4時20分ごろ、佐々木さん方の閉じられていたシャッターの下から血が流れているのを通行人が発見。近くの交番に届けた。西新井署員が現場にかけつけ、カギのかかっていたシャッターをこじ開けて現場に入り、4人を発見、病院に運んだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080211-00000936-san-soci



またもや、惨たらしい事件です。

>「母親だけを連れていくつもりだったが、みんなを守れなくて」
いやぁ、連れて行かなくていいです。。。

国はもっと真剣に自殺対策に取り組んで欲しいよねぇ。。。





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posted by zara at 23:13| Comment(0) | TrackBack(6) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

三橋歌織 被告人質問

渋谷の夫殺害、歌織被告「入籍1週間後に暴力受けた」

 東京都渋谷区で会社員、三橋祐輔さん(当時30)が殺害された事件で、殺人罪などに問われた妻の歌織被告(33)の初の被告人質問が7日、東京地裁(河本雅也裁判長)であった。歌織被告は「入籍して1週間後に夫から暴力を受け、その後も顔が変形するほど殴られシェルターに入ったことがある」などと述べた。

 歌織被告は初公判で殺害などの事実関係を認めたが、弁護側は「家庭内暴力を受け、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の状態にあった。心神喪失か心神耗弱の疑いがある」として犯行時の責任能力を争う姿勢を示している。

 弁護側は歌織被告の供述調書について「一方的な筋書きを押し付けられた」として任意性を否定し、取り調べた警察官のメモの開示を請求。東京高裁が一部開示を命じたが、検察、弁護側双方が最高裁に特別抗告している。この日の冒頭、河本裁判長からメモについて問われた検察側は「存在しない」と述べた。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/
20080207AT1G0700Q07022008.html



夫バラ殺セレブ妻「下着脱がされ体中の匂いかがれた」

入籍1週間後から性生活拒む

 外資系会社社員、三橋祐輔さん=当時(30)=をワインボトルで殴って殺害し、遺体を切断して捨てたとして、殺人と死体損壊などの罪に問われたセレブ妻こと歌織被告(33)の第6回公判が7日、東京地裁(河本雅也裁判長)で開かれた。歌織被告は被告人質問で、男性関係を疑う祐輔さんからの度重なる暴力や「匂いチェック」などの監視の厳しさを赤裸々に語り、苦闘の日々を思い出したのか、たびたび声を詰まらせた。

 法廷に目が据わったような表情で現れた歌織被告は、白いハイネックと白いパンツに、腰が隠れる丈の紺色のチュニックの重ね着で、これまでの寝起きのようなトレーナー姿とは印象が変わって見えた。

 弁護人の質問に、時折髪をかき上げ、ため息がまじるような聞き取りにくい声で答える歌織被告に裁判長は、「もっと大きな声で話すように。話しにくいとは思いますが確認がとれません」と注意する場面もあった。

 歌織被告によると、暴力から逃れるために再三にわたって離婚を申し入れたが、祐輔さんは決して認めようとはせず、友人らを使って説得を試みようとしたこともしばしばだった。しかし、暴力の後で決まって、嘘のようにやさしい態度も見せたことから、かなり混乱したという。

 祐輔さんの暴力は入籍1週間後の2003年4月上旬から始まり、歌織被告は「性生活を拒むようになった」という。祐輔さんも不信感を募らせ、歌織被告への監視が厳しくなっていった。

 03年8月に武蔵小山のマンションに引っ越した時には、入居直後に水道が使えないことがあった。原因は、前入居者の水道料の未納が原因だったが、「使えないことにかわりはない」と歌織被告を責め、ベッドに押し倒し、馬乗りになり、殴ったり、首を絞めたり、髪を引っ張って部屋中を引きずり回された。だが、翌日になると、「酒に酔って覚えていない」と謝り続けたという。

 たまりかねた歌織被告が逃げようとすると、ひも、タオル、ベルト、布団、カーテンなどで縛られ、泣き声や叫び声がもれないように顔ごと上半身を結ばれた。

 歌織被告は「何重にも縛られているので朝まで何時間もかかって自分でほどいた。手は紫色のすごい色に変色してパンパンで豆腐のように腫れて、指も曲げられない状態だった」と声をつまらせた。

 歌織被告の鼻の骨を折る暴力を振るった際は、「男、男、男」と言いながら顔ばかりを殴ったという。歌織被告の男性関係には神経をとがらせていた祐輔さんの「匂いチェック」にも歌織被告はふれ、「髪や洋服の匂いをかぐことからエスカレートし、着ている服を下着まで脱がされ、体中のあちこちの匂いをかがれた。(祐輔さんの)帰宅前に風呂に入ると『浮気の証拠を消すためだろう』と責められることもあった」という。

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008020721_all.html


被告人質問全文

【歌織被告ライブ(1)】愛人と最後の関係は「大阪旅行で」(10:00〜10:15)
【歌織被告ライブ(2)】「性生活拒むと『浮気』疑われた」「暴行は部屋中引き回し」(10:15〜10:30)
【歌織被告ライブ(3)】匂いチェックされた 服脱がされ、あちこちを(10:30〜10:45)
【歌織被告ライブ(4)】万引していた 発覚し、「別れてください」(10:45〜11:00)
【歌織被告ライブ(5)】離婚話に議員が“介入” 目黒区議室で話し合い(11:00〜11:15)
【歌織被告ライブ(6)】「万引したこと弟にばらされた」 暴力のやり方も巧妙に(11:15〜11:30)
【歌織被告ライブ(7)】夫の元カノに相談した 「結婚は失敗」「浮気して出て行った」と言われていた(11:30〜11:45)
【歌織被告ライブ(8)】腫れぼったい目、鼻すすり…夫の謝罪に「嫌だ」(11:45〜11:53)
【歌織被告ライブ(9)】「誕生日は離婚の目標日」(13:27〜13:45)
【歌織被告ライブ(10)】お互いを「ダディ」「マミィ」と呼び合った(13:45〜14:00)
【歌織被告ライブ(11)】12月9日「もう限界…」(14:00〜14:15)
【歌織被告ライブ(12)】「携帯に110番セットし、下着の中に」(14:15〜14:30)
【歌織被告ライブ(13)完】セレブ妻の「絶望」 殺害の瞬間語る(14:28〜14:37)


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posted by zara at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする