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2007年11月08日

恥の上塗り 読売新聞

小沢氏は真実を語れ

 実に理解に苦しむ発言である。

 民主党の小沢代表は4日の記者会見で、辞任表明に続けて報道機関への批判を展開した。「私の方から党首会談を呼びかけたとか、私が自民、民主両党の連立を持ちかけた」などの報道は「全くの事実無根だ」というのだ。

 党首会談は小沢氏の方から持ちかけたもので、「大連立」構想も小沢氏の提案だった、といった点は読売新聞も報道した。小沢氏の批判がこれを指すのであれば、「事実無根」などと批判されるいわれは全くない。

 いずれも首相周辺をはじめ多くの関係者が証言しており、確実な裏付けを取ったうえでの報道だ。

 小沢氏は「どの報道機関からも取材を受けたことはない」とも反論している。しかし、「大連立」について、小沢氏は「考えていない」と記者団に答えていた。党首会談後も、そのやり取りをほとんど明らかにしようとしなかった。

 報道内容を否定しなければ、小沢氏の党内での立場が苦しくなるという事情があるのだろうか。それにしても、「(報道機関は)政府・自民党の情報を垂れ流し、自ら世論操作の一翼を担っている」「明白な誹謗(ひぼう)中傷」などという認識は、全くの誤りである。

 「ねじれ国会」で行き詰まった政治状況を打開するための「大連立」について、小沢氏は記者会見で「あえて民主党が政権の一翼を担い、参院選を通じて国民に約束した政策を実行」することが「民主党政権を実現する近道」とも強調した。その意義をもっと早く説明し、党内の理解を得る努力をしていれば、違った展開になったかもしれない。

 報道機関が「逸脱」しているというのなら、どこがどう逸脱しているのか、具体的に指摘すべきである。

 代表辞任を今回の政治的混乱に対する「けじめ」と小沢氏は語ったが、連立政権の意義と合わせて真実を自ら語ることこそが、本当の意味での「けじめ」になるのではないか。(政治部長 赤座弘一)

http://www.yomiuri.co.jp/feature/
fe8400/news/20071104iaw8.htm



もう辞めときゃ良いのに。。。
大連立を仕掛けたのは、ナベツネ・中曽根・森らの老害連中と知れ渡ってしまったんだから(京セラの創業者稲盛和夫が引き合わせたと言う噂もあり。小沢一郎とは大の仲良し)。。。



渡辺読売会長と森元首相が仲介 小沢氏に「大連立を」

 民主党の小沢代表は7日の記者会見で、福田首相との党首会談に至るまでの経緯を詳しく説明した。小沢氏は仲介者の名は明かさなかったが、首相や小沢氏の関係者らの証言で補うと――

 小沢氏は約2カ月前、ある人物から誘われ、食事をした。双方の関係者によると渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長のことだ。「お国のために大連立を」と訴えられた小沢氏は「民主党は参院選で国民に力を与えてもらった。衆院選も力を合わせて頑張ろう、勝てるという雰囲気の中にある」と説明。「連立は政権を担っている人が判断する話。私どもの方からとやかくいう話ではない」と丁寧に断った。

 しかし、小沢氏は首相との会談に傾く。しばらくして渡辺氏が「首相の代理と会ってほしい」と提案。小沢氏も「今の段階では首相とは会えない。首相が信頼し、自分も親しく話せる人が良い」と乗った。首相の代理は、渡辺氏と連立構想を語り合ってきた森元首相だった。

 10月下旬、都内で小沢氏と森氏は顔を合わせた。

 森氏 「首相もぜひ連立したいと言っている」

 小沢氏 「あなたも本気か」

 森氏 「おれも本気だ」

 小沢氏も、政治の停滞が続くことへの懸念を口にし、連立へ意欲をにじませた。ただ、次の総選挙で政権交代をめざしていた立場から、党内の理解を得られるかどうか不安ものぞかせたという。こうしたやりとりの末、小沢氏は「そういう考えなら、首相から直接話を伺うのが筋ではないか」と返答。首相側から党首会談の申し入れがあったのは、その直後だった。

http://www.asahi.com/politics/update/
1108/TKY200711070387.html


sialoifjal.jpg

読売が声高に何を叫んでも、大連立失敗の言い訳にしか聞こえませんから。ここは静かにしてるのが1番でしょ。
噂では安倍晋三が辞任した直後、誰もが麻生太郎が有力候補と思った矢先、福田を担ぎ出し流れを一変させたのもこの連中らしい。

選挙で選ばれたわけでもない人間が、政治に対しこれほどの影響を及ぼしてはイカンだろう。ましてや世論にも大きな影響力を持つ大マスコミのオーナーだぞ、主筆だぞ。まさに民主主義への挑戦。

まあ、事が事だけに他のマスコミ各社が、渾身の力を込めて読売叩きを始めるんだろうから、後は任せた。。。

因みに読売のHP主筆メッセージというのがある。そこには。。。


 新聞の最大の使命はニュースを迅速、的確に報道することですが、政・財・官界がリーダーシップを喪失してしまった混迷の今日では、多種多様な議論を整理し、日本が進むべき道筋を明確に示して行く責務も求められています。読売新聞はその点でも、勇気を持って日本のジャーナリズムをリードして来ました。私たちはつねに国際的視野から、日本と世界の平和と繁栄に寄与すべく、果敢な提言を続けています。

http://info.yomiuri.co.jp/company/message/


と書かれてる。
>日本が進むべき道筋を明確に示して行く責務も求められています。
それは紙面で書くということ?それとも有権者にはわからないうちに極秘に進めるということ?




まあそれでも、間違った意見でも一貫性があるほうが可愛げはある。それに比べて狡猾なのはフジサンケイグループ。大連立破談以来、読売の尻馬に乗って散々小沢一郎を叩いてたのに、もう読売叩きに転じてる。お前は特アの話題だけ取り上げてればよろし





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