米フロリダ州のバプテスト小児病院は20日、妊娠22週未満で誕生した超未熟児が近く退院する見込みになったと発表した。これほどの早産で、生き延びる例は非常に珍しいという。
病院によると、アミリアちゃんと名付けられた女の子は、昨年10月24日に生まれた時、体重284グラム、身長24センチだった。世界で4番目に小さい記録だったが、誕生時から自力で呼吸し、産声も上げようとしていた。同病院の医師らは、胎児の発達状況から妊娠23週に近いと判断して帝王切開に踏み切ったが、実際には21週と6日だったことが後でわかった。AP通信によると、アミリアちゃんは現在、体重約2キロ、身長39センチ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070221-00000507-yom-soci

上は生まれてきたときの写真

で、これが19日の写真
低体重児だと、どうしても障害が心配されますが、その辺のことは書いてませんでした。。。他紙の報道によれば
>低体重児のデータを集めているアイオワ大のまとめでは、妊娠23週以降に生まれた赤ちゃんが育つ事例しかなく、世界記録とみられている。
また
>アミリアちゃんの成長は、病院も「奇跡」と呼ぶほどで、病院はあくまで例外的な事例だと強調。「多くのことがうまくいった場合にあり得るだけで、新たな(医学的)傾向を確立したとは考えないでほしい」とくぎを刺している。
とも。。。
それにしてもこの生命力、まさに奇跡。
ちなみに現在、超未熟児とは言わないそうで、低体重児が正しい呼び方らしい。
低出生体重児は、その出生体重によりさらに以下のように分類される。
狭義の低出生体重児(Low birth weight infant:LBWI)・・・出生体重2500g未満。
極低出生体重児(Very low birth weight infant:VLBWI)・・・出生体重1500g未満。
超低出生体重児(Extremely low birth weight infant:ELBWI)・・・出生体重1000g未満。
従って低出生体重児の中に極低出生体重児、超低出生体重児、極低出生体重児の中に超低出生体重児を含む。
かつては、極低出生体重児を極小未熟児、超低出生体重児を超未熟児と呼んでいた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E5%87
%BA%E7%94%9F%E4%BD%93%E9%87%8D%E5%85%90
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