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2006年09月03日

ライブドア事件 堀江被告あす初公判

ライブドア事件 堀江被告あす初公判 “孤立無援”なお強気

 ライブドア(LD)事件で、証券取引法違反罪に問われた前社長、堀江貴文被告(33)の初公判が4日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれる。元側近らが堀江被告の関与を次々と証言する“孤立無援”のなか、堀江被告側は「犯意も共謀関係もない」と無罪を主張し、元側近らの証言を切り崩して巻き返しを狙う方針。また、堀江被告が公の場で事件の詳細を語るのは初めてとなり、逮捕時から一貫して強気の姿勢を崩さない“時代の寵児(ちょうじ)”の供述内容にも注目が集まる。
                 ■□■


 「(堀江被告は)『やり切るしかない』と話し、架空売り上げの不正計上を了承した」


 LDの元ナンバー2で、堀江被告の「側近中の側近」と言われた宮内亮治被告(39)=同罪で分離公判中=は、自らの公判で堀江被告の関与を生々しく再現した。


 「堀江被告の指示だと思っていた。そうでなければやらなかった」


 分離公判中の元側近らは、堀江被告が一貫して事件への関与を否定するなかで次々と関与の実態を供述しており、「堀江被告はまさにがけっぷちに立たされた状態」(関係者)。


 ある検察幹部も「堀江被告が何を言おうと、収集した証言や証拠には絶対の自信を持っている」と余裕をみせる。


                 ■□■


 こうした“逆風”のなか、弁護側は検察側の描く「堀江被告主導による不正な錬金術」との構図を否定し、巻き返しを図る。


 公判前整理手続きで争点はすでに固まっており、3つの主要争点で検察、弁護の双方による攻防が繰り広げられる。


 争点(1)は、ライブドアマーケティング(LDM)が株式交換でマネーライフ社を買収した際の交換比率の妥当性。検察側はLD側の利益を増やすため、マネー社を不当に過大評価したと主張。弁護側は「企業価値は当事者同士の評価の問題で、違法性、虚偽性はない」と主張する。


 争点(2)は、検察側が「錬金術の核心」と位置づける投資事業組合の実態。検察側は「投資事業組合はLDと実質的には同一組織」と主張。違法な自社株売却益の還流は、同社トップの堀江被告の指示と主張するが、弁護側は「法的にも組織としても、両者は別物」として、堀江被告の関与を否定する。


 さらに、争点(3)となる架空売り上げの計上でも弁護側は「堀江被告は関与せず、実態を知らない」と無罪を主張。宮内被告ら元側近の供述も「検事による誘導があるなど真実性に乏しい」とみており、宮内被告の証人尋問などによる“直接対決”で供述の信用性を問う考えだ。


                 ■□■


 今年1月の逮捕後、堀江被告は検察側の調べに対して「検事は自分の話に聞く耳を持たない」などと供述を拒否。このため、作成された堀江被告の調書は身上・経歴調書など2通のみで、保釈後も事件に関しては口を閉ざしたままだ。


 しかし、堀江被告は弁護人に対し、「自分の公判では、意見をしっかりと言いたい」などと被告人質問に強い意欲をみせており、事件の真相を初めて自らの言葉で語る可能性が高い。


 また、堀江被告の供述は宮内被告ら元側近の公判のほか、場合によっては検察側の立証に大きな影響を与える可能性もあり、こうした意味でも堀江被告の供述に関心が高まっている。

http://www.sankei.co.jp/news/060903/sha004.htm


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2006年08月25日

「ホリエモン」を商標登録

ライブドア、「ホリエモン」を商標登録

 ライブドア前社長、堀江貴文被告の愛称「ホリエモン」の商標権を巡り、特許庁が今月上旬にライブドアに対して商標登録を認めていたことが24日明らかになった。堀江被告は1月下旬に取締役を退任した。同社は他者による悪用を防ぐため出願を取り下げなかったが、今後、商業活動に使う意思はないという。

