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2009年06月29日

自爆解散玉砕解散by中川秀直 動画あり

首相に退陣要求=「自爆解散」絶対阻止−中川秀氏

 自民党の中川秀直元幹事長は28日付のブログで、麻生太郎首相に対し「『名誉ある決断』をしてもらえると信じている」と、退陣を求めた。
 中川氏は「今週の政局の最大の焦点は、(首相が)大義名分なき解散を断行するか否かだ」と指摘するとともに、「自爆解散、万歳突撃の玉砕解散に等しい」と自民党の敗北は避けられないとの見方を示した。その上で、解散を模索する首相の狙いを「麻生降ろしを封じるための早期解散には絶対に反対する」と解散阻止に全力挙げることを宣言している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090629-00000110-jij-pol





総裁選前倒し、麻生首相「考えていない」

 麻生首相は29日夜、自民党内の一部で「麻生降ろし」の動きがあることについて、「(動きは)知っている。(党総裁選の)前倒しを考えていない」と述べ、退陣要求には応じない考えを強調した。

 選挙態勢を強化するための人事に関しては、「現時点では考えていない」と語り、自民党役員人事を見送る考えを改めて示唆した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 これに先立ち、首相は同日の自民党役員会で、次期衆院選に関し「いずれそう遠くない時期にまさに選挙をすることになる」と表明し、政権公約(マニフェスト)の策定など選挙準備を急ぐよう指示した。

 一方、自民党の菅義偉選挙対策副委員長は29日、千葉市で講演し「麻生降ろし」の動きについて、「本当に情けない。私たちは100%麻生さんで選挙をやる。(衆院選は)お盆の前か後か、その程度の誤差の範囲だ」と批判した。

 これに対し、首相に批判的な自民党の中川秀直、武部勤・両元幹事長は29日夜、東京都内の料理屋で小泉元首相を招き、当選1回の同党所属衆院議員約20人との会合を開いた。小泉氏は、「政党には頼らず、無党派層をつかむべく、選挙を戦うように頑張ってほしい」と述べた。


http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/
20090629-OYT1T00935.htm



このまま解散では集団自殺だ、とも中川秀直は言い放ったようだ。ま、それは決して間違いではないんだろけど。。。政治家だろ、ジタバタすんなよ。尤も頼りの綱の小泉純一郎の鍍金も大分剥がれてしまったらしく、焦りは隠せないか。


横須賀市長選 小泉元首相、威光薄れる? 吉田氏初当選 支援の現職敗北

横須賀市長選 小泉元首相、威光薄れる? 吉田氏初当選 支援の現職敗北
拡大写真
現職を破って横須賀市長に当選した吉田雄人氏(右)=神奈川県横須賀市(写真:産経新聞)
 任期満了に伴う神奈川県横須賀市長選は28日投開票され、元市議、吉田雄人氏(33)=無新=が、再選を目指した蒲谷亮一氏(64)=無現=と弁護士、呉東正彦氏(49)=無新=を破り初当選した。吉田氏は、千葉市の熊谷俊人氏(31)、三重県松阪市の山中光茂氏(33)に次ぎ、全国で3番目に若い市長となる。

 地元の小泉純一郎元首相が全面支援した現職の敗北だけに、小泉氏の次男、進次郎氏(28)が立候補表明している次期衆院選にも影響を与えそうだ。

 現職の蒲谷氏は小泉氏や大半の市議らの支援を受け無所属で出馬し、2期目を目指した。一方の吉田氏は、蒲谷氏が旧自治省出身であることを批判し、「脱官僚」や情報公開を訴え、初当選した。

 当選後、吉田氏は「小泉元首相にしろ、民主党にしろ、政党が横須賀を変えることはできないことが証明された」と語り、敗れた現職の蒲谷氏陣営は「小泉人気も通用しなかった」(幹部)と肩を落とした。

 ◇横須賀市長選 開票終了

当 68628 吉田 雄人 無新 

  64147 蒲谷 亮一 無現

  23134 呉東 正彦 無新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090629-00000045-san-pol



それに今からクビを挿げ替えしても、与党にプラスには働かないと思うけどね。





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2009年06月28日

総選挙投票は8/2or9?

衆院選、8月2日か9日念頭=都議選直後の解散も−麻生首相

 麻生太郎首相は次期衆院選の日程について、東京都議選(7月12日投開票)前後に衆院解散に踏み切り、8月2日か9日の投開票を念頭に与党内調整に入った。これまで与党内で有力だった「8月30日投開票」では、都議選の結果次第では自民党内の首相退陣論が噴出しかねず、政局が流動化する可能性もある。政権の求心力を保ったまま解散・総選挙につなげるには、8月上旬総選挙とする方向で調整することにした。
 首相周辺は28日、投開票日について「8月2日か9日が基本線だ」と言明。都議選で自民、公明両党の与党が過半数を確保すれば、首相がその直後にも解散を決断する可能性を示した。
 また、自民党の大島理森国対委員長は28日、青森県八戸市で講演し、「8月にわたしたちの『お祭り』もやらなければならない。サミット(7月8日〜10 日、主要国首脳会議)に行く前か、帰ってからか、そう遠くないところに首相の決断が二者択一の中で行われるのではないか」と述べ、8月上旬総選挙になるとの見通しを示した。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090628-00000080-jij-pol



「7月2日の解散はない」 環境相、都議選前の解散に否定的

 公明党出身の斉藤鉄夫環境相は28日、松江市での講演で、次期衆院選について「国会に重要法案が残っている。7月2日の解散はないと思っている」と述べ、東京都議選前の解散に否定的な考えを示した。

 斉藤氏は「臓器移植法改正案や、水俣病の未認定患者を救済する法案などを成立させたい。(国会会期末の)7月28日までかかるかもしれない。そうなると解散も遅くなる」と述べ、衆院選の投票日が8月下旬以降にずれ込む可能性を指摘した。

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji
/20090628AT3S2800F28062009.html



選挙:衆院選 「麻生降ろし」巡り、意見さまざま

 ◇国民不在、自分の事だけ−−民主・岡田氏

 民主党の岡田克也幹事長は27日、奈良市で街頭演説し、衆院の解散時期について「7月2日かもしれない」と述べた。「麻生太郎首相は静岡県知事選(7月5日投開票)、東京都議選(同3日告示、12日投開票)で勝てないかもしれず、『首相を代えよう』という声が抑えられなくなる。今のうちに解散してしまえと麻生さんが考えても不思議ではない」と語った。

 一方で、自民党内の「麻生降ろし」の動きについて「自分たちのことばかりで国民はどこにもない」と批判した。【野口武則】
 ◇表紙たびたび替えても−−自民・古賀氏

 衆院解散の時期を巡って与党幹部からも発言が相次いだ。

 公明党の山口那津男政調会長は民放番組で「都議選に勝つことが次の衆院選に勝つことに連動する。今全力を挙げるべきは都議選だ」と述べ、都議選前の解散を批判した。

 7月3日からの天皇、皇后両陛下のカナダ・ハワイ訪問に随行する自民党の福田康夫前首相は、党群馬県連の会合で「陛下が帰ってこられるまで解散はない」と語り、同17日の帰国まで解散はないと断定した。

