サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は第25日の9日午後8時(日本時間10日午前3時)、ベルリンで決勝のイタリア−フランス戦が行われ、イタリアが1−1のまま迎えたPK戦を5−3で制し、24年ぶり4回目の優勝を果たした。
鉄壁の守備を誇るチーム同士の対戦は、予想に反して序盤から動いた。フランスは、マルダがペナルティーエリアで突破を図ったところをファールで止められ、PKを獲得。これをジダンが意表を突くチップキックで決め、前半7分に先制点を奪った。イタリアは同19分、ピルロの右CKからマテラッツィが高い打点のヘディングシュートを決め、すぐさま同点に。同30分過ぎにも、ピルロの右CKから今度はトニが頭で合わせたが、これはバーをたたいた。
フランスは後半、アンリが強引な縦への突破で好機を作れば、ジダンも巧みなボール扱いでまわりの攻撃参加を促し、立ち上がりを優勢に展開。攻守の要であるビエラが後半11分に負傷交代したものの、以降も試合の主導権を握った。動きの悪いトッティらを交代させたイタリアは同32分、ゴール正面でFKを得てようやく好機をつかんだが、ピルロの放ったシュートはゴール左へわずかに外れた。
延長も流れはフランス。延長前半9分、リベリが中央突破からゴール右に際どいシュートを放つと、同13分、サニョルのクロスから走り込んだジダンがフリーの状態でヘディングシュート。しかし、イタリアGKブフォンが驚異的な反応でこれをしのいだ。
そして延長後半5分、フランスに予期せぬ事態が訪れる。競り合い後にマテラッツィと言い合いになったジダンが頭突きをし、レッドカードで退場処分に。流れを失ったまま迎えたPK戦で、後攻のフランスは2人目のトレゼゲが失敗。4人目まで成功していたイタリアは、5人目のグロッソも確実に決め、24年ぶりにW杯を制した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/
today/news/20060710k0000m050067000c.html

▽戦評
1−1からのPK戦をイタリアが5−3で制して優勝した。先攻のイタリアは全員が成功したが、フランスは2人目のトレゼゲがクロスバーに当てて失敗した。
前半7分、フランスはPKをジダンが決めて先制。イタリアは同19分、ピルロの右CKをマテラッツィが頭で合わせて追いついた。イタリアは後半、積極的な選手交代も実らずに苦戦したが、GKブッフォンを中心とした守備が踏ん張った。
フランスは左サイドのマルダらの攻め上がりで攻勢だったが、決定力に欠けた。後半11分にMFヴィエラが負傷交代、延長後半5分にはジダンが退場処分を受け、勢いを失った。
▽テキスト速報
延長後半16分:延長後半終了。フランスは延長戦に入っても果敢にゴール前に迫ったが、延長後半5分にジダンが退場処分を受けてからは数的不利を強いられ、イタリアの堅い守備を崩すことができず、PK戦に突入した。
延長後半14分: フ 中央のマケレレがエリア右に走りこんだビルトールにパス。ビルトールが中央にパスを入れようとするも、足元を滑らせゴール上にふかす。
延長後半12分: イ ハーフウエーライン付近からピルロが縦パス。これに反応したトニがエリア左に走りこむもオフサイドの判定。
延長後半5分: フ ピッチ上でマテラッツィと言い合ったジダンがマテラッツィの胸を頭で突き、レッドカードを受け一発退場。
延長後半開始:イタリアのキックオフで再開。
延長前半15分:延長前半終了。
延長前半14分: フ 右サイドでジダンのパスを受けたサニョルが中央へクロス。フリーのジダンが頭で合わせるもGKが右手一本でファインセーブ。
延長前半13分: フ エリア外左からジダンが中央へクロスを入れるも、走りこんだトレゼゲには合わず、GKが直接キャッチ。
延長前半9分: フ エリア外中央へリベリがドリブルで切り込みマルダとワンツー。エリア中央に走りこんだリベリが右足インサイドでシュートするも、ゴール右に僅かに外れる。