 ホリエモンは2003年ごろからインターネット掲示板で使われ始めたニックネームで、堀江被告が所有していた競走馬の馬名にもなった。昨春、他の事業者が店名などに使用し始めた経緯があり、ライブドアは他者による使用を防ぐため昨年3月に商標登録を出願していた。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
20060825AT1D240D524082006.html



久しぶりにlivedoorの話題です。

現livedoorにとったら、机の引き出しから昔探してた物が見つかったような状況かな。必要なような、必要でないような。。。





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2006年08月18日

堀江被告、初公判は9月4日

堀江被告、初公判は9月4日 集中審議で2月にも判決か

 ライブドア(LD)グループの証券取引法違反事件で、前社長の堀江貴文被告(33)の公判前整理手続きが18日開かれ、審理を担当する東京地裁刑事1部(小坂敏幸裁判長)は初公判を9月4日午前10時から開くことを決めた。11月までの3カ月間に計26回の公判を開き、主な立証を終える審理日程も決めた。

 大型経済事件で初めて採用された公判前整理手続きで争点を絞りこんだ結果、「従来なら2年半はかかる」(関係者)との見方もある堀江被告の公判が、異例の集中審議で進められ、半年で判決を迎える見通しとなった。

 弁護側、検察側合わせて20人の証人に対し、9月から10月にかけ、計87時間の証人尋問を実施。4日の初公判でも、検察側、弁護側双方の冒頭陳述に続き、ファンド関係者の証人尋問も予定されている。11月には、5回にわたり計25時間の堀江前社長の被告人質問が行われることになっている。

 公判が順調に進めば、12月に検察側の論告求刑、1月の弁護側最終弁論を経て、2月にも判決が言い渡される見通し。

 堀江前社長側は(1)架空取引などは知らなかった(2)ファンドには実体があった、などとして全面的に無罪を主張している。

http://www.asahi.com/national/update/0818/TKY200608180289.html




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2006年07月14日

榎本大輔元LD取締役、申告漏れ30億円

宇宙旅行者・榎本元LD取締役、申告漏れ30億円

 インターネット関連企業「ライブドア」(旧オン・ザ・エッヂ)の榎本大輔元取締役(35)が、保有していた同社株などの売却益を全く申告していなかったとして、2004年までの3年間に総額約30億円の申告漏れを東京国税局から指摘されていたことが分かった。

 うち約5億円は他人名義での株取引によるものだったとして、悪質な所得隠しと認定されたという。追徴税額は、所得税と重加算税などを含め約3億5000万円とみられる。

 榎本元取締役は、米国の宇宙旅行会社に2000万ドル(約23億円)を支払い、日本人初の宇宙旅行者となることが決まっている。

 ライブドアの有価証券報告書などによると、榎本元取締役は1998年、コンピューターソフト販売会社を設立したが、02年11月、東証マザーズに上場していたオン・ザ・エッヂに買収された。この買収では、両社の株を交換する手法が取られ、榎本元取締役は大量のエッヂ社株を入手した。

 買収後、エッヂ社の最高戦略責任者に就任。03年6月に退社したが、同年9月時点で同社の発行済み株式の4・8%にあたる約2万1000株を保有、ライブドア前社長の堀江貴文被告(33)(証券取引法違反の罪で起訴)の50・6%に次ぐ大株主だった。

 関係者によると、榎本元取締役はその後、04年9月末までに保有していたライブドア株の大半を売却、数十億円を得たが、売却益を全く税務申告せず、税金を納めていなかった。

 また、マザーズ上場のネット関連企業「アイ・シー・エフ」にも投資していたが、保有する同社株の一部を妻や知人の名義にしていた。同社株の売却でも約5億円の利益を得ており、仮装、隠ぺい行為を伴う所得隠しと認定されたという。借名分も合わせると、一時は証券取引法で大量保有報告書の提出が義務づけられる5%超を保有していたが、報告書は未提出だった。

