U−19日本代表のFW伊藤翔(18=中京大中京)が、フランス2部グルノーブル入りすることが22日、決定的となった。週明けにも正式発表される。伊藤は今夏、強豪アーセナルの入団テストに合格したものの、労働ビザ取得条件を満たしておらず断念。ベンゲル監督の推薦もあり過去に2度、練習参加し正式オファーを受けていたグルノーブル入りの意思を固めた。「和製アンリ」の異名を取る将来の日本代表エース候補が、高校からいきなり海外に挑む。
「和製アンリ」伊藤が、ついに意思を固めた。中京大中京のエースとして最後の大会に挑む全国高校選手権(30日開幕、国立など)を前に海外挑戦を決意。争奪戦を展開していた浦和、横浜、神戸などJクラブ入りの段階を踏まずに、欧州でプロの道をスタートさせる。
日本のIT企業インデックス社が出資するグルノーブルは、FW大黒将志がG大阪から今年1月に移籍。W杯ドイツ大会後の8月末にトリノに移籍するまでプレーした。伊藤は昨夏に続き今夏もグルノーブルに練習参加しており、決定力とスピードは高く評価され正式オファーを受けていた。
18歳の決断を後押ししたのは名将ベンゲルだ。伊藤は今年8月、アーセナルの入団テストに合格。労働ビザ発給に向け、特例措置の申請も検討されたが結局、断念。その際、ベンゲル監督は関係者を通じ「興味を持ってくれているグルノーブルに行った方がいいのでは」と推薦したという。
グルノーブルの田部和良GM(45)は、アーセナル側と会談したことを明かし「伊藤選手の育成に関して両クラブで協力関係を築くことを確認できた」と明かした。アーセナルはフランスに専任スカウトが駐在しており、常に伊藤をチェックできる環境にある。「ウチにいても、チャンスがあればアーセナルの練習に参加することもできる」と同GM。常にベンゲルの“存在”を意識できるメリットは、国内Jクラブにはない魅力だった。
フランス2部リーグは当たりが激しく、大黒もフィジカル面では苦戦し通算20試合6得点だった。将来のビッグクラブ移籍、日本代表入りを目指す上でも、すべてが刺激になる。50メートル走6秒1のスピードと決定力を武器に、今季中のデビューを目指す。

http://www.nikkansports.com/soccer/
world/p-sc-tp3-20061223-133919.html
グルノーブルって日本企業がスポンサーなんだ。でGMも日本人なんだ。
http://www.gf38.jp/
アーセナルに行くとばかり思ってましたが。。。でもまだまだチャンスはあるっていうことなんで、フランス2部リーグで有名を馳せてからでも遅くは無いですかね。
沢山の経験を積んで、A代表を背負って立つようなFWに成長すること期待してます。

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