 古賀誠選対委員長は、党愛知県連大会で「(党の)表紙をたびたび替えれば自民党が信頼を得る政党に変わるのか。腰を据えて今の体制で選挙に向かっていく」と述べ、党内の「麻生降ろし」をけん制した。これに対し、加藤紘一元幹事長は名古屋市で講演し、「麻生さんの善しあしを問う話は終わった。自民党なりに自浄能力を考えるべきだ」と述べて首相の交代を求めた。

http://mainichi.jp/select/seiji
/news/20090628ddm002010124000c.html



8月には自民党政権も終焉を迎えるのか。。。感無量。
ふと「皇帝のいない八月」なんてのを思い出してみる。。。




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posted by zara at 22:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東国原発言とドタバタ自民 動画あり

東国原知事の発言要旨

 宮崎県の東国原英夫知事が23日、自民党の古賀誠選対委員長と会談後、記者団に語った発言要旨は次の通り。
 −自民党からの衆院選出馬要請への対応は。
 今回は一応お伺いしたという立場だ。私としても提案、要望は出した。一つは、全国知事会がまとめたマニフェスト(政権公約)を一言一句漏らさずに自民党のマニフェストに盛り込むことを約束すること。もう一つが、わたしを次期総裁候補として次期衆院選を戦う覚悟があるかということだ。
 −古賀氏の反応は。
 「話は一応聞いた」という反応だった。
 −この2点が受け入れられれば出馬するのか。
 マニフェストに盛り込んで、4年間で実現、実行すると約束するなら、何らかの政治行動は取らないといけないと思っている。
 −総裁候補の条件が受け入れられないと、出馬しないのか。
 そうだ。自民党がどう変われるか、変革されるのか、一番大切な時期だ。この国が変わるか変わらないかの分水嶺(れい)で、ある意味、千載一遇のチャンスだ。政党、政権与党が変わらないと国は変わらない。政権与党が国民の目線と違い、意識が乖離(かいり)している。地方にいてそう実感している。党の体質を変えていかないと国民の支持は得られない。そのためにどうするかを提案した。
 −いつから首相に就任したいと。
 もともとあった。この国をどうにかしないといけない。地方が抱える諸問題、行政課題は大変だ。それを考える党になってほしい。党の自浄能力が欠落しているように映る。だから、党の内部を変えるのではなくて外部から新しい風を入れて、血液を入れ替える覚悟が必要だ。そういう覚悟を国民に示すべき時期じゃないか。党の内部でのマイナーチェンジはもう通用しない。
 −麻生太郎首相では駄目なのか。
 それは国民や自民党議員が決めることだ。
 −県民の支持は得られるか。
 これから説明しないといけない。意見も聞いてみないと分からない。
 −どの党からの依頼も同じような回答か。
 私の提案、提言をのんでいただけるなら、政党は関係ない。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200906/2009062300933



東国原知事「頭冷やせ」の声に「そちらが」

 自民党から次期衆院選への立候補要請を受け、自民党総裁候補になることを出馬条件とした東国原英夫宮崎県知事(51)は24日、自民党内からの批判の声に対して反論した。特に「頭を冷やして顔を洗ってこい」と言われた松浪健四郎衆院議員(62)らを指し、同じ文句で「下野して頭を冷やし、顔を洗った方がいい」と切り返した。すでに心は国政にあるのか総選挙で自民党が敗れてもとどまる意向も明かした。県庁にはこの3日間で287本の電話やファクスが殺到し82%が出馬反対だった。一方、自民党では、古賀誠選対委員長(68)が東国原氏に立候補を求めたことにも批判が相次いだ。

 古賀氏からの総選挙出馬のラブコールを「自民党総裁選候補」になることを条件とした東国原氏の勢いは、一夜明けても変わらなかった。この日は会見冒頭で「賛否両論あるかと思います。私はいたって真剣に、まじめに言わせていただいた。ふざけているとか、おちょくっているとか、そのようなことは一切ございません」と言い切った。

 東国原氏の卒業した専大で教授職だった松浪氏が「東国原クン」と呼び、「頭を冷やして、顔を洗ってこい」とした23日の発言などに対しては「そんなことを言われた方もいらっしゃるようですが、まあ、どーでしょうかねぇ。1回下野されて、そちらの方が頭を冷やされて、顔を洗われた方がいいんじゃないでしょうか」と切り捨てた。

 ただ、国政への意欲は募る一方。「総裁選は党友、党員全員の投票にする。民主党の代表選は国会議員だけ。それを自民党さんは開かれた政党として、変わったなぁ〜と思っていただける」。地方と国の対等な関係を目指す全国知事会のマニフェスト採用と総裁選候補の2点について「自民党がのめば」とした上ではあるものの、発する言葉は自民党議員のようだった。23日午後の会談後、夜は古賀氏と会食し、再度強く出馬要請を受けたようだ。

 「今回は千載一遇のチャンス。国の統治システムを変えないといけない。宮崎のために国政にいくと県民のみなさまにいいたい」。「(自民党が敗れて)野党になったら与党になった民主党さんをずっと監視する。ほころびとか、公約とか、どう実現されるか、どっちかというとこっちの方が楽しみ」などと野党に転落しても自民党に踏みとどまる“愛党”ぶりまでアピールした。

 しかし、県民の反応は大半が「反対」だった。東国原氏の自民党からの総選挙出馬に関して、県庁秘書広報課には古賀氏が訪れる前日の22日から24日午後3時まで、電話、ファクス、電子メール計287本が届いた。出馬に「反対」は235本、「賛成」は52本で、82%が反対だった。県内からは43本あり賛成は4本だけ。24日に限れば計196本だったが、担当職員5人は「電話を置くとすぐ次の電話。1本が長いので、実際にかけられている数はもっと多いのではないか。(知事を)やめんでくれ、というのが多いです」と話した。

http://www.nikkansports.com/general/news/
p-gn-tp3-20090625-510388.html





首相、党人事見送り…「自分から言ったことない」


 麻生首相は27日夜、東京・内幸町の帝国ホテルで自民党の細田幹事長と会談し、衆院解散・総選挙の時期や閣僚の補充人事を巡って協議した。

 党三役人事については否定的な見解を示し、見送られる公算が大きくなった。解散時期に関しては、重要法案の成立を優先する考えを示し、7月12日投開票の東京都議選後とする意向を伝えた。結果的に、三役交代を巡る党内の混乱を露呈したことで、首相の求心力は一段と低下する可能性も出ている。

 会談で細田氏は党役員人事について、「首相にすべてお任せする」と述べた。首相は「党役員人事をやるとか、自分から言ったことはない。外野が言っているだけだ」と述べ、細田氏ら党三役を交代させない考えを示唆した。内閣改造についても否定的な見解を示したが、閣僚の補充人事を行う可能性は残されている。