 榎本元取締役は昨年、米国の宇宙旅行会社から史上4人目の観光客に選ばれた。今年9月にロシアの宇宙船「ソユーズ」で国際宇宙ステーションに向かい、1週間滞在する計画で、現在はロシアなどで訓練中だ。

 13日(日本時間14日)、NASA(米航空宇宙局)のジョンソン宇宙センター(ヒューストン)で行った記者会見では、読売新聞の質問に対し、「金額の詳細は省くが、国税当局から税金について行き違いがあると指摘された。国外にいたから(税金を)払わなくていいと思っていたが、支払いは済ませた」と話した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060714it07.htm


榎本 大輔(えのもと だいすけ、Dice-K、1971年 - )
千葉県松戸市出身の男性実業家である。現在は香港に在住。Dice-Kと通名では呼ばれている。

1998年7月、有限会社プロジーを創業。 2000年、株式会社プロジーグループ代表取締役に就任。 2002年9月株式会社オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)へプロジーグループを売却し取締役兼最高戦略責任者に就任。 2003年、同社取締役退任。 現在、世界各国を旅行しつつ、情報サイトwww.dice-k.comを展開。宇宙をはじめ様々な情報を世の中に発信中。2006年10月、22億円でロシアのソユーズ宇宙船で日本人初となる民間での宇宙旅行を行う予定。

http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E6%A6%8E%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E8%BC%94




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posted by zara at 16:33| Comment(0) | TrackBack(3) | livedoor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

宮内被告に対する初被告人質問

宮内被告「道踏み外した」 目に涙

法廷で明かした利益優先の咎(とが)

申し訳ない気持ちでいっぱいです──。

 11日、東京地裁の大法廷(104号法廷)。真ん中の証言台の前にひとり座った宮内亮治被告(38)は、正面の小坂敏幸裁判長を見上げ、か細い声を震わせてこう心境を語ると、握りしめた白いタオルを顔に当てた。ライブドアグループをめぐる証券取引法違反事件で、同法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた宮内被告ら旧経営陣4人の第3回公判では、宮内被告に対する初めての被告人質問が行われた。

 1月の強制捜査から現在までの宮内被告の胸中を探る弁護側。同被告は「取締役ですから自分のしたことの責任を取るのがあるべき姿」と逮捕当時の思いを振り絞るような声で語り始めると、精神不安定で薬を服用しながらの拘留生活、会社や家族への慚愧(ざんき)の念など、事件発覚からの半年間の出来事一つひとつに思いを巡らせた。

 宮内被告の証言によると、保釈が決まった3月16日、地裁の決定に不服として準抗告した検察側からは「これが検察側の姿勢だ」と伝えられた。残した家族や同僚らの身を案じていた同被告は、当時を「苦しかった。何とか出られないものかと思った」と、証言台で振り返った。

 東京拘置所を出た後も、宮内被告への検察の取り調べは続き、3月中はほぼ毎日、6月までに計44回行われた。事情聴取は、堀江貴文被告が個人で保有する株式や同被告の私生活、5月に入ってからは村上世彰被告が起訴されたインサイダー取引事件に関する内容が中心だった。

 家族との生活を再開したのは5月の連休明け。その後もマスコミの取材攻勢が続いていたため、家族や近所に配慮し、ホテルに泊まることもあったという。現在の精神状態について宮内被告は「まだまだ良くないです」と語った。

 一方、弁護側、検察側の双方から、投資ファンドを通じて行った自社株売却益の売上計上など起訴事実について問われると、宮内被告ははっきりとした口調で適切な言葉を選ぶように供述を続けた。「ベンチャー企業は上場して、M&Aで急拡大して、株主に還元しなければならない」「社会に必要とされない=利益が出ない」。最高財務責任者として、堀江被告とともに「世界一」を目指した当時の姿勢をこう振り返ると、「目先の数字を優先して、道を踏み外してしまった」と反省の弁を繰り返した。

