辞任表明した安倍晋三首相について、講談社の週刊誌「週刊現代」編集部は12日、「脱税疑惑」があるとして、首相側に取材を申し入れていたと明らかにした。一方、安倍首相の事務所は「全くの誤り」と反論し、同社に記事を掲載しないよう「警告」する文書を出した。
同誌は「数カ月取材してきた『安倍首相の相続税3億円脱税疑惑』を報じることが、政界で話題になっていることは聞いている」などとコメントした。記事は15日発売号に掲載するという。
安倍事務所によると、父の故晋太郎氏が個人資産を政治団体に寄付し、相続税の支払いを免れたのではないかとの内容の質問が週刊現代からあった。
同事務所は、収支報告書には「第3者からの寄付を故晋太郎名義で記載しているにすぎない」と、全面的に否定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070912-00000195-jij-soci
かゆと点滴でしのぐ日々=安倍首相、自分が弱かった−政権手詰まり、気力なえる?〔潮流底流〕
内閣改造後も絶えない閣僚の辞任や「政治とカネ」の問題で求心力を失っていたとはいえ、安倍晋三首相は10日午後の所信表明演説で続投への決意を訴えたばかりだった。だが、実際は同日夕の自民党役員会後、首相は麻生太郎幹事長に辞意を伝えていた。政権運営の閉塞(へいそく)感からか、最近は体調も優れず、おかゆと点滴でしのぐ日々だった。健康面の不安が重責に耐える「気力」をなえさせたのか。多くを語らぬまま、首相は表舞台から去ろうとしている。
「自分が弱かったから、こんなことになったんでしょうか」。退陣表明前日の11日午後、首相官邸執務室。内閣改造前まで幹事長として政権を支えた中川秀直氏に対し、首相は政権運営が手詰まりに陥ったことを認め、自らを責めた。
参院選惨敗にもかかわらず続投したことへの世論の厳しい視線、「人心一新」を図ったはずの改造内閣からも相次ぐ閣僚らの問題、加えて事態打開のめどが立たない海上自衛隊の給油活動継続問題−。「何を言ってるんだ。頑張ってほしい。ここが踏ん張りどころだ」。中川氏はこう激励したが、首相は終始思い詰めた様子だった。
◇異変の予兆
首相の「異変」は、ここ数日首相と接した自民党議員の多くが感じ取っていた。首相は10日も、所信表明演説の内容を持ち上げた側近議員に対し、やや間を置いて「まあ、所信表明はね…」とぼそっと一言。この側近は「様子がおかしい」と直感した。
麻生氏や与謝野馨官房長官は、首相の健康状態を辞任理由の一つに挙げた。首相はもともと胃腸が弱いとされるが、参院選後は体調面も悪化。周辺によると、8月下旬のインドなどアジア3カ国歴訪前からは食事もままならない状態となり、おかゆや点滴でもっぱら栄養を取ってきたという。
首相は辞任を表明した12日午後の記者会見後、与謝野長官に「体調が悪いんです」と告げた上で、官房長官の午後の定例記者会見であえて明かすよう頼んだ。
「(海自給油活動の継続に)職を賭して取り組む。当然、職責にしがみつくということはない」。わずか3日前、訪問先のオーストラリア・シドニーでの記者会見でこう語り、国際公約と位置付けた給油活動の継続に進退を懸ける決意を示した首相。同行していた側近はこの時点で、「自分のクビを差し出すから、テロとの戦いを続けてほしいというメッセージだ」と確信した。
孤独の決断をした首相は12日夕、「悔いはないか」との記者団の問い掛けに、無言で深くうなずいた。(了)
http://www.jiji.com/jc/e?g=e06&k=2007091201126&rel=y
噂では潰瘍性大腸炎だったらしい。
しかし、病気だから仕方ないで1国の首相が務まるか。それなら「私は病気です。総理は無理です」と言えば良い。
内閣の危機管理が出来ないかと思えば、自身の危機管理も出来なかったようだ。
辞任会見でなぜこの説明をしないのか。政界では病気をタブー視する、古くからの考え方がある。この太古の思想に従ったのか。しかし、この迷惑千万な辞任のタイミング。説明責任はあるはずだ。
潰瘍性大腸炎
(かいようせいだいちょうえん、UC: Ulcerative colitis)
大腸に潰瘍やびらんができる原因不明の疾患。クローン病とともに炎症性腸疾患 (IBD : w:Inflammatory bowel disease) に分類される。
1975年に厚生省の特定疾患に指定された。
疫学
若年成人に好発し、罹患数は増加傾向にある。最近は高齢発症も珍しくない。 原因は完全には解明されていないが、免疫抗体の異常が原因とされている。 特定疾患、および特定疾患治療研究事業対象疾患に指定されている。
症状
