ブラジルの民間航空行政当局によると、アマゾン川流域となる同国北部パラ州の上空で29日、格安大手、GOL航空の米ボーイング社製の短距離用737型機が小型ジエット機と衝突し、交信を絶った。
乗員乗客は150人以上で、同航空機は北部マナウスを離陸、首都ブラジリア経由でリオデジャネイロへ向かっていた。空軍が5機を出動させ、現場付近の密林地帯を捜索している。
ブラジル製の小型ジエット機は、衝突で損傷しながらも、パラ州南部の空軍基地へ着陸したという。同機の乗員乗客数は不明だが、最大16人の搭載能力がある。
両機の衝突の原因は不明。
パラ州はリオデジャネイロから北西へ約2000キロ離れている。同州では1989年、経営破たんしたバリグ航空の737型機が墜落、8人が死亡する事故もあった。
GOL航空は2001年に創業したブラジルの新興企業で、バス会社が経営母体だった。737型機を中心機材に、国内線で営業している。欧米の格安航空企業をモデルにして、低料金、サービス簡易化を実施、急速に業績を挙げ、現在は国内2位となっている。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200609300002.html
大惨事になりそうです。
事故直後、ヤマハの社員が乗っていたなんて情報もありましたが、
155人乗り旅客機が墜落 ヤマハ関係者は無事
ブラジルのCBNラジオなどによると、乗客乗員計155人を乗せ北部マナウスから首都ブラジリアに向かっていたGOL航空のボーイング737−800旅客機が29日午後、北部パラ州の上空で小型ジェット機と接触後、消息を絶った。ロイター通信は地元自治体当局者の話として、同国北部で墜落しているのが見つかったと伝えた。
GOL機にはヤマハ関係者約20人が搭乗していたという情報もあったが、ヤマハ発動機によると、日本人も含めた現地社員全員の無事を確認した。
ヤマハ発動機によると、29日までマナウスでブラジルの販売店関係者を集めた会議があり、本社やブラジルに駐在する日本人社員も出席したという。
ブラジルの航空当局によると、GOL機と接触した小型機は同州南部セラドカシンボで見つかった。不時着したもようだが、死傷者の有無は不明。
GOL航空は低料金で急速にシェアを伸ばしているブラジルの新興航空会社。
マナウスには税制が優遇される経済特区「フリーゾーン」があり、家電や自動2輪車などの加工産業が集まっており、ヤマハのほか、ソニーやホンダなどの日本企業が多数進出している。
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_s.cgi?
s_main+CN2006093001000265_2

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