 初の供述の機会となった今回の公判は、午前10時から始まり、途中に休憩を挟みながらも午後2時半まで及んだ。熊谷史人被告の弁護人から質問の冒頭「疲れていませんか」と声を掛けられ、宮内被告が「大丈夫です。もう少しですから」と答える場面も。

 「3人とも私が誘ってライブドアに入っていただいたのに、私の認識不足、確認不足、法令遵守意識の低さから、こんなことになった。しっかりしていれば、3人がここにいることはなかった。非常に申し訳ない」。宮内被告は、事件への認識を問われると、関係者、ライブドア社員とその家族、自身の子どもへそれぞれ陳謝した後、被告席に座る岡本文人、中村長也、熊谷の3被告に対しても謝罪。保釈の正式決定を弁護人が伝えられた際には、同被告が“最年少幹部”だった熊谷被告を案じ「熊谷を何とかしてください」と泣きながら求めたことも明かした。

 裁判の最後、小坂裁判長が「株主のための会社であるのにも関わらず、会社を堀江やあなた、役員たちのものと思っていたのでは」と尋ねられると、宮内被告は「結果として株主のためじゃなかったという状況になってしまっている。裁判長の言う通りだと思います」と供述。「当然私も、堀江もマザーズ市場から東証1部、2部に移ることは会社にとってもいいと思っていた」と、法令違反で幻となった“野心”の残像をのぞかせた。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2187920/detail


堀江被告が“プレッシャー”

「目先の数字にとらわれ過ぎた」 涙する場面も

証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われている宮内亮治被告(38)らライブドア(LD)元幹部4人の公判が11日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれた。「短期間で世界一の企業になりたい」とLD元社長の堀江貴文被告(33)が強い意志を示す中、宮内被告はプレッシャーを感じて「目先の数字にとらわれ過ぎていた」と反省の弁を口にした。

 この日は、宮内被告に対する被告人質問が行われた。起訴された同社元幹部が法廷で供述するのは初めて。

 宮内被告は「堀江はとにかく急激に日本一、世界一になろうとする気持ちが強かった」と証言。業務拡大しながら利益を上げることに適していた企業買収に力を入れたが、投資をしながら利益を出す難しさを堀江被告に説明すると、「難しいけれども、あえてチャレンジしていこう」と言われたという。企業買収について、実務は宮内被告が担当したが、方向性は堀江被告の意向が強く反映されていたことも明らかにした。

 家族や会社について話が及ぶと、「苦労をかけているんじゃないかと思うと、申し訳ない気持ち」と涙を流す場面もあった。弁護人から「(違法行為を犯したのは)数字に対する他の人たちへの堀江のプレッシャーを見かねたというのもあるんですよね。でも、それは理由になりませんよね」と問われると、宮内被告は「はい」と小さくうなずいた。


自社株売却益の売り上げ計上「会計士から指摘あった」

 公判では、クラサワコミュニケーションズ(現ライブドアモバイル)の買収に絡んだ自社株売却益の売り上げ計上について、宮内被告は「会計士から『まずいと思うんですよ』と言われた」と供述。それに対して、宮内被告は「ファンド(投資事業組合)を通しているので大丈夫」と答えたと話した。

 併せて実施されたLD株の100分割については、「LDが法人から個人を対象に事業を変更していく時期だったので、株主の増大が目的だった。前例がなかったので、株価下落の心配もした」と供述。ファンドについては「独立した事業主体」だとして、ダミーであることを否定した。

 ロイヤル信販など2社に対する架空売り上げ計上に関しては、実体のともなわない取引だったことを認め、堀江被告も「『やりきるしかない』と答えた」と了承していたと話した。

 宮内被告は、風説の流布と偽計取引の舞台となったとされる出版社「マネーライフ」の買収理由について「LDにとって必要だったからではなく、ライブドアファイナンスとして企業再生を手がけてみようとした」と述べ、転売目的だったと説明。ファンドを通じた買収の仕組み自体が利益を上げるためのものだったかについては、「違います、違います」と強く否定した。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2187924/detail