 一方、首相は貨物検査特別措置法案、臓器移植法改正案、水俣病未認定患者の救済法案に関し、「早くまとめてほしい」と指示した。貨物検査特措法案の国会提出は7月3日になる見通しで、これらの法案の今国会での成立を目指す考えを表明することで、都議選前の衆院解散は行わない意向を示したものだ。

 首相は細田氏との会談に先立ち、同ホテルで島村宜伸総裁特別補佐と会った。島村氏は党三役を代えず、都議選前に解散しないよう進言し、首相は聞いていたという。

 党内の一部からは首相の退陣を求める声が公然と出ているが、首相は自ら衆院解散・総選挙に踏み切る考えで、8月上旬の投開票を念頭に党内調整を加速させる構えだ。静岡県知事選(7月5日投開票)と都議選の結果をふまえ、最終判断をするとみられる。

 これに関連し、伊吹文明・元幹事長は27日の読売テレビの番組で「目前に衆院解散が迫っている。今の態勢を変えずに挙党一致で進んでいくしかない」と述べた。園田博之政調会長代理も徳島市での講演で、「(選挙)寸前になって役員を代えて出直そうというのも問題だ」と語った。

 古賀選挙対策委員長は名古屋市内での党愛知県連大会であいさつし、「表紙を替えれば自民党が信頼を得る政党として変わっていけるのか。しっかり軸足を構え、腰を据え、今の態勢で選挙に向かう」と述べ、党内の「麻生降ろし」の動きをけん制した。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090627-00000924-yom-pol



自民・中川秀氏「首相は名誉ある決断を」 退陣を要求

 自民党の中川秀直元幹事長は26日、北海道函館市で講演し、麻生太郎首相に「自分の政権が終わっても、自民党政権が続くようにすることこそが首相、党総裁としての名誉ある決断だ。福田康夫前首相はそう決断した」と述べ、公然と退陣要求した。

 衆院解散・総選挙を行わずに自発的に退陣するよう求めた発言。中川氏が「麻生降ろし」を明言したことで、首相に距離を置く中堅、若手議員にも影響を与えそうだ。

 中川氏は、首相が来週にも解散するとの見方を示し「支持率が低下したところでの解散は首相、党総裁が絶対にしてはいけないことだ」と強調。首相が将来的な消費税引き上げを掲げていることなどに批判的な考えを示した上で「総裁選で路線問題に決着をつければいい」と述べた。

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji
/20090626STXKF079826062009.html






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posted by zara at 08:53| Comment(1) | TrackBack(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

臓器移植法A案が衆院通過 動画あり

移植法A案が衆院通過、年齢制限は撤廃

賛成263、反対167…参院審議で曲折も

 臓器移植法改正案は18日午後、衆院本会議で採決され、脳死を「人の死」とすることを前提に、現行では禁止されている15歳未満からの臓器提供を可能とすることを柱としたA案が賛成多数で可決された。

 審議の舞台は参院に移るが、A案の成立に消極的な意見や慎重審議を求める声が出ており、成立までには曲折も予想される。

 採決は記名投票で行われ、投票結果は賛成263、反対167だった。投票総数は430だった。共産党は時期尚早との理由で採決を棄権し、そのほかの政党は個人の死生観や倫理観に基づく問題であるとして、党議拘束をかけず議員個人の判断に委ねた。

 A案は脳死が「人の死」であることを前提として、臓器提供の条件について、書面による生前の意思表示と家族の同意を必要としている現行制度を大幅に緩和した。本人意思が不明でも生前の拒否がない限り家族の同意で臓器提供できるよう改める。現行では臓器提供の意思表示ができる年齢を15歳以上としているが、本人意思が不明でも臓器提供が可能になることで年齢制限は撤廃され、乳幼児からの臓器提供が可能となる。また親族への臓器の優先提供についても本人の意思表示ができると定めている。

 国会に提出された四つの改正案のうち、最も臓器移植の機会を拡大する可能性があり、患者団体や日本移植学会などが支持していた。

 残る3案は、臓器提供可能年齢を現在の「15歳以上」から「12歳以上」に引き下げるB案、脳死の定義を厳格化するC案、15歳未満について家族の同意と第三者による審査を条件に可能とするD案だったが、最初に採決されたA案が過半数の支持を得たため、採決されないまま廃案となった。

 A案は同日中に参院に送付され、参院厚生労働委員会で審議が行われる見通しだ。参院の民主、社民両党の有志議員はC案の考えに近い新案を参院に提出する構えを見せており、西岡武夫・参院議院運営委員長は「参院でまだ何の議論もしていない。この問題は慎重にあらゆるケースを考えないと禍根を残す」として、一定期間の審議が必要との認識を示している。

 現行の臓器移植法は1997年6月に成立した。施行後3年の見直し規定があり、臓器提供条件の緩和や15歳未満の臓器提供を認めるよう、患者団体や日本移植学会が法改正を求めてきた。2006年にA、B両案が与党の有志議員によって国会に提出された。C案は両案の対案として、野党の有志議員によって07年に提出されたが、長らくたなざらしの状態が続いていた。

 昨年5月、国際移植学会が自国外での臓器移植自粛を求めた「イスタンブール宣言」を採択し、世界保健機関(WHO)も臓器移植の自国内完結を促す指針を取りまとめる方向となった。このため、15歳未満の臓器提供が禁止されている日本の小児患者は臓器移植を受ける道が閉ざされる可能性が出てきたことから、にわかに同法の改正論議が活発化した。
[解説]待機患者の希望膨らむ


15歳未満の臓器提供に道をひらくA案が衆院で可決された。参院での審議が残っており、この法案がこのまま成立するかは不透明だが、臓器移植以外では助かる見込みのない待機患者たちは、参院での可決も待ち望んでいる。

 日本臓器移植ネットワークに登録している待機患者は6月1日現在、1万2000人以上。現行法は1997年に施行されたが、現在までの臓器提供はわずか81例、年間でも10例前後にとどまっているからだ。

 現行法は施行後3年をめどに見直しするとされていたが、以降11年以上もたなざらしにされていた。今国会で今年5月以降、審議が進んだ背景に、「日本の小児患者が渡航移植して他国の待機患者の移植機会を奪っている」とする国内外の批判が強まったことがある。

 「脳死が人の死であるとは、国民合意ができていない」との批判も根強いが、世界の大半の国は「脳死を人の死」と規定している。「良識の府」とされる参院でも、患者の置かれた現状を見据え、真摯(しんし)な審議を期待したい。


http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/
iryou_news/20090618-OYT8T00579.htm



「長かった」「まだ喜べない」=参院に向け決意新た−移植法衆院可決で患者、遺族

 「長かった」−。臓器移植法が成立してから丸12年。臓器提供の要件を大幅に緩和する改正案が衆院で可決された18日午後、改正を願ってきた患者団体などが記者会見し、安堵(あんど)のため息を漏らした。同時に「まだ喜べない」と、衆院以上の困難が予想される参院での審議に向け決意を新たにした。
 「ようやく1つの成果が出た。うれしいにはうれしいが、なぜ12年もかかってしまったのか」と、臓器移植患者団体連絡会の大久保通方代表幹事。5年前からは、議員一人一人を訪ねて改正を訴えてきた。過半数を獲得できる感触はあったが「票が発表されるまで落ち着かなかった。正直、長かったなあというのが実感」。
 患者団体として、節目ごとに声明を出してきたがこの日はなし。「参院を通った時に出したい。まだ喜べない状況」と気を引き締めた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090618-00000121-jij-soci























