◇衝撃受ける教育関係者−−心のケアを第一に
会津若松市で15日未明に起きた母親殺害事件。容疑者が17歳の県立高校3年生だったことで、県内の教育関係者に大きなショックを与えた。県は午前中から緊急対策会議を開くとともに、少年の通う同市内の高校では、他生徒への影響を心配し全生徒を午前中に帰宅させた。県教委は今後、同高への心理カウンセラー派遣をはじめ、他校も含めた生徒や保護者の心のケアに取り組む方針を明らかにした。また、相談を受け付けるための臨時電話の設置なども明らかにした。
◆県立高校
少年の通っていた高校では校長や教頭、担任教師らが会見したが、一様に「なぜこういう事件が起きたのか、まったく分からないし信じられない」と、ぼうぜんとした表情だった。
会津若松署から学校に事件の一報が入ったのは午前7時50分ごろ。20分後に同署の捜査員2人が来校し、詳しい状況の説明を行ったという。
少年は2年の夏休み明けごろから学校を休みがちとなり、今年4月中旬からは、不登校になった。
担任教師は「自分の居場所を作れず苦慮していたのではないか」と述べ、校長は「もっと早く少年の家を訪問していれば不登校にならなかったのではないかと思う」と、残念そうに語った。
◆県教委
「生徒の心はうかがい知れない深い闇だ」。県教委の野地陽一教育長は、あまりにもショッキングな事件に、思わずこう漏らした。
生徒の通っていた県立高校は15日、急きょ全生徒を下校させた。16日に全校集会を開いた後、授業は休講にする。野地教育長は「生徒らの心のケアが第一。精神科医派遣の可能性も探りたい」と述べた。
さらに県教委は、事件が他校の生徒や保護者に精神的影響を及ぼさないよう県立学校と市町村教委、私立学校など全学校に対し、十分な心のケアをするよう緊急通知を出した。また、生徒らの相談を聞く臨時電話(024・521・7832)も15日から設置した。
◆現場周辺
会津若松市内の少年が住んでいたアパートは、閑静な住宅地にある2階建て住宅。近くの60代の男性は「いつも自転車が3、4台止まっていた。高校生ぐらいの子供が住んでいて、友だちが遊びに来ているのかと思っていた。子供だけの家とは思っていなかった」と話した。
20代の主婦は「上の子(少年)はあまり外に出ないので見かけなかった。お母さんの車は今もアパート駐車場に止めてあり、週末に来て何かもめ事があったのでしょうか」。近くに住む主婦(60)は「こんな静かな住宅街で母親殺しなんて」と驚いていた。
また、金山町の母親の自宅近くに住む男性は「昨日の朝に会ったが『おはようございます』といつもと全然変わらなかった」と驚いた様子だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070516-00000100-mailo-l07

母の遺体、右腕も切断 福島の高3 事前にのこぎり購入
福島県会津若松市で母親の頭部を持って自首した高校三年の少年(17)が殺人容疑で逮捕された事件で、少年が事前にのこぎりを購入したと供述していることが十六日、分かった。会津若松署は就寝中だった母親を包丁で刺す一方、頭部の切断にはのこぎりを使用したとみている。
母親の遺体は頭部のほか、右腕も切断されていたことも判明。母親の両手には、少年から襲われた際に抵抗してできたとみられる傷があった。
少年も手に軽傷を負っており、犯行後に立ち寄ったインターネットカフェで、手に包帯をしているのが目撃されていることから、同署は事件との関連を調べる。
少年はこれまで両親に対する不満などは漏らしていないという。
調べでは、少年が住んでいたアパートでは、母親の血は布団を中心に付着。遺体をほかの場所に移動させた形跡がないことから、同署は、母親が就寝中の布団の上で、少年が母親を殺害、頭部と右腕も切断したとの見方を強めている。
同署は十六日午後、少年を殺人と死体損壊容疑で送検する。
調べでは、少年がネットカフェから会津若松署に自首した際に乗車したタクシーの座席に血液が付着していた。同署はこの座席を押収、分析を急いでいる。
「命の大切さ」を全校集会で訴え 男子生徒の高校
殺人容疑で逮捕された県立高校三年の少年が通う高校で十六日午前、全校集会が開かれた。
終了後に会見した校長によると、約九百四十人の生徒を前に校長が「母は子に深い愛情を抱くが、この生徒は自ら関係性を断ち切った。とても残念で、かけがえのない命、リセットできない命を大切にしてほしい」と呼び掛けた。すすり泣きが漏れ、気分を悪くして退席する生徒もいたという。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/
news/CK2007051602016603.html
右腕が切断されていたのは、各紙載せていますが、さすが夕刊フジ、書いてます。。。
右腕切断→スプレーで白塗り→植木鉢に差す−母親殺害
福島県会津若松市の母親殺害事件で、殺人の疑いで逮捕された少年(17)が母親(47)の頭部のほか、右腕も切断していたことが16日、分かった。自宅アパートに放置された右腕は、“オブジェ”のように装飾されていた。県警捜査1課では少年の精神について簡易鑑定を実施する方針だ。前代未聞の異様な犯行に浮かび上がる、少年の「心の闇」。その深さは計り知れない。
母親は頭部のほか、右腕も付け根から切断されていたことが16日、新たに分かった。右腕はスプレー式塗料で白く塗られており、植木鉢の中に差された状態で発見された。両手には抵抗した際にできる「防御創」があり、就寝中に一撃を受けて抵抗したが、力尽きて殺害されたとみられる。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_05/t2007051621.html
ちょっとこれは。。。
絶句です。。。
噂では、顔面にも何か書いて(塗って?)あったとか。
この件に関する過去記事
http://zara1.seesaa.net/article/41877431.html
http://zara1.seesaa.net/article/41845452.html
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