厚生労働省九州厚生局の松嶋賢(まさる)前局長(59)が、大阪府内の社会福祉法人の前理事長から高級乗用車を無償で受け取っていた問題で、松嶋前局長は埼玉県内の自宅を建てたり改築したりした際にも、前理事長から多額の資金供与を受けていたことがわかった。
松嶋前局長は、読売新聞の取材に「せんべつなども含め、資金提供の総額は2000万〜3000万円になると思う」と語った。また、無償で供与された乗用車が計3台に上ることも明らかになり、多額の補助金が交付される社会福祉法人との癒着を長期間見逃していた同省の責任も問われそうだ。
今回の問題を読売新聞が報じた30日朝、松嶋前局長は、自宅で報道各社の取材に応じた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070830-00000005-yom-soci

福祉行政また癒着、異動時に現金も…厚労省前九州局長
「誤解を招く結果になった」――。大阪の社会福祉法人の前理事長から、高級乗用車を無償で受け取っていた厚生労働省九州厚生局の松嶋賢(まさる)・前局長(59)は27日、埼玉県内の自宅で読売新聞の取材を受けた際、「車をもらってますね」との問いかけに、一瞬、動揺した様子を見せた。
「身内だから問題ない」「あくまで私的な援助」。約2時間のインタビューで何度も“潔白”を強調した松嶋前局長だったが、最後は、11年前の元厚生事務次官による汚職事件を自ら引き合いに出しながら、「脇が甘かった……」と肩を落とした。
――大阪府枚方市の枚方療育園の山西悦郎・前理事長(80)から乗用車の提供を受けたのか。
「うん、もらった。だけど誤解は招くわな。前理事長から『いらないから持っていけ』と言われた。『じゃあ』ということでもらった。前理事長とは妻方の親類(いとこ)で、もう35年の付き合いになる。関西に行った時には家に泊めてもらうなど、私的な付き合いをしている身内だから問題ない」
――車を名義変更した2005年11月2日は障害者自立支援法が成立した2日後だが、法案成立のお祝いという意味があるのでは。
「そういうことは全然ない。たまたま前理事長が、別の高級車を即金で買い替えちゃったわけ。3年くらいで車をポンポン買い替える前理事長にとって、車は単なる消耗品だから」
――ただでもらうのは、まずいのでは。
「前理事長は大きな財をなし、金銭感覚が違うんだ。我々にとっての100万円が10万円にも匹敵しないかもしれない。1000万円や2000万円も、なんてことない世界なんだ。誰だって、そういう人が身内にいれば、援助を受けたりするでしょ」
――車のほかに利益の供与を受けたことがあるか。
「カネをもらっていないと言ったらウソになる。異動のたびに餞別(せんべつ)をくれたり、時には、前理事長が上京した時に『おい、使え』と言って10万円くらいくれたりね。身内だから『悪いねえ』と言って受け取っただけで、あくまでも私的な援助ですよ」
――車や資金提供の見返りに、職務上の便宜を図っていたと思われても仕方がないのでは。
「僕自身、公私の区別は一寸の曇りもないですよ。確かに、(前理事長の)社会福祉法人が国の施設整備費の補助金を受給することはあっただろうし、僕は担当課長だったから。そういう面で、公と私が重なる部分があり、非常に誤解を招く結果になった。だけど、部下の課長補佐や係長に『頼むよ』と言って指示したとか、そういうのは一切ない」
――社会福祉法人を指導監督する部署にいながら不適切ではないか。
「うーん。僕はそうは思っていないね。(埼玉県の特別養護老人ホームを舞台にした汚職事件で、96年12月に逮捕された元厚生事務次官の名を挙げながら)あの人と同じで脇が甘かったと言われれば、脇が甘かったかもしれない」
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07083002.htm

いくら親戚とはいえ、そんなにくれるわけがない。大体地方局長を務める人なんだから、年収は1500万は下らない。恐らくもっとあるんだろう。そんな家庭になんでリフォーム代までくれるのよ?
枚方療育園とは大阪にある重症心身障害児施設のようだ
http://www.hirakataryoiku-med.or.jp/#
心身障害児施設の経営者が、セルシオをポイポイ上げられるほど儲かってるのも気分悪い。。。
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