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2009年06月16日

支持率下落で与党ジタバタ

各社の世論調査で内閣支持率急落 「麻生降ろし」再燃か

報道各社が2009年6月13、14日にかけて行った世論調査結果が15日に出そろい、麻生内閣の支持率が各社とも大きく下落した。朝日新聞社と共同新聞社の調査では20%を切った。この結果をうけて、自民党内では総選挙を戦えない、として「麻生降ろし」が再燃する可能性がでてきた。

朝日「民主党の好調が目立つ結果」

朝日新聞社の世論調査によると、麻生内閣支持率は19%で不支持は65%。内閣支持率は、2月の調査で13%と最低を記録し、民主党の小沢一郎前代表の秘書が起訴された3月以降少しずつ回復。前回5月に行った調査では27%を記録していたが、8ポイントも急落した。日本郵政の社長人事問題で、鳩山前総務相を事実上更迭した麻生首相の対応に関しても、「評価する」が22%で「評価しない」が62%だった。

また、「民主党中心の政権に代わるのがよい」が52%と初めて半数越え。「自民党中心の政権」を支持する23%を大きく上回り、「民主党の好調が目立つ結果となった」としている。
民主・鳩山氏が麻生首相に大差

一方、読売新聞社の調査でも、内閣支持率は22.9%と20%台ではあるものの、1週間前(6月5〜7日)に行われた調査の29.5%からは 6ポイント以上下落した。鳩山前総務相更迭に関しても「必要なかった」とするのが65%で、西川善文社長続投に「納得できない」が67%だった。郵政問題での麻生首相の対応が支持されていないことが浮かび上がり「西川社長の責任問題が再燃する可能性もある」としている。

「麻生首相と鳩山民主党代表のどちらが首相にふさわしいか」という質問には、鳩山氏が46%で、前回の44%を上回った。政党支持率は、民主29.2%で、25%だった自民を逆転した。

共同通信社の調べでは、内閣支持率は17.5%。5月の前回調査から8.7ポイント下落した。不支持率は70.6%だった。支持率が10%台にまで落ち込んだことで、「与党内で『麻生降ろし』が再燃する可能性もある」としている。鳩山前総務相更迭に関しては「評価する」は17.5%で、「評価しない」は74.8%だった。

また、「どちらが首相にふさわしいか」という質問では、鳩山氏が50.4%で、麻生首相の21.5%に大差をつけた。「望ましい政権の枠組み」でも、「民主中心」が35.9%で、「自民中心」が14.9%となっている。

http://www.j-cast.com/2009/06/16043316.html


麻生内閣:支持率10%台に急落 閣僚から首相批判も

 報道各社の世論調査で麻生内閣の支持率が10%台まで急落していることについて、閣僚からは16日午前の記者会見で、「鳩山邦夫総務相が辞任したことが影響した」などの声が相次いだ。日本郵政の社長人事問題で「なぜもっと早く決断できなかったのか」など、麻生太郎首相の対応を批判する声も出た。

 小渕優子少子化担当相は「鳩山前総務相と(日本郵政の)西川善文社長とどちらが辞めるか、辞めさせるのかという話があったが、そのあたりが分かりづらい。今後どうしていくのかというところが十分伝わってこない」と一連の政府の対応を批判。首相に説明責任を果たすよう求めた。石破茂農相も「なぜ、こういう判断をしたかさらに説明することで国民の理解が進むことを私個人として期待したい」と述べた。

 塩谷立文部科学相は「もっと早急に閣内が一致して判断すべきだった」と日本郵政の社長人事問題での対応の遅れを批判した。

 首相側近の甘利明行政改革担当相は「わが身を犠牲にして首相を支えなければいけない側近メンバーが、結果として逆の対応になってしまっているのは残念」と語った。

http://mainichi.jp/select/seiji
/news/20090616dde007010018000c.html



「末期症状だ」次期衆院選へ与党に危機感…千葉市長選敗北

 千葉市長選で自民、公明両党の推薦候補が敗北し、政府・与党では次期衆院選への危機感を強めている。

 河村官房長官は15日午前の記者会見で、「与党推薦候補が負けたことは残念」としながらも、「(国政に)直接影響はない」と述べた。

 自民党の菅義偉選挙対策副委員長は横浜市内で記者団に「当初から非常に厳しい選挙だったので、(敗北は)ある程度は織り込んでいた」と強調。静岡県知事選、東京都議選を挙げ「極めて大事な選挙だ。全力で勝利したい」と語った。

 ただ、自民党の中堅・若手には動揺が広がっている。

 町村派の中堅議員は「自民党への逆風がすごく吹いている」と危機感をあらわにした。ある閣僚経験者は「末期症状だ。若手から『このままではダメだ。戦えない』と悲鳴が寄せられている。看板(首相)を替えてもらわないと衆院選を戦えない」と語った。

 公明党の高木陽介選挙対策委員長も今回の敗北について、「衆院選に影響はあるかもしれない。次の戦いへ引き締めていかなければならない」と懸念を示した。

 民主党は衆院選への弾みになると歓迎しており、衆院解散要求を強める構えだ。鳩山代表は15日午前、都内で記者団に「名古屋さいたま、千葉で政権交代が起きた。国政での政権交代への期待感の表れでもある」と語った。

 直嶋政調会長も「変化を期待する意識は千葉に限らず、全国に広がりを見せつつある」と手応えを強調しており、この勢いを都議選、衆院選につなげたい考えだ。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/
20090615-OYT1T00461.htm



若手からは大政奉還して下野すべき、なんて意見も出てたなぁ。しかし考えてみれば民主の敵失で浮上した支持率が、元に戻っただけなんだよね。何を今更ジタバタしてやがるんだ?








