し尿などを収集している名古屋市緑区鳴海町の市環境局緑環境事業所で、職員が、天白川に流れる排水路に尿を垂れ流していたことがわかった。
市は廃棄物処理法違反(不法投棄)の可能性もあるとみて、職員らから事情を聞いている。
同事業所によると、境界の金網に穴を開け、廃材のガードレールを排水路まで通して“トイレ”にしていた。川の水質環境を観測していた建物の陰になる場所で、約2年前、当時の嘱託職員らが設置。資源ごみを収集している資源班の市職員や嘱託職員ら計15人が利用していた。約50メートル先にある同事業所事務所のトイレに行くのが面倒だったため、作ったらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080320-00000037-yom-soci

小便を川に垂れ流し 名古屋の環境事業所
名古屋市緑区のごみや資源物を収集する市環境局緑環境事業所(同区鳴海町)で、天白川に注ぐ天白排水路に垂れ流す“簡易便所”を職員が作って使っていたことが分かった。約2年前に設置したとみられる。事実を確認した市は、簡易便所を撤去。廃棄物処理法(投棄禁止)に触れる可能性もあるとみて、関与した職員らから事情を聴いている。
簡易便所は約3メートルのガードレール用の金属板を敷地内から排水路に渡し、金属板のへこみ部分に小便を流す仕組み。市環境局によると、市職員を定年退職した嘱託職員らが2年ほど前、自費で建てたという休憩小屋の外に設置したらしい。
金属板は敷地の内外を隔てる金網の一部を破って通してあった。目隠し用とみられるプラスチック板を立てたり、近くに水入りのバケツを置いたりと、常態的な使用をうかがわせる痕跡もあった。市は休憩小屋に出入りする嘱託職員約10人が主に使ったとみている。
市上下水道局などによると、天白排水路は延長2・26キロの雨水処理用水路。排水路の水は、一部が下流にある鳴海下水処理場で下水処理されるが、大半はそのまま天白川に流れる。
中日新聞の取材に対し、同事業所の石黒信雄所長は「恥ずかしながら取材を受けるまで(簡易便所に)まったく気づかなかった」と釈明。休憩小屋から約50メートルの場所に同事業所事務所の休憩所やトイレがあるが、石黒所長は「休憩所が手狭なのは事実なので、休憩小屋については黙認していた」と説明する。
また、休憩小屋に同事業所から勝手に配電線を引いて電化製品を使っていたことも判明しており、市は休憩小屋の撤去も検討している。
天白川などで環境保全や環境教育に取り組む市民団体「天白・川辺の楽校」の男性会員(73)は「下水の普及で天白川にも鳥や昆虫が増えてきている中で、公務員にそんな不心得者がいるのは残念。子どもに示しがつかない」とあきれ返っていた。
天白川は愛知県日進市から名古屋市を経て伊勢湾に注ぐ延長約23キロの2級河川。水質は改善傾向にあり、汚濁の指標となる生物化学的酸素要求量(BOD)は2003年度以降、環境基準を達成している。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/
CK2008032002096781.html
よりによって、環境に携わる部署の職員だろう。。。
>恥ずかしながら取材を受けるまで(簡易便所に)まったく気づかなかった
有り得んだろう、そんな言い訳。
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