江川紹子さん、松本被告四女の後見人に 「自立目指す」
オウム真理教元代表・松本智津夫(麻原彰晃)被告(51)の四女(17)は28日、松本被告の刑事弁護人を務める松井武弁護士を自分の後見人から解任し、新たにジャーナリストの江川紹子さんを就けるようさいたま家裁越谷支部に申し立てた。江川さんも同意している。
代理人の渡辺博弁護士によると、四女は、元信徒からの献金で暮らす生活から抜け出し、自立するためだという。松井弁護士は兄弟の後見人も務めるなど、家族との関係が深いため、解任を求めた。
記者会見した渡辺弁護士によると、四女は現在、母親らのもとを出て、短期のアルバイトをしながら一人暮らしをしている。父親が奪った以上の命を助けたいと医学部への進学を目指しているという。四女は渡辺弁護士に「弁償に充てるべき元信徒らからの献金でぜいたくな生活をすることは許されない」と話したという。
しかし、アルバイトでは、雇い主から保護者や後見人の同意を求められることが多い。そこで、四女は今年7月、雑誌記事を読んで共鳴した江川さんにメールを出して相談した。
江川さんは会見で、「後見人を引き受けることにはためらいはあった。しかし、償いの気持ちを助けてあげたいと思った」と話した。
http://www.asahi.com/national/update/0828/TKY200608280313.html
松本被告の子供のことは何度か載せましたが、子は子、親は親。
そう割り切れないこともたくさん起こってますが。。。
この4女、褒めてあげたい。
麻原彰晃ファミリーは今
麻原被告と妻の間には子どもが6人いる。妻は茨城県で暮らしており、三女・長男・二男は一緒に、埼玉県内の信者の家にいる。二女は家族とは別に暮らしているが、この5人は、今もって教団関係者の経済支援を受けている。長女と四女は、家族・教団と決別している。普通の生活を望む子どもたちだが、その生活を支えているのが元教団関係者からのお金だというのが事実。そんなお金を使って、海外旅行するなんておかしい、と家を飛び出したのが四女である。江川紹子氏に後見人になるよう依頼した四女は「父が奪った命以上に、一人でも多くの命を助ける仕事に携わることで罪を償いたい」と話し、高卒認定試験に向けて勉強しているという。家族はみんな教団を離れて普通の生活をしたいと思っているのに、なぜ教団の支援を受けるのか、またなぜ教団側はいまも支援を続けているのだろうか?それは、就職しようにも、受け入れてくれるところがない。そして、元オウム真理教である「アーレフ」内では上祐派と反上祐派がいる。上祐派のテーマは「脱麻原」で、対抗上、反上祐派にとっては麻原ファミリーには利用価値がある。本人の意思に関わらず、教団とのつながりを絶つのは困難な状況なのである。
http://asahi.co.jp/php/move/news/index.php?code=0303
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2006年08月28日
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