麻生太郎内閣の支持率が、9月末の政権発足当初の44・6%から約17ポイント以上も下落し、27・5%と3割を割り込んだことが1日、産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で分かった。不支持も58・3%と6割に迫って「支持」「不支持」が逆転し、麻生首相に対する厳しい世論が感じられる結果となった。
麻生首相と民主党の小沢一郎代表のどちらが首相にふさわしいかを聞いたところ、これまでの調査では首相に圧倒されていた小沢氏(32・5%)が逆転し、首相(31・5%)を1ポイント差ながら上回った。
麻生政権の評価を項目別に聞いたところ、「指導力」を評価しないのは71・9%、「首相の言動」も78・4%が評価しなかった。首相が政権の看板として掲げる「景気対策」(16・2%)や「外交政策」(28・3%)でも、評価するとの答えは低かった。
定額給付金を景気対策として適切だと思うはわずか18・3%、適切だと思わないが76・9%を占めた。
首相と小沢氏の2人を比較した質問では、これまでは麻生人気が強かったが、今回は多くの項目で小沢氏に軍配が上がった。
「主張に説得力がある」のは麻生首相が27・9%だったのに対し小沢氏は51・5%。「政策がよい」でも、首相の28・3%に対して、小沢氏は36・4%と上回った。
日本の首相にふさわしい人物を与野党11人の政治家の中から尋ねた設問では、麻生首相との答えは8・8%にとどまり、11・4%を獲得した小沢氏が、小泉純一郎元首相と並んで初めてトップになった。
調査は11月28日の党首討論の直後の29、30の両日に実施。全国の成年男女1000人から回答を得た。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081201-00000535-san-pol
同じく日経の調査でも。。。
選挙後の首相にふさわしい人「麻生・小沢氏でない」6割 日経調査
日本経済新聞社の世論調査で、政党支持率は自民が2ポイント低下の39%、民主が1ポイント低下の30%だった。麻生内閣の支持率は急低下したが、民主の支持は横ばいを続けており、不満の受け皿になりきれていない。
「衆院選後の首相にふさわしい人」を尋ねたところ、麻生首相は17%で前回の36%から急落したが、民主党の小沢一郎代表は前回からわずか1ポイント上昇の17%にとどまった。最も多いのは「麻生首相と小沢氏のどちらでもない」の60%だった。麻生首相から小沢氏への「乗り換え」はほとんどなかった。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji
/20081201AT3S3000S30112008.html
まあ当然の結果言えばそれまでなのだが。。。民主党はこれで浮かれてはいけませんね。別に民主の人気が上がったわけではなく、自民党が自滅しただけ。
しかし、いつまでも解散せず、支持率は右肩下がりの一方。ホントに自民党が自滅党になっちまいますぜ。
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つくづく感じるのは「日本という国はほんとにリーダを選出できない国だなあ」ということです。つまり、自分たちのリーダを自分たちの中から選び出すシステムが完璧に欠如しているのです。この問題は、もしかすると根が深いかも知れません。リーダは昔から常に誰か天上人(お上、天皇、征夷大将軍、最近ではGHQかも)だったか、あるいは天上人に選ばれた人がリーダだったせいかも知れません。リーダを選び出すシステムが完璧に欠如している、それとも、全く機能していないのか、全く時代にそぐわないのか・・・
これほど政治的なリーダが選出できないのであれば、他国の元大統領でも給料払って雇ったらどうでしょうかね? それとも他国と買収合併する? それとも、大統領制に移行する?官僚が既得権益を離さないから無理でしょうな。