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2006年09月12日

シュレッダー事故 33件に 安全基準作成へ

シュレッダー事故:大人を含め計33件に 安全基準作成へ

シュレッダーに乳幼児が指を挟まれる切断事故が続発していた問題で、経済産業省は12日、同種の事故がこれまで判明している2件以外に計17件起きていたと公表した。アイリスオーヤマ(仙台市)などによる事故を受け、業界団体が実施した調査報告で明らかになった。事故が起きた製品の製造・販売業者は「製品欠陥ではない」として同省に事故報告をしていなかった。事故は大人を含めると33件に上っており、業界では再発防止策として安全基準を年内に作成する予定だ。

 同省によると、乳幼児の指切断などの深刻な事故は計5業者の機種で発生した。このうち家庭内で事故が起きた製品は富士ゼロックス(東京都港区)とナカバヤシ株式会社大阪市中央区)。

 富士ゼロックスによると、91年3月、大阪で男児(1)が自宅兼事務所にあった業務用シュレッダーで右手4本を切断。同6月には東京で男児(4)が左手4本を切断した。同社では6月の事故以降、すべての機種を販売中止にし、販売済みのものは投入口に安全カバーを取り付けて対応、最大8ミリあった投入口の幅を3.5ミリ以下にした。

 ナカバヤシも指欠損などの事故が03〜06年に5件発生した。同社は事故機種を販売中止にし、希望者には無償で安全対策部品を取り付けている。

 このほかの業者は▽松下電器(大阪府門真市)▽リコー(東京都中央区)▽カール事務器(葛飾区)で、いずれも事業所内で乳幼児の指を切断するなどの事故が起きていた。

 同省は業界団体に所属していない業者105社も調査しており、9月20日までに結果をまとめる。


http://www.mainichi-msn.co.jp/today/
news/20060913k0000m040106000c.html


以前書いた記事に

http://zara1.seesaa.net/article/22718792.html

 文具・紙製品大手の「ナカバヤシ」(大阪市中央区)では、シュレッダーの製造過程で、0〜3歳の幼児の指に見立てた金属棒(直径5.6ミリ、長さ44ミリ)を紙の投入口に置き、刃に届かないかどうかをテストしている。同社製品の投入口の幅は最大4ミリで、これまでに事故の報告もないという。

と載せていたんですが。。。
ナカバヤシの場合、中国製のシュレッダーを輸入販売した結果の事故のようですが、事故報告はないというのは。。。



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posted by zara at 22:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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シュレッダーのデザイン
Excerpt: 包丁、鋏などとは異なり、シュレッダーは一見安全そうに見えますから、大人を油断させます。安全そうにデザインされている製品は、実質安全に設計されていなくてはならないし、フールセーフでなくてはならないと考え...
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Tracked: 2006-09-13 08:14

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