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2007年09月07日

台風で大麻栽培男逮捕

栽培中の大麻が台風に、心配で見に来たとび職アウト

 神奈川県警薬物銃器対策課と横須賀署は7日、横須賀市荻野、とび職人相馬雄二容疑者(28)を大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕した。

 捜査員は6月、横須賀市内の山に大麻草が栽培されているのを発見。台風9号の到来で、栽培している人物が様子を見に来ると踏んで、張り込んでいた。

 調べによると、相馬容疑者は7日午前9時35分ごろ、横須賀市子安の空き地近くの山に植えた大麻草の様子を見に現れた。ズボンのポケットに乾燥大麻3袋(約5グラム)を隠し持っていたことから、その場で捜査員に捕まった。

 相馬容疑者は、鉢やプランターに大麻草37本を育てており、「(台風の影響で)大麻草が倒れていないか心配になった」と供述している。

 県警は、販売するために大麻を育てていたとみて追及する。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070907i313.htm


台風で大麻畑が心配…張り込みで「御用」 容疑の28歳

 台風直撃で大麻畑が心配になって見に行き、その場で「御用」――。神奈川県警薬物銃器対策課と横須賀署は7日、神奈川県横須賀市荻野、とび職相馬雄二容疑者(28)を大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。

 調べでは、相馬容疑者は7日午前9時35分ごろ、同市子安の空き地で大麻5グラム(2万円相当)を持っていた疑い。近くの山中で斜面のやぶを切り開き、プランターに入れた大麻37本を栽培していた疑いも持たれている。

 今年6月、パトロール中の同署員が栽培中の大麻を発見。台風9号が通過した7日、県警は栽培者が畑の様子を見に来るだろうと張り込んでいたところ、相馬容疑者が現れた。同容疑者は「栽培していた大麻が台風で折れていないか、心配になって見に来た」と供述しているという。

http://www.asahi.com/national/update/
0907/TKY200709070341.html



台風のトンだ余波である。。。





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posted by zara at 21:13| Comment(0) | TrackBack(9) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相鉄高校生ビンタ事件の真相

高校生ビンタの警察官 ネットでは「理解できる」98%

電車内で拳銃型のライターを乗客に向けた高校生を、神奈川県警大和署の巡査長が平手打ちして逮捕された。悪いのは高校生で、警察官の行為は理解できる――ネット上ではこんな見方が圧倒的だ。「高校生が何も罪に問われないのはおかしい」という声まで上がり始めた。

「巡査長支持」が大半、メールや電話の600件

各紙の報道などによると、当日の状況は次のようだ。相鉄いずみ野線の上り電車内で2007年9月4日午後11時前、男子高校生(16)が、回転式拳銃の形をしたライター(全長36センチ)を乗客の方に向けるなどしていた。悪ふざけしていたらしい。たまたま、同僚と酒を飲んで帰宅途中だった神奈川県警大和署の小磯慶洋巡査長(33)が現場を目撃した。

高校生が横浜市旭区の鶴ヶ峰駅で降りたあと、改札を出て階段下付近で「あんなものでいたずらしてはだめだ」などとライターを取り上げて口論となった。その際、小磯巡査長は、この高校生の顔を数回、平手打ちにし、顔面打撲のけがをさせた。

小磯巡査長は、騒ぎを知って駆けつけた警察官に傷害の現行犯で逮捕された。小磯巡査長は、9月5日朝、処分保留で釈放されたが、県警では書類送検する方針だという。

けがをさせたとはいえ、悪ふざけを注意した行動だったため、神奈川県警にはその後、巡査長支持などの声が相次いでいる。同県警広報県民課によると、07年9月6日昼過ぎまでに、メールや電話などで600件ものこうした声が寄せられたという。大半が、「逮捕は大げさでは」「あまり厳しく処分するな」といった同情的な意見だ。

ネット上でも、巡査長に同情する声が相次いでいる。ヤフーが9月6日から始めた意識調査によると、同日午後5時の時点で、「高校生を注意し平手打ちした警察官の行動、理解できる?」との質問に約13万票もの回答が寄せられ、「理解できる」と答えたのは、そのうち98%と圧倒的だった。「理解できない」「わからない」と答えたのは、それぞれ2000、1000票ほどに過ぎない。

ここで、「理解できる」とした人の回答のうち、多かったのが高校生をヤリ玉に上げる声だ。いくつかピックアップしてみると

「この高2の方は無罪放免ですか。はぁー?どうしてだよ、迷惑行為をしていたでしょうが」
「警察はこの高校生に対しても処罰しなければ、なにが正義であるか見失いかねない」

などなど。
軽犯罪法や迷惑防止条例で高校生を処罰できる?

この点に関して、J-CASTニュースでは、神奈川県警に当ててみた。「高校生は罪に問えるのか」との質問に、広報県民課の報道係は、「現時点では、法令違反の部分は出ていません。事実関係を確認しようと、関係者に事情を聞いています。高校生を罪に問えないとは言えませんが、まだ分からない」とだけ話した。

専門家は、高校生の悪ふざけをどう見るのか。刑法に詳しい日大大学院法務研究科の板倉宏教授は、J-CASTニュースの取材に対し、次のように答えた。

「もし、高校生が拳銃型ライターを乗客に向け、『席を譲れ』などと命令調で言っていれば、脅迫罪か強要罪になります。乗客に向かって発砲する格好をしていただけなら、そうですね。公共の場所で多数の人に対して、著しく粗野で乱暴な行動で迷惑をかけたとすれば、軽犯罪法1条13項の違反となります。神奈川県の迷惑防止条例に引っかかるかもしれませんね。少年の問題行為なら、非行として補導の対象になります」

小磯巡査長の逮捕については、どうだろうか。これに対し、板倉教授は、「注意する人が少ない中で勇気ある行動だと思いますが、平手打ちするのはいけない。ですが、逮捕するまでのことかどうか。全治2週間までのけがなら、罰金ぐらいでしょう」と話した。

ただ、正義感に駆られてのこととはいえ、小磯巡査長は当時、酒に酔っており、少ないながらも厳しい意見がある。前出のヤフー意識調査の回答に、「理解できない」と答えた人や回答なしとした人の中には