流石に本家本元?livedoorのニュース。詳しく載せています。

他紙でもそうですが、ホリエモン1人に責任を押し付けているような論調も感じられる。。。




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posted by zara at 21:27| Comment(1) | TrackBack(3) | livedoor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

ライブドア 堀江被告らに損害賠償請求へ

ライブドア、堀江被告ら旧経営陣に損害賠償請求へ

 ライブドアは14日、証券取引法違反の罪に問われている堀江貴文被告(33)ら旧経営陣に対し、損害賠償請求を含む経営責任を本格追及する方針を固めた。

 同日午後の臨時株主総会後に、新経営陣が、弁護士らで構成する外部調査委員会を設置する。

 堀江被告ら旧経営陣と決別する姿勢を明確にして早期の経営再建をめざす。

 外部調査委員会は5人の弁護士で構成し、委員長には、1998年に破たんした旧日本長期信用銀行の内部調査委員会で委員長を務めた川端和治弁護士が就任する見通し。刑事裁判で堀江被告ら旧経営陣の裁判終結を待って、検察から返却される押収書類などを調査、分析する。旧経営陣が有価証券報告書の虚偽記載などで会社に与えた損害の有無などを調べ、年内にもライブドアの取締役会に調査結果を報告する。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060614it05.htm?from=top

株主代表訴訟でライブドアとホリエモンが訴えられて、更にライブドアがホリエモンを訴える。なんか物凄い図式になってきました。。。




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posted by zara at 15:23| Comment(0) | TrackBack(5) | livedoor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

ホリエモン自筆の言い訳

堀江被告、心境を文書で公表

各報道機関の質問に回答 全文掲載

ライブドア事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長の堀江貴文被告(33)が24日午前、各報道機関が提出していた質問状に対し、弁護人を通じて文書で回答した。

 堀江被告は保釈された4月27日、同文書と同様の質問に対し、東京拘置所(東京都葛飾区)前で取材に応じる予定だったが、安全上の理由などで急きょ取り止めにしていた。

 各報道機関は保釈後、弁護人を通じて堀江被告に心境、ライブドアへの今後の関与、起訴事実への認識などついて文書で質問。今回得られた回答は23日付で、A4判の紙2枚に堀江被告が直筆で書いたものとしている。

 各報道機関からの質問と、同日公表された堀江被告の回答の全文は次の通り。

◇各報道機関の質問(以下、原文のまま。一部、カッコ内に注釈入り)

1.今日(4月27日)の保釈を迎えて、率直な今の感想を聞かせてください。拘置所生活はどんなものでしたか。

2.ライブドアの大株主として、今後、ライブドアの事業にどのように関わっていかれるのか。また、事業家として、新たなプランなどがあれば教えてください。

3.堀江さんの経営手法は世間的には「時価総額経営」と言われていると思いますが、そうでしょうか。今回の事件を受けて、堀江さんの経営に関する考えは変化したのでしょうか。

4.一連の事件では、宮内被告らが起訴事実を認め、堀江さんの指示、了承があったと供述しているとされていますが、ご自身の認識はいかがでしょうか。

5.長い拘留を終え、今、一番やりたいことはなんですか。会いたい人や食べたいものなどがありますか。

◇堀江貴文被告の回答(以下、原文のまま。一部、カッコ内に注釈入り)

1.拘置所に入っている間は今までの暮らしと違い月日がゆっくりと過ぎていき、自分自身のこれまでの人生を振り返る良い機会になりました。未(いま)だに外の暮らしに慣れていないのと情報から長期間遮断されていたのが急に情報化社会に放り込まれたことから、頭がついていかない感じでとまどっています。

