自民党の財政改革研究会は21日の「中間とりまとめ案」で、民主党の歳出削減案を「霞が関埋蔵金伝説」と皮肉った。民主は政権公約で補助金の一括交付金化や特殊法人の廃止などで約15兆円の財源を捻出(ねんしゅつ)するとしているが、財革研はこれを「具体的な根拠のない提言」と一蹴(いっしゅう)。「埋蔵金」にたとえて実現性の低さを強調した。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/
20071122AT3S2101121112007.html
事の発端はこれでした。民主党の削減案を財政改革研究会が批判したこと。財政改革研究会の座長は与謝野馨。まあ増税派の集まりですな。
すると中川(女)が。。。
「埋蔵金、40兆―50兆円ある」、中川秀直氏が歳出削減余地強調
「なぜ埋蔵金は無いと言わないといけないのか全く理解できない」。自民党の中川秀直元幹事長は1日、愛媛県新居浜市内で講演し、自民党財政改革研究会が中間とりまとめ案で、歳出削減に限界を示していることを厳しく批判した。
党税制調査会の与謝野馨小委員長が会長を務める財政改革研は2010年代半ばに消費税率を10%程度に引き上げる必要性に言及。公務員人件費などでの財源確保論は「霞が関埋蔵金伝説」と皮肉った。
中川氏は歳出削減などで努力の余地が多くあると強調。そのうえで「(社会保障費の増加で)どうしても帳尻が合わないとなれば(特別会計の)運用益や積立金を使ったらいい。40兆―50兆円の埋蔵金がある」と語った。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/
20071201AT3S0100A01122007.html
おお!いいぞ中川(女)!頑張れ!!
今度は谷垣禎一が反論
谷垣氏、積立金指摘に反論 『“埋蔵金”どこにあるのか』
自民党の谷垣禎一政調会長は二日、中川秀直元幹事長が特別会計の過剰な積立金として四十兆−五十兆円の“埋蔵金”があるのではないかと指摘したことについて「どこにあるのか」と強く反論した。高松市内で記者団に話した。
中川氏は一日、愛媛県新居浜市で講演し、特別会計の積立金について「国民に還元すべきだ」と指摘し、外国為替資金特別会計などの運用益の積立金を社会保障財源に充てるべきだと主張。これに対し谷垣氏は「社会保障の財源は一過性では駄目。運用益は毎年入ってくる恒久財源ではない」と強調した。
谷垣氏が顧問を務める自民党の財政改革研究会(与謝野馨会長)は十一月、補助金改革などにより総額十五兆円超の財源を工面できるとの民主党案を「いわゆる霞が関埋蔵金伝説のたぐい」と切り捨て、消費税率引き上げによる社会保障財源の確保を提言したばかり。一方の中川氏は増税に反対し経済成長を重視する「上げ潮派」の代表格で、あらためて自民党内の路線対立が鮮明になった格好だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/
CK2007120302069292.html
すると今度は、中川(女)が福田康夫にタレコミ
霞が関埋蔵金「実在する」 自民・中川秀氏、改めて主張
「霞が関埋蔵金」論争の火付け役となった自民党の中川秀直元幹事長は5日、記者団に対し、国の二つの特別会計を具体的に例示して「霞が関に『埋蔵金』は実在する」と改めて主張した。中川氏は同日、首相官邸に福田首相を訪ね、こうした考えを伝えた。
中川氏が示したのは、財政投融資を管理する財政融資資金と、外貨準備を計上する外国為替資金の両特別会計の積立金の一部。09年度に予定される基礎年金の国庫負担割合引き上げの財源として「(当面は)ここを活用して、(恒久的な財源は)与野党協議をしっかりやればよい」と指摘した。財融資金については、08年度で10兆円の国債減額などが可能との試算も示した。
http://www.asahi.com/politics/update/
1205/TKY200712050304.html
いくら特別会計とは言え、国民も知らない、政治家知らない、そんなお金が40〜50兆もある。。。どうなってんの、この国は?
やっぱ政権交代して、全てを曝け出さなきゃだめでしょ。
それでもダメなら増税って話にしてくれろ。
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