延長前半3分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ入れるも、ニアサイドに飛んだボールをDFが右足で直接クリア。
延長前半開始:フランスのキックオフで再開。
後半47分:後半終了。フランスが完全に主導権を握り、再三イタリアゴールを脅かすも決勝点を挙げることができない。対するイタリアもトニの華麗なヘディングシュートがオフサイドの判定を受けるなど少ないチャンスを生かしきれず、試合は延長戦へ突入した。
後半44分: フ 左サイドからオーバーラップしたアビダルが中央へクロスを入れるも、アンリには合わずDFがクリア。
後半42分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをジダンが拾い、エリア外左に走り込んできたマケレレが右足でミドルシュートするも、ゴール上に大きく外れる。
後半40分: フ アンリが左サイドからエリア左にドリブルで切り込み、エリア中央へクロスを入れるもジダンには合わず、DFがクリア。
後半38分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをリベリが左足で叩きつけるシュートするも、DFに阻まれる。
後半32分: イ 中央約25mのFKをピルロが右足で直接シュート。カーブがかかったボールはゴール左に僅かに外れる。
後半30分: フ 左サイドFKをジダンが中央へクロス。ファーサイドに走りこんだマルダには合わず、そのままゴールラインを割る。
後半26分: フ 中央やや左でパスを受けたアビダルが左足でミドルシュートするもゴール左に外れる。
後半26分: フ 左サイドFK。ジダンが右足で柔らかいクロスを入れるもGKがパンチングでクリア。
後半24分: フ 中央やや右でボールをキープしたリベリが右足でミドルシュートを放つも、ゴール右に大きく外れる。
後半20分: フ 中央やや左でボールを奪ったマルダがエリア外左にドリブルで切り込み左足でシュート。枠を捉えられずゴール左に外れる。
後半18分: フ エリア外中央でマケレレからのパスを受けたアンリがエリア右へドリブルで切り込み右足でシュート。GKが左に飛び必死のセーブ。
後半17分: イ 中央やや左で得たFKからのクロスに、トニが頭で合わせゴール右に決めるもオフサイドの判定。
後半10分: フ 左サイドをドリブル突破したマルダがエリア左に切り込み、エリア中央へグラウンダーのクロスを入れるも、ゴール前に詰めたリベリには合わずファーサイドに流れる。
後半8分: フ 右サイドのリベリからジダンへパスをつなぎ、ジダンがエリア左に走りこんだマルダにパスをするもザンブロッタに阻まれチャンスならず。
後半7分: フ 左サイド深い位置からアビダルがエリア左のアンリにパス。アンリはカンナバーロに体を入れられシュートを打てず。
後半5分: フ 右CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたこぼれ球をリベリが右足でダイレクトシュート。ゴール上に外れる。
後半5分: フ 中央やや右でパスを受けたアンリがDF3人に囲まれながらエリア左にドリブル突破し、シュートしようとするもカンナバーロに阻まれ、右CKに。
後半4分: イ 左ショートコーナーからトッティが右足で中央にクロスを入れるも、ガラスが頭でクリア。そのこぼれ球を拾い攻撃を仕掛けるがDFに阻まれる。
後半1分: フ 中央でボールを持ったアンリがDFに囲まれながら強引にドリブル突破。そのままエリア左に切り込み右足インサイドでシュートするも、力なくGKが正面でキャッチ。
後半開始:フランスのキックオフで再開。
前半46分:前半終了。よく攻め合い、決勝戦にふさわしい好ゲームとなっている。フランスは攻撃陣が果敢に切り込み、マテラッツィのファウルを誘いPKで先制。イタリアはセットプレーやサイド攻撃からトニを中心に攻撃を組み立て、マテラッツィのシュートで1点を返した。その後も両チーム積極的な攻撃で相手ゴールに迫るも、得点を奪うには至っていない。