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2009年06月15日

麻生内閣支持率急落

麻生内閣の支持急落17% 自民支持、過去最低水準

 共同通信社が13、14両日に実施した全国緊急電話世論調査で、麻生内閣の支持率は17・5%と5月の前回調査から8・7ポイント急落、不支持率は10・4ポイント増の70・6%となった。

 次期衆院選比例代表の投票先でも47・8%の民主が、18・7%の自民を圧倒。政党支持率も民主38・5%に対し、自民は19・8%。電話世論調査を開始した宮沢内閣以来、野党時代を除いて最低となった。

 西松建設巨額献金事件をめぐる民主党の小沢一郎前代表の対応という「敵失」でいったん回復した支持率が、再び政権の危機的状況とされる10%台に下落したことで麻生太郎首相の衆院解散戦略に影響を与えるのは必至。今後、与党内で「麻生降ろし」が再燃する可能性もある。

 日本郵政の西川善文社長の進退に関しては「辞任するべきだ」が75・5%で、「社長を続けるべきだ」の17・2%を大幅に上回った。西川氏の再任に反対した鳩山邦夫前総務相を事実上更迭した麻生首相の対応を「評価する」は17・5%にとどまり、「評価しない」は74・8%だった。

 「どちらが首相にふさわしいか」への回答では、民主党の鳩山由紀夫代表が50・4%と、麻生首相の21・5%を大きく引き離した。望ましい政権の枠組みでも「民主中心」35・9%、「政界再編による新しい枠組み」28・0%、「自民中心」14・9%、「自民、民主の大連立」14・7%の順。

 内閣の支持理由は「ほかに適当な人がいない」の44・3%が最多。不支持理由は「指導力がない」の23・0%がトップだった。自民、民主以外の政党支持率は公明2・1%、共産2・0%、社民1・8%、国民新0・5%、改革クラブ0・1%、新党日本0・1%、支持政党なしは33・4%だった。

http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061501000404.html


毎日新聞世論調査:麻生内閣支持下落、19% 総務相更迭「評価せず」67%

 毎日新聞が13、14日実施した全国世論調査で、麻生内閣の支持率が前回調査(5月16、17日)から5ポイント減の19%となり、再び政権維持の危険水域とされる1割台に下落した。日本郵政の西川善文社長の進退問題で鳩山邦夫前総務相を更迭した麻生太郎首相の判断については「評価しない」との回答が67%を占め、「評価する」は22%にとどまった。民主党の鳩山由紀夫代表とどちらが首相にふさわしいかの質問では「鳩山代表」が32%(前回34%)、「麻生首相」が15%(同21%)と差が広がった。

 内閣支持率は今年2月の調査で11%まで落ち込み、民主党の小沢一郎前代表の秘書が3月に逮捕され上昇に転じたが、民主党代表交代後の前回調査から再び下落傾向が続く。今回、不支持率は60%に達し、不支持の理由では「首相の指導力に期待できないから」が最多の39%を占めた。

 西川社長の進退を巡る政府内の混乱などが首相の指導力不足を印象づけ、内閣支持率を押し下げたとみられる。

 どちらが首相にふさわしいかでは「どちらもふさわしくない」が全体の46%を占めた。支持政党別にみると「麻生首相」と答えた人は自民支持層でも52%、公明支持層では32%にとどまった。「どちらもふさわしくない」が自民支持層の38%、公明支持層では55%と半数を超え、与党支持者の「麻生離れ」をうかがわせた。

民主支持最高の34%

 次期衆院選で自民党と民主党のどちらに勝ってほしいかの質問では「民主党」との回答が53%(前回56%)と過半数を占め、「自民党」は27%(同29%)だった。鳩山代表については「期待する」が46%、「期待しない」が47%と前回調査に続いて拮抗(きっこう)した。民主党と鳩山氏への期待は新代表就任の「ご祝儀」との見方もあったが「政権交代」への期待感として持続しているようだ。

 政党支持率は民主が34%(前回比4ポイント増)で、参院選の大勝直後だった07年8月調査の33%を上回り過去最高となった。自民は20%(同3ポイント減)で今年2月以来の低水準。そのほかは、公明4%▽共産4%▽社民1%−−など。「支持政党はない」と答えた無党派層は32%(同5ポイント減)だった。

http://mainichi.jp/select/seiji
/news/20090615dde001010037000c.html



支持率低下「わたしの責任」=麻生首相


 麻生太郎首相は15日夕、千葉市長選で自民、公明両党の推薦候補が敗れたことについて「はなはだ残念だ」と述べた。報道各社の世論調査で内閣支持率が低下したことに関しては「支持率が落ちたというのはわたしの責任だ。それに対してはこれまで通り、政策をきっちり実行していく以外に方法はない」と強調した。首相官邸で記者団に語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090615-00000093-jij-pol



選挙は遠きにありて思うもの。。。





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2009年06月13日

鳩山総務相更迭の裏側 動画あり

首相、当初は「西川交代」…竹中・小泉コンビが封じ込め

 麻生首相は当初、日本郵政の西川善文社長を交代させる意向だった。

 今年2月、首相官邸の執務室。首相は鳩山邦夫総務相と会い、日本郵政の6月の株主総会で西川社長を含む取締役を一新するよう指示した。「ポスト西川」の候補として、NTTの和田紀夫会長、生田正治・元日本郵政公社総裁、西室泰三・東京証券取引所会長らの名を記したリストも手渡し、水面下の調整をゆだねた。

 首相の意を受けた鳩山氏は5月に入り、日本郵政の取締役人事を決める指名委員会の一部委員に「首相は西川氏を代えるつもりだ」と伝え、「西川辞任」に向けた多数派工作を始めた。

 しかし、直後から巻き返しにあう。

 指名委員会は、委員長を務める牛尾治朗・ウシオ電機会長を始め、郵政民営化など、小泉元首相が進めた構造改革に積極的な財界人が名を連ねる。そうした委員を通じて鳩山氏の動きを察知したのは、構造改革の旗振り役だった竹中平蔵・元総務相だった。

 竹中氏は小泉氏に相談した。小泉氏は2005年、竹中氏を通じて西川氏と知り合い、社長就任を要請した経緯がある。すぐに指名委の委員を「西川続投」で説得して回り、首相や鳩山氏の動きを封じ込めた。

 結局、指名委は5月18日、西川氏を続投させる方針を決めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090613-00000127-yom-pol



鳩山総務相更迭:西川氏謝罪で続投案 最後の妥協策決裂

 「妥協案はのめない。あなたに辞任しろと言われれば、辞任する」。12日午前、首相官邸5階の首相執務室で、鳩山邦夫総務相は麻生太郎首相にまくし立てた。首相は「じゃあ、午後にもう一度来てくれ」と36分間の会談を終えた。首相の言葉には「辞表を出すために出直してこい」との意味が言外に込められていた。事実上、鳩山氏の更迭が決まった瞬間だった。

 妥協案とは、日本郵政の西川善文社長が鳩山氏に謝罪した上で、総務省の業務改善命令に対しても徹底した改善計画を出すことと引き換えに、西川氏の続投を認める案。鳩山氏も辞任せずに済む。政権へのダメージを最小限にとどめるため、首相サイドが鳩山氏に水面下で打診していた。

 この数日間、首相サイドと鳩山氏の調整は難航した。調整役となった河村建夫官房長官は電話で鳩山氏に「あなたは政権の大黒柱。(首相を支援する)太郎会の会長だ。冷静によく考えてほしい」と翻意を促した。しかし鳩山氏は「その通り大黒柱だ。だからおれの言うことを聞けばいい」と西川氏の解任を迫った。浅野勝人官房副長官も複数回にわたって鳩山氏に接触したが、同氏は「首相がおれを罷免した方がいい」とまで言い放ち、妥協の余地は狭まっていった。