「単にむかついて殴っただけかもしれないのに」「警官はなぜ車内で即座に注意しなかったのか」

といった疑問の声が出ている。

小磯巡査長自身は、調べに対し、「大変申し訳ないことをした」と話しているという。

http://www.j-cast.com/2007/09/06011049.html


結局、神奈川県警には巡査長支持のメールや電話などが2000件以上も来たらしい。しかしこれも昨日までの話。。。


「注意でなく因縁つけ」高校生殴打、神奈川県警が追加会見


 電車マナーの悪い男子高校生(16)を殴ったとして現行犯逮捕された神奈川県警大和署の巡査長(33)(釈放)を擁護する意見が、県内外から県警に約1000件寄せられ、県警は6日、事件についての説明が足りなかったと異例の追加の記者会見を行った。

 県警は「寄せられた意見は、『高校生が言うことを聞かないから殴った』という誤解に基づいている」と困惑している。

 意見のほとんどは「殴ったのは悪いが逮捕する必要はない」「マナーの悪い若者を注意できなくなる」「厳しい処分をしないで」などと巡査長を擁護する内容。数件だけ「暴力は絶対にいけない」と非難する意見があった。

 再会見は、巡査長が逮捕された翌日の5日に続くもので、西村昇監察官室長が行った。西村室長は「高校生は駅員らに注意を受けて素直に従っていた。巡査長はいきなり高校生の髪の毛をつかんで殴った」と説明。高校生の母親からも「事実関係が間違って伝えられている」と苦情が寄せられているとした。

 県警によると、高校生は4日夜、横浜市旭区の相鉄線二俣川駅で、普通電車の中からホームに向けて拳銃型のライターを撃つまねをした。車掌らが注意し、高校生は「分かりました」と従い、ライターをカバンにしまった。隣の車両からその様子を見ていた巡査長は、高校生が友人と談笑しているのを「反省していない」と思い込み、次の駅で降りた高校生を呼び止め、髪の毛とカバンをいきなりつかみ、「カバンの中のものを出せ」と顔を殴った。この間、高校生は反論しないで黙っていた。

 県警は「巡査長の行為は警察官として許されない行為。注意したというより、因縁をつけて殴った状況で、巡査長の行動を正当化する見方に戸惑いを感じる」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070906-00000012-yom-soci



当初報道されていた「周りの乗客に向けていた」と言うのは嘘だったんですか?更にこの巡査長、事件当時かなりの酩酊状態だったとか。。。駅の改札を抜け、歩いていた高校生を後ろから声も掛けずに殴ったとか。とんでもない話です。

まあ世間一般に、電車の中の高校生のマナーに不満を持ってる人が多いと言うことかな。
そう言った気持ちが、巡査長支持に向かわせたのかも知れませんね。


更に詳しい記事がJ-CASTに



「拳銃」向けられた人いない! 高校生ビンタ事件の真相

電車内で悪ふざけした高校生を平手打ちして逮捕された神奈川県警大和署の巡査長について、同県警は2007年9月6日夜、担当記者を集めて当初の説明を変える異例の釈明を行った。巡査長は、高校生に注意せず、いきなり捕まえて行為に及んだというのだ。さらに、その後のJ-CASTニュースの取材で、車内はガラガラで、「拳銃」を向けられた人はいなかったことが判明した。

巡査長は注意せずいきなり捕まえた

小磯慶洋巡査長(33)支持の声が上がる中で、県警が説明を変えたという突然の各紙報道は、ネット上の世論を混乱させた。ヤフーの意識調査でも、「回答なし」とする人が多くなっており、ミクシィの日記では、「『正義感』からじゃなく、『酔った勢い』だったんだね」「口論あろうがなかろうが、しばいて正解ですよ」と意見が分かれるようになっている。

各紙によると、相鉄本線二俣川駅で停車中の普通電車内で拳銃型ライターを持って悪ふざけをしていた男子高校2年生(16)は、小磯巡査長ではなく、車掌から注意された。すると、高校生は、「分かりました」と従い、ライターをカバンにしまったという。小磯巡査長は、隣の車両からこの様子を見ていたが、車掌が去った後に高校生が友人と談笑しているのをみて、「反省していない」と思い込んだ。

高校生が次の鶴ヶ峰駅で降り、改札を出て階段を下ると、小磯巡査長は、高校生の髪の毛とカバンをいきなりつかみながら路上に連れ出し、「カバンの中のものを出せ」と言って顔を3回平手打ちにした。高校生は、「怖かったので口答えもしなかった」という。神奈川県警では、小磯巡査長は「注意したというより、因縁をつけて殴った状況」としている。

県警による当初の説明では、小磯巡査長は高校生を注意した、としていた。しかし、その後の9月6日、高校生の母親(36)から、「事実関係が間違って伝えられている」と苦情が寄せられていたという。

県警は、なぜ説明を変えたのか。J-CASTニュースの取材に対し、広報県民課の報道係は9月7日、「(事実関係を)訂正したということではありません。『口論した』と報道する社があるなど、事実がきちんと伝わっていない部分がありました。また、関係者に話を聞くなど捜査をしていく中で、事実関係が分かってきたということです。(当初の説明で)誤解があるといけないので、再度説明しました」と話した。
車内には友人のほかだれもいなかった

高校生に注意したのと、最初から暴力を振るったのではまるで違う。ところで、本当に、暴力を振るうほどの迷惑行為が電車内であったのだろうか。

この点に関して、J-CASTニュースでは、相鉄本社に取材して、注意した車掌の証言を求めた。すると、高校生が車内にいた当時の意外な状況が分かってきた。同社の広報担当者によると、概略は次の通りだ。

高校生は、友人と2人で二俣川駅に停車中の電車に駆け込んできた。そして、友人が座席に寝転がり、高校生は扉付近でホームに向けて例の拳銃型ライターを構えていた。そこに、たまたま、車内巡回中の車掌が通りがかり、「止めて下さい」と声をかけた。高校生は、「すいませんでした」と車掌に謝り、ライターをバックにしまい、友人も起き上がった。特に口論などはなかったという。

火曜日の午後10時半ごろだったが、横浜駅方向に向かう上り線であったため、乗客は少なく、車掌の証言によると、高校生がいた車両は誰もいなかった。電車は急行待ちをしていたが、ホームにもほとんど人がいなかったという。

