自民党の中川秀直元幹事長は28日付のブログで、麻生太郎首相に対し「『名誉ある決断』をしてもらえると信じている」と、退陣を求めた。
中川氏は「今週の政局の最大の焦点は、(首相が)大義名分なき解散を断行するか否かだ」と指摘するとともに、「自爆解散、万歳突撃の玉砕解散に等しい」と自民党の敗北は避けられないとの見方を示した。その上で、解散を模索する首相の狙いを「麻生降ろしを封じるための早期解散には絶対に反対する」と解散阻止に全力挙げることを宣言している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090629-00000110-jij-pol
総裁選前倒し、麻生首相「考えていない」
麻生首相は29日夜、自民党内の一部で「麻生降ろし」の動きがあることについて、「(動きは)知っている。(党総裁選の)前倒しを考えていない」と述べ、退陣要求には応じない考えを強調した。
選挙態勢を強化するための人事に関しては、「現時点では考えていない」と語り、自民党役員人事を見送る考えを改めて示唆した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
これに先立ち、首相は同日の自民党役員会で、次期衆院選に関し「いずれそう遠くない時期にまさに選挙をすることになる」と表明し、政権公約(マニフェスト)の策定など選挙準備を急ぐよう指示した。
一方、自民党の菅義偉選挙対策副委員長は29日、千葉市で講演し「麻生降ろし」の動きについて、「本当に情けない。私たちは100%麻生さんで選挙をやる。(衆院選は)お盆の前か後か、その程度の誤差の範囲だ」と批判した。
これに対し、首相に批判的な自民党の中川秀直、武部勤・両元幹事長は29日夜、東京都内の料理屋で小泉元首相を招き、当選1回の同党所属衆院議員約20人との会合を開いた。小泉氏は、「政党には頼らず、無党派層をつかむべく、選挙を戦うように頑張ってほしい」と述べた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/
20090629-OYT1T00935.htm
このまま解散では集団自殺だ、とも中川秀直は言い放ったようだ。ま、それは決して間違いではないんだろけど。。。政治家だろ、ジタバタすんなよ。尤も頼りの綱の小泉純一郎の鍍金も大分剥がれてしまったらしく、焦りは隠せないか。
横須賀市長選 小泉元首相、威光薄れる? 吉田氏初当選 支援の現職敗北
横須賀市長選 小泉元首相、威光薄れる? 吉田氏初当選 支援の現職敗北
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現職を破って横須賀市長に当選した吉田雄人氏(右)=神奈川県横須賀市(写真:産経新聞)
任期満了に伴う神奈川県横須賀市長選は28日投開票され、元市議、吉田雄人氏(33)=無新=が、再選を目指した蒲谷亮一氏(64)=無現=と弁護士、呉東正彦氏(49)=無新=を破り初当選した。吉田氏は、千葉市の熊谷俊人氏(31)、三重県松阪市の山中光茂氏(33)に次ぎ、全国で3番目に若い市長となる。
地元の小泉純一郎元首相が全面支援した現職の敗北だけに、小泉氏の次男、進次郎氏(28)が立候補表明している次期衆院選にも影響を与えそうだ。
現職の蒲谷氏は小泉氏や大半の市議らの支援を受け無所属で出馬し、2期目を目指した。一方の吉田氏は、蒲谷氏が旧自治省出身であることを批判し、「脱官僚」や情報公開を訴え、初当選した。
当選後、吉田氏は「小泉元首相にしろ、民主党にしろ、政党が横須賀を変えることはできないことが証明された」と語り、敗れた現職の蒲谷氏陣営は「小泉人気も通用しなかった」(幹部)と肩を落とした。
◇横須賀市長選 開票終了
当 68628 吉田 雄人 無新
64147 蒲谷 亮一 無現
23134 呉東 正彦 無新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20090629-00000045-san-pol
それに今からクビを挿げ替えしても、与党にプラスには働かないと思うけどね。
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