2.ライブドアの経営に関わるつもりはありません。拘置所内での時間を使って新しい事業プランなどを考えましたが、当面は訴訟の準備に没頭する予定です。

3.「時価総額経営」というものが、どういう意味を持っているのか、正確には分かりませんが、私としては、時価総額経営をしていたつもりはありません。私は、経営者というものは、株式会社である以上は営業利益の拡大を目指すべきものと考えており、その考えは今回の事件の前後で変わるものではありません。諸行無常(しょぎょうむじょう)というのが私の人生観で、これまで今の瞬間を精一杯生きようと努めてきましたが、拘置所でゆっくり時間が過ぎていくのを感じ、今まで生き急いできたかなとも思うようになりました。この心境の変化が今後、私の経営に関する考え方に何らかの影響を与えるかもしれないと感じています。

4.起訴事実は認めておりませんし、違法行為を指示・了承したつもりもありません。

5.「沈まぬ太陽」(山崎豊子著)を読み、保釈される時が来たら、是非亡くなられた方々の鎮魂のために(日航機墜落現場の)御巣鷹の尾根に登りたいと思っていたので、21日の日曜日に御巣鷹の尾根に登り参拝をして来ました。今後、機会を見つけて山に登りたいと思います。

平成十八年五月二十三日
堀江貴文

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1999254/detail?rd

bf15e41273cfdf3be1.jpg
クリックすると大きな画像が出ます


zaraも字が下手なんで、その点だけは共鳴したかも。。。






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posted by zara at 22:23| Comment(0) | TrackBack(6) | livedoor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

ホリエモン 御巣鷹に登る

ライブドア前社長堀江被告が御巣鷹登る

 ライブドアの前社長堀江貴文被告(33)が21日、弁護士らと日航ジャンボ機墜落事故現場の御巣鷹の尾根(群馬県上野村)に登ったことが22日、分かった。

 4月27日に保釈された後、東京・六本木ヒルズから外出したのは初めて。御巣鷹行きは拘置中に事故をモデルにした山崎豊子さんの小説「沈まぬ太陽」を読んで感動し、希望したという。

 関係者によると、堀江被告は21日未明、六本木ヒルズを車で出発。午前7時半ごろから登り始め「昇魂之碑」前でろうそくに火をともし、合掌した。同10時ごろには登山口に戻った。

 登っている途中は「空気が違いますね」などと話し、元気な様子だった。26日に開かれるライブドアの前取締役宮内亮治被告(38)らの初公判は話題にならなかったという。

 「沈まぬ太陽」については「泣けちゃったんですよ。涙が止まりませんでした」などと関係者に感想を漏らしていた。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060522-35531.html

ホリエモンの行き先は、幕張ではなく御巣鷹の峰でした。
過去記事参照

http://zara1.seesaa.net/article/18203775.html

保釈当時、「沈まぬ太陽」を読み感銘を受けた、との報道がありましたが、ホントに登っちゃったんですね。
大分スリムになったから、登れたってのもあるかな?


沈まぬ太陽。。。

国民航空社員(モデルは日本航空とされている)で同社の労働組合委員長を務めた主人公、恩地元(実在の日本航空元社員・小倉寛太郎氏がモデル)が受けた不条理な内情を描き、人間の真実を描いた作品。ナショナルフラッグキャリアの腐敗と、単独機の事故として史上最悪の死者を出した日航機墜落事故を主題に、人の生命に直結する航空会社の社会倫理を鋭く抉り出した作品としての評価がある。

他方、「当時激しく対立していた日本航空の労働組合や経営陣の、対立する片側へしか取材活動を行わなかった」とか、「一方に偏った視点から白と黒を別けるような書き方が目立つ」とか、「実在の人物(一般社員)をそれと判るように批判的に書いているため、日本航空の労働組合同士の対立や経営上の対立に恣意的に利用された作品」というような評価もある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E6%B2%88%E3%81%BE%E3%81%AC%E5%A4%AA%E9%99%BD





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posted by zara at 20:46| Comment(0) | TrackBack(4) | livedoor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

