青森県八戸市のアパートで母子3人が殺害され放火された事件で、銃刀法違反容疑で逮捕・送検された長男(18)が県警八戸署捜査本部の調べに、「人を殺すためにナイフを集めた」と供述していることが分かった。一方で、「ナイフは小説の題材にするために集めた」とも話しているといい、計画性があったかについても慎重に裏付けを進めている。
調べでは、長男は10日早朝にJR八戸駅で逮捕された際、殺害に使ったサバイバルナイフを含むナイフ計8本を所持。調べに「店で買った」と話し、県警も購入先を確認した。
長男は、駅に向かう途中で食べ物を買おうとコンビニ店に寄ろうとしたが、警察の手配を懸念して断念したとも供述。駅に向かった理由については「電車に乗ってどこかに行こうと思った」と話しているという。
また、殺害された次男(15)と母(43)の腕の内側に死後に切られたとみられる数カ所の深い傷があったが、争った時にできたとみられる手のひらの傷は次男にしかなかったことも分かった。
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=20080114-00000063-mai-soci

逮捕の長男、母親の体内に異物…八戸家族殺害
青森県八戸市のアパートで9日夜に母子3人が刃物で殺害されて放火された事件で、母親(43)の遺体は腹を切られ、中に異物を詰め込まれていたことが、八戸署捜査本部の調べでわかった。
銃刀法違反の現行犯で逮捕された長男(18)は、「首を切断しようと思ったができなかった」という趣旨の供述もしており捜査本部は動機の解明を急いでいる。
捜査本部の調べによると、母親の遺体には首を正面から切られた致命傷とみられる傷があったほか、腹部に大きな傷があり、中には異物が入れられていた。
また、中学3年の二男(15)と、中学1年の長女(13)も首を切られていたが、長女の首は母親と二男よりも深く傷つけられていた。捜査本部は長女の首を切断しようとした可能性もあるとみている。
アパートの室内からは、数十冊の漫画本や漫画雑誌が押収され、中には登場人物が刃物で人を殺したり、遺体を切断しようとしたりする場面が描かれたものもあった。長男は「小説を書くための参考に集めていた」という趣旨の供述をしており、捜査本部は事件との関連を調べている。
長男は放火約4時間前の9日午後6時半過ぎ、母親と離婚して別居中の父親からの電話を自宅で受け、「お母さんは台所でご飯を作っている。弟と妹は冬休み中で、(2人とも)柔道部の活動を頑張っている」と落ち着いた様子で受け答えをしていたこともわかった。父親は捜査本部に、「変わった様子はまったく感じられなかった。あんな事件を起こすなんて考えもしなかった」と話しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080115-00000301-yom-soci
異物って。。。一体何?
この件に関する過去記事
八戸家族殺害 長男の心の闇
母子3人殺害 長男を逮捕 青森八戸
追記。。。異物とは、人形だそうで。。。
母親の遺体、切られた腹部に人形 八戸3人殺害
青森県八戸市のアパート火災の現場から母子3人の遺体が見つかった事件で、殺された母親(43)の腹部が切り裂かれ、人形1体が詰められていたことが15日わかった。八戸署の捜査本部は、殺害と放火を認める供述をしている長男(18)=銃刀法違反容疑で現行犯逮捕=の動機にもかかわるとみて、慎重に調べを進めている。
また、母親が昨年10月、同署を訪れ、長男の家庭内暴力について相談していたこともわかった。
同署によると、昨年10月6日午前3時ごろ、母親が1人で署を訪れ、当直の警官に「長男に態度を注意したら口論になって殴られた。長男は精神的に不安定で病院に入れる方法はないか」と相談した。対応した警官が「(長男を)これから病院に連れて行くか」と聞いたところ、母親は「ゆうべのことなので、本人は今は自宅にいないし、いいです」と断ったという。母親は酒に酔っていたという。
警官は「保健所に行くように」と母親に勧めた。ちょうどこの時は連休だったため、同署は休み明けの9日に「母親が行ったら対応してほしい」と八戸保健所に電話で連絡した。だが、母親は保健所には行かなかったという。同署は「適切に対応したと思う」としている。
また、同署によると、この相談の3〜4年前にも長男が自宅アパートで「火を付けるぞ」と騒いだため、家族が110番通報した。この時は警官が駆けつけ、長男は市内の精神科病院に入院している。
http://www.asahi.com/national/update/
0115/TKY200801150154.html
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似た事件が続いたので、調べてみましたら、不審ばかりです。
前に申し上げたように、似た事件の連続は冤罪のサインに該当でした。
秋田の鈴香被告の場合のように、多くの人から不審が提出されても、真相究明に動かないのですね。
あきれ果てました。でも、世の中をなんとしてでも、希望あるものにと期待しています。