秋田県藤里町の小学1年米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害された事件で、番組の人権侵害などを審理する第三者機関「放送と人権等権利に関する委員会」(BRC、委員長=竹田稔・元東京高裁総括判事)は25日、地元と在京のテレビ・ラジオ計13局に対し、「取材対象者のプライバシーを侵害することのないよう、節度をもって取材に当たることを強く要望する」との書面を送付した。
また、秋田県内の15報道機関の代表でつくる「秋田報道懇話会」は25日、「良識に基づいて節度を持った取材を心がける」ことを改めて確認した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060525i112.htm
彩香ちゃん母「そっとしておいて…」…秋田小1男児殺害
秋田の小学1年・米山豪憲くん(当時7歳)が殺害された事件で、豪憲くんの2軒隣で4月に水死した畠山彩香ちゃん(当時9歳)の母親(33)が24日、報道機関あてに「節度ある行動をお願いします」と、報道の自粛を求めるコメントを出した。現在、母親は藤里町の自宅を離れ、能代市にある実家で暮らしているが、その周辺には50人以上の報道陣が詰め掛け、実家の敷地内には警察車両が常駐するなど、周囲はパニック状態だ。現場の藤里町や能代市の住民の間では様々な憶測が飛ぶなど、異常な状態が続いている。
24日昼過ぎ、警察関係者から報道陣に彩香ちゃんの母親のコメントが配られた。
内容は「話せることは何もありません。そっとしておいて下さい」というもの。さらには「皆さまの心ない行動で、家族親せきが疲れ果てている。節度ある行動をお願いします」と過熱する報道に自粛を求めた。
豪憲君の殺害で彩香ちゃんの「事故死」に疑問点が浮上。母親も、警察への不信感をあらわにしていた。そのため母親のもとには取材が殺到。実家前には現在、50人以上の報道陣が詰め掛け、24時間態勢で待機する異常事態が続いている。
実家に続く道には20台以上の報道陣の車両、タクシーが停車。玄関付近で少しでも“動き”があると、ライトが照らされるなど報道陣が“色めきたつ”状態だ。
この日、母親は能代市内に買い物に出かけたが、その後を報道陣が執ように“追跡”。母親の車両の後に警察車両が2台、さらに報道陣の車が10台以上連なり「キャラバン隊のようだった」(マスコミ関係者)。ショッピングセンターで買い物をする後を、記者らが「まるで変質者」(別のマスコミ関係者)のようにつけ回した。
こうした状況に地元の住民もいら立ちを隠せない。23日には「(マスコミ車両が多すぎて)道が通れない」と、報道陣にどなり込む住民も。パトカー3台が出動する事態となった。実家周辺には山菜などの芽が出るが「毎年タケノコをとりに行っているが、それもできない」と住民は嘆く。
「あれだけの車が止まっていれば、何かあったのではと思ってしまう」とある地元住民。現場となった藤里町や能代市などでは様々な憶測が無責任に飛び交い、うわさがうわさを呼ぶ状況だ。
ある住民は「町の居酒屋やスナックは静まりかえっている。これだけの事件があって、みな明るく飲めるわけがない。早く解決してほしい」と話す。過熱する報道陣を困惑気味に眺める住民たち。秋田北部の小さな町に平穏が訪れる日はいつ来るのだろうか。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060525-OHT1T00045.htm
でも、この報知の記事も取材の結果、書かれた記事なんですが。。。
もちろん、犯人が逮捕されて静かな町が取り戻されるのが1番手っ取り早いです。
犯人逮捕に向かう模様
http://zara1.seesaa.net/article/18813053.html
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やり切れない気持ちになってしまいます。
朴吶なイメージの秋田県。ちょっと壊れたな。
取材の自由、言論の自由を楯にしてもうやりたい放題。
マスコミの傲慢さを感じます。
子供が狙われる事件、本当に多いですね。
この少子化の時代、子供は国の宝。
みんなで子供を守る意識を持ちたいですね。
豪憲君のご家族は、事件発覚直後、報道には協力できない旨を、表明しました。
その分畠山家に押し寄せてるんじゃないですかね。
今回の新潮の記事。事実ならまだしも、外れてたら告訴もんですね。
しかし、ネットやブログもその片棒を担いでるかもしれませんね。
現地や地元警察署の写真や資料をバンバン載せてますから。。。
そう考えると難しい問題かもしれませんね