海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故について、自民党の大前繁雄衆院議員(65)=兵庫7区、写真=は8日、神戸市内であった党兵庫県連の会合で「交通事故のようなもの。他の漁船が(イージス艦を)かわしているのに、あの船だけかわしていない。重大な過失があの船にあるが、そのことについて一言も触れられていない」などと述べ、清徳丸にも責任があると主張した。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/
20080309ddm041040025000c.html
「漁船側に重大過失」自民・大前議員、地元会合で発言
海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船清徳丸の衝突事故をめぐり、自民党の大前繁雄衆院議員(兵庫7区)が、神戸市内で8日にあった党兵庫県連の会合で、「漁船側に重大な過失がある」などと発言していたことがわかった。大前議員は「公正な調べによる原因究明を求め、事故の再発防止を訴える趣旨だったが、軽率だった」と話している。
大前議員は県連総務会のあいさつで事故に触れ、「双方に過失があったはずで、公正な立場から原因究明にあたるべきだ」とし、漁船側に「重大な過失があるが、そのことには一言も触れられていない」と述べたという。
さらに再発防止の重要性を訴える中で「ライフジャケットをつけていれば浮いてくるはずで、大規模な捜索活動はいらなかった。(地元漁協関係者が捜索の際に)これみよがしにライフジャケットを身につけていた」とも話したという。
大前議員は朝日新聞の取材に「捜査が終わっていない段階で(清徳丸側に)重大な過失がある、と断定したような印象を与える発言は軽率だった。『これみよがしに』などの表現は行き過ぎだったと思う」と話した。
大前議員は安倍内閣で防衛政務官を務めた。
http://www.asahi.com/politics/update/
0309/OSK200803090026.html
大前 繁雄
(おおまえ しげお、1942年6月28日 - )は、日本の政治家、自由民主党所属の衆議院議員。兵庫県尼崎市出身。
兵庫県立尼崎高等学校を卒業し、1962年(昭和37年)、京都大学法学部に入学。大学卒業後、民間会社勤務を経て、1979年に兵庫県議会議員選挙に西宮市選挙区から立候補し当選する。民社党会派に所属し(民社党離党後は無所属)、連続6回当選。
2000年に西宮市市長選挙に出馬するも現市長である山田知に28票差の大接戦の末に敗北し、話題になった。
2003年第43回衆議院議員総選挙に自民党公認で出馬。同じ選挙区には、社会民主党党首で、これまで選挙では負けなしの土井たか子・元衆議院議長が強固な地盤を持っていたが、選挙前の下馬評を覆して選挙区で土井を破り、初当選を果たした。2005年に2回目の当選。
北朝鮮に関する諸問題に関しては県議時代から強硬姿勢を取っている。新しい歴史教科書をつくる会支援者のひとりでもある。
選択的夫婦別氏制度の法制化については、2004年3月11日の自民党法務部会にて「国家解体運動の一環」(東京新聞、朝日新聞 2004年3月12日付紙面)と発言するなど反対の姿勢を示している。
2006年9月発足の安倍内閣で、防衛庁長官政務官に任命。2007年1月の防衛省発足に伴い、防衛大臣政務官に就任。
栄典
藍綬褒章受章(1999年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E5%A4%A7%E5%89%8D%E7%B9%81%E9%9B%84
な〜んだ、防衛族か。
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