20日午前7時20分ごろ、山形県南陽市赤湯の市道で、乗用車が通学途中の8人の小学生の列に突っ込んだ。この事故で、男子児童2人が近くの病院に運ばれたが、同市松沢、農業、佐藤淳一さん(48)の長男で同市立赤湯小5年、仁宣(ひとし)君(10)が頭などを強く打ち間もなく死亡、同所、農業、佐藤孔一さん(52)の長男、匡登(まさと)君(11)が胸などに重傷。残る6人にけがはなかった。
南陽署などの調べによると、乗用車を運転していたのは同市二色根、会社員、福岡敏成さん(50)で、肋骨を折るなどの重傷を負い、近くの病院に運ばれた。意識はあるという。
同小の2〜6年生の児童が集団で登校していたところ、前方から走ってきた乗用車がハンドルを右に切る形で突っ込み、男児らをはねると、道路脇の田んぼの側溝に落ちたという。現場は水田地帯を走る見通しのよい直線道路。男性は同署の調べに「(隣の)高畠町の会社に行く途中だった」と話しているという。
近くに住む主婦(73)は「最近スーパーができて狭い道なのに車の通りが激しくなった。先日もうちの庭に車がつっこんだばかりで心配には思っていた」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070920-00000902-san-soci

山形事故:集団登校の列に突っ込む 児童1人死亡1人重体
20日午前7時20分ごろ、山形県南陽市赤湯の市道で、集団登校中の小学生児童8人のうち2人が、同市二色根、会社員、福岡敏成さん(50)の乗用車にはねられた。この事故で、同市松沢、市立赤湯小5年、佐藤仁宣(ひとし)君(10)が頭を強く打ち死亡し、同所、同小6年、佐藤匡登(まさと)君(11)が意識不明の重体。福岡さんもけがをして病院に搬送された。山形県警南陽署は回復を待って事情を聴く。
調べでは、2〜6年生計8人が道路右側を一列になって集団登校中、前から来た乗用車が突っ込んだ。死亡した佐藤君たちは列の前方を歩いていたという。福岡さんは通勤途中だったらしい。
現場近くの女性の話では、付近は毎朝、もやがかかり、この日ももやが濃く、見通しが悪かった。現場では駆け付けた母親にしがみついて泣いていた児童もいたという。
現場はJR赤湯駅の東約2.5キロの田園地帯を通る片側1車線の見通しのよい直線道路。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
20070920k0000e040023000c.html

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