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2007年06月10日

セカンドライフで虐め?核攻撃!?動画あり

Second Lifeでのいじめの実態を調査――ノッティンガム大学

 新参者ほどいじめ被害にあいやすい――英ノッティンガム大学が、仮想世界Second Lifeにおけるいじめの実態調査を実施した。

 Second Lifeを運営するLinden Labの承諾を得て、ノッティンガム大学ビジネススクールのトーマス・チェスニー博士を中心とした調査団は、Second Lifeにおけるいじめのパターンを調べ、現実世界の職場や学校でのいじめのパターンと比較、その違いを分析した。同調査団はSecond Life内の土地を借りて事務所を設立し、4つのフォーカスグループを実施した。

 ノッティンガム大学を代表するアバター「クレイ・クレーマー」が住民を集め、約50人から回答を得た。住民にはいじめの経験と、それに対する対処法について尋ねた。フォーカスグループでの話し合いの模様は、現実世界のノッティンガム大学でチェスニー博士らが観察し、映像とテキストを保存した。

 ある住民はSecond Lifeを始めた当初の経験をこう話す。「始めたばかりのころ、女性2人、男性2人の4人グループがわたしを小突き回した」彼らは彼女が建てた最初の家を破壊し、彼女に向かって発砲したという。研究者らが目撃したほかのいじめおよび迷惑行動としては、ほかの人々を撃つ、剣で打つ、裸になる、騒音を出したりわめきちらしながら追い回す、など。

 仮想世界でのいじめと現実世界でのいじめの共通点は、どちらも力関係がキーファクターとなっている点だ。Second Lifeでは、知識や経験が少ない新人ほど、いじめの対象になりやすい。

 住民は、ほかの住民と協力して所有地からいじめる相手を締め出す、被害届けを出す、アバターをうまく使って個人攻撃から身を守るなどの対処法を、話し合いの場で提案した。フォーカスグループからは、Linden Labにいじめ処罰を強化するよう提案するという意見も出たが、Linden Labは「あなたの世界、あなたの想像力」のスローガンを貫き、住民の問題は住民自身で解決してもらうポリシーを変更する予定はないようだ。

 将来的には、ネットユーザー全員がSecond Lifeのような3D仮想サイトへアクセスするようになる。専門家らは、サイバーいじめは現在Second Life住民となりビジネスを行っている人々だけでなく、すべての人々に影響を及ぼす問題だと考えている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070608-00000027-zdn_n-sci



まあ仮想空間とは言え、社会生活をシュミレートすればこういうことも起こらざるを得ないのか、とも思いますが。。。更には。。。


「核攻撃」まで登場した セカンドライフへの「テロ」

インターネット上の仮想3D空間「セカンドライフ」が、現実世界同様にテロリズムの脅威に晒されている。

07年5月中旬、スペインの与党・社会労働党(PSOE)と国民党(PP)がセカンドライフ上に構える事務所が、それぞれ襲撃を受けた。ロイターによれば、地方選挙を控えた両政党の支持者が銃や爆弾などで武装し、互いの事務所に押し寄せたという。

「セカンドライフ解放軍」がリーボックを「核爆撃」

現実世界の激しい政治闘争が仮想世界にまで持ち込まれた格好だが、一方では仮想世界内の民主化を求める政治テロが勃発している。

セカンドライフ解放軍(SLLA)は06年後半、マーシャル・ケーヒルを名乗るアバターを中心に結成された。SLLAのウェブサイトによれば、彼らの要求はシンプルだ。「すべてのアバターに参政権を与えよ」。セカンドライフは現在、開発企業であるリンデン・ラボの政治的独裁下にあり、「(独裁に対する)唯一の手段は戦うこと」などと主張している。

SLLAは実際にセカンドライフ内の商店などを繰り返し攻撃しており、07年2月には「核攻撃」と称して、アメリカン・アパレルやリーボック・ストアを襲撃。動画投稿サイトのYouTubeではその「爆撃行為」を録画したビデオも公開されている。

もっとも、現在までのところ、一連の攻撃による被害は現実的にも仮想的にも少ない。「核攻撃」の効果は、せいぜいアバターが一定時間フリーズする程度。セカンドライフ住民には「SLLAの活動は愉快犯的なデモンストレーション」との見方もある。

「セカンドライフ内では嫌がらせ行為がつねに存在する」
自身のSIM(セカンドライフ上の島)を運営するオーストラリア人アバターは、テロ行為について

「SLLAは特別な問題ではない。セカンドライフ内ではグリーフィング(嫌がらせ行為)がつねに存在し、ランダムに攻撃を受ける可能性がある」
と話した。

攻撃対象のリンデン・ラボ側は「一定のルール内で、創造的な表現をできる限り尊重する。仮想世界の住民による暴力事件は、ケースバイケースで対応しなければならない」とAFPに対してコメントするなど静観の構えで、SLLAメンバーに対する制裁行為などは行われていない模様だ。

しかし、セカンドライフ内のグリーフィングが今後、過激化、深刻化していく危険性は否定できない。リンデン・ラボは5月31日のセカンドライフ公式ブログで「児童ポルノやレイプなど性的暴力の表現、その他、他人に多大な不快感を与えるコンテンツは決して許されない」との声明を発表。これらの行為については24時間体制で監視し、アカウントの取り消し、コンテンツの削除、土地の没収など、厳しい措置を講じるとしている。

http://www.j-cast.com/2007/06/09008215.html

戦争もあるのかよ。。。日本語版登場を前に何だかゲンナリする話。。。



何だ、この程度のことか。。。それでまたゲンナリ。。。


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