政府は23日、日本で来年開かれる主要国首脳会議(サミット)の首脳会議開催地に北海道洞爺湖町を決定した。政府は会議の主要テーマに環境を想定しており、安倍晋三首相は自然に恵まれた同町が最適と判断した。大都市に比べ警備がしやすい点も決め手となった。日本でのサミットは5回目。地方開催は00年の九州・沖縄サミットに継いで2回目となる。
サミット開催地に立候補していたのは、北海道のほか▽横浜市、新潟県・市▽大阪、京都、兵庫3府県▽岡山、香川両県の3地域。それぞれサミット名を「開港都市」「関西」「瀬戸内」と命名して、首脳会議と閣僚会議のセット誘致を目指していた。
立候補は北海道を除く3地域が先行。サミットを主管する外務省は昨年11月に募集を締め切ったが、今年3月、北海道が「豊かな自然に恵まれ、実り多い対話の実現にふさわしい環境を提供できる」(高橋はるみ知事)と名乗りを挙げた。警備上の理由で政府サイドが働きかけたとされ、立候補当時から最有力視されていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070423-00000058-mai-pol
ザ・ウィンザーホテル洞爺と言うんですね。。。

東京以外でのサミット開催は九州沖縄に続いて2回目ですが、いい傾向ですね。

施設、ロケーションともに素晴らしいところですね。さらに素晴らしいのはセキュリティー面。なにしろ運営してるのは警備会社セコム傘下の会社だそうです。。。

ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ
(The Windsor Hotel TOYA Resort & Spa) 北海道洞爺湖町(旧虻田町)、豊浦町にある高級リゾートホテルである。警備会社セコム傘下の十勝アーバンプロパティーズ株式会社が所有しているが、運営をザ・ウィンザー・ホテルズインターナショナルに委託している。雄大な景色と高級感を売り物にし、国内外から滞在客が訪れる。2007年4月23日に2008年主要国首脳会議(サミット)の首脳会議開催地に決定。
開業するまで
建物自体は、バブル景気の前後にリゾート開発業者カブトデコムにより建設された会員制高級ホテル(ホテルエイペックス洞爺)が前身である。バブル景気期に立てられたホテルらしく優雅で贅沢な作りを誇っており、最初から採算は取れなかった(取る見込は無かった?)という。バブル崩壊直後の1993年に開業したものの会員権が売れずたちまち不良債権化、債権主の北海道拓殖銀行を巻き込みながら1998年には営業休止に追い込まれた。長らく「綺麗な廃墟」として異観を放っていたが、2002年には引受先が現れ、ようやく営業にこぎつけた。開業にあたっては国際格式のホテルを目指すこととし、バブル期の負の遺産にありがちな「安価・廉売」のイメージとは無縁の存在となっている。
ホテルの特徴
* 1人当たりの客単価が5万円/1日を超える日本屈指の超高額リゾートホテルである
* 客室は400室を数えるが、室内からの景色が劣る客室は提供しない方針を採っているため、100室以上は常に空室になっているという
* 三つ星フレンチレストラン(日曜日の昼間は子供の食事も可能)を始めとした特徴ある10以上のレスラン・バーを誇る
* ホテルの前に専用のゴルフコース、スキーゲレンデを持つ
* 温泉地の特徴を生かした大浴場、エステ施設がある
* 敷地内にホテルマンを養成する専門学校を併設している
wikipedia
ザ・ウィンザーホテル洞爺のHPは
http://www.windsor-hotels.co.jp/
4/25 (水) 洞爺湖サミット決定の舞台ウラ
最初にサミット候補地に手を挙げたのは2005年4月の関西だった。1年後には瀬戸内(香川・岡山)と開港都市(横浜・新潟)が続いて立候補。去年11月には、外務省が立候補地のホテルや空港が整っているか確認、1月には外務省や警察庁から約10名の視察団が視察した。しかし、今年の3月になって急に北海道が立候補し、あっさり北海道で決まってしまったのである。安倍総理は洞爺湖を選んだ理由を「北海道は世界に誇るべき自然がある。来年のサミットは環境問題が大きなテーマで美しい国を世界に示す上で適当だ。警備による国民への影響も考慮し総合的に判断した」と話した。これについて、二木氏は「洞爺湖でなければならないことはない。京都は、京都議定書を結んだ地だから環境問題を話し合う地としてはピッタリ。しかも、総工費約200億円の京都迎賓館がある。外国の王族、大統領など国賓を迎え入れるため作られた施設だから警備も万全。」と語る。それでも洞爺湖を選んだのには事情があるようだ。ひとつはホテルと総理の個人的なつながり、もう1つは参院選の北海道票だという。
http://asahi.co.jp/php/move/news/index.php?code=0303
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