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2007年08月24日

朝青龍 25日にも帰国か

朝青龍の病状、「むしろ悪化」=大相撲

 日本相撲協会相撲診療所の吉田博之所長は24日、都内のホテルで精神科医の治療を受けている横綱朝青龍(26)の病状について、「現状維持か、むしろ悪くなっている」と話した。診察に当たる高木洲一郎医師からの報告では、23日夜の診察でも朝青龍は問い掛けに答えず、昏迷(こんめい)状態が続いているという。
 吉田所長は「北の湖理事長(元横綱)や(師匠の)高砂親方(元大関朝潮)には、私からか高木先生からかは分からないが、(状態を)伝えると思う」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070824-00000051-jij-spo



朝青龍、野望は温泉ビジネスだった…一大リゾート構想

 横綱朝青龍(26、高砂)が25日にもモンゴルへ帰国する可能性が出ている。早期帰国に固執しているのは病気治療が最大の理由とみられるが、自国では実業家としても知られ、「(病気になる直前は)ビジネスが気にかかっていた」との証言もある。特に温泉に関心が高いといい、豊富な資金力で温泉病院を丸ごと買い取ってしまう豪快なプランも浮上。すでに親族名義で銀行、旅行社、サーカス劇場、ホテルなど、多彩なビジネスを展開する朝青龍は、一大温泉リゾートを築く構想を持っているという。

 関係者によると、朝青龍の兄弟を中心とした親族は「ASAグループ」という企業体を所有している。昨年、モンゴル投資銀行を買収したほか、同年末には国営サーカス場を買収して地元で話題となった。

 モンゴルに詳しい政治ジャーナリストの宮田修氏は「サーカスの買収は競合他社の中で一番低い額を提示していたASAグループが落札した。本来ならば最高額の企業が入札するものだが…」と疑問を投げる。朝青龍は、エンフバヤル大統領と親しく、選挙の際に応援したりするなど“あ・うんの呼吸”の関係といい、どうやらサーカス取得は政治力でうっちゃった模様だ。

 「かつて社会主義政権だったモンゴルは、早い時期に民主化された。しかし、海外に出て外資と接点が作れるのは旧共産政権の特権階級ぐらいなんです。そんな中、現在30社ぐらい会社を経営する旭鷲山(34、元小結)が日本とのビジネスで道筋をつけ、朝青龍も後から追っかけてやっている状況です」

 相撲では旭鷲山を圧倒する朝青龍も、モンゴル商人としてはまだ“幕下”のレベルだ。「旭鷲山は政界、財界さらにマスコミを押さえているので世論形成もできる。大統領より政治権力のあるエンフボルド首相と兄弟分みたいな間柄」と、宮田氏は説明する。

 朝青龍と親交のある温泉博士として有名な札幌国際大学教授でモンゴル研究家、松田忠徳氏も「負けず嫌いの朝青龍は旭鷲山に対抗するためにビジネスを始めた。資金力はあるが、ビジネスは成功しているとはいえないんじゃないか。一族が経営が得意だとは思えない。ただ、うまくいきそうなのはホテルかもしれない」と語る。

 朝青龍の父は昨年、古都・カラコルムに遊牧民が使うゲルをベースにした高級ホテル「ドリームランド」を建設した。日本でも、朝青龍系旅行社をこのホテルの総代理店に指定している。

 「旅行会社はカラコルムに日本からお客さんを連れて行くために作ったんですよ。欧米人の観光客もカラコルムへ行きたがる」とそれなりに金脈にはなりそうだが、「まだ(事業に)入ったばかりの状態」という。

 朝青龍は特に温泉開発にも強い興味を示している。松田氏は次のように証言する。

 「以前、ひじをけがしたときに『温泉で治った』とはっきり言っていた。モンゴルは日本よりずっと温泉療法が進んでいて、医学部で温泉医学をきちんと勉強した医師が入り方や食事法を指導する。そこで彼は温泉に目覚めて、強い興味を持った。日本人が温泉好きなのをよく知っており、将来的には観光客を呼ぶことを考えている」

 朝青龍は首都ウランバートルからバスで10時間、モンゴルを代表する温泉保養地・ホジルトの開発に関心が高いという。サッカー騒動で日本に帰ってきた直後の先月31日、松田教授が朝青龍に電話した際、以前から買収を狙っていたホジルトにある温泉病院の資料をFAXで送るように要請してきた。

 「かなりビジネスが頭に残っていた。それ以降は連絡をとってないが、今はそんな状態ではないはず。母国の温泉で心も体も治療して、相撲へ再起を図るべき」

 一方、宮田氏は「最近、旭鷲山と話したが、『朝青龍を助けてやるように致しますよ』と話していた」。現役時代、朝青龍と土俵上でけんか寸前になるなど、折り合いの悪い2人だが「モンゴル人は表面上でけんかをしていても裏で手を握ることはよくある」と話している。

 帰国で“闘魂”のみならず、“商魂”も再び刺激されるのか。

http://www.zakzak.co.jp/top/
2007_08/t2007082410.html



名前が悪かったねぇ。
ASAグループ。。。これじゃ右翼から総スカンだよ。。。



日経が朝青龍モンゴル帰国容認 豊富な地下資源睨む?

