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2007年12月18日

橋下徹を「逆」懲戒請求

橋下氏に340人が「逆」懲戒請求 光母子殺害めぐり

 大阪府知事選への立候補を表明している弁護士の橋下徹氏(38)が、平成11年に起きた山口県光市の母子殺害事件の裁判をめぐり、被告弁護団の懲戒請求をテレビ番組で視聴者に呼びかけたことに対し、全国の市民ら約340人が17日、「刑事弁護の社会的品位をおとしめた」として、橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求した。
 懲戒請求書によると、殺人などの罪に問われている被告の元少年(26)=広島高裁で差し戻し控訴審が結審=の主張を弁護団が擁護することについて「刑事弁護人として当然の行為」と主張。橋下氏の発言は弁護士法で定める懲戒理由の「品位を失うべき非行」などにあたるとしている。
 橋下氏は、5月27日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ系)で、元少年の弁護団が1、2審での主張を上告審以降に変更し、殺意や婦女暴行目的を否認したことを批判。「もし許せないと思うんだったら、一斉に弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」などと視聴者に呼びかけた。
 懲戒請求に対し橋下氏は「特定の弁護士が主導して府知事選への出馬を表明した時期に懲戒請求したのなら、私の政治活動に対する重大な挑戦であり、刑事弁護人の正義のみを絶対視する狂信的な行為」とコメントした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071217-00000960-san-soci



橋下氏に懲戒処分を 市民342人が大阪弁護士会に請求

 大阪府知事選に立候補を表明した橋下徹(はしもと・とおる)弁護士(38)が5月、山口県光市で起きた母子殺害事件の被告弁護団の懲戒請求をテレビ番組で呼びかけたのは「刑事弁護の正当性をおとしめる行為だ」として、12都府県の市民342人が17日、橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求した。関係者によると、賛同する市民らが9月以降、知人に声をかけるなどして広がったという。

 橋下氏は17日、芸能事務所を通じて「市民の自主的な判断により、私の行動が弁護士としての品位を欠くと評価されたなら、弁護士会の判断に任せます。特定の集団が懲戒請求したならば、政治活動への重大な挑戦で悪質だ」とコメントした。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712170077.html




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辞めさせたい弁護士がいたら、ドンドン懲戒請求してくださいと煽ったのは橋下徹。。。因果応報。


大阪府知事選候補予定者、橋下徹氏の足元揺らす「ODA発言」

 大阪府知事選に出馬することを宣言した弁護士の橋下徹氏。記者会見で「品行方正という生き方をしてきたわけではありません」と自らの経歴について矛先が向くことを予想してか、予防線を張っていたが、ここに来て過去の発言が取りざたされ、不用意な発言をする人物に知事としての資質があるのか疑問の声が上がっている。

 12日に開かれた対立予定候補の梅田章二氏の決起大会で橋下氏と同じ大阪弁護士会に所属する女性弁護士は橋下氏への不信感をあらわにした。「お金や刑事弁護の問題などいろいろ言いたいことはありますが、1つ言わせてもらえば中国での集団買春問題の時に『ODAみたいなもの』とテレビで発言していたのを聞きましたが、信じられませんでした」と「ODA発言」を非難した。また、日本テレビ系列の番組「行列のできる法律相談所」で共演していた男性弁護士は「昔、橋下が『売春はODAみたいなもの』という発言を聞いた時、こいつ、頭がおかしいのかと思った」(12日スポーツ報知配信)とコメントしている。

 その「ODA発言」の経緯とはこうだ。スポーツニッポン2003年10月13日付の記事を少し長いが引用する。
 【橋下氏は前回5日(03年10月5日)の放送で、日本人団体による中国広東省珠海市での集団買春騒動に関して、「日本人による買春は中国へのODA(政府開発援助)みたいなもの」と発言。放送直後から批判が相次いでいた。番組側も橋下氏の発言は極めて不適切と判断。12日の放送で橋下氏とサブ司会者の海保知里アナウンサーが、発言の全面撤回と謝罪を行ったビデオを放送する予定だった。ところが、生放送が始まった後、橋下氏が突然、マイクの前に立ち、問題発言について謝罪。さらにこれ以上スタッフに迷惑をかけたくないから、番組から去らさせていただきますと涙を浮かべながら、スタジオを後にした。謝罪ビデオも予定通り放送された。生放送での降板宣言に、スタッフも『降板をこちらから強いたことはない』と困惑。問題の発言については「番組の(謝罪と撤回した部分の)通りです」としている。橋下氏は昨年5月にも「能や狂言が好きな人は変質者」などと発言し問題化。2度目のトラブルでもあり、本人が自主的に責任を取った格好だ】

 橋下氏は「僕はいろんなメディアでも不適切な発言をしてきたし、品行方正という生き方をしてきたわけではありません。これからは週刊誌などでいろんなこと、犯罪にかかわることはやっていませんけど、取材をすればいろんなことが出てくると思います。妻の耳には入れたくないんですが」(産経新聞12月12日)と会見で話しているが、このODA発言もそのうちの1つなのだろうか。

 過去の発言ではあるが、私は大阪府民の1人として、こうした意識を潜在的に持つ橋下氏には人権意識や倫理感に問題があると言わざるを得ない。府知事候補となればなおさらだ。また局側が謝罪ビデオを用意したというが、なぜ生放送で視聴者に向かってきちんと謝罪せず「番組の通り」とビデオに頼ったのか。突然の降板劇はテレビなら許されたかもしれないが、880万人の府民のくらしを預かる府知事には突然の降板など許されないことを明確にしておきたい。

http://www.news.janjan.jp/government/
0712/0712147217/1.php





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