相鉄の広報担当者は、J-CASTニュースに対し、「拳銃型ライターを向けられて困った人がホームにいたわけでもないようです。しかし、拳銃のようなものを持っていたので、当然車掌は注意しました」と話す。隣の車両にいたという小磯巡査長については、車掌は知らないという。

小磯巡査長は、乗客に迷惑をかけたことに憤ったというよりも、高校生が反省していないように見え、その後を追って短絡的につかみかかったらしい。

このような点は、高校生が乗客に拳銃型ライターを向けていたという報道とも違う。前出の広報県民課報道係は、J-CASTニュースに対し、「『身内をかばっている』との声もあるようだが、当初の説明でも巡査長に甘いことは話していない。巡査長がウソをついていたという話でもない」と釈明している。

http://www.j-cast.com/2007/09/07011112.html



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posted by zara at 18:44| Comment(0) | TrackBack(6) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クロックスに落とし穴

流行サンダル、エスカレーター巻き込み事故40件…骨折も

 人気の樹脂製サンダルを履いた子供らがエスカレーターのすき間にサンダルを巻き込まれる事故が今年5月以降、計40件起きていたことが経済産業省と独立行政法人・製品評価技術基盤機構の調べでわかった。

 このうち7件は、足の指を骨折するなどの人身事故だった。同機構では、同じタイプのサンダルを履いた子供がエスカレーターの縁の部分に立つと引き込まれる可能性があるとして、ステップの中央部に乗せるよう、注意を呼びかけている。

 このサンダルは、アメリカに本社があるシューズメーカー「クロックス」が開発し、2005年から日本国内で販売。ほかに少なくとも数社が類似の素材やデザインのサンダルを販売している。甲の部分に通気穴があき、木靴のようにすっぽりと足を覆うユニークなデザインで、歩き方によってストラップの位置も変えられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070907-00000101-yom-soci



人気サンダル、エスカレーター事故多発 全国で40件

 子どもや若者に人気が高いサンダルが、エスカレーターで巻き込まれる事故が今年5月以降、独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)に計40件報告されていることが分かった。材質が軟らかいことが原因とみられ、指先の骨が折れる重傷を負った子どももいた。経済産業省は注意を呼びかけるとともに、販売業者から事情を聴いており、調査結果によっては製品改善を指導する。

 NITEによると、都県別の事故報告数は神奈川が最多の12件で、次いで東京9件、愛知6件、福岡4件、兵庫3件。宮城、群馬、静岡、石川、三重、広島が各1件。サンダルを履いていたのはほとんどが子どもで、成人も2人いた。

 問題のサンダルは、米国の靴メーカー「クロックス」の製品と、その類似商品。

 エスカレーターの段差が縮小したり、足を乗せている部分が巻き込まれたりする際に、サンダルのつま先や、かかとの部分が巻き込まれる。東京都では8月28日、5歳の女児が足の中指を骨折、指3本のつめがはがれるけがを負うなど、けがの報告も数件あった。

 海外ブランド品を扱う店が多く、若い世代の客が多い横浜市中区の大型商業施設「横浜ワールドポーターズ」では6〜8月、4件の事故が起きた。うち2件はクロックスのサンダルだった。切断されて使えなくなったサンダルもあったという。この施設では、エスカレーター周辺に看板を置き、注意を呼びかけている。

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 同省は事故原因を調査中だが、「他のサンダルに比べて材質が軟らかいなどの原因が考えられる」としている。

 クロックス製サンダルを国内で販売している「クロックス エイジア」は「事故が発生している事実は認識しており、非常に重く受け止めている。対策の検討を進めている」としている。ただ事故原因については「すべての事故で、お子様がエスカレーターの黄色線上に立ち入っており、正しい乗り方がされていない」と指摘した。

 同省製品安全課は「エスカレーターでのサンダルの事故は珍しくないが、今回は多すぎる。調査を進めた上で、製品の改善を求める可能性もある」としている。

http://www.asahi.com/life/update/0906/
TKY200709060418.html


dcrkie.jpg


zaraも今年、買っちゃったんだよね、クロックス。
でも普通のサンダルなら、素材がもっと硬いんで、サンダルにキズが付くくらいで済むんだろうが、クロックスだと切れたり引っ張られたりするんじゃなかろうか。


でも、大枚(サンダルに4千円は大枚だ)はたいて買うほどの機能性があるとも思えないなぁ。確かに軽い。入った砂もすぐ出て行く。でも水切れがあまりよくないよね。この間、丸1日履いてたら、指が擦れて瘡蓋が出来ちゃったよ。。。





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posted by zara at 08:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

橋下徹 徹底抗戦を宣言 動画あり

弁護士会はバカ」 橋下弁護士会見でケンカ売る

山口県光市で発生した母子殺害事件の裁判をめぐって、被告の弁護団に「懲戒請求」を呼びかけ、提訴された橋下徹弁護士が記者会見し、反論を展開した。橋下弁護士は「弁護士は何をしてもいいわけではない」と被告の弁護団を徹底的に批判。さらに批判の矛先は、懲戒請求の制度についても向けられ、「弁護士界に喧嘩を売る」かたちになった。

被害者なり社会に対し分かる形で説明しないといけない

山口県光市の母子殺害事件の裁判をめぐって、テレビ番組で被告の弁護士に対して「懲戒請求」を呼びかけたとして、被告の弁護士4人が橋下弁護士を提訴した問題で、橋下弁護士は2007年9月5日、東京西新宿ホテルで記者会見した。会見は2時間以上に及んだが、そこには「タレントめいた」空気はいっさい無く、弁護士としての「真面目」な説明が展開された。

橋下弁護士は会見の冒頭、「番組を通じて、法律家として責任をもって発言したことなので、違法性が無いものだという確信を持っている」と述べ徹底的に争う姿勢を示した。さらに、今回の訴訟の原告について「弁護士法でいう『信用の侵害』『品位を失うべき非行』の2つ当たると考えている」として、懲戒請求するに足る十分な理由があると主張した。

