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2008年02月01日

しんみりタスポ開始

中国製ギョーザ中毒:社会的責任を考慮、JTがイベント中止 /千葉

 中国製冷凍ギョーザによる薬物中毒事件を受け、JT千葉支店は31日、2月1〜3日に県内3カ所で実施予定だったたばこ成年認証カード「taspo(タスポ)」の普及イベントを中止すると発表した。JTの子会社「ジェイティフーズ」がギョーザを輸入していたことに対する社会的責任を考慮したという。
 イベントは1日にJR千葉駅東口、2日にららぽーとTOKYO―BAY(船橋市)、3日に成田観光館(成田市)でそれぞれ実施する予定だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080201-00000078-mailo-l12



未成年者の喫煙防止の取り組みは、社会全体の要望であることはもちろん、たばこ業界としても最重要課題として位置づけております。

そこで、未成年者の喫煙防止対策の一環として、2008年より「taspo(タスポ)」対応の「成人識別たばこ自動販売機」を導入します。

この自動販売機をご利用の際には、成人のみに発行されるICカード、「taspo(タスポ)」が必要になります。

自動販売機に「taspo(タスポ)」をタッチして、成人であることを確認できなければ、たばこの購入ができません。

「taspo(タスポ)」をお持ちいただくには、お申込みが必要となります。
「taspo(タスポ)」のお申込みは、鹿児島県・宮崎県・神奈川県では2007年12月より、その他の都道府県では2008年2月より開始します。
「taspo(タスポ)」の申込書は、当Webサイトもしくはお近くのたばこ販売店からご入手いただけます。
発行手数料・年会費は無料です。

なお、この取り組みは、社団法人日本たばこ協会(TIOJ)、全国たばこ販売協同組合連合会(全協)及び日本自動販売機工業会(JVMA)が主体となって行っています。

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

http://www.taspo.jp/taspo/index.html

tsplkju.jpg


taspo

(タスポ)は、未成年者の喫煙防止に向けた取り組みの更なる強化の一環として、研究・開発を行い、2008年から日本全国に導入される成人識別ICカードの名称、及び同カードを使用したシステムの総称である。社団法人日本たばこ協会(TIOJ)、全国たばこ販売協同組合連合会(全協)、日本自動販売機工業会(JVMA)が開発した、成人識別たばこ自動販売機でのたばこ購入時に必要なICカードが、成人の喫煙者に対してのみ発行される。

概要
2005年2月27日に発効し、日本も署名している「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」(たばこ規制枠組み条約)の第16条1項(d) により、締約国の義務として未成年者による自動販売機での煙草の購入を防ぐ事を要求されており、2008年以降、taspoがなければ自動販売機によるたばこ購入ができない仕組みに変わる。

未成年喫煙者の多くは、自動販売機でたばこを購入しており(対面販売では未成年である事を指摘され断られる為)、この仕組みにより未成年者の喫煙防止に効果があるという。2007年現在、全国のたばこ自動販売機に対し、この仕組みに対応する自動販売機への切り替えを進めている。


申込方法
taspo発行のための申込み手続きは、たばこ店の店頭等に置かれた申込書に必要事項を記入し、運転免許証、各種健康保険証、住民基本台帳カード、各種年金手帳、各種福祉手帳、外国人登録証明書のいずれか一点のコピー、または住民票(写し)と顔写真(縦45mm×横35mm・パスポートサイズ))を添えて、日本たばこ協会に郵送する。日本たばこ協会による審査(成人であること、二重発行でないことなど)後、約2週間で本人の住所に郵送される。発行手数料・年会費は無料。

また即時発行を行うために、専用バスでの全国巡回や各種イベントも開催する予定である。

taspoには持ち主の顔写真が掲載され、プリペイド方式の電子マネー機能(名称:「Pidel(ピデル)」)も搭載される。但し、自動販売機の機種、通信環境、たばこ販売店の意向により、電子マネー機能が使用出来ない自動販売機が一部に存在する。

技術面・運用面での検証の為、以下の検証の上、2008年導入に備えている。


導入スケジュール

第一次導入検証
2002年4月1日から1年間、千葉県八日市場市(現:匝瑳市)において第一次導入検証を行い、技術面・運用面での基礎的な知見の収集及び利用者の受容性を検証した。


第二次導入検証
2004年5月10日から鹿児島県種子島において成人識別自動販売機の導入検証を開始。1年経過後の2005年時点の検証では「各業務、活動、カード、ハード面、使い勝手、販売店オペレーションでのトラブル、混乱もなく、順調に実験を行うことができている」(TIOJ発表)。この第二次導入検証から得た知見をもとに、全国展開に向けた仕様の策定に取り組んでいる。

有効性と問題点
自販機での未成年の購入に対し、概ね有効に機能をしているが、カードの貸し借りには問題が残る。よって所有者(成人)側はモラルが必要となる。また利用者はtaspoを入手する際に申請が必要なため手間がかかることと、たばこ購入時にtaspoを携帯する必要があるため、今後自販機からコンビニなど大手チェーンに利用者が流れる可能性があると地域のたばこ店より危惧する声がある。

種子島での試験において、未成年のたばこ喫煙補導数が減ったとの報道があった。しかし2007年7月には一転して増加したと報道。主に親や先輩の貸し借りが行われたとのこと。種子島警察署は「同じ少年が数回補導されたケースもある。たばこカードは予防効果はあるが、常習者はあの手この手で対抗する。全国同じシステムになればさらに効果も出てくるのでは」と話す。

専門家等からは、カードの貸し借りに対し没収等のペナルティーがないことと、未成年者にたばこを販売したら、たばこ販売免許を剥奪できるように法改正しなければ効果はないという声が上がっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Taspo


導入の時期は地域によってマチマチ。上記wikiのサイトをご覧下さい。





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