前半44分: イ 左サイドFK。トッティが右足で中央へクロスを入れるも、DFが頭でクリア。
前半41分: フ 左サイドでジダンからのパスを受けたアンリがドリブル突破。中央に切り込みクロスを入れるも、ヴィエラには合わずペロッタがクリア。
前半37分: フ 左CKをマルダが左足で中央へ速いクロス。飛び込んできたニアサイドのガラスが頭で合わせるもゴール右に外れる。
前半36分: イ 右CKをピルロが右足で中央へ高いクロス。トニが頭で合わせるもクロスバーを直撃。
前半35分: イ ガットゥーゾのスルーパスに反応したトニがエリア右に切り込み右足でシュート。テュラムがスライディングでクリアしCKに逃れる。
前半31分: フ アンリからのパスをエリア外中央で受けたマルダが左足でシュートするもミートせず、GKが正面で難なくキャッチ。
前半29分: イ 中央約30mのFK。ピルロがはたいたボールをトッティが右足で直接狙うも、DFにブロックされる。
前半27分: イ 右CKをピルロが中央へクロス。マテラッツィが頭で合わせるもDFを押しファウルをとられる。
前半21分: フ 中央でボールをキープしたジダンのスルーパスに反応したアンリがエリア左に走りこむも、ザンブロッタを倒しファウルをとられる。
前半19分: イ 右CKをピルロが右足でエリア中央へ。ヴィエラに競り勝ったマテラッツィが高い打点からヘディングシュート。GKが反応するもゴール中央上に決まる。イタリア1−1。
前半18分: イ 左サイドでガットゥーゾのパスを受けたグロッソが中央へクロス。トニには合わず、テュラムが右足で大きくクリア。
前半14分: イ エリア外右で得たFKをピルロが右足で中央へ入れるも、テュラムがダイビングヘッドでクリアしCKに逃れる。
前半10分: フ 右サイドでパスを受けたサニョルが右足でミドルシュート。コースに入ったマテラッツィが頭でクリアし、CKに逃れる。
前半7分: フ アンリのヘディングパスに反応したマルダがエリア左に走りこみ、ボールを中に持ち込もうとするもマテラッツィに足をかけられPKを得る。そのPKをジダンが右足でふわりと浮かせてゴール右上に決める。フランス1−0。
前半5分: イ 中央でボールをキープしたカモラネージが、左サイドのグロッソにパス。グロッソが左足で中央へクロスを入れるも、走りこんだトニには合わず、DFがクリア。
前半開始:イタリアのキックオフで開始。
▽戦評
1−1からのPK戦をイタリアが5−3で制して優勝した。先攻のイタリアは全員が成功したが、フランスは2人目のトレゼゲがクロスバーに当てて失敗した。
前半7分、フランスはPKをジダンが決めて先制。イタリアは同19分、ピルロの右CKをマテラッツィが頭で合わせて追いついた。イタリアは後半、積極的な選手交代も実らずに苦戦したが、GKブッフォンを中心とした守備が踏ん張った。
フランスは左サイドのマルダらの攻め上がりで攻勢だったが、決定力に欠けた。後半11分にMFヴィエラが負傷交代、延長後半5分にはジダンが退場処分を受け、勢いを失った。
▽テキスト速報
延長後半16分:延長後半終了。フランスは延長戦に入っても果敢にゴール前に迫ったが、延長後半5分にジダンが退場処分を受けてからは数的不利を強いられ、イタリアの堅い守備を崩すことができず、PK戦に突入した。
延長後半14分: フ 中央のマケレレがエリア右に走りこんだビルトールにパス。ビルトールが中央にパスを入れようとするも、足元を滑らせゴール上にふかす。
延長後半12分: イ ハーフウエーライン付近からピルロが縦パス。これに反応したトニがエリア左に走りこむもオフサイドの判定。
延長後半5分: フ ピッチ上でマテラッツィと言い合ったジダンがマテラッツィの胸を頭で突き、レッドカードを受け一発退場。
延長後半開始:イタリアのキックオフで再開。
延長前半15分:延長前半終了。