橋下弁護士は、「信用の侵害」「品位を失うべき非行」に当たる理由として、概ねこう述べた。

――今回の事件の弁護団は、1審、2審で被告人は犯行についての具体的内容については争っていないにもかかわらず、上告審弁論に日弁連の行事のため欠席した上、加害者の「強姦」が「死者を復活させるための儀式だった」などとこれまでまったく主張してなかった新たな主張を展開した。差し戻し審で新たな証拠が出てくれば、新たな主張をするのは当然のことだと思うが、そうであるなら何ゆえ主張を変更したのか、きちんと被害者なり社会に対して分かるような形で説明しないといけない。「世間に晒されることがなかった弁護士」も、刑事裁判で被害者遺族の主張がマスメディアを通じて様々に報じられるなかで、「説明責任」がある。それを怠って、被告人のためだけに活動すればいいんだ、という弁護活動は「品位を失うべき非行」に僕は当たると思っている。

その一方で、「品位を失うべき非行」という規定についても「品位の中身を決めるのはできないし、馬鹿げた規定で、弁護士会はバカ」とし、

「(弁護士は)免許業であるにもかかわらず国の監督権限を受けない。この言いわけのために『懲戒請求』の制度がある。いわば『弁明の具』だった」

と持論を展開した。
「刑事弁護人は世間に迎合して刑事裁判をしてはならない」

こうした説明には、記者からは質問も相次ぎ、弁護士とマスコミの「関係論」にも発展。

橋下弁護士は、

「刑事弁護人は世間に迎合して刑事裁判をしてはならないと思う。世間になびくということと、国民が疑念を持ったときに説明することは別だ」

「社会のための刑事裁判であるという感覚があれば、いえない部分もあるでしょうけど、批判があればきちんとしたかたちで説明するべき。弁護団として(1審2審の弁護士が何もやっていなかったということを)明確に主張したところを見てないし、なぜ主張を変えたのか書面のなかできちっと主張してない」

と譲らなかった。

さらに、「凶悪事件の刑事弁護人が弁護活動をしにくくなるのでは」「懲戒請求の呼びかけが刑事裁判制度に支障をきたすのではないか」といった懸念については、

「(刑事裁判制度に支障をきたすことに)なるかもわからないけど、(懲戒請求制度は)1つの歯止めになる制度だと思っている。それについて賛否があるのは承知している」

との立場を示した。また「懲戒請求を呼びかけていながら、自身が懲戒請求していないのはおかしいのでは」といった指摘もあり、これについは、「時間と労力を省いた。自分でやらなくても、というところはありました」と弁明した。

会見の終盤で橋下弁護士は、全国からの懲戒請求が3,900件に上ったことを挙げ、

「懲戒請求者である3,900人には損害賠償しない。これをやったら、弁護士は終わり。懲戒請求を煽ったということで僕を相手に賠償請求するのは(この訴訟の原告の)良識かなと思う。そうきた以上は僕も真正面からぶつかっていく必要があるのかなと思う」

と法廷で争う意気込みを語った。

http://www.j-cast.com/2007/09/05010979.html







この件に関する過去記事
橋下徹は業界の笑い者?
光市母子殺害弁護団 橋下弁護士を提訴へ 動画あり




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posted by zara at 21:14| Comment(0) | TrackBack(15) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

胃から手袋10枚 虐待か

<障害者施設>胃の中から手袋10枚、男性重体 香川

 香川県坂出市府中町の重度心身障害者支援施設「瀬戸療護園」(横倉直登園長)で今年7月、入所する20歳代の重度障害の男性が吐血、搬送先の病院で胃の内部から排せつ介助用手袋(塩化ビニール製)10枚が見つかっていたことが5日、分かった。胃と十二指腸が傷つき摘出した男性は、現在も重体が続いている。県警も既に4日、業務上過失傷害容疑で同園を家宅捜索。施設関係者らによる虐待の可能性もあり、慎重に捜査を進める。【三上健太郎、矢島弓枝、松倉佑輔】

 捜査1課の調べでは、同園で7月10日未明、男性が個室で吐血して苦しんでいるのを、巡回中の職員が発見。病院で手術を受けた際、胃と、その下部にあって小腸とをつなぐ十二指腸から使い捨ての介助用手袋が出てきた。胃には穴が開き、十二指腸は壊死(えし)していた。

 男性は昨年7月入所。知的・身体障害があり、通常は個室内で生活。食べ物以外も口に入れる行動もあったが、つかまり立ちは困難。このため、自ら手袋を取りに行くことは難しく、施設関係者が個室に持ち込んだ後に置き忘れたか、飲ませて虐待した可能性もあると判断、家宅捜索に踏み切った。

 同園の説明によると、手袋は、介護士が入所者の紙おむつを交換する際に使用。男性の個室内にあるタンス(高さ1.5メートル)の上の紙箱の中に入れてあったが、男性の手は届かないという。他に手袋が個室に持ち込まれるのは原則、介護士の巡回時に限られるという。
 県警は今後、押収した資料や施設関係者からの事情聴取を進めて原因を特定、施設の管理責任も追及する方針。県警には7月中旬、施設関係者とみられる人物から通報があったが、施設側からの相談や届けはなかった。

 一方、県は7月中旬から下旬にかけて施設職員や入所者らに聞き取り調査を実施。8月2日、同園に対し厳重注意し、再発防止を指示した。
 5日午前、横倉園長らが会見。「男性が手袋を口に入れているところを目撃した職員はいない」としたうえで、「職員約50人に聞き取り調査をしたが、虐待はないと確信している。こうしたことが起こり、管理不足と言われても仕方がない」と謝罪した。

 瀬戸療護園は、1990年4月開設。社会福祉法人「瀬戸福祉会」(横倉直登理事長)が運営しており、日中の利用者が約70人、うち入所者が約50人。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070905-00000041-mai-soci



