29日、カリフォルニア州サンフランシスコ市とオークランド市を結ぶサンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジ付近の高速道路インターチェンジでタンクローリーが横転し、炎上した結果、強い熱によって高速道路の一部が溶け、崩れ落ちた。
炎は200フィート(約60メートル)まで吹き上ったが、運転手はやけどを負いながらも現場から脱出した。運転手の他に負傷者は報告されていない。事故が発生したのは現地午前3時45分で、交通警備当局は交通量の多い時間帯であれば死傷者を伴っていた可能性があると述べている。事故による被害は修復するまでに数カ月を要し、ベイアリアの交通に1989年のロマプリータ地震発生時以来の混乱をもたらすおそれがある。

事故現場のインターチェンジを利用する自動車は約7万5千台であるが、現場は3つの高速道路が交差する地点であるため、当局によると数十万人の通勤に影響を与える可能性がある。
事故を起こしたタンクローリーは8,600ガロン(約3万3,000リットル)のガソリンを積載しており、インターチェンジの鉄柱に激突、炎上した。カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールによると、運転手はベニシアの製油所からオークランド空港付近の空港に向かっていた。初期捜査の結果では、運転手がカーブでスピードを出しすぎていた可能性があるという。運転手はやけどのため病院で治療を受けている。
http://jp.ibtimes.com/article/general/070430/6975.html
使われてた鉄が溶けたと言うことだろうか。
調べてみたら、コンクリートも熱で亀裂が入ったり、剥離してしまうそうだ。

最大加熱温度1000度で2時間加熱した強度100N/mm2の試験体(左がAFRコンクリート、右が普通の超高強度コンクリート)。普通の超高強度コンクリートは表層が剥離・飛散している。
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