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2007年11月01日

山田洋行 久間章生にお車代

<山田洋行>久間元防衛相に「車代」 05年に十数万円

 防衛省の守屋武昌前事務次官(63)をゴルフ接待していた防衛専門商社「山田洋行」が、年間約200万円の裏金を工面し、その一部を「車代」などとして政治家に支払っていたことが分かった。関係者によると、自民党の久間章生元防衛相らには05年に十数万円の「車代」を渡していたという。東京地検特捜部もこうした事実を把握しており、山田洋行の政官界に対する利益提供の実態解明を進めている。

 関係者の話では、久間氏は05年末、山田洋行のオーナー一族の結婚式に出席した際に、十数万円の「車代」を受け取ったという。同社では、子会社が購入した商品券を引き取って換金するなどの方法で、年間200万円程度の裏金を作っており、久間氏への現金もこの中から支出されたという。

 久間氏は、同社のオーナー一族と親しい関係にあり、守屋氏への接待を繰り返していた宮崎元伸元専務(69)とも約10年前から知り合いだったという。久間氏を巡っては、昨年秋以降に宮崎元専務らと一緒に会食し、代金を一切支払わない接待を受けていたことが判明している。

 宮崎元専務らは特捜部の任意聴取に対して、山田洋行の裏金の実態について供述しているとされ、特捜部は裏金の使途について解明を進めているとみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071101-00000018-mai-soci



山田洋行 センセイ方のお車代も…

 守屋武昌前防衛事務次官(63)への頻繁なゴルフ接待が判明した防衛商社「山田洋行」の宮崎元伸元専務(69)が31日までに、東京地検特捜部の任意聴取に同社の裏金づくりを認めた。一部は政治家への“お車代”として使ったと供述していることも関係者の話で分かった。両氏との宴席に政治家が同席していたことはすでに明らかになっており、特捜部は同社から政界への働き掛けの実態解明に乗り出すもようだ。

 守屋氏ら防衛官僚に食い込み、業績を伸ばしたとされる「山田洋行」。プールした裏金は、前次官や国会議員に対する接待費として使っていた。関係者によると宴席に接待した際の別れ際に「お車代」として渡していたこともあったといい、少なくとも総額200万円程度に上るとされる。期間や国会議員の具体名は不明。

 同社では元専務らの役員報酬の一部を別口座に入金して簿外の資金をプールしていた。このほか、子会社の交際費を流用し、いったん商品券などを購入した上で金券ショップで換金するなど、さまざまな手法で裏金を捻出していたことが既に明らかになっている。

 国会議員への関与として、宮崎元専務が昨年秋以降、久間章生元防衛相を接待していたほか、前次官を招いた宴席に旧防衛庁長官経験者が同席したことが29日の守屋氏の証人喚問で判明。久間元防衛相も「就任祝いのような形でお祝いしてもらうことはよくあり、そういう席ではこちらからはお金を出さない」と代金を支払っていないことを認めている。

 また、民主党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」と小沢氏が代表を務める選挙区支部に12年間に計600万円を献金していたことが分かり、小沢氏側は全額返金した。民主党の東祥三元衆院議員を顧問として採用するなど、政界へも着々と足掛かりを作っていたとみられている。

 ほか、官報に告示された06年までの10年分で、村上正邦元労相に計36万円、衆院議員だった上田清司埼玉県知事に50万円、自民党の柳本卓治衆院議員に30万円を寄付するなどしている。

 また、防衛大1期生で国民新党の田村秀昭元参院議員は、宮崎元専務と自衛隊時代から親交があることを認めている。

http://www.sponichi.co.jp/society/
news/2007/11/01/05.html



これは入院しなきゃならないわけだ。。。
因みに山田洋行は昨日炎上したF2戦闘機の部品も修めてたらしいね。




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posted by zara at 10:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

アルカイダ情報は蝶仲間から

「アル・カーイダ」発言の鳩山法相に文書報告を指示

 町村官房長官は31日の衆院テロ防止特別委員会で、鳩山法相が「友人の友人が(国際テロ組織)アル・カーイダ」と発言した問題で、2日までに事実関係を文書で報告するよう法相に指示したことを明らかにした。

 一方、鳩山法相は同日の衆院法務委員会で、「過激派に走った人は(法相の趣味の)昆虫の世界では有名な標本商で、3回は日本に入国しているという話を聞いた。(当時)いくつかの省庁に調査を求めたが、結果が出てこなかった」と述べた。そのうえで、当時の状況について可能な限り調査する考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071031-00000415-yom-pol



テロ組織の友達の友達?鳩山法相「放言」にスタジオ騒然

「私の友人の友人がアルカイダ」と発言した鳩山邦夫法相。その3時間後には「舌足らずでした」と訂正・・・というより意味のわからない釈明をした。
蝶仲間から聞いた話だといいますが・・・

そして昨日(10月30日)の閣議後では「友人の定義はいろいろだが、知り合いの知り合いだ」「事実を言ってはいかんということですか」

朝ズバッ!のスタジオは、この映像発言に一瞬シーンとなった。

最初の発言は外国人特派員協会で行われたとあって、各国の特派員は敏感に反応した。

<日本の法務大臣は、2002年のバリ島ナイトクラブ爆破に関与したアルカイダ工作員と彼自身のミステリアスな関係を示唆した>(英・タイムズ紙)

<外国人に対する指紋採取を正当化するため、日本にも違法に入国したアルカイダのメンバーを知っていると発言した>(BBCテレビ)

――国際的にテロと闘っているいま、一国の法務大臣がテロ組織のメンバーと何らかのつながりがある。外国では新聞、テレビが大きく報道するのも無理はない。

「蝶が好きで、本まで出している人が蝶仲間から聞いた話だといいますけどね・・・」とみのもんた。番組はこれから鳩山法相に対するお説教タイムとなった。

「諸外国に比べて被害を受けていない日本はテロ組織アルカイダには敏感ではない。欧米で政府の要職につくスタッフはとことん調査されます。友人の友人のそのまた友人まで」(浅井信雄・国際政治学者)

「テロとかアルカイダについて、法務大臣としてあまりにも鈍感ですね。不適切な放言です。彼はアメリカに入国にしたときに空港で議員なのに靴の中まで調べられたといってますが、こんなのは日本でもやってますよ」(岸井成格)

「彼は偽造パスポートやヒゲをつけて変装して入国しているというが、管理している入国管理局は法務省の管轄なんですよ。自分のところなのに、他人事のようにそんなことを聞いたことがあるなんて・・・」(池上彰)

蝶仲間は「友だちの友だち」なのか「知り合いの知り合い」なのかは単純な弁明のニューアンスの違いだ。鳩山法相の鈍感、無理解、誤解、開き直りにしっかり叱りつける朝ズバッ!であった。

http://www.j-cast.com/tv/2007/10/31012750.html


鳩山邦夫がチョウオタクであることは知っていたんですが、友人と言うのがチョウオタクであったとは。。。調べてみたら日刊ベリタのこの記事に行き着く。


「政治家として誠意欠ける」 鳩山法相のチョウ採取事故めぐり批判の声 比の遺族は離散の悲劇に

  フィリピンでの鳩山邦夫・新法相のチョウ違法採取疑惑で、鳩山氏に同行した際に感電事故に遭い、今年四月に死亡したチョウ収集家、日向博美さん=当時 (58)の遺族は、感電事故をきっかけに一家離散の悲劇に見舞われている。日向さんは昨年12月に鳩山氏の依頼でルソン島カビテ州の自然保護区に入り、採取網が高圧電線に触れる事故で両足を切断、日本円で200万円を超える治療費を日向さんはすぐには払えなかった。鳩山氏が日向さんに渡した治療費や見舞金は死亡時の香典を含めて150万円ほど。鳩山氏は当時、公用ビザで入国し空港で在マニラ大使館員の出迎えを受けており、チョウ採取中とはいえ、日向さんの事故は「議員の公務」に同行中に起きたともいえる。鳩山氏の対応をめぐって「政治家として誠意に欠ける」と関係者からは批判の声が上がっている。

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200708281414102

そして、本日こんな文章が

「日向です。日向博美の長女です。なんというか。色々有り過ぎて言い切れないのですが。鳩山さんの蝶観察をしていただけで、蝶は採取して居ないの言葉。蝶採取に蝶取り網は必要ないだけに。蝶取り網が無ければ父はまだ生きているだけに。嘘をついたということが一番許せないですね。父を馬鹿にしてるみたいで。それだけが気掛かりでしょうがないとかです。事故だったのだし、鳩山さんの責任では決して無い故に。自分の感覚。可笑しいのでしょうか」

http://pokoapokotom.blog79.fc2.com/blog-entry-478.html


死刑ベルトコンベア発言と言い、こんな人物を法相にしておくのってどうよ?