>男性が手袋を口に入れているところを目撃した職員はいない

歩行できないはずの男性が、職員が見てない隙に、自分で喰ったと言いたいのか?そんな話が通るわけない。

度重なる虐待の結果だろう。

しかし、こういう事件がバレるのは、大概内部告発。
厚労省なんかが抜き打ちで検査するとかないのかねぇ。。。

こんなおぞましい事件を起こした瀬戸療護園のHP
http://www2.ocn.ne.jp/~seto294/
逃げやがった。


瀬戸療護園
郵便番号 (〒762-0024)
所在地  香川県坂出市府中町南谷5001番地3
電話番号 (0877-48-2940)
FAX番号 (0877-48-3080)
交通手段 JR予讃線 讃岐府中駅 下車
施設種類 身体障害者療護施設
設置主体 社会福祉法人 瀬戸福祉会
経営主体 社会福祉法人 瀬戸福祉会
開設日 平成5年10月
定員 54
居室概要 4人室−4、2人−17、1人−4
(うち、ショートステイ 1人−2)
併設施設等
協力医療機関 医療法人 赤心会 赤沢病院
Eメール st294@mocha.ocn.ne.jp




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2007年09月04日

15歳少女が男性刺殺 静岡島田市

15歳少女が男性刺殺? 2人とも捜索願

 4日午後1時ごろ、静岡県警島田署に「路上で男性が刺されて倒れている」と通報があった。

 署員が駆けつけたところ、島田市大代の路上で同県掛川市中、会社員、松下宏樹さん(38)が腹や胸などを刺されて死亡しており、近くにいた県内在住の少女(15)が「相手に刺された。自分も刺した」と話した。

 少女も腕や腹などを刺されてけがをしており、同署は市内の病院に入院させるとともに、殺人容疑で事情を聴いている。

 調べでは、現場近くに止まっていた松下さんのワゴン車の運転席付近から、アイスピックのようなものが見つかった。

 2人とも家族から捜索願が出されており、少女は前日夜に静岡市内で松下さんと知り合い、車で現場まで移動したと話している。同署は2人の間にトラブルがあったとみて、動機の追及と凶器の特定を急ぐ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070904-00000925-san-soci



30代男性刺され死亡=少女も負傷、トラブルか−静岡・島田市

 4日午後1時ごろ、静岡県島田市大代の路上で、同県掛川市の男性(38)が胸などを刺され死亡した。付近にいて腕などを負傷していた静岡市内の少女(15)が「暴行を受け男性を刺した」と話しており、県警島田署は殺人事件とみて慎重に調べている。
 調べによると、男性は所有するワンボックスカーのそばで、胸や腹など複数個所を刺され倒れていた。傷の形状などから凶器は先のとがった刃物で、少女も腕など複数カ所に刺し傷があり、病院に運ばれた。
 調べに対し、少女は「3日夜に友人と別れた後、県内の安倍川近くで男性と知り合い車に乗った」と話している。同署はその後、2人の間にトラブルがあったとみている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007090400797


静岡の山中で男性刺殺 15歳少女「襲われ刺した」

 4日午後1時5分ごろ、静岡県島田市大代の山中の市道を車で通り掛かった男性が「『人を刺した』と言っている少女がいる」と110番。島田署員が駆け付けると、上半身から出血した男性が路上に倒れ、死亡していた。近くに、腕や腹に刺し傷のある県内在住の少女(15)がおり、病院に搬送された。

 島田署の調べに対し、少女は「男に襲われたので刺した。車で一緒に現場に来た」などと供述しているという。同署は殺人容疑で少女から事情を聴いている。

 調べでは、死亡したのは同県掛川市に住む30代の男性とみられ、胸や腹に刺し傷があった。付近に男性のものとみられる黒いワゴン車があり、助手席付近から刃物が見つかった。

 同署は2人の間にトラブルが起きたとみて、関係や状況を詳しく調べている。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007090401000566.html


この少女、男と面識はなかったと話してるようで、

>安倍川近くで男性と知り合い車に乗った
>男に襲われたので刺した。

殺したほうも、殺されたほうも。。。な事件でした。




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橋下徹は業界の笑い者?

橋下弁護士を弁護士が提訴へ…テレビでの「懲戒呼び掛け」めぐり

 山口県光市・母子殺害事件で、被告の元少年(26)の弁護士が27日、タレントとしても活動する橋下徹弁護士(38)にテレビ番組の発言で業務を妨害されたとして、損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こす方針を明らかにした。

 原告は広島弁護士会の今枝仁、足立修一の両弁護士で、1人当たり100万円を求める。さらに数人が加わり、9月3日に提訴する予定。

 今枝弁護士によると、橋下弁護士は5月に大阪のテレビ番組に出演した際、弁護団の懲戒処分を弁護士会に求めるよう視聴者に呼び掛けた。


http://www.sanspo.com/shakai/top/
sha200708/sha2007082807.html



橋下弁護士は「業界の笑いもの」なのか?

山口県光市で発生した母子殺害事件の裁判をめぐって、タレント活動もしている橋下徹弁護士がテレビ番組で被告の弁護士に対して「懲戒請求」を呼びかけたとして、被告の弁護士4人が橋下弁護士を提訴した。橋下弁護士はブログを通じて、被告の弁護士を「ふざけた主張をする」「カルト弁護団」「説明義務違反」などと主張。一方、被告弁護士側は橋下弁護士の主張について「業界で笑い話になる」と述べている。

「弁護士というのはこんなふざけた主張をするものなんだ」

山口県光市母子殺害事件で被告の元少年の弁護人を務める今枝仁弁護士ら広島弁護士会所属の4人が2007年9月3日、橋下徹弁護士のテレビ番組の発言で弁護士業務に支障を来したとして、1人当たり300万円の損害賠償を求める裁判を広島地裁に起こした。
訴状によれば、橋下弁護士は07年5月23日放送された讀賣テレビ番組「たかじんそこまで言って委員会」で、

「ぜひね、全国の人ね、あの弁護団に対してもし許せないって思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求かけてもらいたいんですよ」
「懲戒請求を一万二万とか十万人とか、この番組見てる人が、一斉に弁護士会に行って懲戒請求かけてくださったらですね、弁護士会のほうとしても処分出さないわけにはいかないですよ」

などと発言し、「懲戒処分を行うよう扇動した」としている。
橋下弁護士はかねてから自身のブログで、被告弁護団について

「なぜそのような新たな主張をすることになったのか、裁判制度に対する国民の信頼を失墜させないためにも、被害者や国民にきちんと説明する形で弁護活動をすべきだ。その点の説明をすっ飛ばして、新たな主張を展開し、裁判制度によって被害者をいたずらに振り回し、国民に弁護士というのはこんなふざけた主張をするものなんだと印象付けた今回の弁護団の弁護活動は完全に懲戒事由にあたる、というのが僕の主張の骨子です」