延長前半14分: フ 右サイドでジダンのパスを受けたサニョルが中央へクロス。フリーのジダンが頭で合わせるもGKが右手一本でファインセーブ。
延長前半13分: フ エリア外左からジダンが中央へクロスを入れるも、走りこんだトレゼゲには合わず、GKが直接キャッチ。
延長前半9分: フ エリア外中央へリベリがドリブルで切り込みマルダとワンツー。エリア中央に走りこんだリベリが右足インサイドでシュートするも、ゴール右に僅かに外れる。
延長前半3分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ入れるも、ニアサイドに飛んだボールをDFが右足で直接クリア。
延長前半開始:フランスのキックオフで再開。
後半47分:後半終了。フランスが完全に主導権を握り、再三イタリアゴールを脅かすも決勝点を挙げることができない。対するイタリアもトニの華麗なヘディングシュートがオフサイドの判定を受けるなど少ないチャンスを生かしきれず、試合は延長戦へ突入した。
後半44分: フ 左サイドからオーバーラップしたアビダルが中央へクロスを入れるも、アンリには合わずDFがクリア。
後半42分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをジダンが拾い、エリア外左に走り込んできたマケレレが右足でミドルシュートするも、ゴール上に大きく外れる。
後半40分: フ アンリが左サイドからエリア左にドリブルで切り込み、エリア中央へクロスを入れるもジダンには合わず、DFがクリア。
後半38分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをリベリが左足で叩きつけるシュートするも、DFに阻まれる。
後半32分: イ 中央約25mのFKをピルロが右足で直接シュート。カーブがかかったボールはゴール左に僅かに外れる。
後半30分: フ 左サイドFKをジダンが中央へクロス。ファーサイドに走りこんだマルダには合わず、そのままゴールラインを割る。
後半26分: フ 中央やや左でパスを受けたアビダルが左足でミドルシュートするもゴール左に外れる。
後半26分: フ 左サイドFK。ジダンが右足で柔らかいクロスを入れるもGKがパンチングでクリア。
後半24分: フ 中央やや右でボールをキープしたリベリが右足でミドルシュートを放つも、ゴール右に大きく外れる。
後半20分: フ 中央やや左でボールを奪ったマルダがエリア外左にドリブルで切り込み左足でシュート。枠を捉えられずゴール左に外れる。
後半18分: フ エリア外中央でマケレレからのパスを受けたアンリがエリア右へドリブルで切り込み右足でシュート。GKが左に飛び必死のセーブ。
後半17分: イ 中央やや左で得たFKからのクロスに、トニが頭で合わせゴール右に決めるもオフサイドの判定。
後半10分: フ 左サイドをドリブル突破したマルダがエリア左に切り込み、エリア中央へグラウンダーのクロスを入れるも、ゴール前に詰めたリベリには合わずファーサイドに流れる。
後半8分: フ 右サイドのリベリからジダンへパスをつなぎ、ジダンがエリア左に走りこんだマルダにパスをするもザンブロッタに阻まれチャンスならず。
後半7分: フ 左サイド深い位置からアビダルがエリア左のアンリにパス。アンリはカンナバーロに体を入れられシュートを打てず。
後半5分: フ 右CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたこぼれ球をリベリが右足でダイレクトシュート。ゴール上に外れる。
後半5分: フ 中央やや右でパスを受けたアンリがDF3人に囲まれながらエリア左にドリブル突破し、シュートしようとするもカンナバーロに阻まれ、右CKに。
後半4分: イ 左ショートコーナーからトッティが右足で中央にクロスを入れるも、ガラスが頭でクリア。そのこぼれ球を拾い攻撃を仕掛けるがDFに阻まれる。
後半1分: フ 中央でボールを持ったアンリがDFに囲まれながら強引にドリブル突破。そのままエリア左に切り込み右足インサイドでシュートするも、力なくGKが正面でキャッチ。
