「この木なんの木…」の歌詞で知られる日立グループのテレビCMに登場する大樹。一時は地元ハワイで「伐採の危機」との話もあったこの樹木が、これまで通り保護され、日立製作所がグループの広告・宣伝で独占的に使用する契約を地元の所有者と結んだことが30日分かった。
「日立の樹」と呼ばれる大樹は、米国ハワイ州オアフ島のモアナルア・ガーデンパーク内にある。ホノルル国際空港に近く日本から観光客が多数訪れるスポット。CMソングは小・中学校の音楽会などでも人気だ。
「日立の樹」のCMは、1973年から34年も続くグループのシンボルともいえる長寿CM。当初アニメーションだった大樹は、75年にハワイの実写映像として登場。いったん交代したが84年に「5代目」として再登場し、現在まで主役の座にある。樹齢約130年の「モンキーポッド(和名アメリカネムノキ)」で、高さ約25メートル、枝の広がりは約40メートル。複数の木が集まり一本に見える。
http://www.shikoku-np.co.jp/national/
life_topic/article.aspx?id=20070130000418

「この木なんの木」お金になる木!
ハワイ・オアフ島の公園「モアナルア・ガーデンズ」にあるモンキーポッドの木を企業シンボルとする日本の電機大手、日立グループが、今後の木のイメージ使用料として年額40万ドル(約4800万円)の10年契約に合意した。
日本人ならだれでも知っている木
通称「日立の樹」はナイキのロゴマークやプルデンシャル生命保険の岩山のマークと同様に有名な企業シンボル。木の下で記念撮影をしていた日本人観光客のカエタ・ヨシダさん(20)によると、「日本人ならだれでも知っている木」だ。
日立は1973年からこの木をシンボルに使用。これまでの使用料は年間2万ドルだったが、公園のオーナーがサミュエル・ミルズ・デーモン氏からそのひ孫にあたるカイマナ・ベンチャーズ社のジョン・フィリップ・デーモン社長に代わり、契約内容が一新された。
ホノルル・アドバタイザー紙が今回の契約のコピーを入手したが、日立関係者のコメントは得られず、デーモン社長はコメントを拒否した。同社長は505万ドルでモアナルア・ガーデンズを買い取ったとされ、今後も公園の一般開放を続ける予定。公園の維持費は年60万ドルとみられる。
「日立の樹」は樹齢100年。高さは約15メートルで、左右対称の傘のような形が特徴。天然記念物にも登録されており、ハワイの樹木を管理するツリーズ・オブ・ハワイのアブナー・アンダン代表は「おそらく世界でもっとも美しいモンキーポッド」と話す。通常、成熟したモンキーポッドは1本5000−2万ドルだが、「日立の樹」は企業シンボルとして使われていなくても15万−17万5000ドルの価値という。
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070130/wdi070130002.htm
懐かしいですね。でもこのCMは現在進行形なのかな?
他紙の報道によると、日立は撮影権、CMに利用する権利を取得。使用料として年間4800万円を支払うということで、まさに金のなる木。
いろんなバージョンをご覧になりたい方は
http://www.youtube.com/results?search_query=
%E3%81%93%E3%81%AE%E6%9C%A8%E3%81%AA%
E3%82%93%E3%81%AE%E6%9C%A8&
search=Search
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
クリックしていただけるとありがたいです。
人気blogランキングへ
ブログランキング ブログ村


















先だっては、当方にコメントを頂戴して、ありがとうございます。この「木」、ご指摘のように金のなる木でありますね。
しかし、すでに「日立の木」と呼ばれているのであれば、日立は社運を賭けてでも、保護・維持すべきでありましょうね。