「僕と、カルト集団弁護士の決定的な違いは、被害者や国民に対しても配慮するかどうかという点」

などと、弁護団を「カルト弁護団」と呼びながら主張。一方、橋下弁護士を提訴した弁護士の広報担当をしている弁護士はJ-CASTニュースの取材に対し次のように語る。

「刑事事件で被害者を弁護するのですから、弁護士に反感を持たれるというのは当然あると思います。弁護士に対する『批判』にとどまるならばならしょうがないというのはありますが、『懲戒請求』は刑事事件で言えば、告訴・告発に当たるものです。だから、数の問題ではないし、しかも報道を根拠にして、署名活動のように懲戒請求することを扇動することは理解に苦しみます」

橋下弁護士にそそのかされた被害者?

この橋下弁護士のテレビの発言以降、この4弁護士には1人300件ほどの懲戒請求がされたほか、日弁連によれば、全国からこの事件について 3,900件の懲戒請求が出された。06年の懲戒請求の総計は1,367件で過去最高だったことを考えると、今回の裁判についての懲戒請求がとてつもない数だということがよくわかる。

懲戒請求の多くは、弁護士がセクハラ行為や横領行為など、職務としてあきらかに不当な行為に及んだ際にされるもの。しかも、弁護士にとっては、自身の行為について説明・調査しなければいけない。一方で、懲戒請求が「事実上又は法律上の根拠を欠く」とみなされた場合、請求者に対して50万円の損害賠償の支払いが命じられた最高裁判決もあった。(07年4月24日最高裁判決)

母子殺害事件の弁護士は、懲戒請求を行った人たちについて「橋下弁護士にそそのかされ、被害者的な面もある」として、現段階では提訴しない方針だという。ただ橋下弁護士の言動については、

「業界内では笑い話になるくらいとんでもない話。しかもブログやテレビの主張もころころ変わって何を思っているのか分からないし、どういった反論が返ってくのか量りかねている」

と述べている。

一方、橋下弁護士は07年9月5日に東京都内で会見し、提訴を受けての反論を展開する予定だ。

http://www.j-cast.com/2007/09/04010942.html


この件に関する過去記事
光市母子殺害弁護団 橋下弁護士を提訴へ 動画あり







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posted by zara at 21:34| Comment(0) | TrackBack(5) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生後3ヶ月の孫を絞殺 自首

生後3カ月孫を絞殺=60歳女を逮捕−警視庁

 生後3カ月の孫の首を絞めて殺害したとして、警視庁日野署は4日、殺人の疑いで、東京都日野市東豊田、無職佐藤和美容疑者(60)を逮捕した。同容疑者は「孫の病気を苦にし、将来を悲観してやった」と供述しており、同署は詳しい経緯を調べている。
 3日午後6時50分ごろ、佐藤容疑者が夫に付き添われ、「孫を殺した」と自首してきた。
 殺されたのは、同居していた同容疑者の娘の夫で会社員の川口真吾さん(29)の長男直丈ちゃん。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070904-00000050-jij-soci



「病気で将来不安…」 同居の孫殺害で祖母逮捕

 同居している生後3カ月の孫を殺害したとして、警視庁日野署は4日、殺人容疑で、祖母の無職、佐藤和美容疑者(60)=東京都日野市東豊田=を逮捕した。「孫が生まれつきの病気で将来を不安に思った」と供述している。
 調べでは、佐藤容疑者は3日午前11時ごろ、自宅1階和室で台所にあったタオルで寝ていた孫の川口直丈ちゃんの首を絞めて殺害した疑い。犯行時、自宅には佐藤容疑者と直丈ちゃんの2人きりだった。
 佐藤容疑者が同日午後6時50分ごろ、夫(67)に付き添われ「孫を殺してしまった」と日野署に自首してきたことで発覚した。
 直丈ちゃんは佐藤容疑者の三女の長男で知的障害があったという。佐藤容疑者は三女家族と同居し、1階に佐藤容疑者夫婦、2階に三女の家族が住んでいた。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/82339/


この年齢で知的障害ということは、かなり重度なのかも知れない。。。勿論それも憶測に過ぎないのですが。。。それにしても殺さなくても。。。うちの子に障害があるとわかったのは生後すぐ、1週間くらいだった。夫婦で抱き合って泣いたが、それ以来子供の障害のことで涙を流したことはないな。
この直丈ちゃんの障害の程度がわからないので比較しようもないのですが。。。意外と親って言うのは開き直っちゃうのかも知れない。案外祖父母なんて言うレベルのほうが、精神的ダメージは大きいかも知れない。

障害を負っていようと、生きていれば楽しいこともたくさんあったはずなのに。。。





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posted by zara at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

瀬島龍三氏死去

瀬島龍三氏が死去=伊藤忠元会長、政財界「参謀」で活躍

戦前、戦中、戦後を通じて政、財界の「参謀」としての道を歩んだ伊藤忠商事元会長の瀬島龍三(せじま・りゅうぞう)氏が4日午前0時55分、老衰のため東京都内の自宅で死去した。95歳だった。富山県松沢村(現小矢部市)出身。
 葬儀は近親者だけで執り行うため非公開。喪主は長女の緒方繁代(おがた・しげよ)さん。連絡先は伊藤忠商事秘書部。同社と亜細亜大学による合同葬を行うが、詳細は未定。
 1938年12月陸軍大学校卒、大本営陸軍参謀として太平洋戦争を中枢部で指揮した。満州で終戦を迎えたが、旧ソ連軍の捕虜となり、11年間シベリアに抑留された。
 56年に帰国。58年1月、伊藤忠に入社し、主に航空機畑を歩いた。68年専務に就き、いすゞ自動車と米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)との提携を仲介した。72年副社長に就任し、安宅産業との合併を担当。副会長、会長、相談役などを経て87年7月から特別顧問、2000年6月に退任し、理事。航空機商戦を描いた山崎豊子氏の小説『不毛地帯』の主人公のモデルといわれた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070904-00000006-jij-bus_all


