1次リーグF組のクロアチア−オーストラリアは2−2のドロー。オーストラリアが1勝1分け1敗の勝ち点4でグループ2位を確保し、決勝トーナメント進出を決めた。オーストラリアは同トーナメント1回戦で、26日にE組1位のイタリアと対戦する。
★豪またもヒディンク魔術−攻撃的な交代策で16強
双方のゴール裏には黄色と赤白の格子柄がそれぞれ陣取り、残りの観客席は半々に色が入り交じった。主審の終了の笛に続き、その黄色の応援席から地鳴りのような歓声が響き渡る。32年ぶり出場のオーストラリアが初のベスト16入りを決めた瞬間だった。
最低でも引き分けが必要な一戦。再び追いつくまでの23分間は「ヒディンク・マジック」としか表現しようがない。オランダ、韓国を2大会連続で4強入りに導いたヒディンク監督ならではの強気な戦法が実った。
1−1の後半11分、GKがシュートを取りきれずに再びリードを許した。この後、アロイジ、ブレシャノと攻撃的な選手を次々と投入。前線には常時、3、4人が残り、波状攻撃を仕掛けた。さらに30分、最後の交代として長身FWのケネディも加える。この4分後、ブレシャノの右クロスからキューウェルの同点ゴールは生まれた。
ここぞという場面ではリスクを省みず、とにかく攻撃を仕掛ける。それが選手の心にも響く。前回大会の韓国を思い起こさせる積極策だった。ヒディンク監督は「自分が率いるチームはそうなのだが、選手たちはライオンのハートを持っている」と表現した。
キューウェルは「スピリットを見せ、最後まであきらめることはなかった」と興奮冷めやらぬ様子。決勝トーナメント1回戦のイタリア戦に向けても「恐れずに行く」と顔を紅潮させた。(共同)
◆オーストラリア・ヒディンク監督の話
「とてもハッピーだ。どんな試合だったかは、いまの感激を抜きにして、あす分析したい。選手たちは決してあきらめないという良さを持っている。」
http://www.sanspo.com/soccer/
06worldcup/news/w0622sokuho023.html
イエローカード1人に3枚!クロアチア戦で審判ミス
クロアチア―豪州戦で、クロアチアのDFシムニッチに対し、後半だけで“3枚”のイエローカードがかざされた。シムニッチ以外にも6度の警告を発し、両チーム計3人の退場者が出る乱戦に、ポール主審(イングランド)ら4人の審判も混乱したようだ。
シムニッチが最初の警告を受けたのは61分。90分、ハーフウエーライン付近で豪州の2選手を次々とつかみ倒した場面で、2枚目を出された。
この時点で累積警告で退場となるはずが、レッドカードをかざされなかったシムニッチはピッチに残ってプレーを続けた。最後に警告を受けたのは、試合終了とほぼ同時の後半ロスタイムの93分。ポール主審に何事か詰め寄った場面で、退場を言い渡された。
ドイツW杯の公式ホームページは、確定前の試合記録で、シムニッチの警告数を「3」とした。しかし、数分後に確定した公式記録では90分のイエローカードが抹消され、「2」となっていた。
ポール主審は2大会連続のW杯。日韓大会では、日本のベルギー戦やトルコ戦もさばいた。
http://www.yomiuri.co.jp/wcup2006/news/20060623i102.htm
もちろん試合は観てませんが。。。最後はFW4人投入のパワープレーだったようです。これがヒディングマジックなのか。。。
F組2位通過は、日本でもクロアチアでもなく、豪州と言う結果。
今度の予選から豪州はアジア枠に入ります。本当にうかうかしてられない。
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