この件に関する過去記事

鳩山邦夫は福田内閣のアキレス腱?動画あり




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posted by zara at 22:45| Comment(0) | TrackBack(8) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

接待を受けた元長官って誰?

守屋接待、元長官誰だ…永田町震撼「暗黙の恫喝」だ

太いパイプ、山拓のウワサも


 防衛省の守屋武昌前事務次官(63)に対する証人喚問が、永田町を震撼させている。守屋氏が防衛専門商社「山田洋行」の宮崎元伸元専務(69)=日本ミライズ社長=からのゴルフ接待を認め、宴席に同席した防衛庁長官経験者がいたことを明かしながら、名前を伏せたことが「暗黙の恫喝」だと囁かれているのだ。長官経験者らは29日、同席を軒並み否定したが、永田町では「誰かが嘘をついている」と、“犯人”探しに注目が集まっている。

 29日午後3時半過ぎ、守屋氏は証人喚問を終え、国会前からタクシーに乗り込んだ。報道各社が東京・神楽坂の自宅まで追跡したところ、守屋氏は車中で笑顔を見せながら、携帯電話で誰かと話し込んでいた。

 「永田町の知人から『よくやった』と電話を受けたようだ。守屋氏は接待事実は認めながら、肝心な便宜供与の事実や政治家の名前を隠した。『俺はいつでも肉を切らせて骨を断てる』という覚悟を何者かに示したのではないか。さすが、4年以上も次官を務めたしたたかさだ」(永田町関係者)

 約12年間で200回以上の接待ゴルフ、九州北海道へのお抱えゴルフツアーなど常軌を逸した過剰接待に驚かされた喚問だが、本来追及されるべき焦点はあいまいなままに終わった。

 特に、守屋氏が防衛庁長官経験者ら政治家を交えての宴席が複数回行われていたことを明らかにしながら、「迷惑がかかる」と名前を伏せ続けたことが注目された。議院証言法では「証言拒否」が禁じられているだけに、報道各社は「一体、誰なのか」「何を守ろうというのか」と確認に追われた。

 夕刊フジも同日夕から、歴代長官に宴席出席の有無を問い質した。

 結果は、「確認したところ、同席した事実はありません」(玉沢徳一郎事務所)、「調査したが、ウチではない」(斉藤斗志二事務所)、「そんな事実は把握していない」(野呂田芳成事務所)などと否定するコメントが寄せられた。

 また、額賀福志郎財務相は「全く記憶にない」とし、現職の石破茂防衛相は「(宮崎氏ら関係者との接触は)一切ない」と否定した。

 最も疑いを持たれたのは、東京・赤坂の高級すっぽん料理店「さくま」で昨年12月、宮崎氏の接待を受けていたことが発覚した久間章生元防衛相。当初、久間事務所は「コメントしない」と語っていたが、その後、久間氏自身が「全然、思い当たることがない」と語った。

 折しも久間氏は29日の講演で、「解離性大動脈瘤」の病気の手術をするため、30日から都内の病院に入院することを明らかにした。入院自体は以前から決まっていたとされるが、民主党からは「古典的な逃げる手法だな」との声も飛んだ。

 また、「守屋氏と最も太いパイプを持つのは(元防衛庁長官の)山崎拓元副総裁だ」(自民党幹部)との声もある。現時点で山崎氏自身は沈黙を守っているが、同事務所は「(同席は)一切ない」としている。

 東京地検特捜部は、宮崎氏が山田洋行の米国子会社から約1億円を不正に引き出した疑いがあるとして、近く宮崎氏を業務上横領容疑で立件する方針を固めたとされる。

 宮崎氏はこうして得た裏金を、総額1000億円といわれる航空自衛隊次期輸送機(CX)のエンジン調達をめぐる守屋氏らへの接待などに使っていた疑いがある。

 こうした中、守屋氏の証人喚問をめぐり、偽証疑惑が浮上してきた。

 守屋氏は証人喚問で、資金難の「日本ミライズ」のために口利きをした事実はないと証言したが、宮崎氏は今年8月、朝日新聞の取材に対し、守屋氏による口利きの事実を認めていたという。同紙が30日報じた。

 民主党幹部は同日朝、こう語った。

 「守屋氏は何も重要なことは語っていない。宴席に同席した防衛庁長官経験者は誰なのか。本当に便宜供与はなかったのか。このままでは、すまされない。(参院での再招致など)新たな手段を講じなくてはならない。事実を徹底的に明らかにしていく」

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007103026_all.html


長官経験者のリストから見ると、中谷元の名前が上がらないのは何故か?


実は名前が上がった政治家、全員だったりして。。。



守屋武昌証人喚問詳報



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2007年10月29日

鳩山邦夫は福田内閣のアキレス腱?動画あり

「友人の友人はアルカイダ」=面識はないと釈明−鳩山法相

 鳩山邦夫法相は29日午後、日本外国特派員協会で記者会見し、改正出入国管理・難民認定法が11月施行されることに関し、「わたしの友人の友人が(国際テロ組織の)アルカイダだ。会ったことはないが、2、3年前は何度も日本に来ていたようだ」などと語った。日本に入国する16歳以上の外国人に指紋採取などを義務付けた同法の意義を強調する中で飛び出した。

 法相は「(友人の友人は)毎回いろんなパスポートとヒゲで(変装するので)分からないらしい。そういう人が日本に平気で入って来られるのは安全上好ましくない」と強調。「彼は(2002年の)バリ島の爆破事件に絡んでいるが、バリ島中心部は爆破するから近づかないようにというアドバイスを(友人が)受けていた」とも述べた。
 一連の発言について、法相は会見後、コメントを発表。「同好の士である友人から聞いたことがあり、友人の話として申し上げた。わたし自身は(テロ)組織の者と思われる者と友人でもなければ、面識を有するものではない。友人の話の真偽は確認していない」と釈明した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071029-00000081-jij-pol


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「友人の友人はアルカイダ」 鳩山法相、外国人記者らに

 鳩山法相は29日午後、東京都内での講演でインドネシア・バリ島の爆破テロ事件に言及し、「私の友人の友人がアルカイダだ。バリ島中心部の爆破事件に絡んでおり、私は中心部は爆破するから近づかないようにとアドバイスを受けていた」と発言した。200人以上が犠牲になった02年10月の事件を事前に知っていたとも取れる内容だったが、講演後に「友人に聞いた話で、私が発生前に爆破計画を知っていたということではない」などと発言内容を訂正した。

 講演は日本外国特派員協会の主催で、約100人の外国人記者らが参加。日本政府が16歳以上の外国人から日本入国の際に指紋を採る制度を11月20日に導入することに関し、記者側からその必要性を問われた際、制度の意義を強調する例として事件に触れた。

 発言後、法相は文書でのコメントと記者会見で(1)自分も参加しているチョウ研究の国際的な愛好家グループの友人から「グループの中にアルカイダと思われる者がいて日本にも入ってきていた。爆破事件にも関与していた」という趣旨の話を聞いたことがあり、その友人の話を紹介した(2)アルカイダとされる人物はグループの1人で、グループの少なくとも1人に対して「爆破事件があるかもしれない」との事前の連絡をしたと自分は聞いている、と説明した。

 そのうえで、自分はその人物と友人でもなければ面識もない▽友人の話の真偽は確認していない▽この話を聞いたのは事件の3、4カ月後のこと――などと弁明した。

 釈明会見では「舌足らずで誤解を生む部分があったので明確に訂正したい」と述べた。人物が所属する組織についても「アルカイダと聞いているが、過激派グループに協力をしている人という意味かもしれない。断定的に言える状況にはなかった」と修正した。

http://www.asahi.com/politics/update/
1029/TKY200710290288.html


ほんじゃぁ、鳩山由紀夫の弟の友人の友人はアルカイダということになるな???
このおじさん、なに言っての???
でもブッシュ大統領もビンラディンとお友達だから、なんの問題でもないな。モーマンタイ