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瀬島龍三氏死去 政財界隠密裏に参謀力

評伝
 「どんな証拠があってそのような言い方ができるのかね」。東京・青山の伊藤忠商事本社応接室で、それまで淡々と話していた瀬島龍三氏は、こちらをじっとにらんだ。

 戦後五十年企画で太平洋戦争の敗因や、シベリア抑留にまつわる疑問点を質問していた時のことである。今から十二年前のエピソードだ。一瞬、言葉をのみこんだほど緊張したことを覚えている。 

 周囲の者を委縮させる雰囲気を持った人だった。ある財界人は「頭脳明晰(めいせき)、判断抜群だが、つきあっているとどうも辛気くさくて」と嫌っていた。それは瀬島氏の抜きがたい体質にあったのではなかったか。

 その体質はやはり戦中の大本営参謀時代に培われたものだろう。

 戦後世代には信じられないが旧陸軍の威力は強大だった。瀬島氏は陸大をトップクラスで卒業したエリートである。大本営作戦参謀となり開戦前から敗戦直前まで戦争指揮の中枢にいた。少壮幹部とはいえ、軍中央や政府首脳らを実質的に動かしてきたのである。

 参謀は本来、師団長など戦闘部隊のトップを支えるのが役割だ。必要な情報を取得・分析し作戦計画を立てトップの決断を支える。いわば裏方の存在だが、現実はトップを動かしていた。

 そうした手法は戦後、伊藤忠商事に入社し、さらに第二次臨時行政調査会(土光臨調)委員となってからも発揮された。問題点を「三つぐらいにまとめて説明する」(瀬島氏)という分かりやすさと、政府首脳らの意向を関係者に隠密裏に伝え調整に努めるなど、その存在は大きかった。

 瀬島氏との交流は短期間だったが、記憶に残ることがある。前述の取材でガダルカナル島撤退が遅れた理由を尋ねたところ、やや間を置いてこう語った。

 「理屈ではどう考えても勝ち目はない戦でも、日本人将兵の血が流れている場所を見捨てるわけにはいかない…」

 瀬島氏の経歴には称賛と批判が渦巻いている。そのどれもがあたっているだろう。自らの人生を五つに分けてまとめた自伝「幾山河」で、さまざまな疑問・疑惑に答えているが、すべてを語っているとは思えなかった。

 あらためて当時の会話を思い出すと、職業軍人でありながら「情にもろい人」だったとの印象も強くよみがえる。 

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/
CK2007090402046353.html



瀬島 龍三

(せじま りゅうぞう、1911年12月9日 - 2007年9月4日)は陸軍の職業軍人、実業家である。

富山県西砺波郡松沢村(現在の小矢部市)出身。岡田啓介政権で内閣総理大臣筆頭秘書官を務めた松尾伝蔵(陸軍大佐)は岳父(松尾の長女が妻)。陸士44期卒。

来歴・人物

農家に生まれる。富山・旧制富山県立砺波中学校、陸軍幼年学校を経て、陸軍士官学校を次席(首席は原四郎)で卒業。陸軍大学校を首席で卒業し、昭和天皇から恩賜の軍刀をたまわる。

太平洋戦争(大東亜戦争)時、大本営参謀としてガダルカナル撤収作戦、ニューギニア作戦などを担当。1945年7月、関東軍参謀に転出。最終階級・陸軍中佐。降伏後停戦交渉におもむくも、シベリアへ11年間抑留される。この間、連合国側から東京裁判に証人として出廷することを命じられ、1946年9月17日に草場辰巳、松村知勝とともにウラジオストクから空路東京へ護送され、ソ連側証人として出廷させられた。

シベリア抑留から帰還後、1958年に伊藤忠商事に入社。入社3年目にして業務部長に抜擢(1961年)。翌1962年取締役業務本部長、半年後に常務、1968年に専務、1972年に副社長、1977年に副会長、1978年に会長、1981年に相談役、1987年に特別顧問に就任。

1984年、勲一等瑞宝章受章。

帝国陸軍の参謀本部の組織をモデルにした「瀬島機関」と呼ばれる直属の部下を率いて総合商社化などに辣腕をふるい、2000年に退任した。中曾根康弘首相(在任期間1982年11月27日〜1987年11月6日)のブレーンとして土光臨調委員などを務め政治の世界でも活躍した。

2007年9月4日午前0時55分、老衰のため東京都調布市の自邸で死去。享年95。


エピソード

山崎豊子の小説『不毛地帯』の主人公・壱岐正中佐、『沈まぬ太陽』の登場人物・龍崎一清のモデルであるともいわれ、『二つの祖国』では実名の記述が見られる。保守層を中心に支持者が多いが、証言が誠実でないとして批判もされていて、評価が分かれる人物である。

肯定的な立場はフジテレビスタッフ『瀬島龍三 日本の証言―新・平成日本のよふけスペシャル』や綱淵昭三『瀬島龍三の魅力―ビジネス・ステーツマン』などに見られ、保阪正康『参謀の昭和史』、共同通信社社会部『沈黙のファイル―「瀬島 龍三」とは何だったのか』などに否定的な見解がある。

なおソ連との停戦交渉時、瀬島が同行した日本側とソ連側との間で捕虜抑留についての密約(日本側が捕虜の抑留と使役を自ら申し出たという)が結ばれたとの疑惑が故・斎藤六郎(全国抑留者補償協議会会長)、保阪正康らにより主張されているが、ロシア側はそのような史料を公開していない。半藤一利はこの疑惑を否定している。本人も停戦協定の際のソ連極東軍事司令官ワシレフスキーと関東軍総参謀長秦には上記の密約を結ぶ権限がなかったことを用いながら反論している(『日本の証言』フジテレビ出版)。

1979年、昭和天皇の孫・東久邇優子(東久邇宮稔彦王第一王子盛厚王の子)が結婚する時、昭和天皇は瀬島に「瀬島は戦前戦後と大変御苦労であった。これからも体に気をつけて国家、社会のために尽くすように。それから、今度お世話になる東久邇の優子は私の孫である。小さいときに母に別れ、大変かわいそうな孫である。自分はこういう立場にいるので十分な面倒が見られず、長く心にかかっていた。このたび立派に結婚することができ、自分も皇后も大変喜んでいる。どうかよろしくお願いする」と言い瀬島は媒酌の役を引き受けた。

