イージス艦と衝突した清徳丸が所属する新勝浦市漁協川津支所(千葉県勝浦市)は25日早朝、吉清(きちせい)治夫さん(58)、哲大(てつひろ)さん(23)親子の捜索活動の打ち切りを決めた。
同支所は荒天で23日から捜索を中断していた。
25日も現場海域は風速15メートル以上で、波が高く危険な状態。治夫さんの兄、高志さん(60)から「二次災害の恐れもある。中止してくれ」との申し出を受けて船団会議を開き、最終的な打ち切りを決めた。
同支所に所属する「基吉丸」船長の渡辺清志さん(51)は「それでも『出よう』との声があった。少しでも探したいが…」と無念そう。治夫さんのおば、板橋よし子さん(76)は「ほかに犠牲が出ても大変。ここまで捜索してくれて本当にうれしい」と涙声で話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080225-00000011-yom-soci

「しょこたん」不適切発言 タレントがコメントするのは無理?
新ブログの女王「しょこたん」(中川翔子さん)が、海上自衛隊のイージス艦事故についてのコメントを求められ、2008年2月24日放送のテレビ番組で不適切な発言をした。番組中で謝罪したが、発言を巡りネットは騒然している。ネットでは、「しょこたんが悪い」でなく、「アイドルをコメンテーターにするのがそもそもの間違い」といったテレビ批判が出始めている。
「死んだというのはおかしい」という問い合わせが相次ぐ
しょこたんが出演したのは、TBS系ニュースバラエティ「サンデージャポン」。この日の「サンジャポ」は、訂正・謝罪が相次いだ。弁護士の名前を間違い、訂正・謝罪したのだが、その訂正が間違っていてまた謝罪。次に、漁船の名前の読み方を間違い謝罪。さらに、「ロス疑惑」の三浦和義容疑者の再逮捕のニュースでは、三浦容疑者が、「サンジャポファミリー」(準レギュラー)だった、という話になったときに、
「それはスタッフも、みんな、誰も何も言っていない!」
と司会者があわてて制止(三浦容疑者は、同番組06年版カレンダーにもサッカーのユニフォーム姿で登場している)。そうした中での極め付けがしょこたんの発言だった。
しょこたんは、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と、漁船「清徳丸」が衝突した事故についてのコメントを求められ、
「これは絶対に避けられるべき事故ですよね。ホントに二人とも絶対に避けられた。死ぬことを。死ななくて済んだことなのに、こんなことになるなんて。こんな寒い時期に」
などと話した。
TBS広報によれば、「二人は行方不明で、死んだというのはおかしい」という問い合わせが視聴者から番組中に相次いだ。そのため、しょこたんが番組の最後にこう謝罪した。
「イージス艦のところで、感情が高ぶった発言してしまいました。一刻も早く行方不明の方が見つかることを願っています。申し訳ありませんでした」
と頭を下げた。
無知なタレント起用はテレビの自殺行為か
この放送直後から、ネットの掲示板やブログで意見の交換が始まる。「しょこたんかわいそう」から「やさしさと正義感から発言したんだ」「頭が回らなかったんだろな」など意見は様々だが、2ちゃんねるでは番組の作り方への批判の書き込みが出てきた。
「素人が番組に出るってのは問題が多い」
「世間知らずは生放送はだめ」
「しょこたんに振った(司会者)が悪いということでFA」
といった番組が悪い、と取れる書き込みも多数あった。
放送評論家の志賀信夫さんはJ-CASTニュースに対し、話題性のあるタレントに集中して無茶な注文をしたり、無知ぶりを笑いたがる傾向が、昨今のテレビ番組にあることを心配していた、と話した。
「ニュース番組などでは特に、世の中に対する無知さをはっきり示す結果になる。タレント自身が傷つくだけでなく、番組も大きなダメージを受ける自殺行為。だから、タレントを起用する場合でも、テーマに関心を持っているタレントを人選をすることが必要なんです」
J-CASTニュースはTBSに対し、ニュース番組にタレントを起用する是非についてコメントを求めたが、
「他のメディアの記事に対し、コメントすることは差し控えます」
という返答が返ってきた。タレント起用を問題にしているのはネットやスポーツ紙で、他メディアについての記事にはコメントできない、ということらしい。
http://www.j-cast.com/2008/02/25017088.html
って言うかサンジャポでしょ。ニュースを扱うお笑い番組でしょ。笑い飛ばさなきゃ。
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