横綱朝青龍が2007年8月22日夜、精神科の治療を受けるため東京都内の自宅を出た。8月1日に謹慎処分を受けており、久々の外出となった。7月末の「仮病」疑惑以来、朝青龍へは厳しい声が寄せられていたが、8月23日には日本経済新聞が社説で「朝青龍関の帰国容認を」と訴えるなど「風向き」が変わりつつある。

「放置するならば、モンゴルの日本に対する感情は悪化しかねない」

日経社説は、朝青龍の治療のためには母国モンゴルへの帰国が必要、と主張する精神科の診察医の声や、「そんな柔な横綱ではない」などと見ている日本相撲協会の「親方衆」の「深刻に受け止めていない」声を紹介している。そして、「厳罰の急先ぽうだった」横綱審議委員会の海老沢勝二委員長が帰国を容認する発言をしたことを伝え、「人道上の配慮から当然の判断だろう」と賛同する。

さらにモンゴルのエンフバヤル大統領が「若者の気持ちを理解してほしい」と朝青龍問題について発言したことも取り上げ、「成り行き次第では、日本とモンゴルの友好関係にヒビが入りかねない」と懸念を示した。また、モンゴル市民の間で「(朝青龍は)軟禁されている」と抗議行動が起きていることを指摘し、「医師の診断を無視し、朝青龍を放置するならば、モンゴルの日本に対する感情は悪化しかねない」と重ねて注意を呼びかけ「一刻も早い解決を望みたい」と結んでいる。

朝青龍の帰国を容認する声は、ヤフーが募集中(8月21〜27日)のネットアンケートでも23日昼現在過半数を占めている。「帰国するほうがいい?」という質問に、5万8,000票中、「条件つき帰国」(33%)と「無条件帰国」(18%)を合わせた帰国容認派は51%に達した。「日本での入院、または通院治療」は37%に止まっている。途中経過ではあるが、以前のヤフーアンケート結果と比べると、世論が「軟化」しているように見える。

以前のアンケート結果はどうだったのか。骨折を理由に朝青龍が大相撲の巡業を休みながら、帰国中のモンゴルでサッカーに興じる姿が報じられたのは07年7月25日。その直後、7月27日から30日までヤフーが実施したアンケート「これって問題?」では、9万9,000票以上が寄せられ、「問題だ」が84%と圧倒的な数字を示した。「問題ではない」はわずか10%だった。「怒り」や「不快感」、「不信感」が伝わる結果ではある。

また、相撲協会が朝青龍の謹慎や減俸の処分内容を発表した8月1日から7日まで行った、「処分は適当と思う?」のアンケートでは、36万6,000票近くが集った。「甘い」が57%と「厳しい」10%を大きく上回り、厳しい声が広がっていることを裏付けた形だ。

金や銅、原料石炭など豊富な地下資源にらむ

こうした世論の変化を背景にしてか、日本相撲協会の北の湖理事長は8月23日、「環境を変えることも大事。医師の決定には従う」と、朝青龍のモンゴル帰国に柔軟姿勢を示した。直前の21日には、相撲診療所の吉田博之所長が、北の湖・相撲協会理事長と会談し、北の湖理事長から「すぐにモンゴルで帰国治療では周りが納得しない」と指摘され、国内で一度、通院治療ができないか検討するよう求められたことを明らかにしていた。朝青龍が治療外出したのは、翌22日だ。根強く厳しい世論に配慮しながらも、かなり世論が「軟化」しつつある状況も踏まえ、朝青龍のモンゴル帰国へ向け地ならしをしているようにも見える。

世論の「軟化」を後押ししているのは、朝青龍への同情論だけでなく、日経社説が指摘したように、日本とモンゴルの外交関係の懸念材料に発展し兼ねないという危機感も透けて見える。06年夏には小泉純一郎首相(当時)がモンゴルを訪れ、地下資源開発への投資協力を表明するなど、両国は結びつきを強めている。地下資源とは、豊富な金や銅、製鉄作業に必要な原料石炭などだ。日本企業が関心を寄せている。07年2月にはエンフバヤル大統領が来日し、経済や文化の交流を進める行動計画に安倍晋三首相とともに署名した。

大相撲とモンゴルの地下資源を巡っては07年7月末、元暴力団幹部ら3人が、元小結で06年に引退したモンゴル出身の旭鷲山を恐喝未遂した疑いで警視庁に逮捕された。旭鷲山が関係するモンゴルの金山採掘権の購入を巡るトラブルが原因とされた。

http://www.j-cast.com/2007/08/23010592.html




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posted by zara at 14:58| Comment(0) | TrackBack(3) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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