東久邇優子の結婚披露宴には皇太子明仁親王、同妃美智子(現在の天皇、皇后)をはじめ全皇族が出席した。

晩年、フジテレビの番組『平成日本の夜ふけ』に出演、笑福亭鶴瓶と南原清隆を前に自らの人生や日本のこれからについて滔々と語っていた。


生前の公職

亜細亜大学理事長
財団法人千鳥ケ淵戦没者墓苑奉仕会会長
財団法人太平洋戦争戦没者慰霊協会名誉会長
財団法人特攻隊戦没者慰霊平和祈念協会名誉会長
サーチファーム・ジャパン株式会社 名誉顧問
地域伝統芸能活用センター会長
日本戦略研究フォーラム会長
財団法人花と緑の農芸財団会長
日本美術協会会長
昭和聖徳記念財団理事
全国旅行業協会理事
日本会議顧問
日本電信電話株式会社顧問
日本ツーリズム産業団体連合会顧問
稲盛財団相談役
日本国際フォーラム顧問
理想教育財団理事
五島記念文化財団理事
伊藤謝恩育英財団会長
同台経済懇話会会長
軍事史学会特別顧問

著書・参考文献

『幾山河―瀬島龍三回想録』 産経新聞ニュースサービス、1996年、ISBN 4594020410
『大東亜戦争の実相』 PHP研究所(PHP文庫)、2000年、ISBN 4569574270
『91歳の人生論―「本分」を極める生き方とは?』 扶桑社、2003年、ISBN 4594042007 (日野原重明との共著)
『瀬島龍三 日本の証言―新・平成日本のよふけスペシャル』 フジテレビ出版、2003年、ISBN 4594038808 (番組スタッフ編集)
山崎豊子『不毛地帯』※主人公が瀬島をモデルにしているといわれている
山崎豊子『沈まぬ太陽』※瀬島をモデルにしたと思しき登場人物がいる
保阪正康『瀬島龍三―参謀の昭和史』 文藝春秋 (出版社)(文春文庫)、1991年、ISBN 4167494035
共同通信社会部(編)『沈黙のファイル―「瀬島龍三」とは何だったのか』 新潮社(新潮文庫)、1999年、ISBN 4101224218

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE
%8D%E4%B8%89











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posted by zara at 14:58| Comment(0) | TrackBack(4) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

代理見合いが盛況らしい

親が子供の相手を探す 「代理お見合い」大盛況

未婚の子供を持つ親同士が集まって子供の結婚相手を探す「代理見合い」。それが全国で花盛りなのだという。定員50人で募集したところ、100 人を超す応募があり、先着順で参加者を選んだ主催者もいる。日本の未婚率は年々上昇。少子化の問題もあり、見かねて親が動き出した。

過保護とは思いません。親だけがしてやれることですから。

「代理見合い」は、ホテルなどの会場を使うパーティー形式が一般的。会場に未婚の子供を持つ親が集められ、親は子供の写真とプロフィルを持ち、希望する年収、学歴、容姿などに合った相手を探す。親同士の話がまとまれば、その後、子供同士が会うことになる。

産経新聞は2007年3月19日付に「代理見合いに群がる親」というタイトルの記事を掲載した。この中で紹介された母親は62歳。派遣社員として働く35歳の娘のために「代理見合い」に参加した。娘が子供を生めるかどうかの年齢だったこと、それに自分が参加すれば娘が結婚を真剣に考えるだろう、とも考えた。そして、

「『親のエゴ』といわれれば、そうかもしれません。でも、過保護とは思いません。だって、親だけがしてやれることですから」

とコメントしている。

07年7月17日付けの南日本新聞は、鹿児島市のホテルで開催された「代理見合い」を報じた。記事には定員50人で募集したところ、100人を超す応募があり、参加者を先着順で選ばねばならなかったと書いている。30代の息子を持つ鹿児島市の女性の、

「わらにもすがる思いで参加した。同じ悩みを抱えている人が多いと実感した」

というコメントを掲載している。

ある「代理見合い」の主催者はJ-CASTニュースの取材に、

「もともとは地域限定で開催していましたが、私どもの活動を知り、全国から開催依頼が殺到しています。それだけ親御さんは自分の子供の結婚に真剣なんです」

と話す。需要に追いつけない状況のため、会社名は出さないでほしいということだった。
結婚の報告があったのは1組

それではなぜ、親はこれほど「代理見合い」に頼るのか。神戸市で「縁結びの会」を主催するインフォースは、親が子供の結婚相手候補を探し「一度会ってみなさいよ」と働きかけるのは、昔から普通にあった事だという。

「親が子供の結婚相手を捜しにくくなった一つの原因は、ご近所付き合い、親戚付き合いも希薄になってしまい、世話焼きオバサンもいなくなったことです」

そのため「代理見合い」という存在に期待しているのだろう、と考えている。

「縁結びの会」が発足したのは2年前。これまで10数回の「代理見合い」を開催。男女10組対10組で行う。親は60歳前後が中心で、夫婦で出席する率が高いのだという。1回の参加費は1万円前後で、夫婦で出席する場合はプラス5000円になる。子供は男性が30代、40代、女性は20代、 30代の順番で多い。追跡調査してはいないためこれまで何組が結婚したかわからないが、結婚の報告があったのは1組だという。

「同じ悩みを持つ親御さんが集まっていますので、もし結婚に至らなくても、これも何かの縁として、お互いがコミュニケーションを取り、結婚相手候補を紹介しあえるような、そんな関係になってもらいたいとも思っているんです」

と「縁結びの会」は話している。

http://www.j-cast.com/2007/09/02010577.html


木藻意。。。

>過保護とは思いません。
いいえ、明らかに過保護です。


まあ百歩譲って、親がそういった行動に出るのは許しましょう。
でも、それを押し付けられる子供は拒否せんかい。

少なくとも結婚相手くらい、自分で探すくらいの気概を持ちたいよなぁ。

でも「代理見合い」で検索を掛けると。。。出てくるねぇ、たくさん。。。


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posted by zara at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする