サッカーのトルコ1部リーグの名門ガラタサライは30日、ウェスト・ブロムウィッチ(イングランド2部)所属の稲本潤一の獲得ついて、大筋で合意に達したことを発表した。稲本は31日に、イスタンブールに来て正式に契約する予定となっている。
稲本の獲得について、ガラタサライのサッカー支部総責任者のアドナン・セズギン氏は「稲本と大筋で合意している。この移籍は明日には正式に契約して、発表できるだろう」と語り、稲本と合意したことを認めた。
ガラタサライのゲレツ監督は昨シーズン終了後から、常にボランチの選手の補強をクラブに求めていた。しかし、シーズンが始まっても補強は進まず、どの選手が来るのか大きな注目を集めていた。9月1日に終了する移籍期間終了2日前に、やっと発表となった。
<ガラタサライとは>
1905年に創設されたイスタンブールに本拠地を構える名門チーム。リーグ優勝16回、カップ14回の優勝を誇り、1999−2000シーズンにはトルコのクラブとして初めてUEFAカップで優勝した。昨シーズンはリーグで優勝し、今シーズンはチャンピオンズリーグに出場する。フェネルバフチェのジーコ監督は日本代表で、ベシクタシュのティガナ監督はフラムと、それぞれ稲本をよく知る監督がライバルクラブで指揮を執っている。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20060831-00000000-spnavi-spo.html
太りすぎ平山クビ…3年契約2年近く残し突然通告
FW平山相太(21)がオランダ1部リーグのヘラクレスから解雇通告を受けたことが30日、分かった。平山自身が明かした。平山は移籍1年目となる昨季こそ8ゴール2アシストを記録し、残留に貢献したが、今季はコンディション不良やライバルの加入でポジションを失っていた。今後について、31日にもクラブ側と話し合うが、2008年北京五輪、さらには10年南アフリカW杯日本代表入りをアピールする場が一時的になくなった。
室内での筋力トレーニングを終えた平山の口から、衝撃的な言葉が飛び出した。「今朝スミット会長と話をしました。会長からは『ハードワークをしていない。昨シーズンに比べても調子が落ちているので、出ていってもいい』と言われた」
事実上の解雇通告。動揺を隠そうと、努めて明るく話そうとした平山だったが、その目はうつろだった。1年目となる昨季は31試合に出場し、チーム首位となる8得点2アシストの好成績をマーク。1部残留における最大の功労者といっても過言ではない働きをした。
しかし、2年目となる今季は開幕前合宿で太りすぎから出遅れを見せるなど、ブロード新監督へのアピールに失敗。昨年からの課題だったオランダ語も、1週間のホテル缶詰め学習の効果も表れず改善の兆しがなく、今季から新加入のブラジル人FWエベルトンが評価を上げていくのに対し、日本人ストライカーに向けられる目は日に日に厳しくなっていた。
20日の開幕戦トゥヴェンテ戦こそ先発したが、決定的なチャンスを決められず、指揮官から「最悪だ」と叱責(しっせき)された。27日のフェイエノールト戦では先発落ちし、途中交代の機会も与えられなかった。ヘラクレスのファンサイトの掲示板でも「フィットしていない」「ベンチにいるだけ」と批判が集まっていた。
今後の予定だが、平山を取り巻く状況は非常に厳しい。欧州主要リーグの移籍市場は31日が締め切り。ヘラクレスとの契約はあと2年残っているため、仮に移籍先が見つからなかった場合は、来年1月の移籍市場再開まで2軍暮らしが続く可能性もある。Jリーグへの移籍も不透明な状況で、筑波大もすでに中退したため“飼い殺し”の状況となる。08年北京五輪でも活躍が期待され、4年後の南アW杯ではエースと期待される。それが半年間も実戦から遠ざかるのは、日本サッカー界にとっても大きな痛手だ。
31日にも通訳を交えてクラブ側と今後について話し合うが、日本の誇る長身FWが最大のピンチを迎えたことは間違いない。
◆平山 相太(ひらやま・そうた)1985年6月6日、福岡・北九州市生まれ。21歳。小2からサッカーを始め、国見高(長崎)に進学。高校選手権では2年で準優勝、3年で優勝し、史上初の2大会連続得点王に輝いた。大会通算17得点は史上最多。2004年に筑波大に進学も、05年夏に休学し、ヘラクレスと3年契約を結んだ。06年4月に筑波大を中退。03年世界ユース選手権では2得点で8強入りに貢献した。04年アテネ五輪、05年世界ユース選手権も出場。190センチ、81キロ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/
world/news/20060831-OHT1T00085.htm
伊藤翔、アーセナル獲得即決
ベンゲル監督惚れた!
イングランド・プレミアリーグのアーセナルが、U−19(19歳以下)日本代表で愛知・中京大中京高3年のFW伊藤翔(18)の獲得を決めた。入団トライアル2日目の28日にミニゲームで5得点を決め、アーセン・ベンゲル監督(56)=名古屋グランパス元監督=から「獲得したい」と伝えられた。アーセナルはまれな才能を持つ若手選手として、特例的に労働許可証の発給を申請する方針。来春、日本人として初めて、Jリーグを経由せず高校から直接、欧州の主要クラブへ移籍するプロ選手が誕生する。
名将ベンゲル監督の心を動かしたのは28日、トップチームでのミニゲームだった。ハーフコートでのGKを含めた7対7で、トーゴ代表FWアデバヨルと2トップを組んだ伊藤翔は、イングランド代表DFのA・コールを巧みに手で押さえて得点するなど計5得点。アデバヨル、17歳でW杯のイングランド代表に選ばれたFWウォルコットが1点ずつしか決められないなかで大量得点。その直後、ベンゲル監督に監督室へ呼ばれ、こう切り出されたという。
「気に入った。獲得したい。エクセプショナル・タレント(まれな才能を持つ選手)として、特例的に労働許可証を発給してもらうように手続きする」
通常、伊藤翔のようにフル代表歴のない場合、英国の労働許可証が取得できず、イングランドのクラブとプロ契約できない。しかし、ベンゲル監督は「昨季、特例として労働許可証が発給されたカメルーン出身の18歳の選手(アレキサンドラ・ソング)がいる。翔も弁護士を通じて同様の手順を踏む」と同席した伊藤翔の代理人、遠藤貴氏に伝えたという。
その夜、伊藤翔はベンゲル監督やデイン副会長らクラブ首脳陣と並んでリザーブリーグのアーセナル−チャールトン戦を観戦。アーセナルがクラブ一丸となって、伊藤翔の獲得を目指していることがうかがえた。移籍の手続きが完了すれば、来春からライバルとしてレギュラー争いをする、ウォルコットやアデバヨルのプレーを食い入るように見入っていた。
「楽しみです。アーセナルのサッカーはパスも展開もすべてが速い。そのスピードに結構ついていけたし、ここでやってみたい」。目を輝かせる伊藤翔が早ければ今季終盤、あこがれのスター選手・アンリとツートップを組んで、プレミアデビューを果たす。
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/
soccer/20060830/spon____soccer__000.shtml

やはり気になるのは伊藤翔でしょう。
とは言いながら、1度も見たことはないんですがね。。。
ミニゲームとは言え、各国代表が集まるアーセナルのメンバー相手に5ゴール!
ベンゲルもぞっこんと!
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TBさせていただきました。
伊藤翔という選手のプレーは見たことないですが、ベンゲルが気に入ったんですから凄い選手なんでしょうね。
それにしてもアーセナルは若い選手ばかり取りますね。