15日午前10時25分ごろ、長野県王滝村のスキー場「おんたけ2240」で、ゴンドラ型リフト「スカイラブ」(全長2425メートル)が突然停止し、宙づり状態となったゴンドラ(6人乗り)の中に、スキー客ら計約90人が閉じ込められた。
警察や地元消防隊が順次救出したが、救助開始が事故発生の約3時間半後と遅れたうえ、救出作業にも時間がかかり、全員が救助されたのは約11時間半後の午後9時55分だった。
救助された女性(25)ら数人が体調不良を訴え、手当てを受けた。1人は救急搬送された。
スキー場を運営する「おんたけマネジメント」(本社・王滝村)や木曽署によると、事故が起きたリフトは22本の支柱で支えられている。運行中に突然、下から8番目の支柱についている滑車の一部から、ゴンドラをつっているワイヤが外れ、自動停止したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071215-00000311-yom-soci
リフト停止、90人宙づり 救出終える 長野
15日午前10時半ごろ、長野県王滝村のスキー場「おんたけ2240」(旧おんたけスキー場)で6人乗りのゴンドラリフト44基が突然停止。地上から最大約20メートルの高さで、スキー客ら計約90人を乗せたまま立ち往生した。約3時間後に救出が始まり、12時間近くたった午後10時すぎ全員の救出を終えた。木曽消防署などによると、救急車で搬送された人はいたが、今のところけが人はいないという。ゴンドラをつっているワイヤが支柱の滑車から外れたことが原因とみられる。
同スキー場は当初、リフトを復旧させようとしたがめどが立たず、正午ごろから複数の乗客が携帯電話で「気分が悪い」と連絡してきたため、午後1時半ごろから木曽署や木曽消防署、地元消防団とともに計約100人で救出にあたった。乗客が残されたのは17基で、救助員がゴンドラまでロープを伝って登り、乗客をロープ降下させた。
同スキー場によると、事故が起きたリフトは22本の柱で支えられ、全長約2.4キロ。全16本のコースのうち、メーンコースにある。ワイヤが外れたのは乗り場から約1キロの地点にある「8号柱」のワイヤをガイドする滑車。毎朝営業開始前に試運転しているが、当日も異常はなかったという。同スキー場は当面、事故があったリフトを止め、原因を調べる見通しだ。
停止当時、雪が降っており、風は弱かったが零下10度以下と厳しく冷え込んだ。県内からの客のほか、愛知県など中京圏や関西地方からのスキー客が多かったという。
木曽署や木曽消防署によると、スキー場から事故の連絡はなかった。午後0時40分過ぎに、リフトの乗客から携帯電話で「スキー場に言っても待ってくれと言われるばかりだ」と119番通報があり、事故がわかったという。同スキー場は通報しなかった理由について「復旧作業が早く終わると考えていて、救助態勢を取るのが昼過ぎになった」と説明している。
ゴンドラリフトは89年の建設。95年1月にもワイヤが滑車から外れ、乗客が数時間にわたって閉じこめられる事故があった。05年から村の委託を受け、加森観光(札幌市)の子会社の「おんたけマネジメント株式会社」が運営している。
http://www.asahi.com/national/update/
1215/TKY200712150150.html

良いスキー場なんだけどね、おんたけ。
中京圏からのお客が殆どのスキー場で、首都圏では知名度はいまひとつですが。。。
地上数メートルだと、竹竿を立てて滑り降りたりするんだけど、ゴンドラとなると高いところを運行してる場合が多いからねぇ。
今日は寒波の到来で、相当冷え込んでいたんでしょうな。ロープウェイと違い、ゴンドラって密閉性が低いから寒いんだよね。最高で11時間ですか。。。堪んないね。凍傷とかは出なかったんだろうか?
まあ、一番気になるのはトイレなんだけど。。。
おんたけ2240
http://www.ontake.co.jp/
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