何気にwikiで鳩山邦夫の項を見ていたら、こんな一文が。。。



不祥事
現在進行この節には、現在進行中のことを扱っている文章が含まれています。性急な編集をせず事実を確認の上投稿してください。

2007年9月10日発売の週刊ポストによると、鳩山邦夫と鳩山の母が25%ずつ出資する投資顧問会社「株式会社ユーロ・ジャパン・コーポレーション」(東京都杉並区、投資顧問業者登録番号関東財務局長127号)を相手取って起こされていた「不当利得返還請求訴訟」において、2006年11月東京地裁民事第10部はユーロ社に対して総額 1,200万円の返還を命じる判決が下された上、鳩山邦夫事務所もユーロ社の運営に深く関わりを持っていたことが報じられた。又、週刊ポストの取材を申し込んだ翌日(9月4日)にユーロ社の商業登記簿より鳩山の名前が取締役から抹消されていることが明らかとなっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A9%E5%
B1%B1%E9%82%A6%E5%A4%AB



むむ?なにこれ?
死刑制度の絡む発言と言い、鳩山弟は内閣のアキレス腱の資格十分。







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posted by zara at 22:52| Comment(0) | TrackBack(10) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

守屋武昌証人喚問詳報

守屋氏証人喚問=「接待」「便宜供与」を追及−衆院特別委

 衆院テロ防止特別委員会は29日午後1時から、防衛専門商社「山田洋行」の元専務からゴルフ接待などを受けていた守屋武昌前防衛事務次官の証人喚問を行った。一連の問題発覚後、守屋氏が公式の場で発言するのは初めて。接待の実態や、防衛装備品分野で急成長を遂げた同社への便宜供与があったとされる疑惑について、守屋氏がどう説明するのかが焦点だ。
 冒頭、同特別委の深谷隆司委員長が質問。ゴルフ接待の際に偽名を使ったのか、飲食接待を受ける際に元専務から仕事上の依頼があったのかをただす。また、テロ対策特別措置法に基づくインド洋での海上自衛隊による給油量隠ぺいを防衛局長当時に知っていたかも問う。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071029-00000050-jij-pol


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長いですが、全文掲載します。。。


守屋前次官:証人喚問の詳細1 衆院特別委

度重なるゴルフ接待などが問題となった防衛省の守屋武昌前事務次官を証人喚問する衆院テロ防止・イラク支援特別委員会が29日午後1時始まった。    

 喚問では、まず深谷隆司委員長(自民)が総括質問を行った。この後、田中和徳(同)▽富田茂之(公明)▽川内博史(民主)▽松野頼久(同)▽赤嶺政賢(共産)▽照屋寛徳(社民)−−の各氏が質問した。

 詳細は次の通り。

午後1時 守屋武昌前事務次官が、衆院テロ防止・イラク支援特別委員会が開かれる衆議院第1委員会室に入る。

午後1時5分 守屋氏が「良心に従って真実を述べる」と宣誓書を朗読、署名押印。

深谷:日本の国際貢献という重要な審議を行っている、この大事な時期にあなたのために時間を浪費しなければならない。その責任は。

守屋:私の不祥事に関し、国民と防衛省職員に申し訳なく思っている。テロ対策特措法の審議で私の問題が大きな障害となっていることを、事務次官にあった身として、痛切に責任を感じる。

深谷:5年間の接待を明確に。

守屋:ゴルフは週末に多く、双方の都合のいい日、多い時で月4回、少ない時で1回。けんかしてやらなかったこともある。年に20〜30回。5年間では100回を超えていた。正確に数を申し上げることはできない。

深谷:半分は夫婦一緒だったか。

守屋:記憶がはっきりしないが、夫婦で行くことが多かった。半分以上か。

深谷:本名を使わなかったというが。

守屋:事実です。

深谷:自衛隊員倫理規定違反の認識はあったか。

守屋:タグを渡され、夫婦これからこの名前でやってくださいと元専務から言われた。利害関係者とゴルフをすることは、偽名以前の問題で、配慮をしなかったことは問題だったと思う。

深谷:装備品の契約などで山田洋行に便宜を図ったか。

守屋:一切ございません。

深谷:CXエンジンの調達で、日本ミライズと「随意契約すればいい」と言ったか。

守屋:そういう発言は一切ありません。

深谷:防衛庁の天下りに関与したか。

守屋:一切ありません。

深谷:防衛商社の資金繰りの話し合いに同席したか。

守屋:そのような話し合いの席に同席したことはない。今年6月中旬、電話があり、その人と飲んでいるから飲みに来ないかと言われた。私も知っている経済人で、しばらく会っていなかったので会ったが、融資の話を一切していない。

深谷:03年の給油量問題で、取り違えて入力した。担当大臣が誤りの報告をした。担当防衛局長だったが、応答要領を確認したのか。

守屋:当時の統幕長の記者会見で、米国の補給艦が20万ガロン給油したと報告したと、国会から帰った時に部下から聞いて承知したという経緯がある。 

http://mainichi.jp/select/seiji/mod/news/
20071029mog00m010024000c.html



守屋前次官:証人喚問の詳細2 衆院特別委


午後1時25分、田中和徳氏(自民)が質問に立つ。厳しい言葉で追及。守屋氏はうつむいて聞く。  

田中:あなたと業者の癒着ぶりには驚く。国民の不審は頂点に達している。00年、官房長として倫理規定をとりまとめた責任者。どうおわびをするのか。

守屋:官に対する国民の視線が厳しい中、トップにあった者が倫理規定違反を続けてきたことは申し訳ない事実。極めて不適切で、配慮に欠いた行為。特にテロ特措法の審議に影響を与える事態を引き起こした責任を痛切に感じる。その問題に対して、きちんとこの委員会で証言することが私の務めと考えている。

田中:退職金7000万円と言われるが、返納の声も上がっている。良心があるなら速やかに返還すべきだ。業者から得た不当な利益も計算して返すべき。

守屋:現職なら懲戒処分。現職ではないが、それで責任を逃れる考えはない。退職金返納は熟慮して自分なりに対応を決める。

田中:補給艦「ときわ」の80万ガロンを20万ガロンと間違ったのを知ったのはいつか。

守屋:統幕長が会見したときに報告を受けた。

田中:給油活動は国際社会で高い評価を受けている。取り違えの責任はどう思うか。

守屋:私が辞めてから、米艦への補給量が取り違えられたということで、どうしてそういうことが起こったのか、その数字が内局に行っていたのに、辞めた人間ではありますが、組織としての情報の共有をすべきと思った。

田中:元専務は元自衛官だったと聞く。付き合いの始まりは。

守屋:元自衛官とは知らなかった。23年前、私が防衛政策課員時代にOBから、国内問題に集中していたため、海外の関係が薄いと言われ、米国防総省関係者と話ができなくてはいけないと元専務を紹介された。米国防総省、国務省OBと話ができるようになった。貴重な情報源として付き合いを始めたのがきっかけ。

田中:山田洋行の前なのか。

守屋:当時、山田洋行の部長で、そのことは知っていた。

田中:大変な数のゴルフ接待、焼き肉、韓国クラブ、賭けマージャン、賭けゴルフまでやっていたと聞くが事実か。偽名を使っていたのも詳しく答えてください。

守屋:賭けマージャンは、マージャンをやったら1000点50円というルールでやって、勝った人がその日の焼き肉代をかけていた。元専務とは賭けマージャンだけでやったということはございません。韓国クラブは、10年以上前は行ったが、ここ5〜6年は行っていない。

田中:北海道、九州へのゴルフツアーは事実か。

守屋:夏休み、冬休みに行ったのは事実。資金は元専務が払ったと記憶する。

田中:全部お話になったら?他に何がある(笑い)?

