16日の参院予算委員会で、民主党の石井一氏が公明党と支持母体の創価学会の「政教分離」問題を取り上げ、創価学会の池田大作名誉会長らの参考人招致に言及する一幕があった。公明党が嫌がるテーマを取り上げることで、自公関係にくさびを打つ狙いとみられるが、公明党は猛反発している。
石井氏は「自民党の公明党への依存体質は目を覆うばかり」と挑発。公明党議員の党や池田氏への資金の上納の有無などを調べるとして、参院選直前に公明党を除名された福本潤一前参院議員の参考人招致を求めた。さらに「池田名誉会長なり、学会本部の責任者に出てきていただきたい」と揺さぶった。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/
20071017AT3S1601C16102007.html
公明・創価学会を追及=冬柴氏とバトル−民主・石井氏
16日午後の参院予算委員会で、民主党の石井一副代表が公明党とその支持母体の創価学会への批判を展開。同党の冬柴鉄三国土交通相が色をなして反論する一幕があった。
石井氏は、公明党には国会議員が党本部を通じて創価学会に納める「上納金」と、国会議員から学会の池田大作名誉会長への「P(プレジデント)献金」があると追及。さらに党役員人事の決定過程も不透明と指摘し、「あらゆる面で不可解」と批判した。
これに対し、冬柴氏は「上納金」について「(選挙の際に)公認料は党に出している」としながらも、学会への上納は否定。「P献金」の存在も認めなかった。
石井氏が「閣僚席に座っているのだから、その言葉は重い」と畳み掛けると、冬柴氏も「(P献金などが)ないということになれば、あなたも議員を辞めるか」と反撃。両氏のバトルはエスカレートし、石井氏は池田氏の参考人招致や文部科学省による実態調査を求めた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007101600824
公明に“上納金”存在せず
民主・石井氏の中傷質問に反論
参院予算委で山口氏
16日の参院予算委員会で、公明党の山口那津男政務調査会長代理は、同日の同委員会で民主党の石井一副代表が、公明党の国会議員が党本部に“上納金”を納めているかのような事実誤認の発言をしたことについて、公明党の選挙資金は「党で選挙費用として掛かる分の一部を(議員本人が)党費として納めて、その費用に充てている。きちんと収支報告をしており、何ら異議を挟まれる余地はない」と反論した。
石井氏が発言した資金は党営選挙の自己負担分であり、“上納金”なるものは公明党に存在しない。
また、山口氏は、石井氏が公明党と創価学会の関係を「政教分離に抵触する問題ではないか」などと述べたことに対して、「宗教団体には政治活動の自由、選挙の支援活動の自由が保障されている」と強調。憲法上の解釈を政府に確認した。
これに対して宮崎礼壱・内閣法制局長官は、1970年3月31日の春日一幸議員に対する政府答弁書で、政教分離の原則について「宗教団体または宗教団体が事実上支配する団体が、政治活動をすることをも排除している趣旨であるとは考えていない」と答弁。宗教団体の政治・選挙活動は憲法上、保障されているとの政府見解を改めて確認した。
http://www.komei.or.jp/news/2007/1017/9871.html
昨日こんな論戦があったなんて、全然知らなかったよ。
TVのニュースじゃ全然こんなこと、触れてなかったよね。zaraが見逃しただけ?
そんな40年近く前の政府見解を引っ張り出されても。。。もう一度論議したほうが良いだろう。池田大作君に是非国会に来てもらってねぇ。
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http://alcyone.seesaa.net/article/61125574.html
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