 両者の溝が埋まらないまま、いら立ちを募らせた鳩山氏は10日夜、総務省出身の岡本全勝首相秘書官に電話し「『官房長官には言われたくない』と首相に伝えてくれ」と、首相自らが調整に乗り出すよう促した。鳩山氏は自民党総裁選で首相の選対本部長を3度にわたって務めた。首相に直接電話せず秘書官に電話した鳩山氏に、盟友の面影はなかった。

    ◇

 「(日本郵政の西川社長には)大変大きな責任がある。一定の始末はご自分でつけていただきたい」

 鳩山氏が公の場で西川氏の進退に初めて言及したのは、5月8日の衆院予算委員会での答弁だった。

 その後、西川氏の後任探しにも動き、鳩山氏は5月27日には、鳩山氏と懇意な渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長兼主筆から西室泰三東京証券取引所会長でめどがついたとの連絡を受け、西川氏の交代に自信を示した。

 鳩山氏のボルテージは6月に入って急激に上がっていく。

 6月3日夕。鳩山氏は渡辺氏と東京都内で極秘に会談した。関係者によると渡辺氏は「鳩山さん、あなたは英雄だ。西川は悪者だ」と激励。さらに「あなたを切って西川を残す。これがどういうことか。簡単に分かる話なのに、麻生(首相)も与謝野(馨財務・金融・経済財政担当相)も分かっていない」と語った。渡辺氏の一言一言が鳩山氏を鼓舞したのは間違いない。

 西川善文日本郵政社長辞任をターゲットに強硬路線をひた走った鳩山邦夫氏。だが強硬路線は両刃の剣で、「拳のおろし方次第では、次の選挙どころか政治生命が終わる」(自民党中堅議員)可能性もあった。

 鳩山氏は麻生太郎首相とのきずなを信じていたようだ。周辺に「総理はおれのこと分かってくれる。西川のクビは間違いないよ」と漏らす鳩山氏。自分の祖父の鳩山一郎元首相と麻生首相の祖父の吉田茂元首相は犬猿の仲だったが、自分たちの世代は「同志関係にある」との強い自負に支えられていた。

 麻生首相も郵政民営化に対する悔悟の気持ちは強い。05年8月、郵政民営化法案が否決されたことを受けた臨時閣議に際し、当時総務相だった首相は解散に難色を示し、辞表を胸にしのばせて閣議に臨んだ過去を持つ。しかし、自民党の菅義偉選対副委員長ら郵政民営化推進派から「西川続投」を求める声も日増しに強まっていた。首相は悩み続けた。

 6月5日夜、首相公邸で、極秘の麻生・鳩山会談が行われた。鳩山氏は「私は総理に出会えて、充実して、幸福で、幸せだった。とても感謝しています」と語った。さらに鳩山氏は首相に「大臣をやろうなんてもう思わない。何度も大臣やっているし、飽きた。議員辞めて南国のチョウの収集に行ったっていいんですよ。私はそういう扱いにくい男なんです」とも述べ、高級ブランデーXOを3杯空けた。

 今回の結末について、鳩山氏周辺は「罷免となれば首相が相当に傷つく。さすがにそこまではできなかったのではないか」と推測する。首相サイドにも、鳩山氏を罷免すれば自民党離党の口実を与え、「永遠の政界再編論者」と公言する鳩山氏が新党を結成するのではという危惧(きぐ)があり、罷免は避けたいとの事情があった。

 鳩山氏は今後、どう動くのか。

 「そう簡単に新党は作れるものではない」と同氏は周囲に語ってきた。同氏が離党などの行動に出たとしても、同調者をどれだけ確保できるかは不透明だ。ただ、自民党内からは「民主党の小沢一郎代表代行が鳩山氏を放っておくはずがない。鳩山氏の選挙区(衆院福岡6区)調整を含め、鳩山氏を取り込む動きが出てくるのではないか」と警戒する声が出ている。

http://mainichi.jp/select/seiji
/news/20090613k0000m010137000c.html










未だに小泉純一郎の呪縛から抜け出せない自民党と、相変わらず裏で暗躍する渡辺恒雄。そして閣内党内を掌握できない阿呆政権。。。反吐が出るな。
一刻も早い総選挙を。







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2009年06月12日

鳩山邦夫総務相辞任 動画あり

鳩山総務相辞任、後任は佐藤勉氏 戸井田厚労政務官も辞表

 河村建夫官房長官は12日午後の記者会見で、辞任した鳩山邦夫総務相の後任に佐藤勉国家公安委員長を兼任させることを発表した。鳩山氏を事実上更迭した理由については「(日本郵政の西川善文社長の続投問題で)鳩山氏の言動が先行した結果、世論を混乱させたことは否めない事実だ」と指摘。鳩山氏が西川氏の取締役再任を拒んでいたことから「調整の余地がないという判断に至った以上、首相が辞表を受理せざるを得なかった」と述べた。

 鳩山氏に近い戸井田徹厚生労働政務官も同日午後、松本純官房副長官に辞表を提出した。

 一方、東京都の石原慎太郎知事は同日の記者会見で、鳩山邦夫総務相の更迭について「あまり所見はない。よく分からない」と具体的なコメントを避けた。そのうえで総務相が日本郵政の西川善文社長を批判する要因の一つとされる「かんぽの宿」の売却問題に触れ「西川さんがあの価格で諾とした理由は抱えている従業員をそのまま踏襲して使うということ。これが是か非か、専門家でないから軽々に言えない」と述べた。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/
20090612AT3B1201112062009.html



麻生首相判断は「間違い」=自民離党を否定せず−鳩山氏

 鳩山邦夫総務相は12日午後、西川善文日本郵政社長の続投は認められないとして首相官邸で麻生太郎首相に辞表を提出した後、首相について「今回の判断は間違っている」と述べた。また、記者団が自民党を離党するのかと質問したのに対し、「仲間と相談する」と否定しなかった。
 鳩山氏は「歴史がわたしの正しさを証明してくれる。わたしは汚れたことをやる人間は許せない」と自らの正当性を強調。同日午前の首相との1回目の会談で、西川氏が鳩山氏に謝罪することでそろって続投する妥協案を提示されたが、拒否したことも明らかにした。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090612-00000095-jij-pol






鳩山総務相辞任:一問一答(1) 「潔く去ります」

 辞表提出後、鳩山邦夫総務相と記者団との一問一答は以下の通り。

鳩山氏 今辞表を提出してまいりました。ていうかそこの場でサインしました。

記者 総理からはどのようなお話が。

鳩山氏 非常に残念ですが、信念を曲げられないということなので、本当に残念ですけどもやむをえませんと。で、自分で一番厳しい時の選対本部長を何度も務めていただいて、そういう関係でもあるだけに、悲しく残念ですねということをおっしゃっていました。

