結婚へ向け交際中の女優、藤原紀香(35)とお笑いタレント、陣内智則(32)が大安サンデーの10日、神戸市中央区の生田神社で結納を交わした。双方の両親もそろって顔合わせを果たしゴールインに向けて無事“第一関門”をクリア。だが、報道陣にはツーショット写真を撮らせない完全シャットアウト。“影武者”まで現れる厳戒態勢での祝い事となった。
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大物女優と人気お笑いタレントの結納が、無事終了した。紀香と陣内は、挙式を予定している神戸市の生田神社を両家の初対面の場に選んだ。
紀香は東京から新幹線で。陣内はマイカーで。紀香の両親は西宮市内の自宅から、愛犬をペットショップに預けて自家用車で。陣内の両親も加古川市の自宅から、それぞれ同神社に集結した。
正午過ぎ、黒いニット帽、ジーンズというラフなスタイルで到着した紀香は多くの報道陣が待ち構える中、にっこりとピースサインで手を振る余裕。対照的に、陣内は黒い愛車の窓を開けることなく無言だった。
関係者によると、同神社内にある神泉亭で結納を済ませ、その後、初顔合わせとなった両家そろって食事をとり、式や衣装、招待客など細かな打ち合わせをしたようだ。
境内には報道陣約50人、さらに一般のファン約100人が詰め掛け、いつもは静かな休日の神社周辺は騒然となった。
約6時間後の午後6時前、神社西門から紀香の両親、陣内の両親を乗せた車が2台続けて出たが、紀香、陣内の姿はなし。今度は別の西北門から迎えのタクシーが入り、出てきたところに報道陣が殺到したものの、乗っていたのはナント、別の女性。陣内の車も別の女性が運転して出るなど、“影武者”作戦まで駆使して、ツーショットを撮らせなかった。
陣内の両親、功壱さん(64)と里美さん(63)は同8時過ぎ、加古川市内の自宅にマイカーで帰宅。報道陣の「おめでとうございます」の声に「ありがとうございます」と笑みをこぼした。結納については「まぁ、それは」とはぐらかしたが、嫁となる紀香の着物姿については、「みなさんの思われる通りです。(陣内は)うれしそうだった? そうでしょうね」と、両家の幸せぶりを伝えた。
また、「本人は『コメントするまでは見守ってください』と言っています」と“伝言”を伝えた上で、正式発表は「そんなに先ではないでしょうね」と明かした。
関係者によると、陣内は司会を務める11日放送の読売テレビ「なるトモ!」でも結婚の正式発表はしない見通し。陣内の所属する吉本興業と紀香の所属事務所の間で話を進めており、今週中にも何らかの形で結婚が正式発表されるとみられる。
★憧れの拝殿で2月に挙式有力
紀香は、8日更新の自身のブログで「身辺騒がしいですが、何を言われてもめげません。真実は心の中にあるのですから。きちんとお話ができる時まで貝にならなくてはなりません」と記しており、未来の夫・陣内が口を開くのを待って、喜びのコメントをすることになりそうだ。
結納が生田神社で行われたことから、挙式も同神社が決定的。時期は2月が有力で、神戸にある親和女子大時代から憧れていた朱塗りの拝殿で、紀香が花嫁衣装に身を包む。
★生田神社(いくたじんじゃ)
神戸市中央区にあり、祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)。最初に祭られたのは、神社HPによると西暦201年。由来は日本書記にも記載がある。勝利、勝運の神様として知られ、プロ野球のオリックス、サッカーのヴィッセル神戸が必勝祈願に訪れる。平成7年の阪神大震災で建物が倒壊するなどしたが、復興。朱塗りの拝殿での挙式に人気がある。
■結納(ゆいのう)
婚約の証として、両家から金銭や織物、酒肴などを取り交わすこと。各地方ごとで特徴があり、簡略化も進んでいるが、紀香と陣内の地元の関西式は、関東式より比較的内容が豪華になる。
結納品は▽熨斗(のし)=のしあわび▽末廣(すえひろ)=扇子▽帯地料(おびじりょう)=結納金(現金)。かつて帯などを贈った名残▽柳樽料(やなぎだるりょう)=現金。かつて酒を贈った名残▽松魚料(まつうおりょう)=現金。かつて酒の肴を贈った名残▽結美和(ゆびわ)▽高砂(たかさご)=謡曲に由来する白髪の老夫婦の人形▽寿留女(するめ)▽子生婦(こんぶ)など。品数は「割れない」奇数で5〜7品が一般的。必要に応じて9、11、13と増やすという。
結納金はサラリーマンなら月収の2〜3倍ともいうが、決まりはない。新婦側から言うのはタブー。専門誌の調査などでは「100万円」が多く、次いで「50〜100万円でキリのいい額」など。仮に陣内の年収を5000万円とすれば、1000万円がキリがいい!?

写真は藤原紀香の影武者
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200612/gt2006121100.html
紀香&陣内「厳戒結納」16日にも"婚姻届"提出
◆ 神戸市・生田神社で ◆
交際中の女優・藤原紀香(35)とお笑いタレントの陣内智則(32)が10日、神戸市中央区の生田神社で結納を交わした。駆けつけた報道陣を避けるように現地入りし、一切コメントせず立ち去るなど終始厳戒ムード。その様子を見守り、肩すかしを食らったファンからは「そこまで隠れなくても…」と残念がる声も聞かれた。2人は来年2月中旬にも同神社で挙式する意向で、そのあたりで婚姻届を提出するとみられている。
◆ 報道陣シャットアウト…「工事中」看板登場 ◆
午前10時30分すぎ、陣内の父・功壱さん(65)は境内中の会館前に車で乗り付けると、結納関連の品を手に、約50人の報道陣には何も話さずに中へ。
その後、正午前に陣内が自家用車で到着。10分後には新幹線で東京から当日移動した紀香が、新神戸駅からタクシーで駆けつけた。しかし、工事のため封鎖されていた裏手の門を使ったため、正門に集まっていた大半の報道陣は出し抜けを食らった形。紀香はニット帽をかぶり、笑顔で手を振っていたという。
2人は境内に入っても「工事中」の看板で立ち入りが禁止された場所を移動し、姿を見せることなく会館へ。結納式は午後1時から行われ、紀香は結納返しとして、特別注文したイタリアの高級腕時計「パネライ」を贈ったようだ。終了後は、食事をしながら今後について話し合い。午後6時すぎに神社を後にしたが、2人はダミーの車数台や変装した乗客を使うなどして、姿を消した。
功壱さんは午後8時すぎに加古川市内の自宅に戻り、報道陣から「おめでとうございます」と声をかけられると、「ありがとうございます」と嬉しそうな表情。初めて会った紀香の印象を聞かれると「みなさんが思っておられる通りの(素敵な)方」などと話した。
◆ 来年2月挙式婚姻届提出へ ◆
紀香は14日から、主演するスペシャルドラマの収録に入り、陣内が今週末にも結婚報告の発表を単独で行う意向。結婚式は生田神社で来年2月中旬に行い、そのタイミングで婚姻届を提出するとみられる。
陣内の所属する吉本興業は「プライベートなので、特にコメントしません」とした。きょう11日、司会を務める「なるトモ!」(読売テレビ、前9・55)での、陣内の対応が注目される。

報道陣を欺く工事中の看板
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200612/11/ente200500.html
ここまで隠したがる理由って何?
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