想定外の15万人株主総会

ライブドア想定外の15万人株主総会

 ライブドアは21日、千葉市の大型展示施設「幕張メッセ」で6月14日、臨時株主総会を開くことを明らかにした。事件の舞台になった投資事業組合の解散を表明し、平松庚三社長(60)らを取締役に、USEN宇野康秀社長(42)らを社外取締役に選任する予定だ。参加資格を持つ株主は約15万5000人に上り、史上最大規模の総会になりそうだが、参加人数の正確な想定は困難。同社株で損失を抱える株主も多数出席するとみられ、紛糾する可能性もありそうだ。

 6月14日、幕張メッセで開く臨時株主総会では、山崎徳之代表取締役ら3人の現取締役が全員退任し、新たに平松社長、清水幸裕氏らライブドア執行役員3人を取締役に選任する。また同社と業務提携したUSENの宇野社長と幹部、平松氏の出身会社であるソニーの取締役経験者の3人を社外取締役に選任する予定だ。宇野氏は現在、個人でライブドア株12・74%保有している。

 また総会では、ライブドアの証券取引法違反事件で、企業買収する際に活用され、事件の舞台になった投資事業組合の解散も表明する見通しだ。

 ただ、総会に何人の株主が参加するか、予測は難しい。同社の株主は、昨年9月末時点で約22万人に達した。今年1月の事件発覚後に売却した株主は多いが、総会参加資格を持つ今年3月末時点での株主数は約15万5000人にも上る。同社は今年4月上場廃止になったが、その前に「記念」として1株など少ない株を購入した人も多いようだ。

 幕張メッセは約9000人収容可能なイベントホールのほか、広大な面積を誇る国際展示場や国際会議場などがあり、2万人程度の参加も可能とみられる。昨年12月、都内のホテルで開いたライブドア定時株主総会には約5000人が参加したが、今回は注目度が高く、参加者数はさらに増えそうだ。

 巨額の含み損を抱えた株主も多く、事件後初の総会は紛糾する可能性もある。新経営陣に対し、前社長堀江貴文被告(33)ら旧経営陣への責任追及をすべきと考えている株主や、再上場を強く願う株主らもいるとみられる。当初、この総会で、同社とUSENの経営統合承認を受ける計画だったが、捜査長期化などで年内の統合が見送られる見通しとされるなど、不安定要素もある。

 株主らの決起も相次いでいる。これまで同社の株主約100人が同社や堀江被告に対し総額約21億円の損害賠償請求を起こしているが、近日中さらに約100人の株主が計約9億円を、来月にも1500人以上が総額約70億円の損害賠償請求を起こす見込み。新経営陣がこれら怒りの声にどう応えるか注目される。

http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060522-35262.html


ホリエモンも行くのかなぁ???




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2006年05月11日

ライブドアオート、ライブドア提訴へ

ライブドアオート、ライブドア提訴へ 損害賠償16億7000万円求め


 中古車販売「ライブドアオート」(井上博文社長)は11日、ライブドアグループの証券取引法違反事件で損害を受けたとして、ライブドアや前社長、堀江貴文被告(33)ら旧経営陣3人に約16億7000万円の損害賠償を求める訴訟を起こすことを決めたと発表した。近く東京地裁に提訴する。オート社は「グループ内企業でライブドアに損害賠償を求める訴訟を起こすのは初めてではないか」としている。
 オート社は、事件の影響で受けた損害を(1)商号変更に伴う費用約10億3000万円(2)フランチャイズ店からの契約解除要請や契約金の未払い約270万円(3)イメージダウンによる売り上げの減少など約6億4100万円−としている。

 オート社は昨年9月、ライブドアを引き受け先とする第三者割当増資などにより、同社の子会社となった。現在は資本・業務提携の解消を協議しているが、株式の51%はライブドアが保有している。

http://www.sankei.co.jp/news/060511/sha090.htm

以前からやるとは言われてましたが、実際子会社が提訴するのは初めてかな?




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posted by zara at 21:06| Comment(0) | TrackBack(1) | livedoor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする