韓国の聯合ニュースは2日、北朝鮮が同日、東部沿岸沖の日本海に向けて短距離ミサイル2発の発射実験を行った模様だ、と伝えた。地対艦ミサイルで、射程約100キロとの情報もある。
韓国国防省報道官の情報として報じたもので、1発は現地時間の午後5時20分ごろ、もう1発は同6時ごろに、北朝鮮東岸の元山(ウォンサン)近郊から発射した。
北朝鮮は先に、軍事射撃訓練を名目に6月24日から7月9日までの期間を対象に、同国東部沿岸の日本海に航行禁止海域を設定しており、今回の短距離ミサイルの発射は予想もされていた。
今回の短距離ミサイル発射の目的は不明だが、北朝鮮核をめぐる6者協議の停滞を受け北朝鮮は今年4月初旬、人工衛星打ち上げとする長距離弾道ミサイルを発射。5月25日には2度目の核実験に踏み切り、同時に数日間にわたって短距離ミサイルを発射している。
また、核実験を受けた国連安保理の新たな制裁決議に反発、再度の核実験、ミサイル発射を示唆し、6者協議からの離脱やウラン濃縮開始の宣言など挑発的な行動を続けている。長距離弾道ミサイル発射へ向けた準備も始めたとの情報も出ている。核保有国としての立場を強調、米国との直接の核協議に誘い込む意図ともみられる。
韓国メディアは、北朝鮮はここ数日内に中距離ミサイルも発射する可能性があるとも報じている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090702-00000022-cnn-int
北朝鮮、短距離ミサイル2発発射 制裁論議をけん制か
北朝鮮は2日夕、南東部の咸鏡南道新上里(シンサンリ)の基地から短距離ミサイル2発を発射した。いずれも日本海に着弾したもよう。今月初旬にも中距離弾道ミサイル発射の兆候を見せているが、今回の短距離タイプの発射には、国連安全保障理事会が決議で定めた制裁措置を巡り2日から調整を始めた米中をけん制し、対外的な強硬姿勢を改めて示す狙いがあるとの見方が強い。
韓国国防省によると、北朝鮮は地対艦ミサイル2発を午後5時20分ごろと6時ごろに日本海に向けてそれぞれ発射した。聯合ニュースは軍関係者の話として、ミサイルは地対艦タイプの「シルクワーム」を改良したものとみられ、約100キロメートル飛んだと報じた。北朝鮮のミサイル発射は、2度目の核実験を非難した6月の国連安保理決議採択後では初めて。
米国は安保理決議が定めた制裁の厳密な履行を中国側に求めるため、ゴールドバーグ調整官を団長とする代表団を中国に派遣。発射のタイミングは米代表団と中国当局との協議が始まった2日を狙ったフシがある。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/
20090702AT2M0203602072009.html
仮想ドラマだそうです。。。
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