守屋:ゴルフを始めるとき、夫婦でゴルフセットをもらった。今から4〜5年前にも、もらった。2つで800ドル程度と聞いている。海外に行った時にワインをもらった。代わりにたばこを送った。お中元、お歳暮は相互にやり取りをしていた。

田中:規定では5000円を超える贈答があった場合は防衛大臣への報告義務があるが、提出したか。

守屋:一度も提出していない。

田中:公用車を使ったか。現職・OBの同席は。

守屋:公用車はない。職員を宴席やゴルフに連れて行ったことはないが、地方に行った時に親しい職員と一緒にプレーしたことはある。

田中:地方に行った時にあなたに誘われれば職員は断れない。今年のゴールデンウイークまでやっていた。なぜそんなことに。

守屋:倫理規定はよく承知していた。私のポストが上がって行くに連れ、ストレスがたまる。それを週末に解消したかった。仲間や部下とは気を遣うので、長年の友人だった元専務に頼ってしまった。あってはならない行為。言い訳はできないが、深くおわびしたい。

田中:防衛商社の株を持っているか。山田洋行の株は。

守屋:保有しておりません。

田中:山田洋行からGEの権利を移すときに、日本ミライズを代理店にするよう指図されたのか。

守屋:そういうことはない。

田中:山田洋行から強く働きかけられたことは。このトラブルで相談を受けたことは。

守屋:一切ございません。

田中:GEの人があなたを訪ねたというが、本当にGEや防衛商社から頼まれたことはないのか。

守屋:一切ございません。

田中:CXエンジン納入で、日本ミライズを「おれの会社」と言ったことがあるか。1千億円というのは大きな商いで、民間にも転用できると聞いた。

守屋:そういう発言をしたことはございません。

田中:小池元大臣とのトラブルについては。

守屋:小池元大臣とは、辞職の報道が8月7日にあり、大臣室で考え方を聞いた。「私が辞めるのは、大臣の権限で結構です。後任については私に相談して欲しい」と話した。

田中:1億8000万円の水増し請求を山田洋行がして、1億円の減額で対処した。甘いのではないか。

守屋:私は記憶になかったが、言ったという方が私のところに来て、言ったという。調達本部の関係で過払いがあり、「私に迷惑をかけた」と話したと本人から電話で確認した。私が何をしたか、ということについて、過払いについては権限がないので、記憶にございません。その件については、何もしておりません。その件について、自分から働きかけたことはないということです。

田中:民主党の東議員が山田洋行の顧問をしていた。田村参院議員も山田洋行と親しいと聞いた。関係したことは。

守屋:同席したことはありません。

田中:多くの防衛省OBが就職しているが、あっせんしたことはあるか。業者につないだことは。

守屋:そういうことはしておりません。


http://mainichi.jp/select/seiji/mod/news/
20071029mog00m010031000c.html



守屋前次官:証人喚問の詳細3 衆院特別委


 午後2時3分、富田茂之氏(公明)が質問に立った。  

富田:接待を受けるようになったのは。

守屋:12年前、防衛政策課長になった時から。

富田:ゴルフは5年で100回と聞いたが、全部でどれぐらいなのか。

守屋:防衛政策課長になった時にゴルフを始め、あまりうまくなかったので、1年後に元専務から奥さんも連れておいでよと言われて、一緒にするようになった。200回以上にはなると思う。

富田:防衛庁では、土日の所在を把握しないのか。

守屋:土日の所在を明らかにして、携帯電話を登録したりしている。

富田:記録を調べれば分かるのでは。

守屋:ゴルフ場に行くと言って、所在を明らかにしたことはない。

富田:4月30日までゴルフ接待を受けていたと分かったのは。

守屋:妻がカレンダーに書いていたので分かった。

富田:正確な数字を提出すべきだ。

守屋:指摘はもっともだが、カレンダーも今年のものを子細に見て分かった。それ以上はさかのぼれない。年20〜25回で100回以上と推測した。10年なら200回と推測した。

富田:1万円で送り迎え、食事もあってゴルフというのは過剰な接待と言えるのではないか。1回当たり、本来払うべき金額は。

守屋:能天気と言われれば能天気だが、ゴルフ場の正規料金は承知していない。なぜ1万円かというと、「我々は1万円でできる」と言われたから、出した。

富田:回数、料金を知らないというのは贈収賄になる恐れがあるからではないか。

守屋:法律にかかわるもので、補佐人と相談したい。

 (深谷委員長が、証言できないものについてのみ助言を受けられると説明)。

守屋:自分のやったことの罪を逃れる気は全くない。

富田:倫理監督官を4年間務めていたではないか。その間に過剰な接待を受けていた。雑誌で「民間との付き合い方を心得ているつもり」と述べている。どういう付き合い方だったのか、自衛隊のみなさんに何と答えるのか。

守屋:長期間にわたり、自衛隊倫理規定違反を続けてきた。それを断ち切ることができなかった。責任を逃れるつもりはない。27万人の隊員には申し訳ないことをしてしまった。

富田:CXエンジンについて、03年の試作機の調査についての官報公告がなされた。この調査に当時どのように関与したのか。

守屋:全く記憶にございません。

富田:この公告でGEを含む、PW社、ロールスロイス社が参加して、3社とも適合していたが、8月8日にGEに決まった。あなたが次官になったのは8月1日、関与したのでは。

守屋:担当者が検討していくもので、その段階で私が関わることはございません。

富田:この時選定され、日本ミライズが代理店となり、あなたから「随意契約で何とかならないか」と言ったといわれている。実際には日本ミライズが応札資格がなく、代理店契約しており、入札公告が2度流れた。

守屋:2万件の契約があり、どのような契約形態を取るか、防衛省の中では総務経理局長が権限を持っており、私のところには上がってこない。

富田:今年1月、山田洋行担当者が防衛省の会議に参加したとの報道がある。

守屋:その事実は承知しておりません。

富田:山田洋行の元専務がそれだけの接待をかける。親友だからと逃れようとしているが、これだけのお金をかけて便宜を求めないというのはあり得ない。174億円の調達をしている。法律家の立場としても便宜を図ったと思わざるを得ない。

http://mainichi.jp/select/seiji/mod/news/
20071029mog00m010033000c.html



守屋前次官:証人喚問の詳細4 衆院特別委

 午後2時23分、川内博史氏(民主)が質問に立った。 

川内:宴席に他者が同席したことは。

守屋:あったと思う。

川内:誰か。

守屋:あったと思いますが、きちんとした形でないとご迷惑をかけるので、答弁を差し控えさせていただきたい。

川内:沖縄に行った時、沖縄の局長と同席したか。

守屋:沖縄に行ったことはない。

川内:地方とは。

守屋:北海道、九州、四国もあった。

川内:守屋さんが誘ったのか、誘われたのか。

守屋:私が誘いました。

川内:依頼を受けて誘ったのでは。

守屋:そうではない。

川内:奥さんや娘も接待されたのか。

守屋:赤坂のカラオケに妻が行ったのは聞いているが、娘が接待を受けたのは聞いていない。

川内:ゴルフはいつから、どんなメンバーで。

守屋:12年前から4〜5年は奥さんがいらっしゃったが、その後は来なくなって、会社の人が一緒だった。

川内:接待を受けていたという認識はあったのか。

守屋:友だち付き合いで甘えたところはあったが、明確に倫理法違反との認識はあった。

川内:運命共同体のような関係で、CXエンジン選定に関わっていないというが、装備審査会議の議長は。

守屋:私でございます。

川内:議長としてGEのエンジンを決定し、山田洋行が代理店と知っていたか。

守屋:法律上の問題なので、相談したい。

深谷委員長:証言の拒絶のみ、相談が認められる。

守屋:職務権限にかかわる問題なので、相談したい。防衛省におけるエンジンの選定は、現場がということでございます。

深谷委員長:適切な答弁を求める。

守屋:承知しておりませんでした。

川内:GEに決まったことを電話したか。

守屋:していない。

川内:元専務の独立の相談に乗ったか。

守屋:そういうことは一切していない。

川内:相談に乗ったという報道があるが。

守屋 この委員会で証言していることが事実。

川内:GE本社のスパークス氏が来日したが、会ったか。

守屋:事務次官室で会った。

川内:元専務も一緒か。

守屋:おられたと思います。

川内:どんな話か。

守屋:私のところには、世界のボーイングやロッキード、エアバスなど年に1回表敬に来ており、15分ぐらいの表敬だった。

川内:スパークス氏との面会は記録では50分になっているが。

守屋:時間については分からない。通訳を使ってやっているので、そういうことで時間についての記憶はございません。

川内:代理店契約の話は一切出ていないのか。

守屋:出ていません。

川内:今年7月2日、調達方法の報道についての事務次官へのレクがあった。

守屋:記者会見の前に事前レクがあった。

川内:その際、「ミライズでいいじゃないか」という発言はなかったか。

守屋:いたしておりません。それに先立つ6月14日に議論したことはある。

川内:その時は。

守屋:代理店が代わった。山田洋行は代理店ではないからCXの開発が難しくなったとテレビが報じた。まず競争入札をやって、それから随意契約となる。それまで防衛省では、競争入札と随意契約が並行して行われてきた。「そうじゃないとおかしいんじゃないの」と言ったことは事実。契約の運用方針が変わったと説明を受けて納得した。私がミライズに随意契約でやらせろと言ったことはない。