後半開始:フランスのキックオフで再開。
前半46分:前半終了。よく攻め合い、決勝戦にふさわしい好ゲームとなっている。フランスは攻撃陣が果敢に切り込み、マテラッツィのファウルを誘いPKで先制。イタリアはセットプレーやサイド攻撃からトニを中心に攻撃を組み立て、マテラッツィのシュートで1点を返した。その後も両チーム積極的な攻撃で相手ゴールに迫るも、得点を奪うには至っていない。
前半44分: イ 左サイドFK。トッティが右足で中央へクロスを入れるも、DFが頭でクリア。
前半41分: フ 左サイドでジダンからのパスを受けたアンリがドリブル突破。中央に切り込みクロスを入れるも、ヴィエラには合わずペロッタがクリア。
前半37分: フ 左CKをマルダが左足で中央へ速いクロス。飛び込んできたニアサイドのガラスが頭で合わせるもゴール右に外れる。
前半36分: イ 右CKをピルロが右足で中央へ高いクロス。トニが頭で合わせるもクロスバーを直撃。
前半35分: イ ガットゥーゾのスルーパスに反応したトニがエリア右に切り込み右足でシュート。テュラムがスライディングでクリアしCKに逃れる。
前半31分: フ アンリからのパスをエリア外中央で受けたマルダが左足でシュートするもミートせず、GKが正面で難なくキャッチ。
前半29分: イ 中央約30mのFK。ピルロがはたいたボールをトッティが右足で直接狙うも、DFにブロックされる。
前半27分: イ 右CKをピルロが中央へクロス。マテラッツィが頭で合わせるもDFを押しファウルをとられる。
前半21分: フ 中央でボールをキープしたジダンのスルーパスに反応したアンリがエリア左に走りこむも、ザンブロッタを倒しファウルをとられる。
前半19分: イ 右CKをピルロが右足でエリア中央へ。ヴィエラに競り勝ったマテラッツィが高い打点からヘディングシュート。GKが反応するもゴール中央上に決まる。イタリア1−1。
前半18分: イ 左サイドでガットゥーゾのパスを受けたグロッソが中央へクロス。トニには合わず、テュラムが右足で大きくクリア。
前半14分: イ エリア外右で得たFKをピルロが右足で中央へ入れるも、テュラムがダイビングヘッドでクリアしCKに逃れる。
前半10分: フ 右サイドでパスを受けたサニョルが右足でミドルシュート。コースに入ったマテラッツィが頭でクリアし、CKに逃れる。
前半7分: フ アンリのヘディングパスに反応したマルダがエリア左に走りこみ、ボールを中に持ち込もうとするもマテラッツィに足をかけられPKを得る。そのPKをジダンが右足でふわりと浮かせてゴール右上に決める。フランス1−0。
前半5分: イ 中央でボールをキープしたカモラネージが、左サイドのグロッソにパス。グロッソが左足で中央へクロスを入れるも、走りこんだトニには合わず、DFがクリア。
前半開始:イタリアのキックオフで開始。
▽戦評
1−1からのPK戦をイタリアが5−3で制して優勝した。先攻のイタリアは全員が成功したが、フランスは2人目のトレゼゲがクロスバーに当てて失敗した。
前半7分、フランスはPKをジダンが決めて先制。イタリアは同19分、ピルロの右CKをマテラッツィが頭で合わせて追いついた。イタリアは後半、積極的な選手交代も実らずに苦戦したが、GKブッフォンを中心とした守備が踏ん張った。
フランスは左サイドのマルダらの攻め上がりで攻勢だったが、決定力に欠けた。後半11分にMFヴィエラが負傷交代、延長後半5分にはジダンが退場処分を受け、勢いを失った。
▽テキスト速報
延長後半16分:延長後半終了。フランスは延長戦に入っても果敢にゴール前に迫ったが、延長後半5分にジダンが退場処分を受けてからは数的不利を強いられ、イタリアの堅い守備を崩すことができず、PK戦に突入した。
延長後半14分: フ 中央のマケレレがエリア右に走りこんだビルトールにパス。ビルトールが中央にパスを入れようとするも、足元を滑らせゴール上にふかす。