粘血便、下痢、腹痛、発熱などがある。 若年者でこれらの症状をみた際には潰瘍性大腸炎を疑って精査する必要がある。
合併症として腸閉塞、腸管穿孔をおこして緊急手術が必要となる場合がある。 また、潰瘍が深くなって固有筋層に及び、広い範囲の腸管神経叢 (固有筋層の中層にある) が露出すると腸管の収縮機能が失われ、大腸の拡張をみるようになる。この状態が中毒性巨大結腸症であり、穿孔の危険もあるため腸管摘出が必要となる。
また、罹患中、治癒後とも大腸癌の合併頻度が高い。 この大腸癌は未分化で浸潤性が強く、悪性度の高いことが多い。
所見
消化管造影
注腸バリウム造影により、大腸の鉛管状変化(ヒダがみられなくなる)、偽ポリポーシス(粘膜が脱落し、残った部分がポリープのように見える)が特徴的とされる。
消化管内視鏡
腸管粘膜のびまん性炎症、白苔の付着などをみとめる。
炎症の分布
炎症は大腸の下部から上部へ向かって連続性に広がる。炎症自体は浅い潰瘍が広く広がる形をとる。
組織病理学的所見
顕微鏡的には、あたかも大腸粘膜の上皮を標的とした自己免疫疾患のような形態をとる。活動期には、粘膜上皮細胞の間に好中球が浸潤して上皮を破壊し、特に粘液を分泌する杯細胞の減少が目立つ。上皮がくぼんだ部分=陰窩(いんか)の中に溜まって微小な膿瘍を形成しやすい。粘膜固有層には形質細胞などが密集した、強い慢性炎症の像をとる。通常は粘膜に限局し、固有筋層に炎症が及ぶことは比較的稀である。
治療
薬物療法
サラゾスルファピリジン(サラゾピリン(R))やメサラジン(ペンタサ(R))。経口薬として。メサラジン(5-ASA)はサラゾスルファピリジン(SASP = SP + 5-ASA)から SP を取り除き、有効成分 5-ASA を取り出した新薬。そのままではサラゾスルファピリジンの方がメサラジンよりも直腸に届きやすいが、メサラジンは徐々に溶出する「徐放剤」として剤形を作ってある。似た薬であるが、患者の症状によりいずれかが適宜処方される。メサラジンはサラゾスルファピリジンよりも副作用が少ないとされている。
メサラジン。注腸薬として。ペンタサ注腸(R)。
非特異的な免疫抑制療法
ステロイド製剤
プレドニン。経口薬・静注薬以外には、注腸薬としてステロネマ注腸(R)・プレドネマ注腸(R)。
注腸では全身投与でないので投与量が少なくて済み、副作用が少ない利点があるが、大腸全体の炎症抑制に効くことは期待できない。
坐剤として。リンデロン坐剤。
免疫抑制剤:シクロスポリン、アザチオプリン
漢方薬による治療を行っている病院もある。
プレドニゾロン強力動注療法
ACTH静注
白血球除去療法
リンパ球除去療法 (LCAP)、顆粒球除去療法(GCAP)など。患者の体外に血液を循環させて装置を通し、炎症を起こす免疫細胞 (好中球など) を血中から取り除いた後に体内に返す。薬物療法のみでコントロールできない患者に対して行われる。患部が比較的広い場合には効果が期待できるが、患部が直腸のみなど狭い場合には効果はあまり期待できない。
手術
前述の内科的治療(薬物療法やLCAP・GCAP)による炎症のコントロールが不良で、下痢・腹痛(がもたらす精神的苦痛)や貧血状態が続くときは、活動性ある部分の腸管を切除する。
また、活動性が比較的低くとも、炎症が持続している病変部は将来癌化する恐れが大きいので、予防的に切除することもある。特に、生検で異形成が認められた場合はリスクがより高い(或いは既に、検体を採取しそこねた場所に癌が生じているかも知れない)ため、積極的な外科的治療の適用となる。
現在研究中の治療法
寄生虫の卵を服用する方法(アイオワ大学、ジョエル・ワインストック医学博士 Joel Weinstock をリーダーとするチームにより研究されている)。豚に寄生する鞭虫の卵を服用。
Fusobacterium variumをターゲットとした除菌療法(抗菌薬3剤併用療法)が臨床試験中。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%B0%E7%98%8D
%E6%80%A7%E5%A4%A7%E8%85%B8%E7%82%8E
立花隆氏のコラム(長すぎてコピペ出来ない)
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/
tachibana/media/070913_jinin/index.html
APECでブッシュに給油活動継続を恫喝された、なんて話も。
この件に関する過去記事
安倍晋三辞任!動画あり
この情報は更にショッキング
安倍晋三の4人の神?動画のみ
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