川内:水増し請求に関して、説明を聞いたが何もしなかったというか。穏便に済ませろと指示をしなかったが、説明に来たということは防衛省内で言わなかったか。

守屋:私のところに説明に来たのは覚えているが、何をしたかは覚えていない。

川内:さっきと証言が変わったが、01年の山田洋行の水増し請求について、調達専門官の資料で明らかになっている。担当者が変更され、減額変更で終わっている。4000万円近い上乗せになっていた。米国の会社から、不正見積もりは山田が承諾なく提示したもの、としている。調達のあり方を確認するため、鈴木、石坂担当者の証人喚問要求をしたい。

深谷委員長:理事会で協議する。


http://mainichi.jp/select/seiji/mod/news/
20071029mog00m010037000c.html



守屋前次官:証人喚問の詳細5 衆院特別委


 午後2時47分、松野頼久氏(民主)が質問に立った。 

松野:03年5月、(米補給艦)「ペコス」「ポールハミルトン」への給油に関しての入力ミスがあった。もう1度聞く。ご存知なかったか。

守屋:承知していない。

松野:米国の資料で、防衛局長だった守屋さん宛てになっているが。

守屋:公使に疑惑について説明して欲しいという要求をしていたので、私宛てになっていると思う。

松野:海上自衛隊から給油艦が80万ガロンの給油を受けていると記事がある。入力ミスで済ますのは無理があり、知らないのにも無理がある。

守屋:当時のことで、新聞報道があったのは知らなかった。

松野:防衛局長が知らないのは考えられない。制服組の入力ミスで、その人間を処分しようとしている。それでいいのか。

守屋:私に言えるのは、当時の知見で、今その情報には適切にお答えできない。

松野:当時から騒がれていた。それをもとに福田康夫官房長官(当時)、石破茂防衛庁長官(同)も答弁した。その後、そのままになっている。答弁を作る時、関わったか。

守屋:防衛局で作った答弁は私が責任を持って官邸に届けている。

松野:省内記録を読み違った、それを押し通せという会話がなかったか。

守屋:承知していない。

松野:(海上自衛隊は)インド洋で活動している。入力ミスで片づけようとしているのは、許せない。もう一度答弁する環境を整えて欲しい。

深谷委員長:環境は整っている。質問を続けて。

松野:ゴルフ接待でお金を払ったか。

守屋:1万円を払っている。

松野:山田洋行側の入金を確認できていないというが、接待という認識は。

守屋:その前に倫理規定違反であるので申し訳なく思っている。1万円は社員割引を使わせてもらったという認識。

松野:山田洋行時代の元専務に奥さんの誕生日の品物を頼まれたことは。

守屋:そういうことを承知していないが、バッグを贈ってもらったことはあると聞いている。

松野:ティファニーは。

守屋:ティファニーをもらったとは、妻からは聞いていない。

松野:奥さんに相当の回数接待があったということだが。

守屋:回数については承知しておりません。

松野:防衛省の「夫人の会」会合で費用を払ってもらったことは。

守屋:聞いておりません。

松野:174億円の受注、随意契約の発言があり、一方で接待がある。これは便宜供与だったという意識はないのか。

守屋:宮崎さんとは長い間の友人関係にあったが、ポストなどをわきまえた付き合いをしようと言っていた。問い合わせを受けたことも、便宜を図ったこともない。ただ、ゴルフ接待は倫理規定違反であり、申し訳なく思っている。

松野:便宜供与の認識は。

守屋:ございません。

松野:常識的に考えると、対等の友人関係とは思えない。一方的にあなたが得ているものの方が多い。それで政策がゆがめられたのではないか。


http://mainichi.jp/select/seiji/mod/news/
20071029mog00m010039000c.html



守屋前次官:証人喚問の詳細6 衆院特別委

 続いて、赤嶺政賢氏(共産)が質問に立った。

赤嶺:給油取り違え問題でキティーホーク艦長が「80万ガロンを給油した」と発言した後、米公使にそうではないと言って欲しいと、事実関係を確認したのではなく、テロ特措法の趣旨に沿っているよう発言するよう依頼したのではないか。

守屋:米国がテロ特措法の目的に合った内容で、給油した油を使っていることを確認して欲しいと頼んだ。

赤嶺:キティーホークのその後の行動を確認したのか。

守屋:当時のことについて、辞めてからこうした情報に触れていないので、答えられない。当時の状況について、日程などについて、知識として正確というか全く覚えておりませんので、正確に答弁が行えない状況にある。

赤嶺:あなたは答弁要領を作り、当時の福田官房長官、石破防衛庁長官も20万ガロン給油したと答弁している。福田、石破両氏から、さらに調査をするよう指示はあったか。

守屋:記憶にありません。

赤嶺:山田洋行元専務と政治家と同席したことを認めたが、一人か複数か。

守屋:一度の席で、いろんな政治家の方がおられる席に元専務がいたというのも、少数の席に私が入ったということもある。複数だった。

赤嶺:何回か。

守屋:政治家についておのおの1回。

赤嶺:時期は。

守屋:今年はなかった。

赤嶺:次官在任中か。

守屋:そう思う。

赤嶺:現職大臣はいたか

守屋:その時は現職大臣でないと思う。

赤嶺:大臣経験者はいたのか。

守屋:はい、防衛庁長官経験者もおられた。

赤嶺:名前は。

守屋:いつごろの時期かということがはっきりしていないので、特定の名前を挙げるのは迷惑をかけるので差し控えさせていただきたい。

赤嶺:答弁拒否でないか。

http://mainichi.jp/select/seiji/mod/news/
20071029mog00m010043000c.html



守屋前次官:証人喚問の詳細7止 衆院特別委


 午後3時15分、最後に照屋寛徳氏(社民)が質問に立った。

照屋:眠れますか。

守屋:今日のために眠ってきました。

照屋:悪いやつほどよく眠ると言う言葉があります(笑い)。ゴルフ接待で偽名を使ったか。

守屋:本名と違う名前を使ったのは間違いありません。

照屋:偽名を使ってゴルフをするのは、違法行為。不適切では済まない。私文書偽造ではないか。逮捕される覚悟はあるか。

守屋:ゴルフを他人名義でやったことを言い訳するつもりはない。責任をしっかり取る。

照屋:山田洋行以外から、沖縄で接待を受けたか。

守屋:今年5月、下宮古空港を見に行った際にゴルフをした。

照屋:誰とか。

守屋:下地代議士と、沖縄の町長さん、浦添町長です。

照屋:プレー費は。

守屋:下地先生に出していただきました

照屋:辺野古に巨大な基地ができ、利権ができている。辺野古沿岸滑走路の図面を渡したことは。

守屋:ありません。

照屋:部下を派遣して、図面を回収したことはないか。

守屋:私は承知しておりません。

照屋:あなた以外に誰がやったのか。

守屋:私は承知しておりません。

照屋:クラブで佐藤さん(前那覇防衛施設局長)と接待されませんでしたか。

守屋:ありません。クラブに行った記憶はございません。

照屋:佐藤前局長の接待疑惑について報告は。

守屋:私は報告を受けた記憶はございません。

照屋:監督不十分ではないか。ホステスを局長室にフリーパスのように入れていると聞くが。

守屋:そのような事実は承知しておりません。

照屋:秘密図面について、東京地検が押収または任意提出を受けたことを知っているか。

守屋:承知しておりません。

照屋:前那覇防衛施設局長の証人喚問を求める。

深谷委員長:理事会が検討する。


http://mainichi.jp/select/seiji/mod/news/
20071029mog00m010045000c.html


mzkbjjk.jpg

新しい事実はあまり出てきませんでした。爆弾発言があるんじゃないかとの期待もありましたが、残念です。。。
ただ、久間章生以外にも接待を受けた議員がいた可能性は残した形です。野党は更なる証人喚問を要求してるので、これで終わりではありません。まだまだ追求せねば。大体これだけの接待を受けておいて、便宜供与がないほうが可笑しい。

