18日午後零時45分ごろ、岐阜県高山市丹生川町日面の観光施設「飛騨大鍾乳洞観光・大橋コレクション館」に4人組の男が押し入り、2階に展示中だった金塊(時価2億円相当)を奪って逃走した。岐阜県警高山署は強盗事件として4人の行方を追っている。
調べでは、女性従業員(59)が2階の物音に気付き、展示中の金塊を運び出そうとしていた3人組の男を発見。制止しようとしたが突き倒され、床で動かないよう命じられた。
男らは金塊を運び出すと、1階にいた見張り役の男と一緒に、付近に止めてあった白色の軽ワンボックス車で逃走した。
同館は当時、営業中だった。営業会社のホームページによると、金塊は1965年の鍾乳洞発見から25周年を記念し製作された。重さ100.5キロあり、手で触れられるように置かれていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070318-00000055-jij-soci

2億円相当の金塊、白昼堂々盗まれる 岐阜・高山
18日午後1時ごろ、岐阜県高山市丹生川(にゅうかわ)町日面(ひよも)の美術館「大橋コレクション館」(中萩久夫社長)で、展示品の約100キロの金塊(約2億円相当)が4人組の男に盗まれたと高山署に通報があった。女性従業員(59)が男らに突き倒され、顔などに軽いけがをしており、同署は強盗事件として捜査している。同館は高山市が出資する第三セクター会社「飛騨大鍾乳洞観光」が運営している。
調べでは、同日午後0時45分ごろ、同館2階の展示室から物音がするため、1階にいた女性従業員が見に行ったところ、扉を開けた観音開きの金庫(高さ1.5メートル、幅1メートル)の中に展示してあった金塊を運び出そうとしている3人組の男と出くわした。女性従業員は床に突き倒され、「動くな」と言われ、うつぶせになるよう指示されたという。
男らは金塊を網状の袋に入れると、1階に下りて正面入り口から逃走。館外にいた見張り役と見られる男1人とともに、白色の軽ワンボックス車に乗って逃げた。同館によると、この日は従業員3人が出勤し、事件当時、館内には2人の女性従業員がいたという。
同署によると、男らはグレーのジャンパーや銀色のスエットスーツを着て、サングラスやマスク、黒い帽子をかぶっていた。犯行に使われた車は、同市鉄砲町内のパート従業員の女性(64)の所有で、午前中に自宅前の駐車場から盗まれていた。午後2時40分ごろ、同館から約5キロ西の同市丹生川町瓜田の小八賀川そばの空き地で署員に発見された。
金塊は、飛騨大鍾乳洞発見の25周年記念として89年6月から展示された。高さ約19センチ、上面が縦横16.5センチ、下面が縦横17.5センチの台形で、表面に「飛騨大鍾乳洞」と彫り込まれている。金庫の扉を開けた状態で展示し、来館者が自由に触れられるようになっていた。
同館は、高山市街から北東へ約20キロにある鍾乳洞併設の美術館。地元の実業家・故大橋外吉氏の収集品約1000点を展示している。年間約15万人が訪れるという。
http://www.asahi.com/national/
update/0318/TKY200703180129.html

真昼間、施設が開館してる時間に強盗に押し入るというのも驚くが、これほどの物が置いてあって、警備員もいないというのもあきれる。。。

飛騨大鍾乳洞・大橋コレクションのHP
http://www.rd.mmtr.or.jp/~doukutu/
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