W杯第16日・決勝トーナメント1回戦(24日=日本時間25日、ドイツ2−0スウェーデン、ドイツ・ミュンヘン)開催国のドイツ代表は2−0でスウェーデン代表を破り、ベスト8一番乗りを決めた。ドイツはFWルーカス・ポドルスキ(21)=ケルン=が2ゴールをあげる活躍。90年イタリア大会以来のW杯4度目の優勝へ一歩前進した。
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ドイツの「プリンツ(王子)」がピッチで華麗に舞った。21歳のポドルスキだ。
開始4分、FWクローゼ(ブレーメン)の突破のこぼれ球に反応し、右足を振り抜いて、先制ゴール。8分後の12分には利き足の左足でたたき込む。6万人を超えるドイツサポーターで埋まったミュンヘンW杯競技場は、興奮の渦に包まれた。
「W杯で優勝するためなら、ゴールを取るのは自分じゃなくてもかまわない」。フォア・ザ・チームに徹するポドルスキ。20日のエクアドル戦に続く2試合連続ゴールで、今大会通算3得点。この時点で、チームメートのクローゼ(4得点)に次いで2位と得点王争いにも名乗りをあげた。
怒りの2発だった。開幕から2戦はゴールをあげられず、国内はブーイングの嵐。ドイツ国営放送局ARDの番組では、屈辱的なモノマネもされた。今大会前、強豪バイエルンへの移籍を決断したポドルスキ。この試合の会場、ミュンヘンが同クラブの本拠地だ。新天地で2ゴールを決め、“雑音”を振り払った。
「われわれはこの数週間で大きな進歩を遂げている」。クリンスマン監督も手応え十分。“王子”の爆発で、ベスト8一番乗りを決めたドイツ。16年ぶりの『W杯優勝』が、クッキリと見えてきた。
■ルーカス・ポドルスキ
1985年6月4日、ポーランド・グレイヴィッツ生まれ、21歳。2歳でドイツに移住し、ケルンのユースチームから03年にトップチームでデビュー。来季バイエルン移籍が決定。代表は04年6月6日、ハンガリー戦で19歳2日でデビュー。05年のコンフェデ杯では3得点を挙げ代表に定着した。ブンデスリーガ今季32試合12得点。代表通算29試合15得点。1メートル80、81キロ。
★スウェーデン、痛恨退場…PKも外した
スウェーデンは開始早々に喫した2失点が響き、2大会連続16強で姿を消した。前半35分にはDFルチッチ(ハッケン)が2度目の警告を受け退場。数的不利に陥りながら必死に攻めたが、FWラーション(バルセロナ)が後半8分にPKを枠外へ外してしまう。左足付け根痛から復帰したFWイブラヒモビッチ(ユベントス)も本調子には遠く。自慢の2トップが不発に終わっては、なすすべがなかった。
http://www.sanspo.com/soccer/
06worldcup/news/st2006062503.html
アルゼンチン、苦しみながらも8強入り!延長で難敵メキシコ下す
サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会第16日は24日(日本時間25日)、ライプチヒで決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン−メキシコが行われ、アルゼンチンが延長の末2−1でメキシコを下し、ベスト8に進んだ。
「死のC組」を1位で突破したアルゼンチンは、開始早々メキシコに先制を許したが、すぐに追いつき、延長前半にロドリゲスが右からミドルシュートを決めて、粘るメキシコを突き放した。アルゼンチンは2大会ぶりの準々決勝進出。アルゼンチンは30日午後5時(日本時間7月1日午前零時)から、ベスト8に一番乗りした開催国ドイツと準々決勝で対戦する。

http://www.sanspo.com/soccer/
06worldcup/news/w0624sokuho017.html
ロドリゲスの勝ち越しゴールは凄かった。しかもあのシュート、利き足ではないほうの足で打ってる。。。
しかし、順当勝ちが多い大会です。
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確かに今大会は波乱なく順当な結果が多いですね。でも、本当に強いチームが残ってますから、試合は毎日楽しみです。
やはり、欧州での開催だと波乱が少ないですね。
米国開催だったときは、とんでもない時間に試合があって、
大波乱でしたけど。
ただ今大会は、ジャッジが厳しくて。。。