先ほど、TVニュースで久間章生が入院すると伝えてました。
トンズラです。


久間元防衛相30日に入院 解離性大動脈瘤で

 久間章生元防衛相は29日夜、心臓の手術を受けるため30日から入院することを記者団に明らかにした。病名は「解離性大動脈瘤」という。

 久間氏は防衛相在任中、守屋武昌前防衛事務次官との癒着が指摘されている防衛商社「山田洋行」の宮崎元伸元専務らと飲食を共にし、代金を支払わなかったことを認めている。大臣規範に抵触するとして野党が追及する構えをみせている中での入院だけに、憶測も呼びそうだ。

 久間氏は、診断を受けた医師から「破裂の危険性があり、早く切除した方が良い」と言われたと説明、30日から予定していた海外出張も急きょ取りやめたという。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007102901000564.html





40分以上ありますが、日本の官僚というものを知るために必見です。
削除の可能性がありますのでお早めに









ダメだ。。。この国は腐ってる。死んでる。



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posted by zara at 17:36| Comment(0) | TrackBack(18) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

守屋武昌喚問で戦々恐々な人々

守屋喚問へ…永田町戦々恐々「防衛利権」全容暴露か

 防衛省の守屋武昌前事務次官の証人喚問が29日に行われる。過剰なゴルフ接待などの背景が焦点だが、「永田町絡みの大型事件に波及する」と指摘する声もある。「防衛利権」の全容を知る次官に4年以上も君臨し、与野党議員に幅広い人脈を誇った守屋氏の口から、爆弾発言が飛び出す可能性もある。

 「守屋氏が腹をくくって話し始めたら、どこに飛び火するか想像できない。東京地検特捜部の最終ターゲットが読み切れないだけに、党内は不気味なほど静かだ」と自民党中堅は語る。

 守屋氏は71年に防衛庁入庁。橋本内閣で梶山静六官房長官に見込まれ頭角を現し、山崎拓、久間章生、額賀福志郎ら歴代長官、二階俊博総務会長、民主党の前原誠司副代表ら与野党に幅広い人脈を築いた。

 防衛省は約24万人、防衛関係費約4兆8000億円という日本最大の官庁だが、「防衛機密」という壁に守られ、省全体の随意契約率は8割前後で推移。

 巨大な「防衛利権」をめぐり、同省OBや政治家らが影響力を及ぼしているとされる。

 同省関係者は「ある防衛族議員は、フィクサーや商社幹部と訪米し、兵器等の商談をまとめていた。派閥の選挙費用を調達していたようだ」と語る。特捜部もこうした防衛利権を視野に入れる。

 前原氏に対し、「結局、歴代の大臣は利権でした」ともらしたとされる守屋氏は8月の退官時、回顧録執筆のためか、段ボールを数多く持ち出したという。永田町には、守屋氏が「俺だけじゃない」と利権の内幕を暴露したり、特捜部に資料が渡ることを戦々恐々とする向きもある。

 特捜部の不可解な動きにも関心が集まる。検察情報に詳しい関係者は「守屋問題は突破口では」といい、「今月中旬、特捜部が家宅捜索した大手建設コンサルタント会社『パシフィックコンサルタンツインターナショナル』(PCI)とグループ会社の特別背任事件が気になる。守屋問題と奇妙にリンクする」と指摘する。

 防衛省に統合された那覇防衛施設局は一昨年5月、米軍普天間飛行場の移転に向け、沖縄県名護市辺野古沖でボーリング調査を実施した。これを手がけたのがPCIグループなのだ。移転をめぐっては、政府がV字型滑走路案に理解を求めているのに対し、地元や一部政治家は沖合への移動を要望。守屋氏は政府案を推進したが、沖合移動の場合、埋め立てのため莫大な砂利が必要となる。

 「先週、特捜部の検事が沖縄に入った。今年数回目で、埋め立てに関する資料を押収したようだ。この移転問題には政治家の影が見え隠れする」(前出の関係者)

 東京・表参道の一等地をめぐる詐欺未遂事件で、フリージャーナリストの二瓶絵夢容疑者が逮捕された事件も注目される。「特捜部で守屋問題を内偵してきたのは特殊直告1班だが、今年9月、この班の検事が二瓶事件に回った。彼女も永田町に人脈を築いており、『関連があるのか』と騒然となった」(同)

 二瓶容疑者は一昨年春、「防衛庁などの仕事が20億円規模で取れる」とセキュリティー会社を設立。これに協力した商社は、PCIによる特別背任事件の舞台となった、中国での旧日本軍遺棄化学兵器処理事業にもかかわる。

 最近、防衛関連団体の幹部が、旧知の米国家安全保障会議(NSC)関係者と国際電話で話していると、「守屋氏の件は、広くなりそうですね」と切り出された。幹部は「警告なのか…」と思い、しばらく言葉に詰まったという。

 特捜部は巨大利権に本気で踏み込むのか。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007102625_all.html

mfgdfy6t.jpg

「呼ばれて行っただけ」と弁明=久間元防衛相、接待問題

 久間章生元防衛相が在任中、防衛専門商社「山田洋行」(東京都港区)の元専務(69)らから飲食の接待を受けた問題で、久間元防衛相は26日午前、東京都内で記者団の質問に対し、「呼ばれて行っただけ」などと弁明した。
 久間元防衛相は「行ったのは事実です」と元専務らとの会食を認めた上で、代金を支払わなかったことについて、「呼ばれて行っただけだから」と述べた。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071026-00000038-jij-pol


呼ばれて行っただけ?お前は猿回しの猿か?


ヘリ装備品過大請求、処分なし 山田洋行 守屋氏に説明

 軍需専門商社「山田洋行」(東京都港区)が6年前、海上自衛隊のヘリコプターの装備品納入について代金を過大請求し、防衛庁(当時)から調査を受けていたことが、関係者の話でわかった。山田洋行側はこの際、当時の同庁防衛局長だった前防衛事務次官の守屋武昌氏(63)に経緯を説明したという。その後、山田洋行に過大請求への処分はなく、同庁関係者は「この対応に疑問の声があがった」と証言している。

 防衛局長は装備品調達の担当ではなく、守屋前次官が山田洋行側から説明を受けたことは不自然だったという。東京地検特捜部は山田洋行元社員らを事情聴取し、当時の経緯を調べている。

 問題となったのは、防衛庁と山田洋行が00年度に契約した「チャフ・フレア射出装置」の納入。この装置は、輸送機やヘリコプターをミサイルから守るためにおとりの金属片や熱源などを発射するシステムで、海上自衛隊の哨戒ヘリコプターに配備された。

 関係者によると、この装置納入の契約後、駐米の防衛庁職員が「単価が高すぎる。どういう理由か」と英国のメーカー「BAEシステムズ」や代理店の山田洋行側に問い合わせた。これに対し、BAEシステムズが「そんなに高い見積もりは出していない」と返答したため、山田洋行の過大請求が表面化したという。

 その後、02年3月になって、山田洋行側が防衛庁に対し、約1億円の減額を申し出た。同庁は「契約変更」という手続きを取り、山田洋行からその約1億円の返金を受けたという。山田洋行に対しての処分は一切なかった。

