接戦の民主候補指名争い、オバマ氏が3州で圧勝ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ両上院議員の拮抗(きっこう)状態が続く米大統領選の民主党候補指名争いは9日、ネブラスカ、ワシントン、ルイジアナの3州で予備選・党員集会が開かれた。
米主要
メディアによると、オバマ氏が3州すべてで圧勝した。
CNNによると、オバマ氏は、ネブラスカ(開票率99%)、ワシントン(同96%)でそれぞれ68%を獲得。ルイジアナ州(同90%)で56%と、30%台にとどまったクリントン氏を大きく引き離した。
この結果、これまでの獲得代議員数は、クリントン氏が1100人、オバマ氏1039人となった。
また、ジョン・マケイン上院議員の候補指名が確実となっている共和党の予備選・党員集会は同日、ワシントン、ルイジアナ、
カンザスの3州で開かれ、カンザス州の党員集会で、マイク・ハッカビー前アーカンソー州知事が勝利した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080210-00000017-yom-int
オバマ氏、ルイジアナなど3州で勝利 米大統領選 米大統領選の民主党予備戦・党員集会が9日、ルイジアナ・ネブラスカ・ワシントンの各州で行われ、バラック・オバマ上院議員が3州全てを制覇した。
ルイジアナ州では開票率99%で、オバマ氏は得票率57%、ライバル候補のヒラリー・クリントン上院議員は同36%。獲得代議員数は、オバマ氏が23人、クリントン氏が15人。
ネブラスカ州は開票率99%で、オバマ氏は得票率68%、クリントン氏は同32%。獲得代議員数は、オバマ氏が16人、クリントン氏が8人。
ワシントン州は開票率96%で、オバマ氏が得票率68%、クリントン氏が同31%。獲得代議員数は、オバマ氏が35人、クリントン氏が14人。オバマ氏は米領バージン諸島でも勝利した。
オバマ氏は
バージニア州リッチモンドで支持者らに対し、「同じ政治家による同じ政治で違う結果を期待するのは無謀な賭けであり、課題が大きすぎる。国民はページをめくり、米国史に新たな章を書きたがっている」と語りかけた。
オバマ氏が制した州は18州と、クリントン氏(12州)との差を広げた。ただ、CNNの独自集計によると、獲得代議員数はクリントン氏が1100人で、オバマ氏の1039人を上回っている。
一方、共和党予備戦・党員集会は同日にカンザス・ルイジアナ・ワシントンの各州で行われ、マイク・ハッカビー前アーカンソー州知事がカンザスとルイジアナの両州を制した。
カンザス州では開票率100%の段階で、ハッカビー氏が得票率60%を記録し、代議員36人全員を獲得した。2位はジョン・マケイン上院議員(24%)、3位はロン・ポール下院議員(11%)。
ルイジアナ州では開票率99%で、ハッカビー氏が得票率44%、マケイン氏が42%。
ワシントン州では開票率83%で、ハッカビー氏が得票率26%、マケイン氏が24%、ポール氏が21%と接戦を展開しており、結果は未確定。
CNNの独自集計による獲得代議員数は、指名争いで優位に立つマケイン氏が714人、ハッカビー氏が217人。仮にハッカビー氏の得票率が今後予備戦・党員集会を予定している全ての州で50%を記録し、マケイン氏が40%にとどまった場合も、マケイン氏の指名獲得は依然確実とみられている。
http://www.cnn.co.jp/campaign2008/CNN200802100001.htmlスーパーチューズデイが1週間ずれていたら、オバマが勝っていただろうとの予測はズバリでした。
共和党がマケインでほぼ決まった中、有利といわれた民主も早々に候補を決めないと、形勢が逆転する恐れすらあります。
そういえば、こんなニュースも。。。
クリントン氏に不利? 共和候補マケイン氏なら 大統領選十一月の米大統領本選挙で、共和党のマケイン上院議員(71)に勝てるのは民主党のヒラリー・クリントン上院議員(60)か、オバマ上院議員(46)か−。こうした議論が高まると、クリントン氏が不利になるとの見方が出ている。
共和党が一足早く、指名候補を固めたことに対し、クリントン、オバマ両陣営は危機感を強めている。五日のスーパーチューズデーで決着しなかった両氏の戦いは四月まで続くとの観測が出ており、どちらが指名候補になっても、本選挙への準備が遅れ、マケイン氏が有利になるためだ。
特にマケイン氏を気にしているのはクリントン陣営だ。世論調査によると、マケイン、クリントン両氏の対戦になった場合、支持率は同じか、マケイン氏がやや上回る傾向がある。米タイム誌が五日に明らかにした調査結果では両氏とも46%で互角だった。
しかし、マケイン、オバマ両氏の戦いになった場合、マケイン氏41%、オバマ氏は48%。マケイン氏が相手なら、クリントン氏よりオバマ氏の方が強いとの結果が出た。
また、党派対立の解消を訴えるマケイン氏は無党派層に支持を拡大している。この層は本選挙のカギで、マケイン氏に対抗するには、クリントン氏よりも無党派層に圧倒的に支持されているオバマ氏の方が期待できる。
クリントン氏はこれまで政治経験や実績をアピールしてきたが、
ベトナム戦争の英雄で二十年以上の政治経験を持つマケイン氏が相手では、経験を誇ることはできない。
加えて、マケイン氏との戦いになれば、イラク政策が大きな争点になる。米軍の駐留継続を主張するマケイン氏に、両氏は早期撤退を迫ることになるが、開戦決議に賛成した過去があるクリントン氏は攻撃がしにくい。
クリントン氏は「共和党との長い戦いの中で生き残ってきた」と訴え、「勝てる候補」をアピールするが、オバマ氏とマケイン氏の二人を相手にする戦いはさらに苦しくなりそうだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/
CK2008020902086268.html最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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