女子W杯中国2007は現地時間17日、グループリーグ最終節の試合が行なわれ、なでしこジャパン(日本女子代表)はドイツに0対2と敗れてグループ3位となり、大会から姿を消すこととなった。
イングランドと引き分け、アルゼンチンに勝利し、1勝1分けで最終戦のドイツ戦に臨んだ日本。勝てば無条件で決勝トーナメント進出が決まるという状況だったが、前回大会優勝の強豪・ドイツに序盤から押し込まれると、21分にCKからエースのプリンツに決められて、先制点を許してしまう。
その後は相手の攻撃を凌いで、澤らを中心になんとか反撃の機会を窺う日本だが、フィジカルに勝るドイツの前に、なかなか決定機に持ち込めない。すると、0対1のまま迎えた87分には逆にPKを献上してしまうと、これをリンゴールに沈められて勝負を決められた。
この結果、ドイツが勝ち点7で首位突破を決めた一方、日本は同4のまま。同時刻に行なわれた試合で、アルゼンチンを6対1と下したイングランドが、同5に伸ばして2位に浮上したため、日本はグループ3位で敗退することとなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070917-00000053-ism-spo

なでしこ8強ならず 前回王者・ドイツの壁は厚かった 女子W杯
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)第6日は17日、当地などで1次リーグA組の最終2試合を行い、日本は前回優勝のドイツと対戦し、0−2で敗れた。通算1勝1敗1分け(勝ち点4)でドイツ、イングランドに次ぐ同組3位に終わり、3大会ぶりの準々決勝進出はならなかった。序盤から防戦一方の苦しい展開となった日本は、前半21分に右CKから先制点を許し、後半42分にもダメ押し点を奪われた。
北京でリベンジ
3大会ぶりの準々決勝進出を目指した「なでしこ」の挑戦は、連覇を狙うドイツに阻まれた。序盤からパワー、スピードで圧倒され、GK福元のファインセーブでしのぐ苦しい展開。しかし、力の差は歴然で、ドイツが仕掛ける猛攻に耐え切ることはできなかった。
前半21分、リンゴーの右CKからFWプリンツに先制点を許す。その後は何とか踏ん張っていたが、チャンスはなかなかつかめない。逆に後半42分にPKからダメ押し点を奪われてしまった。
苦しい状況で迎えた1次リーグ最終戦だった。初戦のイングランド戦は終盤に追い付いて引き分け、2戦目のアルゼンチン戦は劇的勝利を飾ったが、一方のイングランド−ドイツ戦が予想外のスコアレスドロー。この試合では引き分けでも1次リーグ敗退が濃厚で、強豪ドイツからの白星が求められていた。
しかし、過去5戦全敗を喫したドイツを相手に、何とか2失点にとどめた。1、2戦目とは見違えるようなパスワークでチャンスも演出し、世界との差を縮めたことを証明した。MF沢は「結果的には負けたが、納得はいく。ドイツ相手に2点で抑えたし、昨年の11月(3−6)から考えれば成長している。若い選手もいい経験したと思うし、結果的には悔しいが、良かったと思う」と胸を張った。来年8月、同じ中国で行われる五輪で、なでしこは世界へのリベンジを期す。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/
soccer/news/CK2007091802049604.html

【なでしこジャパン vs ドイツ女子代表】試合終了後のなでしこジャパン選手コメント
●9月17日(月)21:00〜/Hangzhou Dragon Stadium
なでしこジャパン 0−2 ドイツ女子代表
得点者:21' Birgit PRINZ(ドイツ女子代表)、87' Renate LINGOR(2 ドイツ女子代表)
※なでしこジャパンは、グループリーグでの敗退が決定
---------------
●澤穂希選手(日テレ・ベレーザ)
「グループリーグの最終成績(勝点4)は悪くはなく、良い結果だったと思う。今大会は若い選手が多くいた中で、よくやれた。昨年11月にドイツ遠征で対戦した時には3−6だった。今回は2失点に抑えたし、そういう面では成長したのではないかと思う。まだ、課題はたくさんあるが、今日は流れの中からの失点はなかった。決勝トーナメントに行けなかったのは残念ですが、納得の結果。次は来年の北京五輪に向けて切り替えていきたい。今日の試合は第1戦、第2戦の時よりも魂が入っていた」
●原歩選手(INACレレオネッサ)
「どうしても勝たなければいけない試合。前半でつぶれてもいい覚悟でやった。フィジカルの差もあるが、世界レベルはすべてのスピードが早い。ボールのスピードも速くて、移動距離もあるから局面がどんどん変わってしまう。日本にあと何が足りないかと言えば、判断と動き出し、それから気持ちの強さ。それが備われば、もっと面白いチームになると思う」
●柳田美幸選手(浦和レッズレディース)
「今大会の初出場で、W杯に出られるということで全力でやらなければいけないと思っていた。ここまで、試合に出ていない選手もいるので…。
いつでも出られるように準備はしていました。今日は守備を重点的に意識しろと監督に言われた。後ろで壁を作って縦パスを防ぐこと、ボールを奪った瞬間に押し上げるということを意識していた。ハーフタイムを終わってからも、まだまだ行けるというチームの雰囲気はあった」
●福元美穂選手(岡山湯郷Belle)
「今日の試合で、プレーヤーオブザマッチをいただきましたが、自分だけの力ではなく日本チームにもらえたものだと思っています。全員で守って、全員で攻めて、日本らしいサッカーができた。
決勝トーナメントには進めなかったが、日本らしさは出せた。今日の試合がいちばん、自分たちの力が出せたんじゃないかと思う」
●近賀ゆかり選手(日テレ・ベレーザ)
「今日はドイツ戦だからといって、特別ではなく、いつも通りの自分たちのサッカーをしようと言われていた。自分でも、思い切っていこうと思っていた。
遠目からシュートは、特に狙って行けという指示があったわけではありません。世界に通用した部分と、通用しなかった部分がわかった大会でした」
以上
http://www.jsgoal.jp/news/00054000/00054579.html
強豪ドイツ相手によく戦ったと思いますよ。惜しむらくは初戦イングランド戦かな。あれをモノにしとけば。。。
それでも確実に前進してる。北京で期待です。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
クリックしていただけるとありがたいです。
人気blogランキングへ
ブログランキング ブログ村
