 この交渉の途中で、山田洋行側が、装備品調達で担当外の防衛局長だった守屋前次官に経緯を説明していた。山田洋行側は「単に事情を説明しに行っただけ」としている。

 一連の問題について、防衛省関係者は「『2年後に契約変更』という手続きは、極めて不自然な処理と言える。過去にこの事例しかないのではないか」と指摘。「山田洋行の不正を官側が帳消しにしたのではないか」と受け止めたという。

 山田洋行をめぐっては、元専務(69)が守屋前次官と、山田洋行の関係会社が経営するゴルフ場などで一緒にプレーし、利害関係者とのゴルフが自衛隊員倫理規程で禁じられた00年以降も続けていたことが判明している。


http://www.asahi.com/national/update/
1025/TKY200710250421.html



防衛省と言うやつには、他の省庁に比べて公にならない部分が多い。随意契約が8割なんていうことが、日本の行政でまかり通って良いのか?そこにメスを入れるチャンスを与えてくれただけ、守屋武昌という人物は役に立ったのかも知れない。。。




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posted by zara at 21:21| Comment(1) | TrackBack(6) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

久間元防衛相すっぽん接待

久間元防衛相もすっぽん接待

 ゴルフ接待を受けていた防衛省の守屋前次官と軍需専門商社との癒着が大きな問題となっているが、供応のターゲットは1人だけではなかった。久間章生元防衛相も就任直後の昨年12月、守屋を接待漬けにした山田洋行元専務から、東京赤坂の料亭ですっぽん料理を振る舞われていたのだ。その場で口利きなどの依頼はなかったのか。今後も久間の説明責任問題がくすぶりそうだ。

http://gendai.net/?m=view&c=010&no=19943


久間元防衛相はすっぽん接待…「山田洋行」接待問題

大臣規範に抵触も


 久間章生元防衛相が防衛庁長官時代の昨年12月、防衛省の守屋武昌前事務次官へのゴルフ接待などが問題となっている防衛専門商社「山田洋行」の元専務から、東京・赤坂の高級料亭で接待を受けていたことが25日、分かった。「しんぶん赤旗 日曜版」(28日号)が報じたものだが、大臣規範に抵触する可能性が高く、久間氏の倫理姿勢が問われそうだ。

 同紙などによると、宴席は昨年12月上旬、赤坂の裏通りにある料亭「さくま」で行われた。出席したのは久間氏と元専務など数人で、久間氏の長官就任祝いと元専務の新会社設立報告が目的だったという。

 同店は、創業300年を超える京都のすっぽん料理店「大市」の系列店で、和風の1軒家に個室が6室のみ。東京を代表するすっぽん料理の名店で「1人3万円は下らない」(事情通)という。

 当時、元専務が設立した「日本ミライズ」は、総額1000億円といわれる航空自衛隊次期輸送機(CX)のエンジン調達をめぐり、同業他社と激しい商戦を戦わせていた時期だった。

 宴席の費用十数万円は、すべて元専務の新会社が支払ったという。

 01年に閣議決定された大臣規範によると、倫理の保持に万全を期するためとして、「関係業者との接触に当たっては、供応接待を受けること、職務に関連して贈物や便宜供与を受けること等であって国民の疑惑を招くような行為をしてはならない」と定められている。

 防衛省をめぐっては、前次官の守屋氏が自衛隊倫理規程を破り、過去5年間で140回を超えるゴルフ接待を受けていたため、来週29日に証人喚問が行われるが、トップの長官までも規範破りをしていたことになる。

 久間事務所は同紙に「ご指摘の会合が行われたのは事実」と認めているが、本紙取材には「元専務のことは知っているが、事実関係についてはコメントしない」と語っている。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007102525_all.html

kijgfsa.jpg


防衛族議員にも接待を受けていた者がいるという話でしたが、いきなり大物、元大臣ですか。。。

元大臣の話とは関係ないだろうけど。。。



<防衛省>自衛隊記念式典を急きょ中止 「種々の」問題で

 防衛省が11月1日に東京都内のホテルで予定していた防衛相主催の「自衛隊記念日祝賀レセプション」を急きょ中止したことが25日、分かった。1954年の防衛庁発足以来毎年開催しているもので、中止は01年の米同時多発テロ以来。インド洋での海上自衛隊補給艦による給油量の訂正・隠ぺい問題や、守屋武昌・前事務次官が防衛専門商社の元専務から接待を受けていた問題などを受け「祝賀は不適当」(防衛省幹部)と判断した。

 防衛省は閣僚や与野党国会議員など全招待客約1600人に、出欠締め切り後の24日になって急きょ中止を連絡した。中止の案内状は防衛相名で「種々の事案が厳しいご批判をいただいております」と前置きした上で、「このような状況で祝賀を執り行うことは必ずしも皆様の理解、支持を得られないとの判断に至った」と説明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071025-00000066-mai-pol




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posted by zara at 18:30| Comment(1) | TrackBack(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松本明子はゴルフ大好き

接待ゴルフ、妻だけでも=会員割引の実費も商社側負担−守屋前次官ら偽名

 防衛専門商社「山田洋行」(東京都港区)元専務(69)による接待ゴルフは、守屋武昌前防衛事務次官(63)より妻の方が多く受けていたことが24日、関係者の話で分かった。元専務が前次官との関係を深めるため、家族に取り入っていった実態が浮かび上がった。

 また、前次官と妻は、遅くとも自衛隊員倫理規程が定められた2000年ごろ以降、偽名でプレーしていたことも判明。規程違反が発覚しないよう工作していた可能性もある。

 関係者によると、前次官と妻はそれぞれ「佐浦丈政」「松本明子」の偽名を毎回使っていた。2人は山田洋行グループのゴルフ会員権を使用。通常2万5000円程度掛かるところを会員価格の1万円程度でプレーしていた。さらに、この費用も同社が負担していた。

 元専務が千葉県埼玉県内にあるグループのゴルフ場を利用していたのは05年末ごろまで。このころから同社オーナー一族との対立が深まったため、グループ外のゴルフ場を使うようになったという。

 同年までの5年間にグループのゴルフ場を利用した回数だけでも100回以上に上る。このほとんどに前次官の妻は参加。前次官抜きで元専務らとゴルフをすることもしばしばあったという。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007102400892


奥さんに頭の上がらない大物政治家って沢山いたけど、大物官僚もそうなのね。。。

夫婦、親子そろいも揃って、ろくなもんじゃねぇ。汚職官僚じゃなく、汚職一家だねコリャ。





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posted by zara at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

守屋武昌証人喚問は29日か

守屋氏喚問、持ち越し=審議日程折り合わず−与野党

 与野党は23日、衆院テロ防止・イラク支援特別委員会の理事会を断続的に開き、防衛省の守屋武昌前事務次官(63)の証人喚問をめぐり協議した。与党側は、29日の喚問を提案したが、新テロ対策特別措置法案の審議日程で折り合いがつかず、結論を持ち越した。24日の理事会で改めて協議する。ただ、同法案の提案理由説明を24日に行うことは決めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071023-00000181-jij-pol



守屋前次官、29日にも証人喚問 与党提案

 軍需専門商社「山田洋行」の元専務からゴルフ接待などを受けていた問題で、守屋武昌前防衛事務次官に対する証人喚問が29日にも衆院テロ対策特別委員会で行われる見通しになった。与党が23日の同特別委理事会で喚問の29日実施を提案。その場では合意しなかったが、24日に与野党間で改めて協議する。守屋氏と元専務との関係、元専務が設立した「日本ミライズ」の契約に対する守屋氏の職務権限行使の有無が喚問の焦点となる。野党は、海上自衛隊による給油問題についても守屋氏を追及する方針だ。

 与党側は23日夕の理事会で、24日に補給支援特別措置法案の趣旨説明、25、26両日に質疑を行ったうえで、29日に喚問を行うよう提案した。これに対し野党側は「証人喚問は法案審議の前提だ」として、証人喚問を優先するよう要求。結局、24日は法案の趣旨説明だけを行い、その後、喚問日程について協議することで合意した。

 議院証言法では、証人がうそを述べた場合は罪に問われるなど、喚問は参考人招致に比べ厳しい内容になっている。出頭要請する場合、原則として証言日の5日前までに通知するとされており、与党側は24日中に結論を出したい考えだ。

