イラク軍報道官は1日、首都バグダッドの2か所の市場で同日起きた爆弾テロについて、いずれのテロも、何者かが知的障害のある女性2人の体に巻きつけた爆発物を遠隔操作で爆発させたことが原因であることを明らかにした。
イラクでは最近、女性による自爆テロも起きていたが、知的障害者を利用した爆弾テロは異例。同国で暗躍する国際テロ組織アル・カーイダ系武装勢力などによる、新たな「手口」の可能性もある。
2件のテロは、大勢の人出でにぎわうペット市場を狙ったもので、ロイター通信によると、死者は計72人となり、約150人が負傷した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080202-00000016-yom-int

知的障害女性2人に爆発物巻き同時テロ
イラクの首都バグダッドで1日、買い物客でにぎわう市場2カ所を狙った爆弾テロがほぼ同時に発生、治安当局者はロイター通信に対し、計72人が死亡、約150人が負傷したと語った。米軍増派などによるバグダッドの治安改善が指摘され始めた昨秋以降、最悪の被害規模。イラク軍当局者は2件とも、知的障害のある女性の体に巻き付けた爆発物が遠隔操作で起爆されたとの見方を示した。
市民を無差別に狙った犯行で、タラバニ大統領は「国民的和解を阻もうとするテロリストの仕業だ」と非難。米軍報道官はAP通信に対し、イラク聖戦アルカイダ組織など、国際テロ組織アルカイダに共鳴した勢力の犯行との見方を示した。
治安当局などによると、バグダッド中心部のペット市場では1日午前、女性が鳥売りを装い、客が集まったところで服の下に隠された爆弾が爆発。その直後、南東部のイスラム教シーア派地区にある鳥市場でも女性を使った爆弾テロがあった。APによると、女性はアバヤと呼ばれる黒い民族衣装の中に爆発物を付けていたもようだ。
イラクでは米軍とイスラム教スンニ派部族の協調が進み、アルカイダ系のスンニ派武装勢力が追い詰められた昨年末ごろから、女による自爆テロが相次いでいる。バグダッド中心部のペット市場は週末だけ開かれ、治安改善で多数の市民が訪れるようになったが、昨年11月にも爆弾テロで十数人が死亡するなど、何度もテロの標的となった。
http://www.nikkansports.com/general/
p-gn-tp0-20080202-315360.html

まあ、発表してるのがテロを受ける側なんで、100%信用して良いものか、判断は付きかねますが。。。
テロに人道も糞もあったもんじゃないんですが、それにしても眉を顰めるようなニュースです。
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