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2011年12月04日

韓国、日本海側に原発2基新設へ

韓国が原発2基の新設許可 福島事故後初めて

 韓国政府は4日までに、東部・蔚珍で計画される原子力発電所2基の新設を許可した。3月の東京電力福島第1原発事故後、建設許可は初めて。南部・釜山と南東部・慶州で建設された2基の試運転開始も許可した。

 韓国には21基の商業用原発が稼働中で、原発による電力は発電量全体の32%を占め依存度が高い。政府は福島第1原発の事故以降も原発推進政策を維持しており、2030年までに新たに19基を新設する計画のほか、「輸出主力商品」として原発80基を輸出することを目標に掲げている。

http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120401001252.html


韓国、日本海側に原発2基の新設許可 福島事故後は初

 韓国の原子力安全委員会は2日、日本海に面する慶尚北道・蔚珍(ウルチン)での2基の原子力発電所の新設を許可した。東京電力福島第一原発の事故後、新規の建設を認めたのは初めて。韓国政府は原発輸出の「世界3大強国」を目指すことも打ち出しており、原発推進の動きを加速させている。

 安全委によると、2基はいずれも加圧水型軽水炉(出力1400メガワット)で、総工費は約6兆3千億ウォン(約4300億円)。2017〜18年の完成を目指す。安全委は同時に、日本海沿いの古里(コリ)(釜山、蔚山市)と、月城(ウォルソン)(慶州市)で建設が進んでいた2基の試運転の開始も認めた。

 現在、韓国の原発は21基で、総発電量の3割超を占める。福島での事故後、韓国でも原発への不安が高まり、有名作家や詩人らが参加する「脱原発」を目指す市民団体も発足した。

http://www.asahi.com/international/update/
1203/TKY201112030330.html



韓国の原子力発電所


韓国の原子力発電所(かんこくのげんしりょくはつでんしょ)では、韓国の原子力発電所の歴史、現状、予定について説明する。

韓国における原子力発電所の発電容量は合計1.75ギガワットを超える。これは韓国の総発電容量の28.5%、総電力消費量のうち45%を占める。韓国の原子力発電所の設備利用率は95%以上である。増大する電力需要に応えるため、今後も原子力発電の拡大が計画されている。2010年から2021年の間に12基の原子炉が増設される計画で、完成すれば合計15.2ギガワットの発電容量が加わる。

原子力技術を輸出する取り組みもあり、2030年までに80基の原子炉を輸出する目標を掲げている。2010年現在、ヨルダンとは実験炉を建設することで、アラブ首長国連邦とはスイスが開発したSYSTEM80+を基にした韓国標準型原子炉であるAPR-1400を4基建設する事で合意していたが、コピー元の企業から知的財産権を主張されて事実上輸出が停止されている。この他、トルコ、インドネシア、インド、中国との契約獲得を目指している。

歴史

韓国は化石燃料に乏しいため、1957年に国際原子力機関へ加盟した直後から原子力エネルギーの開発を進めてきた。その後1962年には最初の研究炉が臨界に達した。商用の原子力発電は1978年に古里原子力発電所で始まったのを皮切りに、CANDU炉4基と加圧水型原子炉16基がこれまで建設された。

初期の原子炉はほぼ全て海外企業によって建設されたが、その後は国産技術のが大幅な進歩が見られる。 韓国標準型原子炉(KSNP)は、過去に合弁事業を展開していたCombustion Engineering(現在のウェスティングハウス・エレクトリック)の原子炉の設計を流用する形で、国内の企業の技術によって開発された。1995年以降は、韓国内の原子力発電所の95%以上は国産の技術を用いて建設されてきたとの主張がある。。計画によると、2012年までに完全な外国産技術からの脱却を目指している。

2010年初めには、韓国初の原子炉輸出契約(APR-1400を4基)をアラブ首長国連邦と結んだ。アラブ首長国連邦の電力会社長は「KEPCO(韓国電力公社)チームの世界最高レベルの安全性と、我が国の目標を果たす能力に感心した」と述べた。知識経済部によると、APR-1400の燃費はフランスのアレヴァ社が開発した世界最先端の原子炉と言われる欧州加圧水型炉 (EPR) より23%良いと発表されている。 しかし2009年、アラブ首長国連邦の原子力発電所プラントに入札中、米国のウェスティングハウス・エレクトリック社(現:東芝の子会社)が韓国電力側に対し原子炉冷却材ポンプ等に関する知的所有権を主張し、事実上輸出にストップをかける措置に及んだ。これは当初技術提携を結んでいたABB社の原子炉部門が合併を繰り返し、ウェスティングハウス社が知的所有権を所有するに至ったためである。このことにより、韓国標準型軽水炉が必ずしも純国産ではないことが明らかになった。

韓国政府は、新しい原子炉の開発計画も進めている。実現すればAPR-1400よりも10%発電容量が上がり、安全評価も上がる。韓国の設備利用率は現在93.4%であり、米国の89.9%・フランスの76.1%・日本の59.2%と比べて高い。

原子炉の概要

韓国の原子力発電所は4ヶ所と比較的少ないが、それぞれが4基以上の原子炉を持つ。一ヶ所で複数の炉を運用することにより、メンテナンスの効率化・コストの低減が図れる反面、送電効率は落ちる。

原子力発電所と地域経済

立地する基礎自治体では電気料金補助金の形で電力料金の一部減免がある。(住宅用電気、産業用電気に限る。)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E
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posted by zara at 18:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
蔚珍原発は事故を起こしたばかりで
さらに認可するなんて信じられん

http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2011/1322837131518Staff
Posted by スポコン at 2011年12月04日 19:47
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