記者 大臣はどのような気持ちで辞表を出されましたか。

鳩山氏 世の中、正しいことが通らない時があるんだなと、今はそういう思いですね。どんなに不透明で悪事を働いていても、私がそのことをはっきりと説明を世の中に対してもしてきましたが、今の政治は正しいことを言っても認められないことがあると。まああの、例は悪いけれども、例は全然不適当だけれども、西郷隆盛公が、あれは征韓論の時ですけども、ずっともめ続けて、最後に「岩倉公誤てり」と叫ぶでしょ。で、政府離れますよね。あの時、西郷隆盛公も信念の人だから、自分が正しいと思ったことが通用しなかったんで潔く政府を去ったわけで、私もそういった意味では、政府、内閣を去ることをちゅうちょしませんでした。潔さが大事だからこういうのは。正しいことが通用しないと思ったら、潔く去るのがいいんじゃないでしょうか。

記者 大臣、自民党として、議員としての議席は。

鳩山氏 仲間たちと相談をします。

記者 離党もあり得るということですか。

鳩山氏 いや、仲間たちが大勢おりまして、さまざまな仲間たちからいろんな激励を受けておりますので、仲間たちと相談するということです。

記者 今朝の会見では罷免されても主張は曲げないとおっしゃっていましたが、辞任という形を決意された理由というのは。

鳩山氏 いやあの、辞任はしない、罷免待ちだと言ったんですが、そこは仲間たちと相談をして、やはり潔く去るのがいいのではないか、という若手議員が大勢おられましたので、そうだな、と思ってそういう道を選びました。まあいずれ、歴史が私の正しさを証明してくれると。歴史と言っても50年、100年先じゃなくて、1年以内にも証明は出るのではないでしょうか。国民はそれを注視していると思いますよ。

記者 今でも大臣の考えは正しいと。

鳩山氏 私は、自分が正しい人間とは思わない。自分だっていっぱい失敗してきた人間ですが、汚れたことをやる人間は許せない、それを許したのでは政治にはならない、というのが私の信念だから。私はそれを少なくとも祖父鳩山一郎から正義と友愛は十分にしこまれたと思っていますから。潔く去ります。

http://mainichi.jp/select/seiji
/news/20090612mog00m010019000c.html



鳩山総務相辞任:一問一答(2止) 「西川さんが謝罪をすべきは国民に対して」 兄との連携「ないでしょう」

記者 総理は辞表を受理された。

鳩山氏 もちろん。

記者 その際総理からどんな。

鳩山氏 さきほど申し上げたように「悲しいですね」と。しかし「友もあり、いろいろな、おれが決断しないとか調整しないとかいろいろな批判もあり、やむをえない」と。こういうことですね。

記者 一人の代議士としてこれから麻生政権を応援するつもりはありますか。

鳩山氏 それは、麻生太郎という政治家を信頼をしてこの人を総理にしてやろうと思って、絶対総理になれっこない人をなぜ、選対本部長で担ぐんだというふうに批判をされた今から数えると3年前から、やあ、そんなことない、いつかこの人を総理にしてみせると言い張ってやってきた人間ですから、今回の総理の判断は間違っていると思いますけど、今後は正しい判断で政治をやっていただくことを信じてます。

記者 あの、この件ではお兄様の由紀夫さんも大臣を応援するような発言をされていたと思うんですけど、お兄さんとの連携とかそのようなことはお考えでしょうか。

鳩山氏 すべて将来の課題ですから、今申し上げるべきことではありません。連携はないでしょう。

記者 きょうの1度目の会談では総理とどんなお話をされたんでしょう。

鳩山氏 私の考え方を申しまして、つまり、変な、変なといっては失礼だが、妥協案はのめませんかというお話ですから、のめませんと明快にお答えしたというのが、朝の会談でした。

記者 総理はどのように。

鳩山氏 「ああ、そうですか、じゃあ午後もう一度来てください」と。

記者 妥協案というのはどのようなものだったのでしょう。

鳩山氏 それは西川(善文・日本郵政社長)さんがわたしに頭を下げるという、謝罪をすると。そんなばかなことないでしょう。西川さんが謝罪をすべきは国民に対してであって、わたしに対してではないんですよ。国民の財産をかすめとろうとしたのに加わったんでしょう、なら国民に対して謝るべきであって、わたしに謝ってどうするというものではないから、わたしはその妥協案はいっさい拒否しました。そんなバカな妥協案はない。

記者 午前中の段階で総理から辞任を求めたり、罷免するというような話はあったのでしょうか。

鳩山氏 総理からはありません。しかし、あの、わたしから言いました。わたしは妥協案はのめませんから、それはあの、辞任しろと言われれば辞任します。申しました、正直。わたしは正しいことが通用しなかったら潔く去るべきだと思っているんですよ。それだけなんですよ。

記者 この一件で自民党政権に見切りを付けたということは。

鳩山氏 自民党政権に見切りを付けておりませんが、まあ、「政府に尋問の筋これあり」って西郷隆盛さんの有名な言葉があるけど、そういう心境ではありますね。

http://mainichi.jp/select/seiji
/news/20090612mog00m010020000c.html



世論調査では国民の8割が鳩山邦夫の主張が正しいと思ってるんだそうな。鳩山邦夫と麻生太郎、同じバカでもほんのチョット鳩山がマシということか?

麻生内閣の迷走、ここに極まれり。







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2009年06月09日

郵政人事ゴタゴタは続く

進退は鳩山総務相の判断=参院集中審議で西川日本郵政社長

 参院総務委員会は9日、日本郵政に関して集中審議した。同社の西川善文社長は鳩山邦夫総務相が同社長の取締役再任を認めない場合の対応について、「法律の決めたことだから法に従うまでだ」と述べ、総務相の判断に従う考えを示した。ただ、「いったん引き受けた以上、民営化の土台をしっかり築くことが私に与えられた責務だ」と語り、社長を自ら辞任する考えがないことを改めて強調した。
 これに対して鳩山総務相は、(1)保養・宿泊施設「かんぽの宿」を格安で一括売却しようとした(2)障害者団体向け割引郵便の悪用事件に子会社が関与した博報堂と取引を続けるようグループ会社に指示した−と指摘し、日本郵政経営陣の責任に言及。その上で、「(取締役認可権限を)信念に基づき行使したい」と述べ、29日の同社株主総会後に認可権限を行使し、西川社長の続投を拒否する姿勢を改めて示した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090609-00000105-jij-pol



郵政人事 閣内不一致を否定 鳩山総務 相苦しい弁明

 鳩山邦夫総務相は九日午前、閣議後の記者会見で、日本郵政の西川善文社長の続投問題について、「(二十九日の)株主総会で財務相が判断する事柄と、私が判断する基準とは違う。一体のものではない」と述べ、仮に与謝野馨財務相と判断が食い違っても閣内不一致には当たらないと“強弁”した。

 日本郵政の株主総会には100%株を持つ政府の代表として財務省幹部が出席。取締役案について認否を表明するが、鳩山総務相は取締役の認可権を持ち、西川社長の続投が認められた場合、認可しない考えを既に表明している。

 総務相は「財務相は国が持っている株式という財産が棄損されないことを中心に判断する。私は、ユニバーサルサービス(全国一律・同一料金)を含め、国民の利益に合っているか全体を見なければならない」と説明した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics
/news/CK2009060902000231.html



「個人的問題にしすぎ」大島国対委員長が鳩山総務相を批判

 自民党の大島理森国会対策委員長は9日、鳩山総務相が西川善文・日本郵政社長の続投に反対していることについて、「『私が正義』と、あまりにこの問題を個人的な問題にしすぎている。そういう言は慎むべきだ。ステレオタイプ化した単純な政治はもうやめるべきだ」と述べ、鳩山氏を厳しく批判した。

 国会内で記者団に語った。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/
20090609-OYT1T00834.htm







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2009年06月05日

西川辞任は改革後退なの?

