「暴力団に10万払った」=みこし乗り同好会員が供述−浅草三社祭・警視庁
5月に行われた東京・浅草の三社祭で、みこしに乗って混乱を誘発したとして逮捕された男が警視庁浅草署などの調べに対し、「暴力団に10万円を払い、みこしに乗った」と供述していることが13日、分かった。
三社祭でみこしを担ぐ同好会30数団体のうち、約7割で暴力団員が代表になっており、同署は祭りが暴力団の資金源になっている疑いがあるとみて調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070713-00000054-jij-soci
三社祭の神輿担ぎ手集団、代表の7割は組員 警視庁調べ
東京・浅草の三社祭で、「同好会」と呼ばれる神輿(みこし)の担ぎ手の集団が三十数団体あり、そのうち約7割は代表者が暴力団組員であることが警視庁の調べでわかった。5月の三社祭で神輿に乗ったなどとして逮捕された同好会会員の1人は「暴力団に10万円を払って神輿に乗った」と供述。別の会員が「半纏(はんてん)は同好会から1日2万円で借りた」と話していることも判明した。
暴力団が一部の同好会を通じて金を吸い上げている構図が浮かんだ。同庁は、祭りが暴力団の資金源になっている疑いがあるとみている。
同庁は、これまで実態がわからなかった同好会について今年、初めて調査。その結果、今年の祭りに参加した同好会は関東地方を中心に三十数団体あり、会員は計約1万2000人にのぼっていた。三十数団体のうち二十数団体は、代表者が暴力団組員で、山口組や住吉会の系列が大半を占めることがわかった。
今年の三社祭では、神輿に乗ったり警察官の公務を妨げたりしたとして同好会会員7人が都迷惑防止条例違反や公務執行妨害の容疑で逮捕された。このうち、神輿に乗った1人は、所属する同好会の代表が組員で、「暴力団に10万円を払った」と供述したという。
祭りの主催者側は神輿に乗ることを強く禁じてきたのに対し、同好会会員の一部は「乗らないと祭りが盛り上がらない」と反発していた。しかし、今回の供述から、神輿に乗る裏で暴力団に金が流れている実態が判明。警視庁は、神輿に乗りたい会員らが暴力団に金を払う仕組みが出来上がっている疑いが強いとみている。
http://www.asahi.com/national/update/
0713/TKY200707120475.html
やはり現金が動いていたんですね。暴力団対策としても三社祭の運営を考え直さないといけないですね。
wikiによると。。。
本社御輿
本社御輿は、本来ならば氏子(各町代表の頭(かしら))が担ぐのが正当であるが、一時期、担ぎ手不足の時代に他所から担ぎ手を募った経緯はある。この時に多くの町会で暴力団の介入を許してしまい現在に至っている。一方で祭り好きの人々が同好会を結成し、各所の祭りを担ぎ回るようになった。現在は人員は足りているが、神輿同好会が参加している。ふんどしを締めている担ぎ手も結構多い。また、神輿に担ぎ手が乗ることは禁止されているものの、担ぎ棒の上にふんどし一丁、又はふんどしに半天だけの人が乗る例が後を絶たなかった。2006年(平成18年)には本社神輿二之宮が毀損するに至り、浅草神社と奉賛会の連名で改めて通達が2007年1月に出された。しかし2007年(平成19年)においても神輿に乗る担ぎ手が確認され、都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕者5人も出た事から、氏子総代会は2008年(平成20年)の祭での本社神輿の「宮出し」と「神輿渡御」を中止する方針を固めるに至っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%A4%BE%E7%A5%AD
この件に関する過去記事
三社祭神輿に乗った男逮捕
神輿乗りで3人逮捕 三社祭 動画あり
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2007年07月13日
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