静岡県伊東市の宇佐美海水浴場で4、5の両日、体長約3.5メートルのシュモクザメが泳いでいるのが目撃され、同市が遊泳禁止措置を取った。5日に地元漁業関係者が漁船11隻がかりでサメを捕獲したが、別のサメの目撃情報もあり、市は6日に約700メートルのサメよけ網を張って海水浴場の一部を開放する予定。
同市観光課によると、サメは4日午前9時過ぎに遊泳客が発見。すぐに遊泳禁止にした。サメは、大人の腰ほどしか水深がない海岸から20〜30メートルほどの場所を行き来していたという。
シュモクザメは群れで行動することが多く、1日には福岡県古賀市の海岸で大群が目撃されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070805-00000044-mai-soci
伊東の海水浴場でサメ捕獲 体長3・5メートル、遊泳禁止
5日午後、静岡県伊東市の宇佐美海水浴場の沖合約20メートルで、体長約3・5メートルのシュモクザメが捕獲された。4日午前から付近で目撃情報があり、市は遊泳禁止にしていた。ほかにもサメがいる恐れがあるため、市は6日も一部区域を除き、遊泳禁止にする。
市によると、地元の漁船11隻で4日から捕獲作業を開始。網にかかっていたサメを捕まえた。海水浴場には5日、約600人が訪れたが、沖まで泳げないため、波打ち際で遊んでいたという。
市観光課の職員は「海水浴客から苦情もあった。6日は海の一部を網で囲って安全区域を作るので、そこで泳いでもらいたい」と弱り切っていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007080501000299.html
シュモクザメ
(撞木鮫、英名:Hammerhead shark、ハンマーヘッド・シャーク)とは、メジロザメ目シュモクザメ科Sphyrnidae に属するサメの総称。
特徴
頭部が左右に張り出してその先端に目と鼻孔があり、鐘を打ち鳴らすT 字の仏具撞木(しゅもく)のような頭の形をしていることから撞木鮫、英語では頭を金槌に見立ててHammerhead shark (金槌頭のサメ)と呼ばれている。
単性生殖
単性生殖で出産したシュモクザメがいる事が確認された(2007年5月23日付「Biology Letters」電子版による)。
アメリカネブラスカ州の動物園「Henry Doorly Zoo」の中にある水族館において、メスだけで飼われていた3匹のうちの1匹が、2001年12月に出産(3年間、オスと接触していない)。
サメのメスは、オスの精子を6カ月以上、体内に保存している事が可能。
生まれた子どもは、別の魚に殺された。残された細胞のDNAを分析したところ、母親のDNAだけ引継いでおり、オスのDNAの形跡は、全く見られなかった。
以上は、フロリダ州のNova Southwestern Universityと、北アイルランドのQueen’s University Belfastの研究者らの共同研究によるもの。
共同研究者の一人で、フロリダ州Nova Southwestern UniversityのGuy Harvey Research InstituteのMahmood Shivji所長は、「これまでにも、オスのいない環境でサメが出産した事例が、何件か報告されていた」と述べている。
人との関わり
人を襲った記録はそれほど多くないが、日本では死亡事故が報告されている。日本でも、少し沖に行けばシュモクザメなどの鮫が普通にいる。2001年夏に、鳥取県や福岡県などの海水浴場近くにシュモクザメが出没したため、海水浴場を閉鎖して漁船や水産高校の実習船などを出動させ駆除を行った。その後、海水浴場はサメ除けネットを張って再開したが、客足は戻らず海の家など観光関係者が大打撃を受けた。
2007年、7月に福岡県の古賀市の海岸で沖合いにシュモクザメやエイが数百匹出没したため、県職員がパトロールする事態になった。また、8月には静岡県伊東市の宇佐美海水浴場に出現、地元の漁船11隻がかりでサメを捕獲した。
食材としては美味とされている。ダイビングではウォッチングの対象として人気があり、与那国島、神子元島、ココアイランド、ラヤンラヤンなどが有名ポイント。
分類
シュモクザメ科Sphyrnidae は2属9種。
インドシュモクザメ属 Eusphyrna
インドシュモクザメ E. blochii (Cuvier, 1871) (英名:Winghead shark、ウィングヘッド・シャーク)
シュモクザメ属 Sphyrna
Mesozygaena 亜属
Scalloped Bonnethead (スカラップ・ボンネットヘッド) S. (Mesozygaena) corona
Platysqualus 亜属
ウチワシュモクザメ S. (Platysqualus) tiburo (英名:Bonnethead、ボンネットヘッド)
Scoophead (スクープヘッド) S. (Platysqualus) media
Smalleye Hammerhead (スモールアイ・ハンマーヘッド) S. (Platysqualus) tudes
Sphyrna 亜属
アカシュモクザメ S. (Sphyrna) lewini (英名:Scalloped Hammerhead、スカラップ・ハンマーヘッド)
シロシュモクザメ S. (Sphyrna) zygaena (英名:Smooth Hammerhead、スムーズ・ハンマーヘッド)
ヒラシュモクザメ S. (Sphyrna) mokarran (英名:Great Hammerhead、グレート・ハンマーヘッド)
Whitefin Hammerhead (ホワイトフィン・ハンマーヘッド) S. (Sphyrna) couardi
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5
%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%82%B6%E3%83%A1
うーむ、来週伊豆に行くんだが。。。しかも東伊豆。。。
福岡でのニュースは読んでいましたが、まさかこんなに身近で起ころうとは。
滅多に人を襲うようなことはないようですが、それでも海水浴場のそばを泳いでいれば、遊泳禁止は仕方がないですかねぇ。。。気になるなぁ。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
クリックしていただけるとありがたいです。
人気blogランキングへ
ブログランキング ブログ村

