延長後半12分: イ ハーフウエーライン付近からピルロが縦パス。これに反応したトニがエリア左に走りこむもオフサイドの判定。
延長後半5分: フ ピッチ上でマテラッツィと言い合ったジダンがマテラッツィの胸を頭で突き、レッドカードを受け一発退場。
延長後半開始:イタリアのキックオフで再開。
延長前半15分:延長前半終了。
延長前半14分: フ 右サイドでジダンのパスを受けたサニョルが中央へクロス。フリーのジダンが頭で合わせるもGKが右手一本でファインセーブ。
延長前半13分: フ エリア外左からジダンが中央へクロスを入れるも、走りこんだトレゼゲには合わず、GKが直接キャッチ。
延長前半9分: フ エリア外中央へリベリがドリブルで切り込みマルダとワンツー。エリア中央に走りこんだリベリが右足インサイドでシュートするも、ゴール右に僅かに外れる。
延長前半3分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ入れるも、ニアサイドに飛んだボールをDFが右足で直接クリア。
延長前半開始:フランスのキックオフで再開。
後半47分:後半終了。フランスが完全に主導権を握り、再三イタリアゴールを脅かすも決勝点を挙げることができない。対するイタリアもトニの華麗なヘディングシュートがオフサイドの判定を受けるなど少ないチャンスを生かしきれず、試合は延長戦へ突入した。
後半44分: フ 左サイドからオーバーラップしたアビダルが中央へクロスを入れるも、アンリには合わずDFがクリア。
後半42分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをジダンが拾い、エリア外左に走り込んできたマケレレが右足でミドルシュートするも、ゴール上に大きく外れる。
後半40分: フ アンリが左サイドからエリア左にドリブルで切り込み、エリア中央へクロスを入れるもジダンには合わず、DFがクリア。
後半38分: フ 左CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたボールをリベリが左足で叩きつけるシュートするも、DFに阻まれる。
後半32分: イ 中央約25mのFKをピルロが右足で直接シュート。カーブがかかったボールはゴール左に僅かに外れる。
後半30分: フ 左サイドFKをジダンが中央へクロス。ファーサイドに走りこんだマルダには合わず、そのままゴールラインを割る。
後半26分: フ 中央やや左でパスを受けたアビダルが左足でミドルシュートするもゴール左に外れる。
後半26分: フ 左サイドFK。ジダンが右足で柔らかいクロスを入れるもGKがパンチングでクリア。
後半24分: フ 中央やや右でボールをキープしたリベリが右足でミドルシュートを放つも、ゴール右に大きく外れる。
後半20分: フ 中央やや左でボールを奪ったマルダがエリア外左にドリブルで切り込み左足でシュート。枠を捉えられずゴール左に外れる。
後半18分: フ エリア外中央でマケレレからのパスを受けたアンリがエリア右へドリブルで切り込み右足でシュート。GKが左に飛び必死のセーブ。
後半17分: イ 中央やや左で得たFKからのクロスに、トニが頭で合わせゴール右に決めるもオフサイドの判定。
後半10分: フ 左サイドをドリブル突破したマルダがエリア左に切り込み、エリア中央へグラウンダーのクロスを入れるも、ゴール前に詰めたリベリには合わずファーサイドに流れる。
後半8分: フ 右サイドのリベリからジダンへパスをつなぎ、ジダンがエリア左に走りこんだマルダにパスをするもザンブロッタに阻まれチャンスならず。
後半7分: フ 左サイド深い位置からアビダルがエリア左のアンリにパス。アンリはカンナバーロに体を入れられシュートを打てず。
後半5分: フ 右CKをジダンが右足で中央へ。DFがクリアしたこぼれ球をリベリが右足でダイレクトシュート。ゴール上に外れる。
後半5分: フ 中央やや右でパスを受けたアンリがDF3人に囲まれながらエリア左にドリブル突破し、シュートしようとするもカンナバーロに阻まれ、右CKに。