 守屋氏を巡っては、ゴルフ接待に加え、日本ミライズの資金調達を助けるために会社経営者に口利きしていた問題も浮上。与党は守屋氏の喚問を早期実施することで、法案の会期内衆院通過をめざす。

 一方、民主党の小沢代表は23日の会見で「証人喚問で事実関係をまず国民に知らせなければいけない」として、法案審議の前に喚問を実施すべきだと強調したうえで、給油問題についても守屋氏にただす考えを示した。

http://www.asahi.com/politics/update/
1023/TKY200710230385.html



巨額接待費で人脈 営業重ね大手に対抗 山田洋行元専務

 前防衛事務次官の守屋武昌氏(63)とゴルフを繰り返していたとされる軍需専門商社「山田洋行」の元専務(69)が多額の接待費を駆使して、防衛省内で活発な営業活動をしていたことが関係者の話でわかった。大手総合商社を相手にした防衛商戦のなか、山田洋行は元専務の熱心な人脈づくりによって業績を伸ばしてきたという。

 山田洋行の05年度の売上高は約340億円。うち94億円余が防衛庁(当時)からの受注とされる。防衛省からの直接発注以外の取引も、軍需品を製作する重機メーカーなどへの納入が多く、同社関係者は「結局、売り上げのほとんどは防衛省関係」と語る。

 主なところでは、航空自衛隊の次期輸送機CXのエンジンなど、米ゼネラル・エレクトリック社の代理店を長く務めた。海上自衛隊のホーバークラフト型輸送艇なども納めている。次期輸送機のエンジンをめぐっては、元専務が山田洋行とたもとを分かち、昨年新たに設立した軍需商社「日本ミライズ」と商権をめぐる争いも起きた。

 山田洋行が防衛庁内で大手同様に認められるようになったのは15年ほど前だったとされる。その歩みを知る関係者は一様に「大手総合商社などに対抗して山田洋行が実績をあげてきたのは、元専務一人の人脈によるところが大きい」と口をそろえる。元専務の熱心な営業ぶりについて「毎日のように接待をし、ここ20年ぐらい自宅で夕食を取ったことがない、という話もある」という関係者もいる。

 こうした営業活動を多額の接待費が支えていたとされる。山田洋行関係者の一人は「元専務が決済できる交際費は年1億円を超えていた」と話す。別の関係者も「年間5000万円から1億円の間の額だった」と語った。こうした支出について、東京地検特捜部は山田洋行から経理資料などの任意提出を受け、使途などの解明を進めている。

 民間の調査機関や法人登記簿などによると、山田洋行は69年、前身の不動産会社の雑貨輸入部門を分離して発足した。元専務も同年に入社、当時は防衛部門を1人で任されていたという。

 元専務は周辺に対し、異動などで担当者が変わる大手総合商社に対し、同じ担当者が長くつきあうことができる専門商社のメリットを強調し、「防衛庁は大きな商社しか信用していなかったが、専門商社の方がじっくり仕事をやっている。こっちの方が大手より信頼を得られるはずだ」と話していたという。

http://www.asahi.com/national/update/
1023/TKY200710230269.html



この件については与野党問わず、ガンガン追及してもらいたいもんだが。。。今日もう一つ気になるニュースが。。。


民主・小沢代表の政治団体に「山田洋行」が献金600万

 民主党の小沢代表の事務所は22日、小沢氏の二つの政治団体が防衛分野の専門商社「山田洋行」から合計600万円の献金を受けていたことを明らかにした。

 23日に全額返還するという。

 事務所によると、小沢氏の資金管理団体「陸山会」は95年から99年まで毎年50万円、計250万円の献金を受けた。2000年から03年までは小沢氏が代表を務める自由党岩手県第4総支部、04〜06年は民主党岩手県第4区総支部が、それぞれ毎年50万円、計350万円の寄付を受けた。

 小沢氏の事務所は「23日午前中に、山田洋行へ過去の献金全額分の返還手続きを取るつもりだ。山田洋行とのおかしな関係はないが、誤解を招かないよう返還することにした」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071023i201.htm




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posted by zara at 22:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

随意契約でいいby守屋武昌

守屋前次官「随意契約でいい」 接待業者を推す

 防衛省の事務次官だった守屋武昌氏(63)が在任中の今年7月、航空自衛隊次期輸送機CXのエンジン調達をめぐって、新興の軍需専門商社「日本ミライズ」(東京都港区)と「随意契約すればいいじゃないか」と、天の声とも受け取れる発言をしていたことがわかった。このエンジンは総額で1000億円近い大型案件。不透明な取引とみられないよう競争入札の方向だと部下は説明したが、それでも同社に便宜を図るよう促した。日本ミライズの社長(69)は「山田洋行」(同区)の専務時代に守屋氏をたびたびゴルフ接待しており、こうした親密な関係がミライズ寄りの発言になったとの見方が出ている。

 前次官が発言したのは、朝日新聞がエンジンの納入利権争いを報道した7月2日。エンジン製造元の米ゼネラル・エレクトリック(GE)の代理店をめぐって、日本ミライズと山田洋行が敵対関係になったが、GEが同月末に代理店を山田洋行からミライズに代えると言ったため、同社が有利になった、と記事は指摘した。ミライズの社長は、山田洋行のオーナーと対立して同社を辞めており、のちには、エンジン利権をめぐる訴訟にまで発展した。

 報道の当日、前次官の部下が一般競争入札手続きについて説明したが、前次官は「代理店になるのは本当に大変なんだぞ。(日本ミライズと)随意契約すればいいじゃないか」と強い口調で促したという。省内では「苦労しているミライズの社長を擁護しているんだな」「2人は本当に親しいようだ」などと受け止めた部下もいた。

 防衛庁(当時)は04、05年度、山田洋行と随意契約し、エンジン計5基(約30億円)を購入した。今年度に発注する1基(約6億円)は、昨年の防衛施設庁官製談合事件などを受けて政府が随意契約を見直したことから、一般競争入札に変更。8月に2回にわたって入札を実施した。

 入札の参加条件は、(1)営業年数や売上高などに基づく格付けがA〜Cランク(2)GEの代理店であること、としていた。ともに満たす企業の参加は2回ともなかった。同省は2回目の入札が不調に終わった8月中旬、Dランクだが、GEの代理店となった日本ミライズと随意契約する方針を固めた。

 しかし、守屋氏が8月末に退職した後は、契約に向けた手続きが止まっている。日本ミライズとの随意契約が妥当かどうかを判断する指名随契審査会は当初、9月上旬に予定されていたが、延期。1カ月以上たっても開かれていない。

 守屋氏の後任の増田好平次官は19日、朝日新聞がゴルフ接待を報道したのを受けて記者団の質問に答え、「今後、契約がどうなるかはよくわからない」と述べた。

 守屋前次官は8月30日の退任記者会見で、CXエンジンなど防衛装備品をめぐって便宜をはかったことがないか質問を受けたが、「私は職権を特定の人のために行使したことはない」と否定した。

http://www.asahi.com/national/update/
1020/TKY200710200180.html



守屋前次官、「数億円融資」要請に同席・6月、防衛業者向け

 防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)の元専務(69)による守屋武昌・前防衛事務次官(63)に対する接待問題で、前次官が在任中の今年6月、元専務が独立して設立した商社の資金繰りのため重機メーカー会長に数億円の巨額融資を依頼した宴席に同席していたことが21日、関係者の話で分かった。元専務は前次官の影響力を利用しようとしたとみられる。

 守屋前次官は業者側の接待を受けただけではなく、業者同士の巨額の交渉にも同席していたことになる。交渉は不調に終わったが、省庁事務トップとしての規範意識の欠如が問われそうだ。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/
20071022AT1G2101621102007.html



プチロッキード事件てな様相になってきた。検察は宮崎元伸からの事情聴取を済ませており、容疑は固まったとの話。。。ただ、これだけの事件。事務方トップの政務次官だけで収まるのか?冷や汗かいてる防衛族議員が必ずいるはず。 



この件に関する過去記事

守屋武昌証人喚問の方向へ
守屋武昌 接待は家族丸抱え
守屋武昌と山田洋行の怪しい関係



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posted by zara at 10:05| Comment(0) | TrackBack(4) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする