宮崎県の東国原英夫知事(50)が28日、宮崎市内で行われた県民から直接意見を聞く「県民ブレーン座談会」で「僕は徴兵制はあってしかるべきと思っている。若者は1年か2年ぐらい自衛隊か、ああいうところに入らなくてはいけない」と述べた。
11回目の座談会でのまさかの「爆弾発言」。建設業者12人が参加し、後継者育成問題について話題が及んだ際に知事が発言したものだが、出席者から意見はなかった。
「徴兵制復活」ともとられかねない発言だったが、座談終了後、「徴兵制や軍隊とは言わないですけど、若者にはある時期、規律がきちんと身につくような教育が必要だと思う」と言い直し、「そういったものの欠落が、今の社会の道徳や倫理観の喪失につながっているような気がする」と真意を説明した。
◆徴兵制 国民に兵役義務を課し、強制的に軍隊に編入する制度。日本では1873年に徴兵令が出され、第2次世界大戦敗戦まで続いた。自衛隊は完全志願兵制。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/
20071129-OHT1T00083.htm
東国原知事が徴兵制あっていいと発言
宮崎県の東国原英夫知事が28日、宮崎市で行われた「県民ブレーン座談会」で、「個人的には徴兵制はあっていいと思う」と発言。座談会後の報道陣の取材に対し、「(日本の若者を)ある時期、規律を重んじる機関で教育することが重要」という趣旨だったと釈明した。
座談会には、同県建設業協会青年部の12人が出席。県内にある建設業技術者の養成機関の全寮制による規律正しい生活が話題になり、知事は「個人的に徴兵制はあってしかるべきと思う。若者は1年か2年くらい自衛隊とか、ああいうところに入らないといけないと考えている」と述べた。
座談会後、知事は「徴兵制とは言わないが、若者は1、2年、厳しい訓練とか生活を経験すべきと思う。規則正しいルールとかが身につく教育がある時期必要。それがなくなり、倫理観とか友情の欠損につながっていると思う」と、報道陣に説明した。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07112904.htm
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