後半4分: イ 左ショートコーナーからトッティが右足で中央にクロスを入れるも、ガラスが頭でクリア。そのこぼれ球を拾い攻撃を仕掛けるがDFに阻まれる。
後半1分: フ 中央でボールを持ったアンリがDFに囲まれながら強引にドリブル突破。そのままエリア左に切り込み右足インサイドでシュートするも、力なくGKが正面でキャッチ。
後半開始:フランスのキックオフで再開。
前半46分:前半終了。よく攻め合い、決勝戦にふさわしい好ゲームとなっている。フランスは攻撃陣が果敢に切り込み、マテラッツィのファウルを誘いPKで先制。イタリアはセットプレーやサイド攻撃からトニを中心に攻撃を組み立て、マテラッツィのシュートで1点を返した。その後も両チーム積極的な攻撃で相手ゴールに迫るも、得点を奪うには至っていない。
前半44分: イ 左サイドFK。トッティが右足で中央へクロスを入れるも、DFが頭でクリア。
前半41分: フ 左サイドでジダンからのパスを受けたアンリがドリブル突破。中央に切り込みクロスを入れるも、ヴィエラには合わずペロッタがクリア。
前半37分: フ 左CKをマルダが左足で中央へ速いクロス。飛び込んできたニアサイドのガラスが頭で合わせるもゴール右に外れる。
前半36分: イ 右CKをピルロが右足で中央へ高いクロス。トニが頭で合わせるもクロスバーを直撃。
前半35分: イ ガットゥーゾのスルーパスに反応したトニがエリア右に切り込み右足でシュート。テュラムがスライディングでクリアしCKに逃れる。
前半31分: フ アンリからのパスをエリア外中央で受けたマルダが左足でシュートするもミートせず、GKが正面で難なくキャッチ。
前半29分: イ 中央約30mのFK。ピルロがはたいたボールをトッティが右足で直接狙うも、DFにブロックされる。
前半27分: イ 右CKをピルロが中央へクロス。マテラッツィが頭で合わせるもDFを押しファウルをとられる。
前半21分: フ 中央でボールをキープしたジダンのスルーパスに反応したアンリがエリア左に走りこむも、ザンブロッタを倒しファウルをとられる。
前半19分: イ 右CKをピルロが右足でエリア中央へ。ヴィエラに競り勝ったマテラッツィが高い打点からヘディングシュート。GKが反応するもゴール中央上に決まる。イタリア1−1。
前半18分: イ 左サイドでガットゥーゾのパスを受けたグロッソが中央へクロス。トニには合わず、テュラムが右足で大きくクリア。
前半14分: イ エリア外右で得たFKをピルロが右足で中央へ入れるも、テュラムがダイビングヘッドでクリアしCKに逃れる。
前半10分: フ 右サイドでパスを受けたサニョルが右足でミドルシュート。コースに入ったマテラッツィが頭でクリアし、CKに逃れる。
前半7分: フ アンリのヘディングパスに反応したマルダがエリア左に走りこみ、ボールを中に持ち込もうとするもマテラッツィに足をかけられPKを得る。そのPKをジダンが右足でふわりと浮かせてゴール右上に決める。フランス1−0。
前半5分: イ 中央でボールをキープしたカモラネージが、左サイドのグロッソにパス。グロッソが左足で中央へクロスを入れるも、走りこんだトニには合わず、DFがクリア。
前半開始:イタリアのキックオフで開始。
http://www.sanspo.com/soccer/
06worldcup/score/20060709_64_ita_fra.html

予想が悉く外れた。。。ジダンは引退試合を飾れないどころか、マテラッツィへのヘディング?で1発退場。。。PKのときジダンがいれば、違った結果になったかも。悔しいフランス。
マテラッツィはセリエAでも評判が悪いようですね。
相当酷いことを言ったんでしょうな。
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でないと、さすがに頭突きはないと思うし。
うーん、でもあそこは我慢する場面だったように思います。