日本郵政・西川続投に固執する自民党と市民感覚のズレ

 「郵政民営化が実現すれば、日本が変わる」。国民にそうした幻想を抱かせたのは小泉純一郎元首相である。自民党は郵政選挙で大勝、民営化は実現した。しかし、郵政民営化は日本に何をもたらしたのだろう。改革の本丸といわれた郵政民営化は、私たちの暮らしにはマイナスしかもたらしていないと思うがどうだろう。
 
 鳩山総務相が日本郵政の西川善文社長の続投は認めないとしてがんばっている。「かんぽの宿」「郵便不正」と、たて続けに事件を起こした日本郵政だが、生活者の視点を無視した不祥事に対し、何の責任も取っていない。社長が辞めるのは当然で、拍手喝さいが起きるかと思っていたら、鳩山総務相が悪者にされている。
 いつも麻生降ろしを仕掛けては腰砕けになる中川秀直氏などは、街頭演説で総務大臣の辞職を迫ったという。「人には厳しく」の分かりやすい例である。

 西川社長続投を支持する自民党の面々は、小泉元首相に遠慮しているのか、あるいは本気で「郵政民営化の危機」だと思っているのか…?どちらにしても市民感覚とはズレている。やっぱりこの人たちに政権を任せておくのは良くないようだ。

http://www.data-max.co.jp/2009/06/post_5831.html


鳩山総務相が大ハッスル 日本郵政社長問題の「背景」

日本郵政の西川社長の続投に反対する鳩山総務相の強硬姿勢が、選挙に向けて麻生首相を揺さぶっている。鳩山氏はきのう(6月3日)あらためて「お辞めいただくのが筋、私が認可権を行使しますよ」と明言した。
政局になる

西川社長続投は、先月の役員会が決めているが、今月末の株主総会で承認のあと、総務相の認可をえなければならない。株主は財務省だが、与謝野財務相は「政府の決定に従う」で通ったとしても、鳩山総務相がNOだと、続投を断念するか鳩山大臣が辞任するかしかない。

西川社長が退任となると、郵政民営化の後退と受け止められる。一方の鳩山大臣は3度の総裁選で麻生首相を支えてきた人。これを辞任させれば政局になりかねない。どっちにしても、首相にはきびしいことになる。

麻生首相は昨夜、「所管は総務省、株主は財務省、人事は官房長官、三者で話し合うことになる」と他人ごとみたいないつもの調子。「総務相が従わなかったら?」の問いには、「『たら』『れば』には答えない」と笑った。

みのもんたは、「あの答えは用意していたんだよ」(笑)とうれしそう。

鳩山大臣の反対は、例の「かんぽの宿」の安値売却など不祥事の責任を問うてのこと。しかし、西川社長を据えたのは小泉首相で、いわば郵政民営化の象徴的存在だから、辞めさせにくいし後任探しも難しい。

岸井成格は、「最終的には、総務大臣、財務大臣、官房長官が話し合って、官房長官預かりで続投を決め、総理が決めることになるのではないか。そこで鳩山さんが辞めることになるのか。これが火ダネ」という。

「辞めたら政局になる?」(みの)

「ならない。誤解されているが、この問題の背景は、郵政民営化に反対・見直しのグループが西川人事で突破口を開こうとしていること」

高木美也子は「西川さんでなくても民営化はできるでしょ」

岸井は「名前は挙がっているが、いろいろ思惑があって動けない。それに次の選挙では、野党側がみな民営化(見直し)になるから、鳩山さんのいうことは野党側になっちゃう」という。これはややこしい。

火ダネはほかにも、世襲制限問題があり、ここへきて総裁選前倒しの声も出てきた。

岸井は、「世襲問題は見送りになったが、もう1回論議になる可能性がある」ともいう。また、「今の総裁任期は実は、安倍さんの残り任期なので、前倒しがいいやすい、が、そのこころは、麻生さんを代えたい(選挙が戦えない)」という。

あれやこれやで、選挙の期日は8月30日か9月6日か。しかし、任期切れの9月10日に解散というのも、憲法上は可能なのだそうだ。さすがに岸井も「いくらなんでも」といったが、何があるか分からない。なにしろKYの麻生首相だから。

http://www.j-cast.com/tv/2009/06/04042513.html


中川氏「総務相は内閣を去れ」 日本郵政人事で演説

 自民党の中川秀直元幹事長は5日午後、名古屋市内で街頭演説し、日本郵政の西川善文社長の続投に反対している鳩山邦夫総務相に対し「信念をもって本気で西川さんの続投に反対している。このように主張するなら、堂々と内閣から去るべきだ」と自発的辞任を求めた。

 西川社長続投を支持する立場から「郵政民営化は今、最大の危機を迎えている。鳩山氏が本当に本気で臨むなら、私も本気で戦う」と対決姿勢を強調。「麻生太郎首相は必ず正しい判断をすると確信している」と述べ、首相の決断に期待感を示した。

 一方、鳩山氏は5日夕、千葉市での街頭演説などで、西川社長の進退問題について「(かんぽの宿売却など)日本郵政がやってきたことを考えると責任を取っていただくのは当然」と強調。自民党内からの批判を念頭に「当たり前のことを言い、行動しようとする私が注目されているとしたら、日本の政治がおかしくなっている」と述べた。


続投あり得ず、辞任はしない=郵政社長人事で鳩山総務相

 鳩山邦夫総務相は5日の閣議後記者会見で、政府が西川善文日本郵政社長の続投を容認した場合の自身の進退について問われ、「辞任しない。(自ら)認可権限を持っている。政府が不正義に走るとは思わない。自民党や今の内閣を信じており、そんなことは想像していない」と強調した。
 また、自民党内で鳩山総務相の対応に批判が出ていることに対しては「(かんぽの宿という)国民共有の財産をこんなふうに(ずさんに)扱った者を残すか残さないかに関して責任を負っている。いい加減にしたら国民に申し訳なく、街を歩けない」と反論。「首相が誤った判断をするとは全く思わない。正しく判断していただけると信じている」と語った。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090605-00000066-jij-pol



鳩山邦夫と言う政治家は嫌いだが、不祥事を起こした会社の社長を辞めろというのが悪いことなんだろうか?西川善文が辞めると郵政民営化が改悪だったと言うことになるような騒ぎ。何でなの?

ま、こうした閣僚の発言を御しきれない阿呆太郎が一番悪いだけどね。





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posted by zara at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする