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2007年05月03日

岡島秀樹 4月月間最優秀新人受賞

月間最優秀新人に岡島/イチローらに次ぐ受賞

 米大リーグは2日、4月の月間最優秀新人にア・リーグは12試合に登板し、防御率0・71の岡島秀樹投手(レッドソックス)、ナ・リーグは6本塁打、13打点のハミルトン外野手(レッズ)を選んだ。

 ア・リーグは、岩村明憲内野手(デビルレイズ)がわずかの差で次点、松坂大輔投手(レッドソックス)は候補にとどまった。

 2001年から始まった月間最優秀新人賞で日本選手は、イチロー外野手(マリナーズ)が01年4、5、8、9月の4度、石井一久投手(当時ドジャース)が02年4月、松井秀喜外野手(ヤンキース)が03年6月に受賞している。

 月間最優秀選手には、ナ・リーグがレイエス内野手とメーン投手(ともにメッツ)、ア・リーグはロドリゲス内野手(ヤンキース)とハラデー投手(ブルージェイズ)を選んだ。

 レイエスは打率3割5分6厘、17盗塁。メーンは4勝0敗、防御率1・35。ロドリゲスは打率3割5分5厘、4月の月間最多記録に並ぶ14本塁打、34打点。ハラデーは4勝0敗、防御率2・28。

http://www.shikoku-np.co.jp/sports/mlb/
article.aspx?id=20070503000061



岡島、4月の最優秀新人=日本選手では松井秀以来4人目−ア・リーグ

米大リーグ機構は2日、ア・リーグの4月の月間最優秀新人にレッドソックスの岡島秀樹投手(31)を選出した。同賞は2001年に新設された表彰制度で、日本選手の受賞は同年に4度のイチロー外野手(マリナーズ)、02年4月の石井一久投手(当時ドジャース)、03年6月の松井秀喜外野手(ヤンキース)以来、4人目。岡島は同僚の松坂大輔投手、デビルレイズの岩村明憲内野手らを抑えての栄誉となった。
 岡島は4月、12試合に登板。2日のデビュー戦こそソロ本塁打で失点したものの、その後は11試合連続無失点の好投で防御率0.71をマークした。20日のヤンキース戦でメジャー初セーブを挙げるなど、宿敵に勝利した5試合すべてに登板してチームの地区首位に貢献。「本当に自分でいいのかと思う。光栄だし、うれしくて仕方がない。日本でももらったことがないし、米国に来て良かった」と、受賞の喜びを語った。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070503-00000026-jij-spo



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素晴らしい輸入品がまたやってくれた 岡島、またしてもヤンキースを撃沈


松坂よりも存在価値を高める岡島

 もし、ヤンキース戦でのパフォーマンスが、(控え選手からエースまですべての)レッドソックスの選手としての価値を計るバロメーターとなるのであれば、今、信じられないような現象が起きている。岡島秀樹は同じ日本人投手、松坂大輔よりも良いピッチングをしており、その存在価値を高めている。

 先発投手とリリーフ投手を同じようには扱えないので、松坂との成績では単純に比較しないほうが賢明だ。その代わり、最も比較するのに適した投手として、昨季過去に例を見ないほどの大活躍を見せたジョナサン・パペルボンが挙げられる。

 両投手ともに、ここまで打ち崩すことが不可能に近い状態だ。実際、岡島がカンザスシティーでのメジャー初登板の初球をジョン・バックに本塁打されて以降、両投手は、1カ月経った現在まで1点も許していない(パペルボンは現地時間1日のアスレチックス戦で初失点を許した)。これは、かなり驚くべきことである。

「俺にとっては、今のところ彼がMVPだ」
 4月29日(現地時間)、ヤンキースが4−7で敗れた試合の7回、自身の打席で代打ジョシュ・フェルプスを送られたため岡島との対戦を逃したダグ・ミントケイビッチはこう切り出した。さらに、「レッドソックスとの対戦では彼が登板するたびに、相手が試合の流れを変えるチャンスを得ているようにさえ感じる」と続けた。

「彼はほかの投手と異なる。まずボールの角度が素晴らしい。それに球種も豊富で、われわれが見たことのないような球を投げる。彼はリリーフ投手だから、1試合にたいてい1度しか対戦できないし、やっかいな相手だ」

 ミントケイビッチのコメントを伝え聞いた岡島は、ほおを紅潮させて笑った。
「まだシーズンは始まったばかりです」
 岡島は通訳を介してこう答えた。そして、
「もし、シーズン終盤になっても同じような言葉を聞けたら、ベリー、ベリーハッピー。これからもこの成功が続くよう、謙虚に一生懸命頑張りたい」
 とコメントした。
ヤンキース戦で最も目立った活躍

 先発のジュリアン・タバレスの後を受けて、いつもの8回ではなくヤンキースの上位打線を迎える6回途中から登板した岡島は、マイク・ティムリン、パペルボンへの橋渡しの役割をきっちりと果たした。もはや左打者専用のスペシャリストではなく、岡島は6回と7回の2イニングをアレックス・ロドリゲスに許した1安打に抑え、4三振(ボビー・アブレイユ、ジェイソン・ジアンビー、ホルヘ・ポサダ、フェルプス)を奪った。

 この日の好投で、防御率は0.84から0.71になり、自身の連続無失点記録は12イニングスに伸びた。この期間、彼が許したヒットはたった3本。そして、ただ単に打者を打ち取るだけでなく、(直近の)26個のアウトのうち15個を三振で奪うなど、完全に打者を翻弄(ほんろう)している。

 それに、彼はヤンキースに対し、オリオールズやほかのチームと比べて特別な意識を持っていないにもかかわらず、(これはファンの思い過ごしてはなく)5イニングで3安打、7奪三振、1セーブと、ヤンキース戦で最も目立った活躍を見せているのだ。
岡島「ここまでの活躍は予想していなかった」

 一方で、岡島はまだシーズンは先が長いことをほのめかした。
 もしかすると、29日にロドリゲスが指摘した打者のタイミングをずらす独特の投球フォームは、次第に慣れられるかもしれない。メジャーリーグの打者は適応してくるはずだ。

「彼はここまで素晴らしい活躍をしている」
 とテリー・フランコーナ監督。
「彼の速球はシーズンが進むにつれて良くなっている。チェンジアップに大きな自信を持っているし、暖かくなるにつれてカーブも良くなり始めている。彼は3つ良い球種を持っている。それでも、いつか速球でストライクをとらなくてはならない場面が出てきて、打たれることもあるだろう。なぜなら、95マイル(約152キロ)の球速ないし、球筋も素直だからだ」

 岡島は、ここまでの特筆すべき活躍を予想していたかと聞かれ、
「いや、ここまでの活躍は予想していなかった」
 と答えた。
 そして、 活躍の理由についてを尋ねられたとき、彼はまず肩をすくめて、「分からない」と言った。そしてその後、「肉体面でも精神面においても、(活躍するための)十分な準備をしている」と付け加えた。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/
mlb/column/200705/at00013093.html




岡島 秀樹

(おかじま ひでき、1975年12月25日 - )
京都府京都市伏見区出身のボストン・レッドソックスに所属するメジャーリーガーである。ポジションは投手。背番号は37。愛称は「オカジ」「OKI(オキ)」「Oka(オカ)」。

来歴・人物

投げる瞬間下を向く独特の投球フォームで知られ、長く読売ジャイアンツ(巨人)のセットアッパー・クローザーとして活躍した左腕。妻はフリーアナウンサーの栗原由佳。1男1女を授かっている。

巨人時代のチームメイト・桑田真澄の自主トレに毎年同行するほど尊敬している。

投げる際に下を向くフォームの為、球のコントロール性が若干悪いが(ただし、メジャーリーグで対戦した松井秀喜が、「あそこまで、コントロールのいいイメージはない」と言うように、コントロールは良くなっている。)、「揺れるカーブ」が軸の投手である。メジャーリーグに移籍してからはチェンジアップも投げるようになった。巨人に在籍していた1998年頃から1軍に定着し、2000年のクローザーとして優勝に貢献。2001年にも抑えを務めるが、防御率・被打率が若干悪いため2002年以降は再びセットアッパーに回り、毎年40試合以上に登板している。

元々は左のエース候補としてチームが桑田に託した先発タイプの投手であり、豊富なカウントを取る変化球を伝授されていることはあまり知られていない(そのため、桑田ファンからは先発転向の声が上がる投手である)。

2006年3月24日、開幕直前に實松一成、古城茂幸両選手との1対2の交換トレードにより北海道日本ハムファイターズへ移籍。記者会見では「監督はじめSHINJO選手などファンサービスに積極的な球団、日本ハムに移籍で関西系のノリで自己表現できれば」と語っている。4月25日に一軍に昇格。制球重視の新フォームにしたことで長年封印されていた投球術を発揮する。四死球も巨人時代と比較して大きく減少、シーズン中盤以降は、主に 7、8回を担当する貴重な左のセットアッパーとして活躍し、55試合に登板し防御率2.14の好成績を残し、貴重な左の中継ぎとしてチームに貢献した。 2006年FA権を取得・行使し、11月30日にボストン・レッドソックスと2年契約を交わした。2年250万ドルで、3年目については球団側が175万ドルの選択権を持つ。

2007年4月、防御率0.71の好成績でア・リーグ月間MVPを獲得。

略歴

* 身長・体重 1m86cm、88kg
* 投打 左/左
* 出身地 京都府京都市伏見区
* 血液型 O
* 球歴・入団経緯 大淀中学校−東山高−読売ジャイアンツ(1994〜2005)−北海道日本ハムファイターズ(2006)−ボストン・レッドソックス(2007〜)
* ドラフト年度・順位 1993年3位

日本での通算成績

* 439試合 642投球回 34勝32敗41S 681奪三振 319与四死球 63被本塁打 240失点 257自責点 防御率3.36

メジャーリーグでの通算成績

* 12試合 12・2投球回 0勝0敗1S 17奪三振 3与四死球 1被本塁打 1失点 1自責点 防御率0.71

背番号

* 37(1994年 - 1997年、2007年)
* 28(1998年 - 2005年)
* 40(2006年)

エピソード

* 日本ハムの本拠地・札幌ドーム初の公式戦は2001年6月26日巨人対中日ドラゴンズ戦。この試合でセーブを記録した投手が岡島である。
* オールスターゲーム・ファン投票で2001年からクローザー部門が創設され、最初に選出された。
* 同じ左腕で変則投法の楽天イーグルス吉崎勝は高校の後輩にあたる。
* 日本一の席でFA宣言するという暴挙に出ているが、桑田の巨人退団のためとも言われている。
* 由佳夫人とは、2000年の日本シリーズ後のビールかけで出会った。また、同年の日本シリーズで、20世紀最後の胴上げ投手となっている。
* 入団以来、様々なコーチが、岡島の特異なフォームを矯正しようと取り組んだが、結局フォームの改造はうまく行かなかった。しかし、その後投手コーチに就任した鹿取義隆は岡島のフォームを「あいつは子供の頃、石ころを投げていたときからあのフォームなんだ。今更変えられないし、彼にとって一番いい投げ方」と評し、コントロールが悪いと評されたフォームで才能を伸ばす方針をとった。結果、リリースポイントのコツ(球を投げる瞬間に、腕をできるだけ地面と垂直の位置にするというもの)を掴み、変則投手として大成した。その独特なフォームについて福本豊は「あっち向いてホイ投法やね」と言っている。
* 独特の投球フォームは、高橋陽一の漫画「エース!」の漫画の中において、主人公である若宮小学校野球部(若宮ファイターズ)の相羽一八が投球する際に帽子が脱げることに感化され、より帽子が思い切り脱げるように編み出したものである。ちなみに高橋陽一は偶然ながら日本ハムファイターズのファンであった。
* 雑誌インタビューで「野球はお仕事。単なる就職先という感じで捉えている」と語るなど、若干ドライな面を持つ。
* 開幕戦のカンザスシティー・ロイヤルズ戦(カウフマン・スタジアム)でMLBデビューとなったが、最初の打者(ジョン・バック)に初球をホームランされるほろ苦いデビューとなった。2007年4月20日のニューヨーク・ヤンキース戦(フェンウェイ・パーク)で、メジャー初セーブを記録した。
* 松坂大輔や岩村明憲らを抑えて、2007年4月のMLB月間新人MVPを受賞した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E5%B2%A1%E5%B3%B6%E7%A7%80%E6%A8%B9




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posted by zara at 11:55| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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